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2009/10/22 12:16:50 (p/EzOjDt)
今から10年前、自分が中3の時、母親の妹に当たる叔母(当時32歳)が離婚して約半年間同居していました。
叔母はスレンダーな方で思春期の自分にはたまらない存在となりました。
同居して1ヶ月くらい、たまたま風呂場の脱衣籠の中に叔母の脱いだ肌色系のストッキングを見つけ無意識に手に取りその滑らかな柔らかい肌触りに、艶めかしい香りに興奮し、気付くとオナニーをしていた自分がいました。
それ以降叔母のストッキングを穿いた脚に魅了され、また、留守の時には部屋に入り込みストッキングを貪るように悪戯する日々が始まったのです。

約3ヶ月程過ぎた深夜、こっそりと叔母の部屋から持ち出したストッキングを手に自分の部屋でオナニーをしていた時、突然叔母が部屋に入ってきました、自分はその時ストッキングを穿き股間を擦っていた真っ最中で隠れることもできません。

「いつも私のストッキングでしてるでしょう、ストッキングが好きなの?」
怒られるとばかり思っていた自分に叔母は意外なことを言ってきたのです。
「男ってみんな好きよねぇ」
叔母は独り言のような感じでささやきベッドに横たわっている自分の横に座りました。
「脱いだストッキングの匂いとかも嗅いでるよね、恥ずかしいわ」

そう言うなり自分の股間を擦ってきたのです、初めて他人に触れられ、ましてやオナニーの最中の自分には叔母の手の感触はひとたまりもありません、瞬く間に激しい快感を感じておびただしい量の射精をしてしまいました。
「あら、すごい…」
自分はあまりの快感と意外な展開に放心状態です。
「ストッキング好きなのはかまわないけど悪いことだけはしないでよ」
そう言って部屋を出ていました。

そしてそれからほぼ毎晩のように叔母は自分の部屋にやってきてはオナニーの手助けをしてくれるようになりました、ある時はストッキングを穿いての脚コキ、またある時は自分にストッキングを穿かせてのストッキング越しのフェラ、またある時は叔母のストッキング脚を舐めたり、爪先をしゃぶらせての自慰強要等々…
しかし叔母が家を出ていくまでセックスはおろか秘部には触れさせてもらえませんでしたし、なぜか自分も勇気がなかったのです。
子供だったからでしょうか?

その後すぐに叔母は再婚し、疎遠になってしまったのですが、何度かの冠婚葬祭の折りに出会ってもその当時のことには一切触れず、また自分からも何もできずに現在に至っています、しかしまぎれもない事実はこの出来事により自分のストッキングフェチという性癖が確立されてしまったという事実です。
懐かしい思い出です。
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2
2009/10/29 19:32:15    (dDK5oiFK)
叔母の存在は地味に大きい気持ちはよくわかります。とくに幼い時は。

作ったのではなく本当にあった出来事なら忘れずに大切にしておいてください(^^)
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