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1

お姉ちゃん

投稿者:
削除依頼
2012/12/17 23:56:56 (rqfgXcbO)
姉はミス○○中学でした。上級生から「お前はあんな美人の姉がいていいよな」と何度も言われました。それだけでなく我が家の前で上級生が待ち伏せていたことが何度かありました。弟ながらに自慢の姉でした。そして姉をひそかに好きでした。風呂場で姉の脱いだパンティを舐めながらオナニーを毎日のようにやっていました。陰毛がこびりついたすっぱいにおいのチーズのような塊を舌で溶かしながら何度も何度もいきました。それだけではなくある日、風呂場の戸に隙間があることに気づいた私は、それ以降、風呂場の横のトイレの戸を少しあけて姉の入浴姿を除くのが日課になってしまいました。釣鐘型の乳房、ピンク色の乳首、黒々とした茂みすべては私の1メートル前にありました。でも姉も両親も私が毎日のように覗いていることに全く気づきませんでした。あるときは我慢できなくなってコタツで寝ている姉のおまんこに掌を当てたこともありました。気づいていたはずの姉はなにも言いませんでした。私が中学生、姉が高校生のときでした。私はよく姉の布団にもぐり込んだりしていたのですが、あるとき姉がおなかをマッサージしてと私に頼んだことがありました。その後何度か頼まれたのですが、ある日限界に達した私は姉の恥骨のところまで手を伸ばしてしまいました。一瞬姉が息をつめたことを覚えています。でもそれ以上できませんでした。あと数センチ掌を下ろす勇気がなかったのです。私が大学生のとき姉が下宿に遊びに来たときもひとつの布団で寝ましたが、結局、姉の乳房のふくらみに掌をあてるのが精一杯でした。あれから十数年たった今も姉の乳房、ピンク色の乳首、真っ黒な茂み、ねっとりとパンティについていた白いクリームのようなもの舌触り、すっぱい味わい、脳髄を狂わす匂いを思い出すたび、なぜもう一歩踏み出さなかったのだろうと悔やみながらオナニーをしてしまいます。
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2
2012/12/18 00:39:27    (Qb1ovNvR)
もしかすると私のほんとうの弟?

C県の○橋中学
由○は私の名前、弟の名前は秀○。



3
投稿者:(無名)
2012/12/18 00:54:33    (lgXJgG7x)
いや…あなたが本当に姉ならば、すぐ削除しろと弟に電話するでしょ(^_^;)
いつ弟が見るか分からない書き込みとかありえんでしょ(^_^;)
4
投稿者: ◆AHL7KHofQw
2012/12/19 07:59:09    (INBGWhGd)
弟さん気持ちわかります。
僕も子供の頃から姉が好きでほとんど同じことしてましたから。
姉の下着を手にした時の高揚感は忘れられません。
僕の場合は姉への想いが我慢できずに高一の時に姉に告白して何年もかかり今は男女の仲になれましたが
それも中学ぐらいからこういったサイトや書籍で家族でも姉とセックスできる近親相姦の概念を知ったから
姉を愛する女性としてあきらめずにいられたかもしれません。
昔と今ではそういった情報量の差とかも後一歩を踏み出せるかの違いに繋がるかもしれませんね。
僕も近親相姦の概念知るまでは姉をどんなに好きでも報わない恋だと子供ながらに失望してましたから。
5
投稿者: ◆gbbTuAJq26
2013/05/09 21:21:20    (TtXpQw6L)
きっかけは、姉が僕のアパートに泊ったことでした。。
僕の大学のサークルの先輩と姉を会わせるために呼んだのです。
その先輩を紹介したのは、姉が大好きで大好きでたまらず、
このままでは間違いを犯してしまいそうだったからです。もっと
正直にいえば、姉とふたりになりたかったからなのかもしれません。
姉と先輩のデートはうまくいきませんでした。姉にとっても僕の
アパートに泊るいいわけだったのかもしれません ビールだけで
二人ともすっかりいい気持になりました。気分が盛り上がってしまって
二人で告白ごっこになってしまいました。。家にいた高校時代、よく
姉の下着をさかなにオナニーをしていたのですが、酔っている姉は、
「○○(僕のことです)がいつも私の下着でいやらしいことをしていたの
を知っているよ。」と言い出しました。ふだんそんなことは全く言わない
姉でしたので、もう心臓がばくばくしてしまい、僕は「お姉ちゃんが大好き、
もうがまんできないよ」と言って抱きつきました。姉は「ここで私の下着を
なめて」と言って脱いで僕に手渡しました。僕は半泣きで「お姉ちゃん、
お姉ちゃん」とうわごとのように叫びながら、むしゃぶりつきました。
お姉ちゃんに見つめられながら、はげしく射精してしまいました。
そのあと、ふたりで汗と唾と体液でぐちゃぐちゃになりながらなめあい
吸いあいました。獣のうめき声のような声を上げるお姉ちゃん。
呼吸をするようにひらく姉の膣口に僕の顔を押しつけました。
ああ、こんな幸せなことはこれまでありませんでした。入浴していなかったので
濃厚な甘酸っぱい熱帯の果物のような匂い。ぬるぬるした体液をすすりながら
お姉ちゃんの手で何度も何度も射精しました。でも性交だけはまだ許してくれません。
いつかはきっとお姉ちゃんの一つになりたいと願っています。



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