深夜便さん、あらいらあさん、ありがとうございます。

　Xmasから何日かして、妹に聞いたんですが、ファーストキスだった
そうです。まあS5だから、当たり前といえば当たり前ですが、嬉しくて
またすぐにキスしました＾＾
　冬休み中ずっとイチャイチャしたかったんですが、親もいるしずっと
妹の部屋にいるわけにもいかないし、友達とも遊びに行かなきゃいけないし
なかなか二人っきりになれませんでした。

　それに、女の子の難しいところっていうか、ラブラブだと思ったのに、
軽いキスとかならいいんですがディープキスや、胸に触ろうとすると、怒っちゃうこともあって・・・
（多分生理のときだったと思います。）ちょっと落ち込むこともありました。

　でも、正月に両親が親戚の家に行った時は、久しぶりに心配なく二人っきりになれて、（また機嫌が悪く
なったら困るので・・）冬休みの宿題を見てやって、頭を撫でたり、おでこにキスしたり
軽くスキンシップしたあと・・エッチなことばっかりしてゴメン・・いやだったらもうしないから・・
て言って、自分の部屋に戻りました・・。妹に嫌われてはいないと思ってたし、ちょっと大人なところ
も見せなきゃ・・とも思いました。それから、妹が部屋に来るんじゃないかなっていう期待ももって・・

　１０分くらいして、妹が部屋から出る気配が・・そして、僕の部屋をノックして、妹が入ってきました・・
（期待通りでしたが、ホント嬉しかったです・・それから・・今日は触れる・・と思ってそれだけでもうガチガチ
になってました＾＾）
　妹は、私が怒っているのではないかと心配になったみたいだったので、自分が怒ってないことを伝えました、逆に
なんで、エッチなことすると妹が怒ったり、嫌がったりしたのか聞いたのですが、以前学校の保健体育の時間に、（まあ
女の子だけのあの授業ですね＾＾）性教育を受け・・エッチはできるけどまだ早すぎること、小学生とエッチしたがるのは
変態だから、絶対にエッチな事はしないことと、周りに助けを呼ぶこと・・・といろいろ教わったことを思い出して、僕が
妹の体だけが目的の変態じゃないかって結構悩んだみたいです。（まあ、半分以上あってますが・・）

　僕は正直に、兄ちゃんが妹を好きなこと、高校生が小学生が好きなことはおかしいと思ってることを伝えました。
でも、愛ちゃんが可愛くて、我慢できないこと・・我慢するほど好きになってしまうこと、それでも愛が嫌だったら我慢する
ことを言いました・・

　愛は、僕のことは嫌いじゃない・・それより好き・・と言ってくれました。僕はまた嬉しくなって愛を抱きしめました。柔らかい
背中、それに僕のお腹の上の方に妹の胸のふくらみが感じられました・・しばらく抱きしめながら頭を撫でたあと・・「キスしていい？」
と聞くと「うん」と言ってくれたので、妹の頬に手をあてながら屈み込んで、軽く唇にキス・・何度もチュっ・・チュってキスしました
唇だけじゃなくて、ほっぺたや、おでこ、また唇・・そして唇をついばむようにキス・・そのあとは、前にしたように、妹の唇を軽く舐め
ました・・妹は軽く口を開いて僕の舌を受け入れます・・その口に舌を差し込み、妹の舌を舐めると、「ビクっ」として顔を離しました・・
「大丈夫、怖がらないで・・」僕は妹の頬を両手で包み、またキスを再開しました。
舌を固く尖らせて、愛の口にリズミカルに差し入れました・・舌で妹の口を犯しているみたいですごく興奮します。
舌を差し入れながら、右手で愛の胸を服の上から揉みしだきました・・愛は嫌がらずに僕のキスにこたえてくれてました。
（もうこれはOK？）そう思いながら、愛をお姫様抱っこして、僕のベットに運んでも愛は嫌がりません・・
　愛をベットに横たえると、覆いかぶさるようにしてまたキスしました。まだ両親が帰るまではたっぷり時間があります。
　僕は妹のブラウスのボタンを外し始めました・・・

　すみません、続きはまた明日書きます・・（ちょっと眠くて限界です。）
　　
　

こんばんは、書き込みおそくなってすみません。

　妹のブラウスのボタンをはずしながら、もうワクワクとドキドキがとまりません。
明るい中で、妹の胸を見るのは初めてです。

　デニムのブラウス・・（シャツかな？）のボタンを外すと、薄いブルーのジュニア用
のブラがあらわれてきました・・すぐにでもおっぱいを揉みしだきたいのをがまんして、
ブラウスのボタンを全て外し、ゆっくりと裾を広げていきました。
白いやわらかそうなお腹に縦長のお臍、ブラが薄いからか、妹の乳房が大きいのか、ブラ
から乳房のラインと乳首が透けてました・・まだおっぱいに触るのをがまんして＾＾
もう一度キスしてから、首筋・・胸元・・お腹へと唇を這わせました。妹はくすぐったそうに
しています。妹の緊張をほぐすために、しばらくお腹やわき腹、肩にキスしたり、軽く唇をあ
てて這わせました、妹の肌はホントに柔らかくて白くて、短い産毛が光っています。日焼けし
ていないお腹を少し強めに舐めると、赤くなるのがわかるくらいです。しばらく夢中で妹の肌を
味わったあと、妹の胸に手を伸ばしました・・ブラの上からそおっと撫でまわすと、くすぐったが
っていた妹はまた無言になりました。撫で回しながらゆっくり右の乳房を揉み始め、いやらしくでも
やさしくこねくり回しました・・妹の胸を揉みながらまたキスを・・キスしながらブラの裾に指先を
入れて、ずりあげます・・下乳が現れ・・乳首がみえるギリギリのところでずり上げるのを止めました
　それはすっごいエロい光景でした・・そのまま
見ていたいけど、乳首もみたい！・・・＾＾
もう一度唇にキスしてから、ブラの上から、乳首にキス・・そしてブラをずりあげました・・ピンクという
より肌色に近い乳輪はまだ小さくて可愛く、まだ　直接触れていないのに乳首が勃っています。
　それに、仰向けに寝ているのに、ブラを全部ずりあげても妹の乳房は崩れることなく、尖り気味の乳房は
ぴんと上を向いてます・・

　もう我慢できなくて、妹の乳首に吸い付きました。妹の身体がビクっとしました・・
構わず乳首を吸いながら、右手でもう片方の乳房を揉み・・乳首を人差し指と親指でこねます・
いたがらないように、吸うだけじゃなくて、優しく舐めたり、舌で弾いたり、舌で乳首をこねたり・・
左の乳首を吸った次は右の乳首に吸い付き、僕の唾液でベタベタになった左の乳首を指の腹で撫でました
しばらくそうしていると、時々妹の体がビクっと震え・・しつこく舐め回していると、「あっ・・」
思ったより大きい声で妹の口から喘ぎ声が出ました・・（自分でもびっくりしたみたいです・・）
もっと、妹の喘ぎ声が聞きたくて、乳首の先を舌先と指先でこすったり、ちょっとつまんで小刻みに震わ
したり・・妹のは大きい喘ぎ声を我慢して「んっ・・んっ・・」と小さく喘ぎごえを出しました・・もう可愛くて
僕は妹の背中に手を回し、上半身を抱き起こすと、妹のブラウスを完全に脱がせてから、バンザイさせました。
乳房の上までずり上がっていたブラを脱がせます。
　上半身を起こしても、妹の尖った乳房は上をむいたままです・・夏の名残なのか、日焼け跡がまだうっすらと残って
いて、これがまたエロい・・ブラを脱がせてから、またディープキスをします。
　僕の舌で妹の口を犯すように・・舌を差し入れ、妹の舌を舐めます・・・妹の口を僕の舌で犯しながら、乳房をいやらし
く揉み、乳首を指先で弄りました・・もう夢中で時間が経つのも忘れて、妹の乳房を舐め、吸い、揉み、弄りました。。。

こんばんは、ゆうたです。

　ｍａｃhａさん、S5の女の子にこすりつけるだけでも、柔らかくて
すっごく気持ちいいですよ＾＾

　僕もまだこすりつけるだけなんですけど・・＞＜；

　この前レスしたお正月のときは、当然このまま妹を裸にして、全身
舐めまわせる・・アソコだって、ビチャビチャに舐めて・・よかったら
そのまま・・・・って思うじゃないですか、フツー

　でも相変わらずアソコを触ろうとするとガードが硬かったんです。。。
ディープキスしながらキュロットスカートのホックを外して・・そのまま
右手を手をスカートのなかに差し入れて、お尻に這わせて・・撫で回すま
ではよかったんです。
　薄いパンツの生地越しに少し強めに指を食い込ませたら、溢れてきそうな
肉の柔らかさ・・妹をまたベッドに寝かせて、キュロットを足から引き抜きます
パンツは上のブラとお揃いっぽい薄いブルーのコットンで、白いふちどり・・
うっすらとワレメも見えます・・太ももを撫で上げ、いよいよアソコに・・人差し
指でワレメをパンツの上からなぞろうとした瞬間、「ダメっつ」妹は太ももを固く
閉じると、僕を拒絶しました・・（なんで？あんなに気持ちよさそうにしてたのに・・）
意地悪で言われてるのかとも思いましたが、妹は真っ赤な顔をして、ちょっと怒ってる
みたいでした・・（怖がってるのかな？）そう思って、「大丈夫だよ・・」って声を
かけて、今度はお腹から、おへその下に手を這わせると、また「ダメっ」・・「怖く
ないから・・」そう言っても、妹の太ももは固く閉じたままです・・人差し指を太ももの
合わせ目とアソコの間に差し入れようとすると、太腿を抱え込むようにして抵抗します・・
だから・・（僕もちょっと腹が立って・・）妹の横で、抱きしめるようにしていた体を起こし
膝を立てて仰向けに寝ている妹の膝のうらに腕を差し入れ、そのまま足を抱きしめるように抱
え込みました・・こうすると、妹が隠したがっていた、丸みを帯びてきたのがわかるアソコと
太ももの裏側から覗き見えます・・（パンツは履いたままですけどね＾＾）そして、その膨ら
みにガチガチになって、スウェットを押し上げている僕のチ○○の先を押し当てました・・
「や・・」「大丈夫、こわくないから・・」なんていう体位か忘れましたが、女の子の足を抱
えた正常位みたいな感じで、服越しにスマタしてるような感じで、僕はチ○○を妹のアソコに
押し当て、腰を動かし始めました・・嫌われるかもしれないけど、もう止められません・・
リズミカルに、でも体重を妹にかけないようにチ○○を擦り付けていると、足が疲れたのか、
妹は膝を曲げて、抱え込むように・・僕はそのまま膝に手をあてて、脚を広げ、愛のアソコに
もっとチ○○を密着させました・・そのまま擦り付けます、擦り付けるっていうか、ほとんど腰
をふってスマタとおんなじ感じです・・もうとまらないっていうか、限界でした。
スウェットとパンツを脱いで、妹の腹の上に精子を飛び散らかせばよかった・・って今は思いますが
その時は、そのままパンツの中で果てました・・その時は妹のアソコにおもいっりチ○○を押し当てて
体重もあずけていました・・ドクッツドクッツって感じの射精感が長く続いてとても気持ちよく、そのまま
妹にディープキスをしていました。
　さすがに息が切れるので、しばらくして唇をはなし、パンツの中を精子でビチャビチャにしたまま妹を抱き
締めました・・・
　妹もぼう・・っとしてましたが、さすがにパンツが気持ち悪いし、ベッドにシミがついたら大変だから、
「ゴメン、着替えてくる」と言って、かえのパンツとジャージをタンスから引き出して、１階の風呂場に行きました
でも、僕が体を起こすとき、僕のスウェットの先は当然汁が滲んでいましたが、妹のパンツもわずかに滲んでいるのが
わかりました。。。＾＾
　風呂場でジャージに着替え、部屋に戻ると妹は僕の布団をかぶって横を向いて寝ています。
ほんとに寝ていないのが分かっているので、僕も布団なかに潜り込みます。妹は残念ながら服を着直していました。
　背中を向けてる妹を後ろから抱きしめて、「すごくきもちよかったよ、ありがとう、愛」って耳元で囁きました。
「気持ち悪かった？」妹は後ろをむいたまま首を振ります・・「でも、兄ちゃんしってるよ・・」「え？」「愛も気持ち
よかったでしょ？」そういうのと同時に、右手を妹の太ももの間に滑り込ませます「ダメっつ」また妹は足を閉じようと
しましたが、もう僕の右手は、妹のパンツの上からアソコにピッタリくっついています。中指の先の方が、とっても柔らかい
ところに、そして、湿っているところにあたっています。「いやっ・・」「ホントにやなの？」どっかのエロ小説みたいな
セリフですが、妹の耳たぶの近くで囁きます・・「愛ちゃんも濡れてるでしょ？」「やっ」「いやなの？」僕はアソコの
ワレメにそってのばしている中指をクニクニと動かしながら、指の腹で柔らかい妹の肉を優しく弾くようにリズミカルに叩き
ます・・「ほんとにやなの？」「やめて・・・にいちゃん」「やなの？」そう囁いたあと、耳を舐めます「やっつ・・」同時に
また服のすそから左手を差し入れて、乳房をまさぐります・・乳首をいじり、耳を舐め、アソコを優しくタップしていると、妹
の反応が変わってきます「んっ・・・んっ・・・」我慢するような喘ぎ声をあげはじめます・・それでも一定のリズムを保って
同じように妹を責め続けると、突然、ぎゅうううううっと僕の手と腕を抱えて体を固くしました・・
妹は、赤い顔をして、ハアハアいっていましたが、体の向きを変えてぎゅうううっと僕を抱きしめてくれました＾＾。

　このときから親には内緒で、時間のあるときは妹といちゃつくようになりました＾＾
でも、まだSEXはしていません・・・ていうか、S5の女の子と高校生がSEXしたら・・・裂けたりしないか心配です・・
（すっごくヤリたいんですけど・・・＞＜）