2019/09/15 17:16:27
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最初に報告したのが昨年の9月30日、もう丸一年になります
そろそろ本当に切り上げ時ですね
私は異動と思いもしてなかった二段階の昇進が決まりました
移動先は今よりもかなり遠く車で50分近くかかり、
今の20分弱の倍以上ということで引っ越しを決めました
息子の学校は中間ですからバスや電車の時刻や乗り継ぎで
どうなるかは分かりませんが、さほど変わらないと思います
これから部屋探しですから当面は今の家からの通勤になります
往復で1時間余計にかかり、責任もかなり重くなり拘束時間も
長くなりますから報告に来る時間は無くなると思います
今月最後の週末は準備で忙しいでしょうから
遅くても来週末には報告に来る事を止めようと決めていました
昨夜、息子にお願いと浣腸を手渡しました
拡張の最初の頃はプレイとして息子がやっていたのですが
その後は事前に私が済ませていました
昨夜は久しぶりにお尻に欲しくてその意思表示として浣腸を渡し
リビングで息子の前に肛門を晒し、息子の手で液体を注入され
その効果で便意を催してきても我慢する姿を見せ
そして限界寸前でトイレに駆け込むという惨めな姿を見せました
思いがけない昇進でどこか浮き足立っているのを感じてましたから
それを息子に惨めな姿を見せるような墜ちた女だということを
私自身が確認したかったからです
セックスに関しては息子は私の意図をすぐに理解してくれます
最初はちゃんと前の方で私に肉体的快楽を与えてくれます
そしてアナルセックスで精神的快楽を与えてくれました
会社でいくら出世しようが家では息子にお尻を犯されるような女、
それを身をもって確認出来ました
今日は引っ越し先をどの地域にするか話し合うため家で過ごしました
先日野外の後に車の中で安らかな時間を過ごせたと報告しましたが
先ほどはソファーで隣に座って、息子に寄りかかって少し眠りました
隣に座るのは嫌がられるかなと思ったのですが、寄りかかっても
頭を肩に乗せても逃げることなく幸せな昼寝ができました
目が覚めてから「お母さんって重いよね」と聞くと
そこの意図は理解出来ないらしく私の体重と思ったようでした
その体重を支えられないだろうと馬鹿にされたと感じたらしく
私を抱き上げようとするので、やはりまだ子供なんだと安心しました
こんな機会二度と無いかも知れないと思って誤解させたままにして
抱きかかえようとする息子に「落とさないでよ」「怖い」などと
じゃれつきながらお姫様抱っこされたのは一生の思い出になりそうです