すごく興奮しました。

私の姉との関係に似ていて、自分に重ね合わせてしまいました。
私にも二歳上の姉がおり、思春期ぐらいから仲が悪くなりました。
姉は気が強く、なにかと姉貴面してくるのが嫌でした。

やさしい姉にあこがれませんでしたか？

私が姉に女を感じたのは家族で墓参りに行くことになり、嫌いな姉も一緒に参った時でした。

私のことを色々言ってくる姉に腹が立って、うるさいなぁと手で払ったんです。
姉の肩を払うつもりだったのですが、胸に当たってしまいました。
すると姉が　「このスケベ！」って真っ赤な顔をしながら怒りました。
両親もいたのでその場はそれで収まり、墓参りをして帰りました。

姉は顔は普通ですが、胸は大きいんです。
当時、中学生だった私には充分な刺激で、初めてさわった女の胸の感触を忘れないうちにと思い、隠し持ってたエロ本でオナニーを始めようとしました。
自分のパンツを下げようかとしている時に、いきなり姉が入ってきました。
私の部屋に来ることなんて一度もなかったのに。

「この変態！　姉ちゃんの胸さわるなんて変態だぞ！」

と入ってくるなり姉に罵られました。
わざとではないと言い返そうとしましたが、慌てて隠したエロ本がバレないか、そっちの方が気になって言い返せませんでした。

私のそわそわした態度になにか気づいたのか、エロ本を隠していた布団をめくられてしまいました。

「こんなの見てんだぁ、いやらし～」

姉の勝ち誇ったような顔を憶えています。

「お母さんにいっちゃお～」

そう言うと姉は部屋から出て行きました。私への仕返しだったのですかね。
夕食の時間に父と母に「まあ、大人になっていく証だ」と慰められながらの気まずい食事でした。

とても良い話でした。私も以前、高校生の姉に夜這い（古い表現）して身体を触ったりしていました。
初めはパジャマの上から触るぐらいでしたが、起きない事を良いことにボタンを外し直にオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしたら激しく寝返りをされ慌てて逃げました。
でも夜這いを止めませんでした。
あるむし暑い夏の深夜に姉の部屋に行くと姉はTシャツと下はパンティだけで寝ていました。凄く興奮し太腿を揉み、顔を埋め舌を這わしました。
すると姉はまた激しく寝返りをしてうつ伏せになりました。しかしTシャツが捲れパンティが食い込んだお尻丸出しで大興奮。
もう姉は気が付いてると解り、親には言わないと思い、下半身を出し姉の上に乗りぺニスをお尻に擦り付け腰を動かしました。
あまりの気持ち良さにすぐに射精感がきて太腿と臀部に射精しました。さすがにまずいなぁと思い姉に小さい声で謝ると姉は「もう止めて。これ以上やったらお母さんに言うから」と言われました。
その日以来夜這いは止めましたが姉でオナニーはしていました。
私も姉も現在、結婚して家族もいます。