初めて投稿します。美貴ねえとのことです。美貴ねえは○○短期大学の２年生です。弟の僕が中学３年、美貴ねえが都立○○高校２年のときから危うい関係がずっと続いています。きっかけは美貴ねえがテニス部の顧問の先生にまったく言いがかりとしか思えない理由で怒られて帰ってきたことでした。言いがかりというのはクラブ内での行動に気をつけろということでした。両親は仕事で遅い我が家はいつも８時ごろまで僕と美貴ネエだけです。その日は６時過ぎに帰ってきた美貴ねえが泣いていたのです。いろいろ問いただしてみると美貴ねえのおかげでクラブの男女関係がおかしくなっていると先生に言われたらしいのです。僕はそれを聞いてすごいショックでした。だって美貴ねえのこと大好きだったのですから。「もしほんとにそんなことがあったらそれはねえのせいではないよ。もし僕が同じクラブの部員だったらねえのこと好きになってしまうよ。」と一生懸命泣いているねえを慰めようと言っているうちに気がつけば、抱き合っていました。僕の顔もねえの涙でびしょぬれになっていました。ぼくはわけもわからずほお擦りしたり、挙句の果てには必死に口と口を吸いあう状態になっていました。それをきっかけとして美貴ねえと僕はベットで抱き合うようになってしまいました。でもこれまではおっぱいを吸うだけでした。美貴ねえの大事なあそこを触ることはどうしても許してくれなかったのです。でのついに昨日、触ることを許してくれました。それだけでなく僕のペニスも揉んでくれたのです。あっという間もなく僕は射精してしまいました。今日もこの後、美貴ねえの部屋に行くつもりです。