あゆへ

そんなにお父さんのこと嫌がるなよ。
あれはあゆの姉さんが中学３年生の夏休みのことだったよ。
その日はお父さんは仕事が休みで、おかあさんとお前は夏休みの行事で２泊３日の富士山登山へ行ったときのことだったな。

お風呂から出てきて、熱い熱い、と言いながら黄色パジャマのボタンを２つはずして俺の前をうろうろ

ビールを飲みながら野球のナイターを視ていた俺はビールの酔いも手伝って、パジャマから見える白いスポブラと胸のふくらみに不覚にも下半身が固くなったんだよ。
でもその時は理性の方が強くて俺の大好きなタイガースがジャイアンツに逆転したとこだったので野球に集中した。

野球も終わり眠くなったので、妻との寝室へ。姉も自分の部屋へ。鍵をかける音がした。

一旦は眠ったが２時間ほどで目が覚めた。スポブラのふくらみが気になってもやもや
。
姉の部屋をノックし、学校の話を教えて欲しい。とか言って鍵を開けさせ部屋に入ることが出来た。

部屋に入ってしまえばもうこっちのもの。
俺は実の娘も娘としてではなくいつの頃からかみさきのことはおんなとして見るようになっていたんだよ、あゆ。

すかさずみさきに抱きつき、ベッドへ押し倒したうん、柔らかい？、ブラはずしているのがわかった。

パジャマの中に手を入れた。固くて柔らかい感触。
抵抗するみさき。
下着１枚にするまでに３０分以上かかった。
下着１枚のみさきの身体を舐めまわした。

それから挿入までは長かった。みさきの入り口までは俺の一物を充てることは出来たが、それから先はみさきの抵抗が激しくなり何度も何度も挑戦した。

ギャー痛いよ、やめてよ、ほんと痛いよ。

ここまで来るのに２時間程度かかったと思うよあゆ。

あれから５年、いまではみさき寧姉さんが俺のちんちんをおいしそうにしゃぶってくれるようになったんだよ。
みさきのフェラは最高だよ。

あゆ。SEXって楽しいよ。おまえももう高校１年生になったことだし、今度楽しいことお父さんが教えてあげるよ。
楽しみに待っててね。