ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2008/01/18 13:37:36 (kmz44G8L)
お母さんは現在38歳、父は海外に2年くらい前から単身赴任です。
僕(19歳)は岡山の専門学校に通ってます。
実家は鳥取県にあります。

冬休みに入り実家に帰省したときの話です。
12月31日にお母さんに電話をかけました。
「明日、帰るけー」
「もう、入ってるんでしょ?今日帰れんの?」
と聞くので、
今から帰るのは面倒臭かった為、
「今日は無理」といいました。
そんこんなで色々話をし
1月1日に帰ることにしたわけです。(前置き長すぎてすみません)

実家に帰り、お父さんは今年のお正月は帰れないとの
ことで親戚も3日まで来ないそうで実家には母だけでした。

帰ったのは夕方だったので、すぐにお風呂に入り、
食事をしました。

なんか面白いテレビ番組も無いので居間から
自分の部屋に移動。
実家はパソコンが無いのでCDを聞いていました。

音楽を聴きながら、いつの間にか寝てしまい。
一度目が覚めたのは夜中の2時ごろでした。

なんか、エロい気分になり、オナニーをしようと思い、
お母さんの部屋が隣で横開きのドアで仕切られています。
電気が消えてるのもすぐにわかります。
そして電気は消えているのをかくにんすると
ちんちんをシゴキはじめました。
エッチな液がいっぱい出てきて、音を立てながらしごいていたせいでしょう
か?
隣の部屋からゴソゴソと音が、
「起きてしまったかな?」と思いながら、
電気を消して一旦、中止しました。

しばらくすると、お母さんの部屋から「ん・・・」
とか「はぁ・・はぁ・・」と声が・・・・

僕は、お母さんがオナニーをしてるんだとすぐに分かりました。

クチュクチュと音まで立ててやってます。

その音で理性を失った僕は、ちんちんをしごきだしました。

隣の部屋から「あ~~ん」と大きな声が
僕はその声を聞いたとたん「う・・」と声をだしてイッてしまました。
「やば・・声をだしてしまった・・」と思いティッシュで
ちんちんを拭いていると、
隣からローターの音が、
「え?」「こんなもの持ってるんだ・・」
その音で興奮した僕は、またちんちんをしごきだしました。
少し痛かったけど、もう興奮しまくりで・・・・。

多分、先ほどの僕の「う・・・」と言った声が聞こえていたのでしょう・・
その声に興奮してオナニーしてるんだなと思うと
はぁ・・はぁ・・・と荒い息をワザとたてたならちんちんをしごきました。

それに便乗してか、お母さんも隣の部屋から荒い息が・・・
理性の飛んでる僕は普段はイクときには出さないんですが「イク・・・」
と大声を出してしまいました。

その瞬間、隣の部屋からも「は~~~~んっ・・」と
大きな声が・・・。

そのあとは何事も無く寝ました。

次の日、母は夜のことは何事も無かったかのように
「おはよう」と言ってきました。

その日の夜・・・・
この続きはまた書きます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2008/01/18 23:41:50    (xGOZEFx1)
期待してます!
3
投稿者:ヤリ
2008/01/19 10:41:14    (rovQjtwI)
お互い欲望を抱きつつ、知らないふりで・・・
こんな状況がいちばんエロい。
お母さんの普段の反応や様子の微妙な変化とともに、ぜひ続きをお待ちしてます。
4
投稿者:父親 ◆NaR0BGYWAU
2008/01/19 12:10:53    (bg4ZXm1r)
名作品の気配が!? 続編を期待してます♪
5
投稿者:(無名)
2008/01/20 02:00:11    (jKMVMQXo)
父親は、海外出張してるとか、他界してるとかそんな設定ばっか…芸無さすぎ
6
投稿者:(無名)
2008/01/20 07:42:01    (b8f.aH/h)
続き見るまでしごき続けますので早めによろしく!
7
投稿者:ななし
2008/01/20 18:07:05    (N3Ku.svQ)
文面を読んでいても内容がかみ合わない。文章(へたくそ)女性がエクスタ
シーの頂点の時は、隣のあなたがしごく音とか人の声なんか気にしないし、
聞こえないはずだよ。
貴女のちんちんしごく話より母をこっそりのぞいて見てその姿を、文字にし
て伝えなさい。その方が読み手が期待するよ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。