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2008/12/08 21:59:21 (G5Pmclna)
55歳未亡人の由美子です。娘夫婦と同居して1年が経ちました。娘も仕事をし
ており出張の時でした。娘の旦那の啓二さんと2人きりで晩御飯を食べお酒を
飲みました。実は私は啓二さんを気に入っていたのでこのチャンスを逃して
はと思い、胸元の開いた洋服に短めのスカートを履き啓二さんの横に座り体
を押し付けて会話をしました。段々と良い雰囲気になり啓二さんを押し倒し
「啓二さん、お願い今日1日だけでいいの私を女として扱って欲しい。もちろ
ん2人だけの秘密にしておくから」と言いました。すると啓二さんも「お母さ
んも寂しいですよね。よくわかります。」と言ってキスをしてくれました。
啓二さんの手が私の胸をまさぐりました。私は洋服を脱ぎ「啓二さん、吸っ
て。」と胸を出しました。啓二さんの舌が私に乳首に絡みつくとすでに下半
身が熱くなり潤い出しました。「啓二さん、感じるわ。もうアソコが濡れて
きた。触って。」と言うと啓二さんの手が下着の中に入ってきクリを触りだ
しました。「あぁーん、上手よ。そこ・・・だめ。」と声を出すと啓二さん
は私の下着を降ろし片方でクリを触りながら、もう片方の指を中に入れてき
ました。「ほんとだ。お母さん、もうグチュグチュになってる。」と言って
中に入れた指を動かしました。「あぁー凄いわ。感じて私だめになるー。啓
二さん私イッちゃいそう。」と言うと「お母さん。イッもいいですよ。」と
更に指を激しく動かした。私は大きな声を上げイッてしまいました。その
後、啓二さんのズボンを降ろしパンツの中からペニスを取り出し夢中でしゃ
ぶりました。「あぁー久しぶりよ。凄く美味しい。」と言って竿の裏から玉
の裏まで舌を這わせてから太いペニスを咥えました。啓二さんも感じて声を
出しました。「お母さん、それ以上したらイッちゃいます。」と言って私の
頭を抑えました。「イッていいのよ。啓二さんがイクとこ見てみたいの。」
とペニスを握り擦りました。「お母さん、もう我慢出来ない。出すよ、あぁ
ー。」と言うとペニスの先から白い液が元気よく飛び出しました。「俺だけ
イッてお母さんはいいの?」と啓二さんは気を利かせ聞いてくれました。
「私はいいの。啓二さんがイッてくれたので嬉しいわ。」と言うと「もう1
回、出来るかどうかわからないけど」と言って私の両足を広げ啓二さんはク
ンニをしてくれました。私も啓二さんのペニスに手を伸ばし触っているとす
ぐに啓二さんのモノは固くなりました。「お母さん、入れていい。」と言っ
ていきり立ったペニスで突いてくれイカせてくれました。その後、一緒に風
呂に入り、もう1度フェラをしてあげるとまた元気になりバックから挿入して
くれました。この人のペニスはもう私のものよと心の中で呟きました。
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投稿者:**** 2008/12/09 00:26:16(****)
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