お互いにいつものように裸になり、父に体をなめまわされました。
クリトリスもなめられました。
今日もまた、私の中に父のおちんちんが入ってくる。
と思っていたら、

啓子、ちんちんなめてくれないか。
と父に言われました。
えっ、ちんちんなめるの？
そうだよ、おいしそうにしゃぶってくれ。
口に含んで、舌先でれろれろするんだよ。
といわれた。

少しいやだったけど、ぱっくんちょしてあげた。

父は、気持ちいいよ、気持ちいいよ。といいながら
私の胸をもみ始めた。

口の奥まで入れてなめてあげた。

父は、気持ちいいよ、そのまま続けて、続けて。と

１０分以上続けたとき、ちちは　うっ、うっ　いいながら、
私の口の中に白いねばねばを吐き出した。
変なにおいがして気持ち悪かったので、吐き出した。

父は妹ともＨしたいようです。

優子も中学生になったんで、そろそろ処女かどうか確認してみないといけないなあ　と独り言のように言っています。

若い優子に父が夢中になると、私とのＨの回数が減ってしまうかもしれない。
ちんちんなめてあげたり、両足もっとひろげてもっと父を喜ばしてあげないといけない。

父が言いました。

今日は志向を変えてＨしてみたい。
制服を着てくれ、啓子。

制服を着　スカートをはき、父のベッドの上に横たわりました。
父は私にアイマスクをつけました。

デジカメのシャッターの音が聞こえました。
スカートの中に手が入って来ました。
また、シャッターの音が聞こえました。
スカーフ、スカート、制服、ブラと一枚、一枚づつ脱がされました。
シャッターの音は休みなく聞こえて来ました。

いい写真がいっぱい撮れた。父の喜んだ声が聞こえてきました。


最後はいつものように父は私の上にのしかかってきました。