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2007/08/22 05:47:38 (nf/dWaeC)
母はオレがまだ中学生ぐらいの頃から、彼女ができたら避妊しろってうるさ
かった。
高校生になって彼女もできたりしたけど、まじめな子でセックスまだなかな
か持っていけず、
この大学一年の夏まで童貞だった。

母はそうは思ってなかったらしく、○○ちゃん元気?。
ちゃんと避妊するのよとやっぱり下世話だった。

おれは非常にフラストレーションというか性欲が溜まってて、
風呂あがりのたるんだ母の裸にさえ反応する始末。
オナニーのネタもとぼしい実家でつい・・・母の色気のない下着を手にして
しまったことがきっかけだった。

その日は熱帯夜で我が家で唯一エアコンが効く居間に布団を隣り合わせて母
と一緒に眠っていた。
タイマーでエアコンが切れ暑さで目が覚めると、暑さで乱れた母の寝姿に興
奮し、ついパンティに手が伸びてしまった。
背中に密着してウエストからゆっくり手を滑らせる。
彼女に比べて濃い陰毛を掻き分けて割れ目に指先が届く。
クリトリスにあともう少しというところまで母の陰部にせまったが、
姿勢が横向きで太ももを閉じていたためそれ以上進めず陰毛とふにふにした
大陰部の感触を堪能した。
彼女とはBまで進んでいたので女性器がどういうのもか少しは知っていたが、
熟女のやわらかい皮膚の感触が新鮮で驚きだった。
母がびくんと身体を震わせて寝返りしたのであわてて手を抜いたけど、遅か
った。
目を覚ました母がオレの顔をしっかり見ていた。
「何してんの!あんたは!!」その激しい剣幕にオレは言葉を失い、ボーゼ
ンとしてた。
背を向けて寝たフリを決め込むも母の激しい怒りが飛んできた。
立場を失って、どうしてよいのかもわからず小さくなっているオレを不憫に
思ったのか、
母は急に優しくオレの背中に語り掛けてきた。
「触りたかったの?いいよ、触っても・・・絶対内緒」
びっくりして振り向くと母を目があった・・・薄明かりの中僕を探るような
真剣な目つきだった。
母の気持ちを量りかねていると、プイと母は無言で僕に背を向けてしまっ
た。
帰宅が遅い父が帰ってくるまであと30分ほど。
心臓をバクバクさせながらさきほどと同じように、背中に密着しパンティに
手を入れるとガっと手首を掴まれた。
びっくりしたけど、母は無言で目をつぶっている・・・掴んでいる手にもさ
ほど力が入っていない。
そのまま手を進めるとさっきよりも奥へ進み、指先が熱い湿地まで到達し
た。
そこへ達したとたん、手がギューっと強い力で太ももに挟まれて自由がまっ
たくなくなった。
母はやっぱり手首を掴んではいるものの、無言。
手に圧力がかかっている状態ではどこがなにやらさっぱりわからないが、指
で湿っている箇所をモゾモゾしていると、
急に中指が割れ目に沈み込んだ。
怒られないれないだろうか・・・母の様子を伺うにしても顔が見えない。
指を動かしているうちに、手のひらが徐々に湿り気を帯びてきて母の腰が逃
げるように小刻みに動いた。
ほぉ~~~っとため息が聞こえた。
ふとももの圧力が弱まり付近が濡れているのがはっきりとわかるようになる
と、薬指も割れ目に沈んでいった。
自由になった手クリトリスの包皮を剥いたり、こすったり・・・蜜穴から指
を出し入れ。
母の鼻息が荒く、ん・・・ん・・・と時々声が漏れる。
オレは母の背中から離れ、肩をひいて仰向けにするとパジャマをさげようと
した。
しかし、大きなお尻にひっかかり失敗し、母が抵抗しておろさせまいとし
た。
ずっと無言だった母だが
「バカ!だめ!お父さん帰ってきちゃうでしょう!?」ズボンを必死にひっ
ぱる母。
半ズボンタイプのパジャマだったので、太もも側から手をいれ下着の上から
割れ目を触る。
母の汗と蜜をたっぷり含んでいた。開脚してふんばっているおかげでさっき
よりもずっと触りやすい。
クリトリスを遠くからつまむのが彼女のもっとも感じるポイントなので母に
も試した。
効果あり・・・かな?母が身体をくねらせる。
「やめて。もうおしまい。お父さん帰って来るでしょ。」
父が帰ってくる時間は正確だ。あと5分ちょい・・・・もっと母と楽しみた
い・・・
股間から手を抜くと、おおいかぶさって母を抱きしめた。
むりやり唇を重ねると、顔を背けて逃げようとする。ダメ・・・いや
ぁ・・・
そんな声に耳を貸さずに、唇を合わせると舌を流し込んだ。
口内で舌を絡め、逆に母の舌をオレの口内へ引き込むころには抵抗も弱って
いてなすがままだった。
完全にほったらかしだった乳房を揉み、お尻に手をかけると油断してる隙に
ひざまでずり下げてパンティごと脱がせた。
母があわてて上半身を起こしたが、そのまま押し倒しトランクスごしに勃起
を母の股間にこすりつけた。
「無理無理。もう帰ってきちゃう。やめて。もうおしまい」母が小声で非難
した。。
たしかに・・・いつ帰ってきてもおかしくない。けど、止めることが惜しく
て葛藤していた。
「ね?ね?今日はおしまい。ね?」母は諭すようにいった。
不満はあったが・・・また触ってもいい?と聞くと、眉をひそめて首を横に
ふった。
「母さんのアソコ、もっと見たい」そういって、指で陰毛を掻き分けようと
すると、玄関で人の気配がした。

まずい!・・・

あわててオレたちは毛布をかぶった。母はズボンなどはく暇もなく裸のま
ま。
父が帰ってきても寝たふりを決め込んだようだ。
父も少し飲んできたのか、あかりもつけず隣の部屋へ行くとすぐに眠ってし
まったようだ。いびきが聞こえてきた。

母はまだ起きているのかな?
息をずっと殺していたので様子を伺う感じで、尻に手を伸ばした。
汗がひいて冷たい。反応がないので、割れ目に指を這わせて入れてみてもビ
クンとなるだけで、無反応。
完全に無視を決め込んだようだ。しかし、さすがにこの状況ではこれ以上は
無理だった。
指を抜き、母の淫蜜の味を楽しむと、トイレに行った。

ついでに母の色気のないおばさんパンティも持ってきてさっきの興奮を思い
返した。
まだ少し湿ってるパンティに精を放つと、それをこっそり母のふとんの中に
戻した。
もぞもぞと母がはいている動きをみせた。
気づいてくれただろうか?その日はそこで終わった。


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2
投稿者:(無名)
2007/08/22 09:44:42    (H3Xbg.Kc)
勃った
3
投稿者:あん ◆4cSIZRDFmM
2007/08/22 12:59:44    (9Q2LbBY/)
良かった、読ませてもらった。

実際はこんなんだろうな。
4
投稿者:(無名)
2007/08/22 14:19:10    (H3Xbg.Kc)
後日に続きがあれば、どうかよろしくお願いします
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