わかってくれてありがとうございます。
最近は息子の視線がやたらと気になって仕方ありません。
見られていると思うと、それだけであそこが濡れてくるのがわかります。
あの子は汚れた下着をどんなふうに‥
いやらしい匂いを嗅いでいるのかしら‥
まだ見たことのない女のお〇んこを想像して、かわいいおち〇ちんをいじっているのね‥
きっとまだ皮を被って‥
あぁなんといやらしい母親なんでしょう。
でもいやらしい妄想が頭から離れません。
近親相姦の皆様の告白を読ませていただいて、なおさら興奮している毎日です。
こんないやらしい母親だとわかったら息子は‥
今日はこの濡れに濡れていやらしい匂いを発してしるこの下着を洗濯機にほうり込もうと思います‥

男の子は、最初に性の対象になる女性はお母さんです。

僕も小学校高学年の頃まで、母と一緒にお風呂入ってたんですが、ある頃から母とお風呂に入ってると、おちんちんが立ってくるようになったんです。

母は、「男の子はだんだん大人になってくると、おちんちん固くなって立つことあるんだよ。気にしないでいいよ。」
と言ってくれてました。

ある日、狭い湯船で裸の母と密着してると、またちんちんが固く立ってしまいましたが、その日はおちんちんが立つだけでなく、なんかムズムズした違和感がしました。

で、湯船から出て母に身体を洗ってもらってる時、いつもおちんちんもきれいに洗ってくれるんですが、母のおっぱい見ながら手でおちんちん触られてると、変な気持ちになり射精してしまったんです。

おちんちんから白いネバネバの液体がいっぱい出て母の太ももに飛び散りました。

それが僕の精通でした。

母は、「ぼくちゃんも、とうとう大人になっちゃったね。もう一緒にお風呂入れないね。」と言ってその日以来一緒にお風呂に入ってくれなくなりました。

でも僕は母の裸が見たくてガマン出来ず、風呂を覗いては、ちんちん握りしめて射精してました。

しばらくすると、母は風呂をのぞけないように、風呂場の鍵を閉めるようになったんです。

しかたないので僕は母が寝たあと、こっそり洗濯場から 母の汚れた下着を持って来て匂い嗅ぎながらオナニーするようになったんです。

こゆきさん、私は息子さんを挑発するようなことは絶対しない方がいいと思います。

でないと、後戻りできない大変はことに進展してしまうと思います。

私も以前こゆきさんとまったく同じような経験がございます。

息子が高校一年の頃に、私の下着を洗濯機から取り出しはオナニーをして汚しているのをお洗濯のときに見つけてしまったんです。

それから注意して洗い物をチェックするようになったのですが、息子は少なくとも週に一度は必ず同じことをしています。

最初は、ただただ動揺するだけで、主人にも相談できず、一人で悩んでいました。

ただ心の奥底では、愛しい息子が、こんなおばさんである私を性の対象としてみてくれていることに女の喜びを感じていたのだと思います。

それだけではなく、既にほとんどセックスレスになっていました私にとっては、刺激が強過ぎて、妄想を止めることができず、あなたと同じように息子の精液の匂いを嗅ぎながらお風呂場で自慰に耽ったことも何度も何度もあります。

息子は、高3になったいまでも、お風呂場から裸で出て来て、奥の部屋のタンスから下着を出して履いています。

そのわずかな移動時間ですが、息子の立派になったものを息子に絶対に気付かれないように目で追いはしたなく下着を濡らしている自分がそこにいます。

実の息子に対しこんなことを感じる自分は、異常性欲者では…などと罪悪感にさいなまれながらも、また精液の匂いを嗅ぎながら自慰を繰り返してしまっています。

ただ、それもこのままでは、いつか大変なことが起こってしまうのではないかと、このところ不安になっています。

実は、主人のいない日の今年の夏のある日に私がパート先の主任さんの送別会で久しぶりに酔ってしまい何とか
たどり着き玄関先で眠ってしまったときのことです。

息子が自力ではまったく動けない私を介抱して布団を引いて寝かしつけてくれたところまではよかったのですが、しばらくしてもう一度私の寝室に戻ってきた息子が、私の体を揺らしながら「母さん母さん」と呼ぶのです。

しかし、私は目も開けず返事もできなかったのです。

それを見た息子は、私が完全に眠っているものと思い込み、大胆な行動をとってきたのです。

息子は、私の胸に触れ、様子を見ながらどんどんとその行為はエスカレートしていったのです。私は完全に気づいていましたが、眠っていてわからないふりをするしかありませんでした。

息子が私の下着でオナニーしていることも、私の体をまさぐったことも、息子は私が気付いているとは知らないはずです。

ただ、間違いなく息子は、私を性の対象として見ていますし、私自身も何か起こったらどうしようと思いつつも、何かが起こってしまうことを妄想し期待し自慰を続けているのも事実です。

ここに来て近親相姦の書き込みを沢山見てしまい、自分だけじゃないと、ホッしながらも、だんだんとおかしくなってゆく自分を感じています。