僕も若いころは同じことを思いました。
セックスをしたいという強烈な思いがあったわけではありませんが
身近な女性として「ひょっとしたら許してもらえるのじゃないか？」
と言う思いから母親に性欲を向ける時期がありましたよ。
ただ僕は気が小さかったので実際近親相姦という行動を起こすことは
ありませんでしたが・・・
ただ今「太ったおばさん」さんは笑って見えますが受け入れる気持ちが
無いのであれば早期に拒絶することをお勧めしますよ。　　　
僕の時代は近親相姦なんて考えられない禁忌でしたが
ここのサイトを見てもわかるように禁忌ではあるものの
お互いがよければみたいな感じですから・・・・
進展があればよみたいですね。

僕も中学生の頃、母親に欲情して、同じようなことしてオナニーしてました。僕の母親もムチャ太ってたんですが、そのぐらいの年齢は、恋愛と性欲は別物で、性欲は、おっぱいとかお尻とか直接的な女性の身体にムラムラするので、おそらく太ってるほうが、大きなおっぱいとかお尻見て勃起して射精してしまうんだと思います。
僕の場合、もっと直接的で、一緒にお風呂入って、母が髪を洗い出すと、「僕が、お母さんの身体洗ってあげるね」って言って、後ろから母の日身体に石けんつけて、母のおっぱいとかお尻なでながら、おちんちんシコってました。
ある日、おちんちんシコってるのを母に気ずかれ、「そんなに、おちんちんいじってると、バイキン入って、おちんちんから、うみが出ちゃうよ。」って言われました。
その言葉にムチャクチャ興奮して、おちんちん握りしめながら、大量射精してしまい魔した
母は、「ほら、言ったでしょう。もうやめなさいよ。」って言って、おちんちん洗ってくれました。それが、僕の初射精でしたが、それからも毎日同じように、母と一緒に風呂に入って、それからは、母の前で、堂々と、おちんちんシコって、大きなおっぱいとお尻を眺めながら、ときには､「身体洗ってあげる」という名目で、おっぱいとお尻なでながら射精してました。
母は、「悪いウミを出すのは、いいことだから、いいけど、あんまり、出し過ぎると、頭悪くなるし、身体に毒だよ。」って言って眺めてました。
でも、母とは、それ以上のことはありませんでした。

でも、それがトラウマになり、今でも、太ったオバサンにしか欲情しません。