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2012/08/19 22:59:43 (eXYN6f4v)
中学生の頃…夜の10時過ぎの出来事。自分の部屋で、エロ本を相手にオナニーをしてる最中に…ドアが「ガチャ!」。母親と俺&息子の目が合う。「アッ!何してるの!」と言いながらドアを閉め階段を足早に降りる母親。突然の事で反り返った息子を見られ、恥ずかしいやら、後ろめたいやら…。翌日、母親に「するなら布団を掛けてしない」と笑いながら言われた。それから数日後、就寝時に生まれて初めての金縛り!体の自由が…。恐怖の中、「お母さ~ん!」と叫ぶも声が出ず。もがくこと数分…金縛りの呪縛から逃れ、母親の部屋にパンイチで助けを求めた。「か・金縛り!お母さん、一緒に寝てもいい?」「も~仕方ないな~こっちおいで」震えながら母親の布団に潜りこんだ。父親は仕事の関係上、朝に帰ったり、泊まり込んだり。夜はいつも母親と二人っきりだった。母親の布団の中でガタガタと震えていると、暖かく抱きしめてくれた。《んっ?》何か顔に当たる…お母さんの乳首?《アッ!ノーブラか~》と思いながら、でかく垂れぎみの胸に顔を埋め続けた。何時間たっただろうか…。恐い思いをしたせいか寝れん…改めて母親の胸に集中してみた。《乳って柔らか~!パジャマの上でも乳首が解るな~》そんな事を考えていると俺の息子が…《どうしよう…》と思いながらパンツの中に手が…。左手で母親の胸を触りながら右手で扱きだした。興奮が頂点に達っした時には、母親のパジャマ、第2、第3ボタンを外していた。服を、そ~とずらし母親の胸をパジャマから出し、乳首を摘まんだり、口に含んだり…。母親の寝息が少し乱れていたのを覚えてる。母親の顔を見ながら、《大丈夫!お母さんは寝てる》と確認し、パンツのなかで昇天した。《お母さんゴメン…けど、気持ち良かった~》と思いながら朝を迎えた。それから数年後…母親が深夜に凄く酔っ払って帰宅した。肩を貸しながらリビングに寝かすと「ケンちゃ~ん!ケンジ~!」母親に甘えた声で呼ばれ近寄ると、ギューっと抱き締められた。「あんたは本当に可愛い~チュ~」頬に何度も何度もキスをされた。「も~酒臭いから止めて~!」。母親が「そんな事を言っていいと思ってるの?」「あんた昔、お母さんのオッパイを触りながら1人でしてたやろ?」……《エッ~!!まじか~!!ばれてた~!!》と心で叫ぶも心臓がバクバク…上手い言い訳も出ず「そんなん…お母さんが好きだから…仕方ないだろ」母親は「じゃ~今でもお母さんの事好き?」俺は咄嗟に「好きだよ」と答えた。母親は笑いながらまた頬にチュ~!俺は勇気を出して、顔を母親の正面に向いた。その瞬間、目を見開いた母親だったが、唇を避けず、また目を閉じた。

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投稿者:無名
2012/08/24 14:08:18    (.PmMP..L)
母親は目を閉じた…それからはないのか?
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