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ナンネットID
 
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2015/07/15 21:26:29 (WXqjcjZF)
高卒で社会人になりたての頃、まだ童貞だった俺のオナネタは恥ずかしながら実の妹マイでした。それまでは普通にエロ本やエロビで済ましてたんですが、ある時をきっかけに妹が1番の興奮材料になってしまったのです。妹を好きになったとかではありませんし、なんか普通の性欲とは違い、妹が性的な目で見られたりするとすごく興奮してしまうのです。
俺とマイは元々仲が良かったので一緒に出掛けたりはしていましたが、俺が免許をとったときに当時高2だったマイが急にプールに連れていって欲しいと言いました。俺はマイと二人きりのプールはなぜか恥ずかしいような照れくさいような気になってしまい、マイの幼稚園からの親友トモを誘うことにしました。しかし、トモへの誘いは前日に突然誘ったためトモは行きたいけど水着がないと言いました。マイは水着を貸すから大丈夫!と言い、ほぼ強制的にトモを誘い出しました。168㎝スレンダー貧乳のマイに対し、153㎝ちょっとムチムチのトモにマイの水着が合うかどうかは不確定でしたが、マイいわくフリーサイズだし、身長差を考慮すればオッケーという根拠のない自信でした。
当日、隣の県の某スパに到着すると車を降りる前にマイがトモに水着を渡そうとゴソゴソしだしました!「マイ:あ!パッドがない!( ; ゜Д゜)」「トモ:え?ノーパットじゃまずくない?」「マイ:いや、追加分の極厚パッドw」「トモ:それは知らんがなw」との会話。
そして入場し、男女に別れお互い更衣室に入り、俺はマイとトモの着替えを待つことに。俺からだいぶ遅れ出てきた二人。「俺:おせーし!」「マイ:ごめんごめん!トモがなかなか水着着れなくて着替えが‥w」「トモ:このボトムキツいし!ついでにトップスも!w」「マイ:お前の胸とケツが無駄にでかいからだよw」「トモ:無駄にって言うなしwなんならこのパッドもゴボウみたいなあんたに返してやりたい!胸がキツくてはみ出しそうだわ!w」「マイ:そーそー!おにぃ聞いてよwこの娘乳輪はみ出そうだからw」「トモ:おい!乳輪がでかいみたいな言い方すんな!普通だわw水着がキツいの!」とか童貞の俺にはなかなか興奮する話題だし、なによりマイが下系の話をするところを初めて聞き、どう反応していいかわからず笑うしかなかった!
その後少しプールで遊び少し休憩しようとなった。俺が1番先に上がり、トモの手を引いてあげようとすると、トモの左胸が乳輪が少しはみ出ていることに気が付いた。俺は教えてあげるか悩んだが、童貞の俺にはなかなか見れる機会がないため、理性より欲望が勝利してしまった。トモの乳輪は毛穴?乳腺?が少しポツポツしていたが、色は薄く肌色とそんなに違いがなくパッと見は一瞬はみ出ていることに気が付かないようなきれいなピンク色だった。そして、次にマイを引き上げようとすると、当然マイを上から見下ろす光景になったのだが、マイが頑張って寄せ上げたであろう胸がパッドがないことと、動いたことにより?胸の寄せ上げが逃げたらしく、水着のカップに少し隙間が出来ていたことに気が付いた。そしてさらに俺の手を掴もうと両腕を前にだし、グッと身体を引き上げようと力を入れたときにパカッと水着が浮き乳首が見えてしまいました。なかなかあがれないマイの背中に手をまわし抱き上げたため、胸元に顔が近くなり、物凄い近くで乳首を仰視してしまった。マイの乳輪はトモより色は茶色だったが、乳輪のブツブツはなくて、範囲も小さい感じだった。控えめな胸の膨らみの頂点にはポチッとした乳首があった。例えるなら緩衝材に使うエアーシート?プチプチシート?を少し大きくした感じだった。
休憩場所へ向かう途中に気付かれているのかどうかはわからないが、数人の男がすれ違い時トモやマイの胸元を見ているのがわかった。とりあえず場所を確保し、二人を残し俺は食事を買いに行った。そして二人のもとへ戻ろうとするとナンパであろう二人の男がいた。その場に行くのも気まずくなりそうなので、とりあえず俺は様子を伺うことにした。マイとトモも笑顔だったので特に邪魔することもせず待っていた。マイもトモも出会い目的ではないため当然だろうが、その男らはナンパに失敗し俺の方へ向かって歩いてきた。
その男らはマイとトモの事を話しているようだった。ナンパに失敗した反省会とマイとトモの品評の会話だったので、俺は他人から見たマイの評価とかを聞きたくてちょっと聞き耳をたててしまった。ちょうど俺の近くがそいつらの休憩場所だったらしく、何気なく聞いていると、「男A:もう少しだったなー。惜しい!」「男B:いや、普通にいけたよ!」「男A:え?おっぱいのおっきい方?あと少しじゃなかった?」「男B:いや、細い方。」「男A:マジかよ?!俺おっきい方ばかり気になっちゃった。」「男B:あー。たしかにおっきい方はもう少しだったけど。細い娘は余裕!」と、俺はその会話でマイは口説けてトモがあと少しで落とせた!的な話かと思っていた。
「男A:んで!どうだったの?」「男B:お前は欲張っておっきい方ばかり見てたみたいだから教えねーよw」「男A:ふざけんなよ!普通でかい方見るだろうよw?」「男B:それが甘いんだよ!プロは小さい方を標的にするんだよ!w」‥細い方がナンパしやすいの?と俺が思っていると、「男B:お前カメラとか持ってきてねーの?せっかくだから記念に!とか言えば写真とか撮れそうだ」「男A:あー。ロッカーにある!どうする?取りに行くのめんどくね?」「男B:じゃあいいんじゃね?とりあえず俺はバッチリ見たし!小さいけ形の良い胸してたし、乳首もそこそこきれいだったしw」と言った。
思い返せば、ナンパ中の男らは座り込む二人を上から見下ろす感じだったのだ!そしてマイは体育座りをしていた。俺は瞬間的に事を悟った。俺が目撃したようにトモの乳輪とマイのトップスが浮き乳首が丸見えになっていたらしい。俺が慌てて二人の元へ戻ろうとすると、まさか二人の乳輪と乳首が見えるとは思っていないだろうが、二人組の女とかをみるととりあえず見に行きたくなるのか?男のみのグループがそれほど通る必要のないはずのマイとトモの前の通路をウロウロ!中には二人に話しかけたりするグループがあった。その度に二人も悪い気はしないのか、笑顔で対応。女に声をかけるやつらのトークスキルはやはり高いのかマイとトモは手を叩いたりしながら笑ったりしていた。
俺はとりあえずナンパのやつらがいるところに空気を読まず「俺:お待たせ!」と帰ると、男らは「あ!一緒なんですか?すみません!」と去っていった。「マイ:遅いよー!めっちゃナンパされたじゃんwマジ迷惑w」と嬉しそう。俺はナンパ野郎達と同じ立ち位置に行ってみると、その時点ではマイの水着の裏地は見えていたが乳首はギリギリ隠れていた。しかしマイが動くと身体や手の動きに合わせてパカパカ!身体の動きには追従せずにあくまでも自分自身の形をキープしようとするトップス。パカパカと定期的に開き乳首を御開帳。完全に丸見えももちろん勃起ものだが、俺にとってもう少しで見えそう‥見えたー。見えそう‥見えたー!っていう状態がまるで袋綴じを破いたときの感動のようにたまらなく快感だった。トモは先程よりは見えにくくはなっていたがやはり良くみると確実に乳輪ははみ出ていた。本来なら他人であるトモの乳輪の方が興奮しそうな物なのだが、丸見えなこともあるかもしれないが、俺は実の妹のマイの乳首の方が気になってしまっていた。
とりあえず俺がいる間は男は寄ってこなかった。食事前はマイの乳首が見られている!と思い、慌てて隠してあげたい気持ちになって戻って来たはずだったのに、食事中もチラチラと顔を見せるマイの乳首に俺も興奮が高まってきていたのか、最初の男達の会話を思い出し、マイの乳首を隠したいどころかもっとみんなに誉めてもらいたい。という感情に変化してしまっていた。
食事を終え向かった先はスライダー。ここのスライダーは係員が押さえている浮き輪に乗り込むのだが、その乗り込むときの動きをすればマイが全開になるのは確実だった。マイの番が来て乗り込もうとするとバイトであろう係員はマイの胸元を仰視!たぶん間違いなく見えているだろうし至近距離なので最高のアングルだと思う!2回のスライダーは違う係員のところへ!そして3回目はさらに違うところへ!係員の反応を見ていたが全員の係員がマイの乳首を確認したことは確実だった。4度目に行ったときには3人の係員がマイを誘導しようと必死だったw
結局その日マイは何人の男に乳首を見られたかはわからないがかなりの数には見られてるはずだった。そのことを思い返すとまた股間が疼き出す変態兄の書き込みでした!
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2
投稿者:不動
2015/07/18 11:48:58    (UZiDdpA5)
続きたのんます
3
投稿者:(無名)
2015/07/24 16:35:16    (GaCg2L5F)
段落で改行入れてくれ。
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