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削除依頼
2011/08/05 19:35:22 (8llxQGa9)
まだ、そのままでいてくれよ!
私は、隣人をおざなりの態度で
見送ると再び、妹の部屋に
向かいました。
妹は最後はたぬき寝入りで、
あったであろうが、感じて
いたのは明らか。
もう、引き返すことは出来ない。
血が酩酊すると言うことは
こういう事か?
引き返す事はできたのに。 

部屋に入った瞬間。落胆。
ベッドには寝ているが、
横向。
ベッドに近づき、肩に手を
置き再度仰向けにしようと
したが重い。
再び、力を入れてと思った、
瞬間今度は、うつ伏せに
寝返えりをうたれた。
拒否。もう感じてないのか?
部屋を後にしようと思ったが、
諦めきれない気持ち
うつ伏せの妹をみてまだ、
可能性は、ゼロではないと
感じ、下方からベッドに
上がりました。
もう、一度感じさせてやる!
オルガさせてやる!
勃発したぺニスを宥めながら、
妹の太股の間に膝を割り込ませた。
パンティの上からあたる位置まで左膝をもっていく。
妹が二度と三度と股を締閉じる
仕草を見せたが、
膝は、完全に密着していました。
今度は、上にずり上がり
膝の圧迫から逃れようとする。
私は、逃さないと膝上にずらし圧迫を緩めませんでした。
妹は諦めたような様子でした。
たぬき寝入り結構なことだ、
やりやすいと私は思いました。
何度も膝の角度や
圧力を変えながら、耳やうなじ、背中などを愛撫し、何とか
性感を刺激することを
試みました。
バストは裾野からバイブレーションし、直接触れないまでも
快感が乳首まで届くように
し、太股の裏側は逆撫で、刺激
しました。
オナニーだってもう、してるだろう!
心の内で何度も呟いて、
愛撫する。
時間の流れはわからない。
でも、その時は唐突に
訪れました。
パンティを上に引っ張り、
食い込ました状態で
膝上まで密着させた瞬間でした。
腰が浮き何かに縋るような、
リアクションを見せたのです。
更に妹の顔の方に
目をやると伏せて隠していた顔
を上げ前を向いているのが
分かります。
耳朶まで真っ赤でした。
私は妹の腰に両手をあて、誘導にかかりました。
荒い鼻息。
私のものではありません。
たぬき寝入りを崩された、
妹のものでした。
無言のグラインドへの
誘導。
私は、膝の一番あたりの良い
位置に性器を当てながら、
腰を放つタイミングを
図っていました。
パンティの船底部は、
楕円形の染みが広がり、グッショリ愛液で濡れているのが
わかりました。
私が、両手を解き放つと、
「イヤア、恥ずかしい‥‥」
の声と共に腰が補助無しに
グラインドを始めました。
とうとうやった!
妹の腰の動きは自身の言葉を裏切るように、擦りつけられ、
激しくグラインドを繰り返します。
「感じちゃう‥‥感じるう!」
快感を訴えて尻が浮き沈む。
妹の狂い方は半端じゃなかった。
私が再び腰を誘導し始めると、よがり泣きは激しさは増していきました。
ラストスパート(^0^;)
ベッドが軋んで、髪が舞い、
足の指が反り返っていました。
「お兄さん!もう許してえ!」
イク寸前の妹の言葉です。
(普段は、お兄ちゃん)
オルガした後の痙攣が
凄かった。

二度目は、全裸にして
指で乳首とクリトリスを。
教えた言葉を何度も口に
してあっという間でした。
「イイッ!」「凄い!」
「おま○こ!」
「いきます!」の4つの言葉。
優等生は覚えがいい。
ただ、オルガの時には
「いきますぅ!」になって
しまいました(^o^)

妹はオナニーは中学2年の
時に覚えたそうです。
ただ、現在、セックスまでは
いってません。
原因はただ、わたしが
ヘタレで最後の線を
超える勇気がないことです。


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2
投稿者:kitune
2011/08/06 04:41:57    (8SEunKE8)
妹さんが、
「いきます」
なんて言ってくれたら最高ですね。興奮しました。

しかし、「凄い」なんて教えなくても・・・?
3
投稿者:(無名)
2011/08/14 01:17:40    (XGPBSZlW)
そこまでやったら最後までやったのと変わらないだろ。

入れろよ!
4
投稿者:ミスターウニ
2011/08/29 00:31:58    (t99yMPdY)
文章力のひどさの割に語彙力ありすぎワロタ
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