ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義母

投稿者:会社員
削除依頼
2008/08/13 12:26:08 (aEHhusC5)
隣街にある嫁の実家に行った時の話です。
花火大会があり毎年、その日に行く事にしている、今年も実家に行き歓迎され花火大会が始まるまでに早めの夕飯、義父や義理の兄とビールを飲み今年はペースを上げ過ぎてダウン気味。
一時間近く眠ってしまったか、気が付くと皆は私を置いて花火見物に行ってしまってた。冷蔵庫の冷えた水を飲んでいる時、玄関が開き義母が帰って来た。「酔っぱらって寝てしまったから、大丈夫かなと気になって」
義母が言う、私は酔っぱらってしまったのを謝り
「毎年楽しみにしてる花火大会だから私の事は気にせずに、お義母さんも見物して来て下さい」と伝える。
何となく茶の間に向かい合って座り世間話が始まる、世間話から次第に愚痴話になり、義理兄嫁との折り合いや義父に対する不満話。
確か還暦を迎えた筈の義母、最後は多少涙ぐみ話す、私は対象方が分からず義母の横に回り背中を摩り義母に同調する言葉を列べる。
「ありがとう、優しいのね」
義母は小声で呟くように言う、テーブルの上に揃えた両手を握り背中を摩る、次第に義母の背中が震え泣いているのが分かる、私は義母の方に向き直り、そっと両肩を抱き寄せた私の肩口に顔を埋め
「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返す義母、私の手には無意識に力が入り義母を抱きすくめてしまう。

義母を抱きすくめていると、今まで意識をしなかった感情が、沸々と湧き上がってしまう、同情で抱いた手は一人の熟女を抱きしめる感覚に変わり、摩る手も愛撫をしている感覚になる。
義母もいつしか、そんな気分になったのだろう、私の手を拒む事なく私に凭れたままでいる、我慢しきれ無くなった私は肩口にある義母の唇付近に顔を近付けて行く。
黙って目を閉じる義母の唇に軽く唇を合わせる、無言で受け入れる義母、軽く触れるだけのキスを繰り返す、再び唇に触れると義母は自ら私の唇を吸い始めた、ゆっくりて畳の上に倒れ込み無言のままキスを繰り返し、私の手先はスカートの中をまさぐり始める、最初は両足を絡め侵入を拒んだ義母も次第に脚を緩め手先は下着の中にまで入り込む。
しっとりと潤む義母の股間、私の指先の愛撫に応えるように下肢を揺らす義母、義母の下着に手をかけ、ゆっくりと引き下ろそうとした時に、玄関の戸が開く音がした。
私達は、跳び跳ねるように身体を離し何事も無かったかの様に平静を装い、家族を迎えた、もし後三十分ぐらい時間があったら…。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:通すがり
2008/08/14 22:30:44    (3QH13/Mi)
次回に期待します!!
3
投稿者:黄桜
2008/08/15 16:16:08    (8FGJx/Br)
必ずチャンスが来ます。
あせらず

確実に義母をゲット

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。