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2012/01/12 20:11:43 (qTKfMN0m)
今年の初詣は、下の娘と、2人だけで出掛けた。
高校生になった上の娘は、友達同士で行くと先に家を出て、寒がりの妻は、毎年初詣には、行きたがらない。
まだ14歳だが、そこそこに背が伸びて、女らしくもなった娘に腕を組まれると、どことなく、くすぐったいような恥ずかしさを覚えた。
嬉しいことに違いはないが、妙に色っぽい目で見つめてきたりするから、まともに顔を見ることも出来なかった。
あの夜以降、この娘とは、危ない時間ばかり過ごしていた。
よく最後の一線を越えないものだと、自分の忍耐力を褒めてやりたくさえなる。
毎度のごとく、ベッドに潜り込んできては、ペニスに触れてくるが、もはや自分のものと思い込んでいるのか、恥じらうこともなければ、躊躇いもしない。
いきなりムギュッと掴まれて、見上げる表情は、さも嬉しそうな笑顔だ。
子供と女が同居したような顔をしている。
悪し様に手を出すのも躊躇われて、したいようにさせているだけだが、それが、ことさら娘には、嬉しいことらしい。
自分とは違う手のひらに包まれれば、いやでも大きくなる。
パンツの上から触れていたのが、その堅さを確かめたがるように手を入れてくる。
ずっと握ったまま、離さない。
手のひらに、ぬるっとしたものを感じると、わざわざ匂いを嗅いで、「臭い」と、顔をしかめながら、また笑う。
「なら、触るな。」と、背中を向けようとすると、慌てて、膨らみだした胸を押しつけてくる。
それは、無邪気にしていることなのかもしれないが、こちらにすれば、ますます堅くしてしまうのは、必然のことだ。
我慢もするが、何もしないのも癪に障る。
だから、大きくなったお尻だけは、触らせてもらっている。
細い身体を腕の中に包んで、いやらしく撫で回す。
期待するのか、娘の動きは、止まる。
おかげで、それ以上は、何もできない。
ずっと、腕の中に入れているだけだ。
このあいだは、「触っていいよ」と露骨に言われた。
「バカ」と返して、無理矢理狸寝入りを決め込んだ。
この子の中で遊ぶなど、どうしても、できそうにない。
現に初詣に行った帰りのことだ。
祈願を終えて、1キロほどの道のりを、来たときと同じように、娘と腕を組みながら、歩いて帰った。
途中で、いきなり帰り道から逸れたかと思うと、娘は私の腕を引いて、どんどんと先に進んでいった。
彼女の目指していたのは、町内会の寄合所である公民館。
それほど大きくない建物だが、中は、けっこうな広さがあり、押し入れの中には、何組みかの布団も仕舞い込まれている。
裏の鍵が壊れているのを、娘は知っていた。
まるで、子供の頃にした隠れんぼだ。
それは、いささか生々しくはあったのだが。
暗い室内に入った娘は、そのままコートを脱ぐと、私に抱きついてきた。
「ここでしよ。」
胸に顔を埋めたまま、そういった。
躊躇いはあったが、娘の可愛らしさと魅力には敵わなかった。
「初めては、お父さんがいい。」
それは、一時の風邪のようなもので、娘は、たんに熱に浮かされ、のぼせ上がっていただけなのだろうが、誰もいない暗い家屋の中で、そこそこ体の出来上がった女の子に迫られれば、これを拒絶できるだけの強靱な精神力の持ち主など、そうそう居はしないだろう。
その時は、毒を食う気持ちになっていた。
押し入れから布団を出して、畳の上に敷いた。
ひどく寒さの身に染みる夜だった。
ずっと外にいたせいもあってか、娘の肌が恋しくてならなかった。
娘は、さっさと服を脱いでしまうと、一糸まとわぬ姿になって、布団の中に潜り込んでいった。
私が、あとから入っていくと、「いつもと、逆だね。」と、娘は笑った。
その可愛らしい笑みに、敵う力を持たなかった。
おもむろに抱きしめて、唇を重ね、やわらかい胸の厚みを確かめるように、手のひらに揉みしだいた。
笑顔は、すっかり消えて、娘はされるがままだった。
獣のように、娘を貪った。
モラルも常識も必要なかった。
なぜか、この娘を虐めたくてならなかった。
妻にすることすら憚られるほどに、卑猥な痴態にさせて、娘のすべてを味わい尽くしたかった。
四つん這いにさせて、肛門さえ舐めた。
執拗に舐めて、舌を押し込もうとさえした。
下腹部は、怒りに狂ったように、屹立したままだった。
だが、おかしなことに、いざ、娘の中に入ろうとしたら、萎えたのだ。
どうしようもないほどに、腕の中の娘を欲しがったはずなのに、いざ、その時になると、大きくならないのだ。
「口でしてあげよっか?」
どこで覚えたのか、私の返事も待たずに、娘は、力のなくなりかけたものを、口の中に入れていった。
正直、上手じゃなかった。
歯は立てるし、ただ、口の中に入れて舌を動かしているだけだ。
それが、今の娘には、精一杯なのだろう。
だが、稚拙なだけに、可愛らしさが募って、すぐに大きくはなった。
しかし、やはり入ろうとすると、駄目だった。
「悪いことをしちゃ、駄目だってさ。」
他の女なら、きっとこれは醜態だったろう。
だが、この時ばかりは、天の救済のようにも思えた。
かろうじて、人でなしにならずに済んだ。
娘の乳房の間に顔を埋めながら、どこかほっとしている自分が居たのも、また確かだった。
「あたしって魅力ない?」
娘には、多少なりともショックだったらしい。
「そんなことはない。」と言いながら、また、娘の唇を弄んだ。
入ろうとしなければ、大きくはなる。
握らせてやると、娘は、嬉しそうに笑った。
そのまま、朝まで、娘と同じ布団の中に居たい気持ちだった。
だが、無情にも、時間というものは流れていく。
布団を畳み、また押し入れに戻して、ふたりで着替えた。
娘に、焦燥感はなかった。
私が欲しがったという事実だけでも、この夜の彼女には、満足らしかった。
着替えてからも、しばらくは室内から出なかった。
娘が、出たがらなかったからだ。
私の膝の上で甘えつづけ、何度もキスを繰り返した。
「こんなにおっきくなるくせに。」
股間に触りながら、恨みがましい目を向けたりもした。
しかし、それだって、娘には楽しい遊びの時間であったらしい。
やっと公民館を出たのは、3時過ぎ。
「ファミレスで、ご飯を食べたことにしよう。」
「あたし、カルボナーラ食べた。」
「じゃあ、パパは、ハンバーグステーキだ。」
「え?じゃあ、あたしも、それにする。」
「どうして、張り合うの?」
「パパと同じものが食べたいから。」
仲良く手を繋いで、夜道を帰った。
神社では、家族の健康を祈ったりもしたが、真っ先に娘を傷つけるのは、私なのかもしれない。
「お前は、何を祈ったの?」
聞かなくても、薄々はわかっていた。
それでも、娘の口から答えを聞きたかった。
「今年も、パパにいっぱい気持ちよくしてもらえますように。」
娘は、屈託なく笑っていた。
案の定の答えが返ってきて、私も笑った。
新年は、家族で温泉に行き、そこそこ娘と楽しみもしたけれど、まだ、私たちは、普通の親子だ。
しかし、それも、長くは続きそうにない。

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2
投稿者:だいや   39171379
2012/01/15 00:23:11    (zkR9L6u5)
あんたいいお父さんだね(^O^)

3
投稿者:(無名)
2012/01/19 19:43:41    (b8j4HT9E)
処女は騎乗位だろ
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