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続々 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
削除依頼
2019/02/23 15:56:54 (2BrZUnDd)
母さんと男女の関係になれた。
しかし、世間では母子相姦と言う忌み嫌われるあってはならない行為なのだ。
そのことが、原因だろうか?してはいけないことだからなのだろうか?
母さんは、僕の求めに対して、必ず一旦拒否する。
それも、まぁまぁ強めの拒否だ。
でも、負けずに僕が強引に迫ると、徐々に拒否は弱くなっていく。
そして、これまた決まり文句のように言う言葉でOKになるのだ。
母さんが「これっきりっ!これっきりにしてっ!」と言う。僕がと言う。「わかってる。これっきりだから・・・ねっ、いいでしょ?」と言う。
それから始まるのだ、
実の母と息子の性交が・・・・・母子相姦という性行為が・・・・・・
それも一晩に三回、四回と何回も繰り返されるのだ。

今日は母さんも休みだ。
それで、昨夜はオールでエッチした。
それで、流石に母さんも疲れただろうって思うんで、自分の部屋で投稿してる。
でも、そろそろ始めようと思ってる。
出来れば、明後日の朝まで・・・・・・・母さんに僕を刻み付けるために、母さんの迷いを吹っ切るために、そして、Sを忘れさせるために
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82
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/16 00:38:08    (5ftgEr.4)
78 投稿者:(無名)さん
わざわざレスして頂き、ありがとうございます。どんなレスであっても、反応があったってことだし、スレも上がるのでうれしです。

kawa001さん くまさん
いろいろ試してみます!!

TGVさん
彼女とのことは、母さん公認っていうか黙認っていうか・・・・・・・世を忍ぶ仮の姿ってことで・・・・・・・・・

謎の訪問者

今日、サークルの新入生勧誘の準備で大学へ行った帰り、彼女の家でエッチした。
勿論、AF・・・・・・・・・・・だけど、彼女のアナルにしか最近入れてないような気がする。
まぁ~彼女はアナラーなんで満足そうでイイかって思ってる。

その後、家に帰って来たんだけど、、マンションのエントランスで一人の女の人がいた。
オートロック機の呼び出し鈴を何度も鳴らしていた。
でも、住人は不在みたいだった。
その女の人は、仕方なく去っていった。
僕は自動ドアを開けるのにオートロックの暗証番号をテンキーに打ち込んで、マンションへ入った、
部屋につくと、ドアホンの呼び出し鈴が鳴っていた。
なんだ?って思いながら、モニターを見てみると、さっきの女の人だった。
誰?って思いながら、ドアホンで応対する。
「はい・・・・あの・・・ウチに何か?」
なんで、この女の人が僕の家に来るんだ?って疑問を持ちながら聞いた。
「あ・・・・(僕の姓)・・・HIROKI君?」と女の人は、僕の名前を正確にフルネームで言った。
「え・・・」
僕は驚いて、言葉が出なかった。知らない人に名前を呼ばれたのだ。無理ないと思う。
「あなたの、お母様のことで・・・・・お話に伺いました」と女の人は言った。
「なんで・・・・え?僕の名前・・・・・何?母さんのこと?・・・」
僕は、何のことだか、さっぱりわからずうろたえていた。
「申し送れました・・・・・私・・K晴美と申します」
と、女の人は名乗った。
「!」
その人が名乗ったKという姓に僕は心当たりがあった。あのKと同じだったからだ。

すいません。
母さんが風呂から上がったみたいなんで、続きは明日に時間見つけえてアップします。






83
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/16 05:39:34    (z10iPFZq)
HIROKIさん、
誰だったのかなこの女性は。
K部長と関係ありそうだね。
お母さんの知られざる一面がわかったかな?
84
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/16 10:55:05    (5ftgEr.4)
TGVさん
おはようございます!

謎の訪問者

家に入れるのはヤバいって思ったんで、近くのファミレスへ行った。
「あの・・・でも・・・母のことで・・・って一体・・・」
僕は動揺を悟られないように平静を装いに晴美さん尋ねた。
「・・・・・フフ」と晴美さんは笑った。
「いいのよ。そんなに取り繕わなくても、全て・・・わかってます」と言い、優雅に運ばれてきた紅茶を口に運んだ。
「え?」
僕は怪訝な顔になった。
「あなたのお母様がKとどんな関係にあるか、全て・・・K本人から聞いています」
晴美さんは、衝撃的なことを話しはじめた。
「なに!?なんだよそれ!?」
僕は思わず乱暴な言葉遣いになってしまった。
そんな僕に晴美さんは、再び優雅に紅茶を飲んでいた。
「どんなことをしているか・・・いいえ」
と、一旦言葉を止め、晴美さんは僕を真っ直ぐに目を見て言った。
「どんな行為をしているかということまで・・・・・・」
「なっ・・・ちょっ・・・あんた・・あいつの元嫁で・・・ッ」
何で別れたのに、そんな事を知ってるんだ?って、思った。
「・・・・・・・・ええ、でも・・・それは戸籍上の事で・・・それが・・・事実上は夫婦なの、だから・・・・」
晴美さんの言った事に僕は思わず立ち上がってしまった。
そんな僕に晴美さんは、穏やかな口調のまま「この前のことも・・・・彼は楽しそうに話してくれたわ。あなたと・・・お母様のこと」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
僕は言葉を失っていた。
「もう・・・狂い出しているんですよ、あなたたち・・わかってるんでしょう?このままだと、お母様はKのおもちゃにされたまま、取り返しのつかないことになりますよ」
僕は、何言ってるんだよ?このおばさんって思った。
「・・・はっ・・・なに・・・?なんだよそれ?おかしいよ!Kは母さんに何もしてこないって・・・・」
そう言う僕を遮って晴美さんは続けた。
「だって・・・彼の話は真っ赤な嘘ですから・・・・」
「・・・・・なにそれ・・・何が嘘なんだよ?」
「彼が関係したって話した母親ってのは、彼のじゃないわ・・・・私の母よ。実際とは、真逆を話しているの・・・・・・それに私の母は生きてますから・・・・」
僕は反論した。
「でも、僕と母さんには関係ない話だろ、そんなこと・・・・・」
「ええ・・・そうかもしれないわね。それに、彼は手を出してないは、今のところ・・・・」
晴美さんもそう言った。
しかし、「でも、私は・・・同じようにされて彼のモノになったんですから」と言った。
「何が同じなんだよ?」僕は反論を続けた。
そんな僕に「まっ・・お座りなさいよ」と言い、「あくまでもKは手を出さないでしょう。彼からは手を出す事も関係を迫ることもないでしょう。でも、お母様からの場合、話は違ってきますわ」
何言ってんだ?やっぱり、このおばさんって思ってる僕に「ここじゃちゃんと説明できないから、別の場所に行きましょう。時間はありますか?」と言って来た。
「まぁ~あるけど・・・・・・」と僕は答えた。
「それじゃ、ついて来てもらえます?」と言い、ファミレスを出た。


85
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/16 11:04:41    (z10iPFZq)
HIROKIさん、

何だか変な雲行きだな。
一難去ってまた一難?
86
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/16 13:36:38    (5ftgEr.4)
謎の訪問者

ファミレスを出て、タクシーを拾い向かったのは、誰でも知ってる外資系の超高層ホテルだった。
(なんなんだよ、このおばさん・・・大体何しに来たってんだ?・・忠告か?)なんて思いながらついて行った。
ホテルに着くと、晴美さんはフロントへ行き、部屋を取った。
僕は部屋へ行きながら、さすが有名外資系ホテルだなって思った。
おそらく傍目から見ると、若い男と年上の女の年の差が親子以上のおかしなカップルだ。
でも、ドアマンもフロントも、今、晴美さんのバックを運んでるベルボーイも、そんなこと関係ないみたいな完璧な対応をしていた。
部屋へ入った。
ベルボーイが部屋の説明をして出て行く。
晴美さんは、脱いだコートをクローゼットのハンガーに掛けると窓際へ行った。
窓からは、街を一望できた。遠くの方まで見え、日が傾き夕日が沈む絶景が見られた。
「幸せか・・・そうでないかと言うなら・・・やはり私は幸せなのかもしれないわ」
晴美さんは、夕日を見ながら言った。
「・・・?」僕は何を言いだすんだって思った。
「でもそれはきっとあなたが思ってるようなのじゃないわ」
「なに言ってんの?さっぱり・・・・」
僕がそう言いかけた。
「ただ、あなたのお母様も同じ道を辿ることになったときに」
そう言いながら晴美さんは、窓を見たまま、着ていたワンピースのフロントジッパーを下ろしていった。
「え・・・・・・え!?」
驚く僕を無視してワンピースの前を広げて、こちら向きになったワンピースの下は、ノーパンノーブラで、少し垂れ気味だが、大きな乳房が剥き出しに、そしてパイパンのおまんこも剥き出しになっていた。
しかも、両乳首にはリング状のピアスが貫通しており、へそにも棒状のピアスが、さらにオマンコのびらびらにリング状のピアスを貫通させ、それをチェーンでつないであった。
「よく見て・・・・・・・・・・」
そう言ってワンピースを床に落とし、くるりとその場で一周した。
その右腰からヒップにかけて、抽象化された花弁のようなタトゥーが彫られていた。
「あなたのお母様が・・・こんな風になってしまうかもしれないのよ・・・」
晴美さんは僕の方を向き言った。
「かっ・・・・・・母さんはそんなこと・・・!」
僕は有りえない事だと思い、声を荒げて反論した。
「そう言い切れるかしら?」
そんな僕に対して晴美さんは冷静に話し続けた。
「あなたは見たんでしょう?お母様がどんな風だったか・・・それでも、大丈夫って思うの?」
「でも・・・・・・あのとき約束したんだ」僕はKが何もしてこないという母さんが話していたことを根拠にして約束は守られていると主張した。
「もう手は出さない・・・・って」
そんな僕を嗜めるように晴美さんは言ってきた。
「・・・男はね、SEXのあと・・オナニーのあと正直冷めるでしょう?それね。女も同じなのよ」
「?」な僕。
「その時は・・・もういいかって思うの・・・満足感があるから・・・だけどね、それは長くは続かないものなの・・・・時間がたてばまた欲しくなるの・・・・」
何も言えない僕に、晴美さんはさらに話を続けた。
「精を出す男とは違って、受け入れる女の方はさらに強く・・・そして知れば知るほどさらに強く・・・欲しくなるものなの・・・・それをKは知ってるの・・だから約束したの・・・自分からは手を出さない・・・って・・・」
「だからって・・・いや・・・母さんは・・・・」
僕はそんな事はない。絶対にないと信じ、いや信じたかった。
「そうね。でも、あなたのお母様は、昨日オフィスでKに抱かれたのよ」
晴美さんは僕の一番聞きたくなかったことを、表情一つ変えることなく言った。
「オ・・・オフィス・・・って、会社で?」
僕は信じられなかった。
「会社に中で・・・・あんなこと・・・」
Kと母さんのエッチを思い出し、有り得ないと思った。
「Kとお母様は二人だけの部署だから、そういうことも出来るの・・・・・」
そして、決定的なことを晴美さんは僕に言った。
「・・・・・・ビデオがあるのよ・・・・Kが隠し撮りした・・・・・」

続きは、親の性行為目撃談にします。


87
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/16 19:00:45    (5ftgEr.4)
謎の訪問者

スマホの画面が真っ黒になった。
「これがすべてよ。わかった?」晴美さんは言った。
「だからって、どうして、僕に話すんだよ?」僕は苛立っていた。
また、母さんに裏切られたという感情は不思議になかった。
どちらかというと、Kに負けたという敗北感の方が強かった。
それに対する僕の不甲斐なさに苛立っていたのだ。
「フフ・・・そうね。知らなければよかったことだものね」
晴美さんは、全裸のまま僕に近づき、「これはね。あなたのお母様に対する復讐なの・・・・・・」と僕のベルトに手を掛けながら言った。
「え?・・・・・」
「私は一度Kと結婚して、離婚したとはいえ事実上の妻ってことになってるけど、結婚したのだって、離婚あいたようにしたのだって、世間体を気にしてのこと・・・・何人もいる愛人の一人でしかないわ」
晴美さんは、僕のベルトを外し、ジーンズも脱がせにかかってきた。
しかし、僕は頭が混乱していて、何も抵抗できずにいた。
「でも、あなたのお母様も、その愛人の一人だけど、明らかに別格・・・・・生活の全てが彼女中心で、プロポーズまでしたのは、そうだから・・・」
僕はジーンズをずらされ、パンツの上から欲望の塊になったチンポを撫でられていた。
「今日は、お母様に文句の一つでも言ってやろうって訊ねたの、でもお母様はいなかった。それで、帰ろうとした時に、あなたとすれ違ったの・・・・・・すっごくお母様と似てから、すぐにわかったわ。それに可愛いって思った」
晴美さんは、パンツまでずらし直にチンポを撫でてきた。玉袋もサワサワと触りながら・・・・・・・それだけで先走り汁が出てきた。
晴美さんは、指先で先走り汁を伸ばし、妖艶な笑みを浮かべ言った「だから、代わりにお母様から、あなたを奪っちゃおうって思ったの・・・・愛しく育て上げたあなたをね。奪い私のモノにするの・・・」
僕は晴美さんにされるがままだった。
ボディピアスがされた白い裸身が妖艶に思え、さっき見た腰のタトゥーも艶やかに思え、異常に興奮していたからだった。
それに、Kの愛人で事実上は妻である晴美さんとエッチするってことは僕にとってもKに対して一矢報いることになると思ったからだ。

僕はベッドの上で大股を拡げている。
その間に晴美さんは顔を入れ、僕の欲望の塊を口に咥え込んでいる。
「んっ・・・すごいわ・・・HIROKI君。可愛い顔して、あの人にも負けないくらい・・・こんな・・・・大っきいの・・・」
ジュブッ、ヂュボッと音をたてて咥え込んでいく。舌使いも凄い。母さんと同じだ。
そこで、僕は気付いた。母さんもKに仕込まれたんだってことを・・・・・・・・男のツボを教え込まれたのだ。
「なんで・・なんでこんなこと・・・・」僕は晴美さんに聞いてみた。
「私とKの最近のプレーを教えてあげましょうか?」
晴美さんは大きな乳房に僕の欲望の塊を挟みこみ言った。
「あなたのお母様と・・・何をしてきたか・・・どんな風にあなたのお母様が悶えたのか・・・・」
晴美さんは挟んでいる欲望の塊に手に持ち乳首に先端を擦りつけながら言った。
「それをタダ細かく聞かされるだけなの・・・・・これまでKにいろんなことをされたわ」
唾を垂らした欲望の塊をまた乳房で挟みこみ、先端を舌で嘗め回しながら言った。
「いえ、私が望んでいいなりなったっていう方がいいわね。それが幸せだったから・・・・・・」
晴美さんはそう言いながら起き上がって、しっかりと手に欲望の塊を握った。
「だけど・・・Kが他の女を玩ぶ時は・・・私は話を聞かされるだけ、話を聞いて・・・一人で慰めるだけなの・・・・」
晴美さんは僕の上にそう言い跨いできた。
「わかる?・・・・・・欲しくなるの・・・とっても・・・・」
そう言って、僕の欲望の塊を、己の欲望の入り口に宛がっていく。
「あ・・・」
先端が入り口を捉えた。そのまま晴美さんは腰を落としてくる。
ズ・・・・ズプププッと欲望の塊が呑み込まれていった。
「んっ!・・・・・あっ・・・・ああっ・・・いいいっ・スゴ・・・イッ!・奥に・・・きますぅっ」
晴美さんは大きな乳房を揺らし、僕の方へ倒れこんで来た。
僕はベッドのスプリングを使って腰を突きあげた。
「んっ・・・いいわHIROKI・・くんっ・・・あは・んっ・あひっ」
そして、晴美さんも腰を振り出した、
「奥まで・・・・子宮にグリグリくるっ、もっともっと・・・・」
「こ・・・こうっ・・・!?」
僕もガンガン腰を突き上げた。
「あんっ・そう・そうよっ!・・・・イイッ!すごいっ・・・・くるぅぅぅ~・きちゃう・・・あああ」
晴美さんの身体が僕の上でビクッビクッと痙攣していた。
そして、欲望の塊をギュウって感じで搾られた。
その瞬間、僕も精を晴美さんの子宮へ放っていた。

それから何回、美晴さんへ精を放ったのか?わからない・・・・言える事は夜になってて、僕のスマホに母さんからの電話やメールがたくさん来ていた事だ。

88
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/03/16 20:00:40    (7duBTZRG)
お前Kについてどうすんだよ。
青二才の小僧に叶う相手じゃねーだろ?
このまま女を奴の性奴隷として渡すのかよ。
大体、こんなドラマチックな事がこんな短期間で本当に起こるのかよ?
これはフィクションの官能小説か?
ノンフィクションの実話か?
きちんと宣言しろ。

89
投稿者:(無名)
2019/03/16 20:21:59    (2PYu6LRB)
TGVさん、今更何言ってるんですか。
最後まで付き合ってあげなよ
ひろきさん、続報待ってます


90
投稿者:くま ◆PGehGm5CiU   kurabu1969
2019/03/16 20:41:16    (Qo89irpM)
HIROKIさん、KがどSなら貴方はそれを上回る鬼畜にならないと、お母さんは取り戻せませんよ。
今度お母さんと、セックスするときは、貴方が命令してやらせては?
KとSはどちらもドSだったんですね。
頑張って二人をしのぐドSになってください。

91
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/03/16 23:49:34    (5ftgEr.4)
TGVさん、 89 投稿者:(無名)さん 、くまさん
レスありがとうございます。
事実は小説より奇なりと言いますよね。信じる信じないってのは、その人それぞれって思ってるんで・・・・・・

謎の訪問者

「母さんは・・・どうしてあの男に・・・」
僕は晴美さんとの情交あと、ベッドに寝転び呟いた。
「1年半くらい・・・・いえ2年くらいかな?それくらい前から、お母様はKの愛人の一人になってるの」
晴美さんは僕の頭を自分の腕の中へ抱きかかえ、髪を撫でながら言った。
「一人って?」
「他に3人くらい、私もその中の一人、でもお母様は知らないでしょうがね・・・・」
「じゃあ・・・母さんはその頃から・・・ずっと?」
母さんが、父さんが死んで1年足らずでKの女になっていたことにショックだった。
「・・・ええ・おそらくS君のアプローチに乗っかって関係を持ったのも、あなたとも関係を持ったのも、ひょっとしたらKから逃れたかったかもしれないわ」
「じゃあ・・・そのことが・・・」
僕は他の男たちと関係を持ったことにを根に持ってると思った。
「いいえ・・・Kは、そいうことには興味はないはず、でも、そのことも理由であるとも言えるわ」
僕はわからないって顔で晴美さんを見た。
「自分を裏切った女を足元にひれ伏させる、そのプロセスがKの楽しみなの、Kは女を玩ぶことそのものが目的なの」
僕は何て奴だと思った。
「相手の人生を壊す恐れや狂わす恐れがあっても・・・Kは迷うことなく玩ぶでしょうね。でも・・・それでも心酔してしまった女は・・・そうお母様のような女性は・・・それがわかっていても眼前の快楽を求めてしまうでしょう」
そう晴美さんは言った。
「どうすればいいの?」僕は晴美さんにすがる様に聞いた。
「HIROKI君を見てて、気付いたわ。お母様が求めているのは、快楽だけじゃないって・・・・だから、奪っちゃおうって思ったのかもね」
「えっ?・・・・・」僕は晴美さんの言ってることがわからなかった。
「お母様が本当に・・・・・求めてるものは、身体も心も満たしてくれるものよ」
晴美さんは僕の髪を撫でた。そして「少しだけ奪わせてもらったわ・・・フフ」と微笑んだ。
「Kでは・・・きっと永遠にできないこと。それを気づかせられるのは・・・それができるのは、あなただけ、HIROKI君だけよ」
「えっ!僕だけ・・・」
「そう・・・・・あなたが持ち続けてるモノ、思い続けてるモノ、全てをお母様にぶつけて行くの・・・・・お母様の中に入っていってあげるの・・・・・そうすれば、お母様を取り戻せるわ」
僕は晴美さんを見つめて頷いた。
「ふふふっ・・・・・やっぱり可愛いっ!・・・もう少しだけ・・・ちょっとだけ奪ってもいい?・・・あなたをお母様から・・・・・」
そう言った晴美さんは僕にキスをしてきた。
僕は晴美さんにされるがままに、また奪われていった。
そうすることで、晴美さんの寂しさ、心の隙間が少しでも埋まるのならと思ったからだった。
晴美さんも母さんと同じなんじゃないかと思ったからってのもあるけど・・・・・・・・
そして、母さんを満たしてあげられるのは、僕なんだと強く思った。


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