2008/06/02 13:45:29
(jDDFHdb6)
投稿者のかつやです。
学校のPCからなので、投稿のパスワードとか忘れちゃって(汗)
書き込みした次の日、土曜ですが
俺は休みで姉貴の声で起こされ、
友達と買い物に行くということで、夕方には帰る言って出かけました。
平然とした態度の姉貴とは裏腹に寝起きから俺はモゾモゾというかドキドキ
というか、
朝飯も食わず、姉貴の部屋に入りました。
いつもはPCを借りる程度なんですが、
変態心に火がついた俺はとりあえずタンスを見てみました。
引き出しからは姉貴の下着が。
かなりキワドイのもあってちょっとポケットに拝借…。
机の引き出しには元彼との写真とかありましたが、
エロい写真とかは出てきませんでした。
一番下の引き出しの中には妙な巾着袋が…。
無論ピンときたっていうか、むしろソレを探してたというか。
袋の中からはAVでしか見たことないバイブとローターが出てきました。
バイブは電池がないのか動きませんでしたが、
ローターは動いて、もうビンビンになってる俺のアソコに当ててみたり、
匂いを嗅いだり舐めてみたりしました。
たまらず服を脱いで全裸で姉貴の下着を舐めながら、
オナニーしてしまいました。
これまでにない興奮ですぐにイッテしまい、枕元にあるテッシュで精液を拭
き、
わざと姉貴の部屋のゴミ箱に捨てました。
夕方姉貴からメールが来て、友達と夕飯も食べて帰るとのことで、
俺はコンビニ弁当食って待ちました。
しかし10時になっても11時になっても帰ってきません。
ドキドキしてたのになんかガッカリで、
男の友達だったのか、新しい彼氏ができたのかとか思い、
結局無理かなと思い寝ることにしました。
12時過ぎくらいでしょうか、玄関が閉まる音がしたんで目が覚めました
が、
面倒なんで起きずに音だけ聞いていました。
もしかして俺の部屋に来ないかなと思った瞬間、
ドアが開きました。
小声で「かつやぁ~」と近づいてきます。
かなり酔ったような声でした。
酔っているからでしょうが、いつもはそ~っとめくる布団も
ガバッとめくり、起きちゃうよってばかりに俺のアソコに頬ずりしてきま
す。
めちゃめちゃ心臓はドキドキしてしまいましたが、とりあえずまた寝たフリ
をしてると、
俺のパンツに手を掛けました。
いつもはアソコが出る程度でしたが、なんか豪快に全部脱がしました。
薄目で見てみるともう部屋は小電球だけで暗いのに、俺の亀頭が電球に反射
して光っているのが見えました。
姉貴はジュバジュバとフェラし始めました。
さすがに気持ち良すぎてウッウッと声がでてしまいます。
寝たふりも限界なんで、どうなるかはわかりませんでしたが、ガバッと起き
てみました。
「姉貴!何してんだよ?」と言ってみました。
姉貴はトロッとした酔っ払いの目で、「あ~ゴメン、起こしちゃったね、ゴ
メンゴメン」って布団を俺にかけました。
「あたしどうかしてるね、ゴメンね」って立ち上がり、
このままでは終わっちゃうと思い、「俺こそごめん!」と
威勢良く言いました。
姉貴は「何が???」って顔で振り向くと俺はとっさに
「姉貴の部屋でオナニーしてんだ。勝手に下着とか使ってるごめん」と
思いついたまま言い放ちました。
姉貴は一気に安堵した顔で、「あたしもゴメンネ、かつやも寂しいんだよ
ね?あたしで良かったら使って」って近づいてきました。
俺はどうしていいかわからず、下半身丸出しのまま立ち上がり、姉貴を抱き
しめました。
姉貴も俺を抱きしめてくれました。
ビンビンになってしまってたアソコが姉貴の太ももの付け根あたりに押され
てヘンなカンジになりました。
姉貴も当たってるのを分かって、「もぅ、こんなんなっちゃって。っていう
かあたしがしたのか」って笑うとその場でしゃがみ、
俺のアソコを咥え始めました。
「気持ちいい?してもらったことあるの?」って聞くので
いや、何もかも始めてだよ、キスしたこともないよって言ったら、
手でアソコをしごきながら立ち上がりキスをしてくれました。
もうたまらず俺は姉貴の服を脱がせ始めました。
ブラウスを脱がせ、ブラジャーを取り、念願のオッパイと初対面。
胸が無いものと思ってましたが、そこそこイイカタチであって、
乳輪も乳首も大きくなく思わず揉んで吸い付いていました。
「あ~気持ちいい~」と姉貴は段々息が荒くなり、その声で益々興奮してし
まい、イキそうになりました。
ちょっとヤバイよ!って言ったら「イキそうなの?」ってまたしゃがんで
俺のアソコに咥えつきました。
俺としては姉貴とセックスしたかったので、そこで止めたかったんですが、
その気持ちよさに口の中でイッテしまいました。
姉貴は全部飲み干して、「あたしでよかったの?」なんて聞きながら
キレイに拭いてくれて服を着始めました。
「じゃ、ハイ風邪引かないように着て寝なさいよ」と言い放ち、
おやすみと部屋をあとにしました。
俺としてはなんか腑に落ちませんでしたが、とりあえず寝ました。
翌日、昨日ですが6時頃目が覚めてしまい、
姉貴の部屋に忍び込みました。
寝ている姉貴の布団を取りました。
服を脱いだまま寝たらしく、ブラとパンティだけでした。
そっとパンツを脱がせ、初めて見る陰毛、それから足を広げ、
初めて女のアソコを拝むことができました。
ビデオでだいたいはわかっていたものの、モザイク無しは始めてだったん
で、一瞬眺めてしまいました。
それからクリとかいじり始めると姉貴は目を覚ましました。
「こら、なにやってんのチョット!」半分笑いながら半分気持ち良さそうな
声を出しながら言いました。
俺はゆうべは俺だけ恥ずかしいトコ見られたんだから姉貴のも見せろよ!
と、言いました。
姉貴は「しょうがないなぁ」って昨夜のこと覚えているようでした。
段々アソコが開いてきて、指を入れるとビクッとなりあえぎ始めました。
俺の興奮も最高潮で、姉貴?入れてもいいんか?って聞きました。
姉貴は「初めてなんでしょ?ゴム付けなきゃダメよ」って立ち上がり、
バックの中からコンドームを出しました。
それから…。
無論長続きせずすぐに果ててしまいましたが。
姉貴とはお互い彼氏彼女ができるまでという約束で今後も続けて行くことに
しました。
昼間コンドームを買いに行かされ午後から夜中までやり続けました。
いけない事とは知りながら
姉貴に恋をしそうで怖いです。