今回も素晴らしいレポ乙です！

しかし・・・
キスで舌絡めてこなかったり指フェラですら恥ずかしがるとなると、誰かの米同様こりゃ何ヵ月かの長期戦になりそうだな、うーん・・・

ま、バカ兄貴さんには辛いと思うし分かりきってる事だと思うけど、
たぶん妹さんは強引に行ったらもう二度と修復できなくなるようなタイプだと思うから、
とにかくゆっくりゆっくり徐々に徐々に行くしかないね


何にしても、これまでの米数見ると、未だかつてないくらいハンパなくて嫉妬しちゃいそうな程みんな注目してるから、
ハッピーエンド目指してがんばってください！

いつもながらドキドキしながら読ませてもらってます。

生のおしりの感触は最高でしたか？次は生のおっぱいを、といきたいところ
ですが、以前にやろうとした時はやんわりと断られていますので、触れるの
はまだ先の事かな。焦らずにいきましょう！

間接的ですがナニを触ってくれる回数が増えている事はいい兆しだと思いま
す。次はどんな展開が待っているのか、楽しみにしています。

行為に夢中になりすぎて親にばれる事のない様、お気をつけ下さい。

仮面兄貴さん、無名さん、ひろさん、コメントありがとうございます！

自分の中では、恥ずかしがり屋の妹がここまでなってくれてかなりいい感じかなと…てか妹とこんな関係までこれるなんて最初は全く思ってなかったのでかなり満足っす
(≧∇≦)/

そうなんです…エッチを連想させるような行動をこちらからすると、少しだけ後ずさりされる感じなんで、オレは細かいエロの波状攻撃で少しずつやっていこうかと(笑)

夜中か明日にまた追記するんでよろしこ！ちなみに今日は午後から妹と一緒にボーリングしてきます。短時間だから何も無いと思うけど、合わせレポいたしまふ！

今日も妹を思いながら自家発電してしまった。
妹には、手もちんぽもだすことができないので、自家発電しながら（妄想し
ながら）、妹の下半身に手を入れ栗をなぞってくると湿ってくるのがわかっ
た。
妹が少し腰を浮かせ、自ら下着をおろし始めた。下着を完全におろし終わる
と、
「お兄ちゃん、かなのあそこもうこんなにしめってきたよ」
「お兄ちゃん、いいよ。こんなに大きくなってもう我慢できないんでしょ」
「我慢するからね、足開くからね」
「やさしくしてね」

かなの中に初めて俺の男を沈めこみました。
自家発電で発電した白い液体はそろそろ１．５リットルのペットボトル一杯
になります。

ペットボトルのなかでなく、いつになったら妹の中に白いマグマを噴火させ
ることができることやら。