娘が-[近親相姦　願望・苦悩 | 近親相姦禁断の世界]

娘が

投稿者:幹雄

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2009/04/13 22:36:03 (Qk8cQSh3)

私（35）には、今年高校生になったばかりの一人娘がいます。
高校生とは言っても未だに私たち親にベッタリ、風呂も毎日私か妻のどちら
かと入るし、寝る時も私と妻の間で寝ます。
一週間位前の事です。娘は、冬場は厚着で寝るのですが暖かくなってくると
Ｔシャツ一枚にパンツ一枚で寝るのです。一応親なのできちんとパジャマを
着て寝る様に注意するのですが言う事を聴こうとしません。
最近温くなってきたせいかその日もＴシャツにパンツ一枚という格好でした
その日は、仕方なくそのまま眠りました。夜中の２時位でしょうか寝相の悪
い娘のカカト落としが私の下腹部に・・・強烈な痛みで目が覚めました。
毎度の事なのでキレはしませんが娘の方を見てみると、掛け布団は蹴飛ばし
Ｔシャツは捲り上がり乳房が露わに、左手はパンツの中に突っ込んでいまし
た。何時もならそのまま見過ごして眠りに入るのですが、娘位の歳の時同い
年の子と経験の無い私は、大の女子高生＋貧乳好き、自分の娘だし、この前
まで中学生だったし、と自分に言い聞かせて何とか眠りにつこうとしまし
た。しかし、いくら娘とは言え女子高生が哀れも無い姿で自分の隣に寝てい
ると言う現実に勝てず、間接照明に照らされる可愛らしい膨らみ掛けの乳
房、スベスベの白肌、下着に隠れたＶゾーンに見入ってしまいました。娘に
手を伸ばそうとする自分を抑えながらもズボン＋パンツはパンパンに張って
いました。その場でそれを取り出し、娘をオカズに
する事も出来たのですが娘に股間を膨らます事はもちろんオカズにするなん
て親失格、自分を静めようと必死でした。しかし、ダブルサイズでも３人だ
とかなりの密着度、背中を向けても娘の手や足が私に触れる度にドキッとさ
せられ眠れませんでした。
それから次の日の夜、妻が一時間ほど出掛けると言うので私は風呂に入る事
にしました。その時娘も入ると言って来たのですが、娘の裸の前で平常な形
のペニスを保つ自身がなかったので「母さんが帰ってきたら入りなさい」と
初めて娘との入浴を拒否しました。娘は「は～い」と言ってしぶしぶ引き下
がりました。
しかし、私が体を洗い湯船に浸かっているといつの間に脱いだのか娘が毎度
の事ですが前も隠さず風呂場に入って来ました。私はビックリしましたがこ
こで慌てるのもおかしいと思い、そのまま湯船に浸かっていると娘は軽くシ
ャワーで体を流すと湯船に入って来ました。前は、そこに目をやる事も無か
ったのですが浴槽を股越す時ついＶゾーンに目をやってしまい、陰毛も薄っ
すらとしか生えていないせいかくっきりとピンク色のスジが目に飛び込んで
きました。お察しの通りペニスは見る見ると大きく・・・しかし、へいぜん
を装い「母さんと入りなって行ったのに・・・」「でもパパに相談したい事
があって」毎度お騒がせします（ドラマ）見たいなシチュエーションですけ
どうちはこれが日課でした。
湯船の中で話をしているとのぼせてしまうので、いつもは私が浴槽の縁に座
り（前はタオルで隠して）娘が体を洗っている時に話を聞く、と言うパター
ンなのですが今の私では不自然にタオルが突起してしまうので娘の背中を洗
いながら聞く事にしました。
娘の相談はこうでした、この前友達３人で銭湯に行った時、他の２人に娘の
胸が小さいと小ばかにされたので本当かどうかパパに見て欲しい！と言って
振り向いて私に見せてきました。みなさんは、都合良くそんなシチュエーシ
ョンになる訳無いとお思いでしょうがガチなんです。私も、なんと言う良い
タイミングと言うか悪いタイミングだと思いました。
私は、ここで目を逸らすのもおかしいと自分に言い聞かせ、娘の相談に乗っ
ている事を良い事に娘の乳房を凝視しました。
白い肌に膨らみ掛けの小さな乳房、乳輪・乳首共に小さく薄ピンク、むしゃ
ぶりつきたい衝動に駆られながらも「ん～」と言ってしばらく見つめた。
ペニスは今にもタオルを突き破りそうな勢い、娘の目が行けば確実にばれる
だろう、しかしこの状況で沈めるのは無理に近い、私は気付かれても良い
や！と少し開き直りました。
「パパ？・・・やっぱり小さい？」
「ん~・・・確かに今は小さいかもしれないけどまだ15でしょ？厭でも大きく
なるよ」
「そっかなぁ～」
「母さんも大きいだろ？」
「友達が言ってたけど、男の人は大きい人が好きなんでしょ？」
「女の人はそう思ってる人が多いみたいだけど、男の人には大きいのが好き
な人も居れば小さいのが好きって言う人も居るんだよ。第一胸を見て好きに
なる訳じゃないでしょ？」等色々と説明して娘を納得させました。
話している最中に娘が時々私の股間に目をやるのに気が付きました。私の形
の変化に気付いた様です。
「パパは大きいのが好きな人？」
「いいやっ・・・好きになった人がたまたま大きかっただけ」
「ホントに？」
「ここだけの話、実は小さいのが好きなんだよ」
「へ～」
「自分の子供に言うのは変かもしれないけど○○の胸、すごく可愛いと思う
よ」
「ホントに？パパに言われたら何か小さくても平気になってきた」
「そうか？それは良かった！」
そうすると娘はまた体を洗い始めました。しばらくすると娘が「パパ・・・
もう１つ質問があるんだけど」私はいい加減勃起しっぱなしの状況から逃れ
たかったのですが可愛い娘の為だと思い娘の話を聞きました。
娘は言いにくそうに「パパの・・・おチンチン、何か変じゃない？」
「え？」私はまさかそこをつかれるとは思っても居ませんでした。しかし、
高校生にもなって勃起を知らないのか、それとも知っていて遠回し聞いてい
るのか分からなかったのでとりあえず「ご・・・ごめん」
「えっ？何で謝るの？」娘は全く無知のようでした。
私はこの際だから、性教育と称して身をもって男性機能を教える事にしまし
た。「学校で習わなかったか？」
「ん～覚えてない」
「ははっ・・・そっか、勃起ってやつ・・・「あっ！聞いた事ある、興奮し
たら大きくなるって」そう、それ」
「てことは・・・パパ今興奮してるの？」
「興奮って言うか・・・可愛いって思う胸を見るだけで勝手に反応しちゃう
んだよ（ウソ）実際に見て無くても想像するだけで」
「そっか・・・私の胸を見て、パパが勃起したんだ・・・何か嬉しい」
「勃起とか外で言ったらダメだよ？」
「うんっ、分かってるパパと二人の時だけでしょ？」
「はいっ、これで問題解決」
「えっ!?見せてくんないの？」
「えっ！」
「ちょっとだけ・・・お願いっ！」
「ん～（性教育、性教育っと）じゃあ今日だけね？」
「はいっ！」と言うと娘は私の秘部を隠すタオルを剥ぎました。
赤黒くパンパンに張り詰めて、太い血管が何本も浮き出て、ドクドクと脈を
打つペニスを見た娘は口を押さえて（何だこれ!?）と言う様な顔で少し後ろ
に引きました。私がキモ過ぎてドン引きかな？と思っていると娘はさっきよ
りも近付き「何これパパ？・・・男の人ってこんなになるの？」
「うっ・・・うん、そうだよ」
「何か、すっごい腫れてて痛そうだけど大丈夫？」
「ん～痛いって言うか、苦しいかな？」
「どうやったら元に戻るの？早く戻した方が良いって！」
「ん～そんなにすぐに大きくしたり小さくしたり出来るもんじゃなくて、射
精ってやつをしないと」
「あっ！射精って精液って言うのを出すんでしょ？どうやったら出る？」
「普通学校で教えてくれる事は女性器に挿入して？その摩擦で気持ち良くな
ってその中で射精したら赤ちゃんが出来るって言う説明だと思うんだけど」
「うん、多分そんな感じ」
「でも世の中にはＳＥＸをする相手が居ない人もいる、でも精子って言うも
は出さないとどんどん溜まってしまうからどうにかして出さなきゃいけない
と言う事は？どうやって出す？」
「自分で？触って？」
「そう、正解」と言うと娘は何も言わずムンズと力強く握り締めてきた。
私は思わず「はうっ！」と声をあげてしまった。
「かった～い、それに熱くてドクドクいってる。」
娘は何も教えては居ないのだが握った手を上下に動かし始めた。
「こうで良いの？パパ」その頃には私はもう女子高生に性処理をさせるただ
のエロ親父でした。娘の手を払う事もせず、決して気持ちの良いやり方では
無かったが娘の手コキを堪能する為時間を稼ぐ様に「うん、そんな感
じ・・・気持ち良いよ」と言ってそのままさせました。
それから５分位静かな風呂場の中に娘の手と私のペニスがクチュクチュと擦
れ合う音だけが響いていた。もうそろそろ妻が帰ってくる頃だ、しかし今途
中で止めて後で自分でしても恐らく勃起は治まらない、従ってこの場で辞め
られない。
「パパ？このネバネバしたの精子？」
「これは精子を出しやすくするための液、もうすぐだよ」
「もう疲れてきちゃった」途中で辞められるのを恐れた私は「今度は優しく
握って、もっと早く動かしてごらん」すると娘は今までの２・３倍の速さで
ピストンし始めた。さっきとは違う気持ち良さ、娘も疲れてきているのでこ
の辺で逝こうと腹の力を抜いた。すぐに射精感は訪れ「○○、もうすぐ出そ
う・・・そのまま続けて」私は、溜まっていた妻との性行為、昨日からのモ
ヤモヤ感をやっと放出出来ました。
娘「うわっ！」
その量は半端ではなく、第一矢は娘のアゴ、二矢は首元、その後も溢れ出る
精子は握り締めている娘の手へと流れて行きました。
手に付いた精子を見て「何これ、ベトベト・・・なんか生臭いね？」
「アリガト、父さん凄く気持ち良かった」
「いっつもこんなに出るの？」
「父さん大分出して無かったから」
「溜まったら私に言ってよ、ままに内緒で出してあげる」
「・・・」そう言うと娘は手に付いた精子をシャワーでさっと洗い流し風呂
場から出て行きました。
それから何日か経ちましたが、目を覚ます事も無く娘に抜いて貰うべく精子
を溜めてその時が来るのを楽しみにしています。
このまま未遂で終われる自身がありません。
長文失礼しました。