2012/06/08 20:49:49
(hzKvgG0W)
フェス2日目の朝を迎えた。妹の胸を触り、いつまでも寝れなかった俺は友達に起こされ目が覚めた。すでに妹の姿はそこにはなかった。
「あれ?妹は?」「○ちゃんが部屋をでていく音で気づいて起きたんだ」とAが言う。まぁトイレやら化粧やら準備に行ったんだと思った。昨日の疲れなのか二日酔い気味?なのか体調がいまいちすぐれなかった。なのにしっかり朝立ちw。妹が戻るまでに勃起が収まらないと気まずい?恥ずかしい?ので気にはしていたがその日に限って全然勃起が収まらなかった。そうこうしている間に妹が準備万端で部屋に帰ってきた。
「ちょっといつまで寝てんの!早く準備しようよ!」と言われ、ようやく準備開始。妹はテレビを見て俺たちの準備待ち。すると童貞だったくせにお調子者のAが「じゃあ着替えなくちゃ!○ちゃんいるのに申し訳ないねぇw」と言いながらパンツ1枚に。
妹はあえて振り向きもしなかったが「全然気にならないから平気!」とか言うと「ちょっとくらい意識してくれてもいいのに!サービスするよ!w」みたいに言うと「いやいや。サービスとかいらないからw珍しいもんでもないし」みたいな返し。妹は下ネタに対する返しも全然平気そうな感じだった。
するとAが「見慣れてるだなんてw」と笑うと妹は「慣れてるわけではないけど今さら驚くもんでもないしねw2本生えてるなら別だけどw」と笑った。さらにAが言葉攻め?しようとしたが「早く準備する!」と妹に一刀両断された!
それでもめげないAが妹に何か言おうとすると妹がちょっと不機嫌そうに「バカ言ってないではやく!」とこちらを振り向いた。Bは準備完了していたが、いつまでも妹に絡んでいたAとまだ勃起を気にしていた俺は着替え途中だった。
妹は「じゃあお望み通り見ててあげるからはやく準備して!」と言いこちらを向いた。Aは「えっちー」とか言いながらはしゃぎながら着替えていた。俺は妹に背を向けながら勃起を隠し着替えた。
…フェス会場に着くと、この日も露出の高い女の子を目にしたり、モッシュで乳やケツがムニムニ。妹が少しでも見やすいように俺たち3人で空間を作り出してやり、スペースを確保。しかしながら当然モッシュに耐えられず、妹とも体が接触や密着。たぶんAやBも妹と触れ合った時もあると思う。
2日目修理で宿に帰り、またビールで一息着いてから風呂に向かった。するとAが妙にソワソワ。俺はすぐに察知したため「ダメだからな!」と言うと「だって見えるのがわかってて我慢は…」と言い出した。「なんと言おうがダメ。」と拒否。Bも何か言いたそうだったが相変わらずムッツリ系なのかはっきりとは言わなかった。
部屋に戻りさらに酒を飲んでいると妹が戻ってきた。まるで家にいるかのような、友達がいるのも気にしないような、UNIQLOのボーターのショーパンに上着は胸元の開いたタンクトップ。
AとBがチラチラ見ていたが、どうしようもないため我慢。最初は妹も多少気にしていたのか、前に屈む時は胸元を押さえたりしていたが、次第に酔いだしたのか、どんどんラフな姿勢になりだし、ちょっと前に屈んだりするだけで水色のブラと谷間が見え出した。
正直この段階で兄である俺ですら昨日の事や、昼間からの女体の柔らかさを思い出し、エロい気分になっていた。たぶんAやBは目の前にチラチラ見える胸に飛び付きたい気分だったと思う。
そんなときにBがトイレに行くと言い出すとAが「楽しんでこいよ!」と言うとBは「アホか」と言いながら出ていこうとした。妹はハテナ顔で「なんかトイレすごいの?」と言うとAは「いやいや。こっちの話w」とニヤリ顔。
「えー!なによー!教えてよー」と酔った妹はAの腕にしがみつきユサユサと揺すった。このときの行動と光景は天然か計算かはわからないのだがまさに魔性の女のようだった。疲れが蓄積し酔いが回りやすかったのか、トローンとした表情で舌っ足らずな話し方をしながら、体を伸ばしAに寄り付いたため、胸元の緩いタンクトップはダランと垂れ下がりブラ全体見えるんじゃないの?ってくらい丸見えになり、さらには腕を揺すったため、胸がプルンプルンと揺れた。
するとAが「あー俺もトイレ」と言い立ち上がった。妹はまだ気づいていないらしく俺に「なんだったの?」と聞いてきた。俺はちょっと躊躇ったが、「おまえもうちょい気にしないと谷間丸見えだぞ」と意を決し伝えたが、「別に水着とかも変わらないじゃん?ってか何を楽しむのか教えてよー。」…ほんとにバカなのか実は淫乱な女なのかわからないような妹の態度。
「とりあえず1枚羽織れ」と言うと「暑いんだもん。じゃあTシャツに着替えるよ」と言い、タンクトップを脱いだ。昨日すでに裸体は見ているものの間近で見ているとちょっとやましい心が生まれたのは事実だった。
ちょうどTシャツを着終えた頃にBが戻ってきた。一瞬、あれ?と言うような顔をしたが無言。また少しするとAも戻ってきた。「あれー。着替えたんだ?寒かった?」と言うと妹が「だってさー。兄が…」と俺が着替えを催促したような少し不満げな言い方。俺は「そんなこと言ったってお互い気まずいだろ」と言うとAはすぐさま「そんなことないよ!」と言うと妹は「だよねー。別にこれくらいの娘、昼間もいたじゃんね?」と言い出した。
「なら好きにしたら…」俺は呆れ気味に言うと、「じゃあそーするよ!」とTシャツとタンクトップにどれほど涼しさに違いがあるかは理解できなかったが、俺らに背中を向けまたタンクトップに着替えた。AとBは妹が背中向きなことをいいことに凝視。…まぁ背中しか見えなかったけど。
注意されても気にしないくらいの性格の妹のせいか、相変わらず胸元の警戒は緩く、AもBも胸元の見方がチラ見じゃなく凝視に変わっていった。さすがに友達を注意するわけにもいかず、俺は再度妹を注意。しかし妹は「わかってるよー」と空返事。
そんなこんなでちょっとムカついたので「そんなに気にしないんだったらブラ1枚でいいんじゃねーの!?」と言うと妹が「さすがにそれは…バカじゃん」と逆ギレ。「早い話そーゆー意味だからな」と言うと、Bがいきなり「違う違う。水着は魅せるもんだから平気だけど下着やチラ見えはハプニング的だから萌える」とムッツリ発言。
すると妹は「なにそれーw」と笑った。するとBは調子に乗ったのか「満員電車なんかも故意に触るのじゃなくて不意に胸やケツに触るから萌えるw」と段々饒舌に。すると妹が「明日はB君の隣は気を付けなくちゃw」と笑った。
しかしBが「すでに今日楽しんだw」と言うと「うそー?ほんとにー?あたし触られてた?w」と言うと「いや。触ってない。むしろ触らされてた」と言い返した。「えー。あたし痴女みたいじゃんw」と笑った。
このあたりから「あれ?実は妹結構エロい?」と思い始めた。「けど結構ライブとか痴漢多いみたいだよねw」と妹は笑った。するとAが「○ちゃんもやられたことあるの?」とニヤニヤしながら聞くと、「んー。あんまり気にしてないからわかんないけどやっぱり人混みだと胸やおしりに当たることは多いかもwけどあたしナイスボディじゃないからなぁw」と軽いノリ。
するとAとBが胸元を見ながら「十分じゃんね!」とニヤニヤ。するとさすがに「あんまり見ないで!」と胸をムギュッと寄せ上げながら隠した。
俺もしばらくは静観していたがぶっちゃけ興奮してました。これじゃまずいと思い自分も冷静にするためにも、妹に「風呂でも入って頭冷やしてこい」と促した。するとそれが仇となってしまったのかAとBが覗きに行きたいと言い出した。
俺も男だから気持ちはわかった。妹を晒し者にするのもどうかと思った。しかし体は正直だった。友達に勃起を見透かされた。Bは「俺に姉妹はいないからわからないが、妹がいるお前が羨ましい。俺なら妹の裸体すら見てみたい。」と言われ俺の気持ちは揺らいだ。
「だって妹だぞ?」とまた建前を使ったが、「妹だってあの体なら勃起する」とか見たいがためのお世辞もあるだろうが、ガンガン言われる誉め言葉にちょっと優越感的な感情も芽生え、自慢したいような気持ちになった。
3人で民宿の裏手に回り、覗きを実行。妹は湯船の所に座りのんびり中。やっぱり胸はちょっと小さいが、乳首や乳輪はそこそこきれいだし、陰毛の濃さが妙にエロかった。
俺たちは食い入るように見つめ、妹が出る直前まで目に焼き付けた。そしてなに食わぬ顔で部屋で待機。しかし3人とも興奮で小刻みに震えていた。
「あー。気持ちよかった」妹が戻ってきた。スウェットを着ているのに先程まで見ていた裸体が脳裏に浮かび興奮が収まらなかった。
2日目も寝ることに。しかしやはり寝れず1日目に続き、妹の胸を触っていた。しかし疲れからか、いつのまにか寝てしまっていたのだろう…
足にコツンと衝撃を感じ目が覚めた。またすぐに眠りに落ちそうな眠気の中だったが、違和感を感じ頑張った。
俺の足元を跨ぐときに躓いたであろう人影が、妹に寄っていった。直前まで寝ていたため暗闇に目が慣れるのも早かった。おそらく人影はBだった。
Bは妹の胸元に手を伸ばした。寝る前まで触っていたからわかっていたが妹はノーブラ。俺は自分が妹に触れるより興奮しまた体が震えた。Bにばれないように隠すのが大変だった。
妹は相変わらず眠りが深いのか無反応。俺が薄目で見ているがBは暗闇でわからない?我慢できない?のか妹のスウェットを捲り上げ、胸元に顔を近づけた。チュパ。レロレロ。無音な室内に乳首を舐めていると思われる音が響いた。
Bの暴走は止まらず、ズボンを脱いだと思われる行動に。そして寝ている妹の顔に股間を擦り付けるような動作。「起きたらどうするつもりだろう?」と思うような大胆な行動に度肝を抜かれた。止めなきゃいけない衝動とこの先どうなるか期待してしまう気持ちが戦っていた。
股間を擦り付けては乳首を舐めるの繰り返しをしたあとに、ついにBは意外にも大胆に妹のズボンを下ろしにかかった。
さすがに「…おい。」と小声で声をかけると、「やっぱり起きてたか…すまん。我慢できなかった」と言った。「今終わりにするなら知らなかったふりしてやる。だからやめろ。」と言ったが「じゃあお前が触ってたのも黙っといてやる」と言われてちょっと青ざめた。
「起きたらまずいだろ」と言うと「じゃあ起きなければいいんだろ?」ととんでもない返事。「大体はいれちまえば起きても女も諦めるから平気だよ。あとは気持ち良くさえしてやれば」と言った。
とはいえ、俺が気づいているのにみすみす妹をやらせるわけにはいかない。「ダメだ」と言ったが、Bの暴走モードは歯止めが効かず、赤ん坊のオシメを変えるかのようにするすると妹のズボンを脱がした。
「おい…おい…」とは言うもののそれ以上言葉が続かなかった。「大丈夫。この感じは起きない。」と妹の下半身をまさぐっていた。「ちょっと濡れてる」と言いながらクンニの体勢に。
ほんとに起きないのか?と思いながらも妹は深い寝息をたてていた。レロレロ。「ちょっと毛が多いな」と言いながらクンニをしていた。そしておもむろに挿入するような体勢に。
「ちょ…ちょっと待てよ」と止めると「たしかに俺が悪いがここまできて我慢はできないよ…」とBが言った。「けど…」と言うと「じゃあ今度俺のセフレ貸してやるよ」と言われた。「おまえセフレいるのかよ!?」と思ったがそれどころではなかったのでスルー。
ちょっと考えたあとに出た言葉は自分でもびっくりするような言葉だった。「俺が先にいれる…」と言うとBは「…わかった。」と言った。俺はBと入れ替わり股間にヨダレを擦り付け、妹の中に挿入した。生も初めてではなかったし、早漏ではないはずだが、セックスが久しぶりだったのと、実の妹だという興奮からすぐにいきそうに。いれてしまえば妹が起きてしまうかも?なんていうことも考えるのを忘れ快感に身を任せてしまった。
しかし妊娠も怖かったので我慢汁が出ないうち(いきそうな快感を感じた時点ですでに出ていたかもしれないが…)抜きたくなかったが我慢して抜いた。
そしてBが俺のより一回り、二回り?はでかいようなイチモツを挿入。ちなみにビッグボーイがちょっときついらしい…