ある友の引越しのお手伝いの出来事
見てしまったんだね、俺は。

　「ひっ」っと小さな声に気がついた。
それは、友達のお母さんの声だった。運び始めたたんすの影で
友は、自分の母に30ｃｍくらいに向かい合っており
ズボン、パンツを腿までずらしてちんぽを露にしていた。

　その時はなにやってるんや、こんなときにと思った。
その後、友と母親はどうもべたべたするようになるのを良く見かけた。

　繋がったらしいのを垣間見た。

俺の場合は母の６０歳のとき、還暦祝いに温泉に招待するといって
温泉に連れて行った。あらかじめ一部屋を予約して、母には満員で
部屋が一つしか取れなかったと言った。
母は何十年ぶりの温泉だと言って喜んでくれた。
勧めて飲ませてグロッキーになった母を犯した。
母も酔っていて、相手が息子だと言うことを忘れて燃えた。
朝になって全裸で同じ布団に寝ていることに気づいて愕然としたようだが
そのまま抱きしめて昨夜の再現となったら、はじめは抵抗していたが
そのうちにもだえまくって絶叫したよ。

オレはあくまで正攻法でやった。
つまり二人だけの時、どんなに今オレが性の処理で困っているか
相談したんだ。
そして手コキでいいから助けて、と頼んでみた。
母はとても困った顔をしていたが、結局オレはその場でズボンを下ろして
チンポを出し、母はそれをさすってくれた。そこからは簡単だったよ。
母にその場で抱きつき、母もそれを許してくれた。
今じゃいつでもやらしてくれる便利な女性となったが、オレの方が母の魅力に
とりつかれて、夫婦気取りになっているよ。