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続々 リアルたと母

投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
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2019/02/23 15:56:54 (2BrZUnDd)
母さんと男女の関係になれた。
しかし、世間では母子相姦と言う忌み嫌われるあってはならない行為なのだ。
そのことが、原因だろうか?してはいけないことだからなのだろうか?
母さんは、僕の求めに対して、必ず一旦拒否する。
それも、まぁまぁ強めの拒否だ。
でも、負けずに僕が強引に迫ると、徐々に拒否は弱くなっていく。
そして、これまた決まり文句のように言う言葉でOKになるのだ。
母さんが「これっきりっ!これっきりにしてっ!」と言う。僕がと言う。「わかってる。これっきりだから・・・ねっ、いいでしょ?」と言う。
それから始まるのだ、
実の母と息子の性交が・・・・・母子相姦という性行為が・・・・・・
それも一晩に三回、四回と何回も繰り返されるのだ。

今日は母さんも休みだ。
それで、昨夜はオールでエッチした。
それで、流石に母さんも疲れただろうって思うんで、自分の部屋で投稿してる。
でも、そろそろ始めようと思ってる。
出来れば、明後日の朝まで・・・・・・・母さんに僕を刻み付けるために、母さんの迷いを吹っ切るために、そして、Sを忘れさせるために
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投稿者:もし
2019/02/25 18:34:00    (sz3hsjDu)
楽しみに見てたけど尻切れトンボだね 残念です><
13
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/26 00:51:32    (J0Hw1PQm)
もしさん、楽しみに見てもらってありがとうございます。

昨晩、僕は本当の鬼畜になった。

僕はリビングにいた。
「なんなの?」母さんはRavijourのナイトウェアに着替えてリビングにやって来た。
長めのワイシャツを着ているような感じで、下が見えるか見えないかの長さ。男が好きなナイトウェアを知り尽くしたようなデザインをしています。さすがセクシーな下着を販売しているブランドのナイトウェア。
なんて感心していた。
「それで、なんなの?」母さんは、もう寝ようとしてたのに呼ばれたので、さっさと用件を言ってよって感じだった。
「・・・・なにもないよ」と僕が言うと、「え?」と怪訝そうな顔になった。
そして、「なに・・・?それどういうこと・・・?」と詰め寄ってきた。
僕は「母さんをここに呼ぶためだったんだ!本当はもっと・・・うまく言ってごまかすつもりだったけど・・・」」と言った。
「なに?なんの話!?HIROKI・・・」と母さんは訳がわからないって感じだった。
「今日も・・・Sに・・・逢ったんだろ!?」僕は怒鳴るように言った。母さんの顔色が変わったように思えた。
「それで・・・だっ・・・抱かれたんだろ!?」さらに母さんの顔色が青ざめていった。
僕は、続けて「全部・・・知ってるんだよ!母さんがあいつに抱かれまくってたこと」と目を母さんから逸らせながら言った。
「・・・・・・・・・・・・ッ・・・てッ・・・どうして・・・・・・!?なんでHIROKI・・・がっその事を・・・」母さんの声はうろたえていた。
「知ってるよ・・・何もかも・・・母さんはっ・・・僕としてる時みたいに・・・・・・・・・・いや」僕は一呼吸置いた。
そして、「あの時以上に!あんな・・・っあんな・・・まるでデリヘル嬢みたいなっ・・・いや・・ッもっとひどい・・・ただの色情狂みたいな・・・ッ」と言い放った。
「HIROKI・・・あなた・・・どうして・・・?そこまで・・・・・・・・・・・・・・」母さんは、僕が言う事にショックを受けているようだった。
そこで僕はトドメの一言を言った。「だってSがLINEのビデオ通話でライブ中継してきたんだ!・・・・・あいつにとってッ・・・・母さんはッ・・・母さんはッ・・・・・・・」
そう言いかけたとき「・・・・・ごめ・・・ごめんなさい・・・わたし・・・と母さんが言って来た。
僕は母さんの言葉を遮るように「たっ・・ただのッ・・・・おもちゃでしかないんだ!!」と言った。
しかし、母さんは「悪いとは思ったわ・・・でも・・・でもっ・・・私・・・・・・どうしても・・・」と言い訳をした。
「いやだッ・・・!」僕は母さんに飛び掛った。
そして「いやだいやだっ・・・!母さんは・・・ッ・・・僕のッ」と言いながら母さんが着ているナイトウェアの襟を掴んだ。
「僕のッ・・・!」そう言うのと同時に、ナイトウェアの襟を下へ引っ張った。
「や!・・・」母さんが悲鳴をあげた。
「やっ・・・ちょっ・・・HIROKI」母さんは僕を押し返してきた。
「なんで」と言い、僕は露わになった乳房に吸いついていた。
「おねがいっ・・・せめて・・・ここはっ」と母さんが言った。
僕が乳房から顔をあげると「ここじゃ・・・っいやっ・・・」と母さんが言った。

母さんの寝室

ベッドの上で僕は母さんを跨ぎ、パイズリをさせながら母さんの後頭部を持って欲望の塊を口に含ませていた。
「んっ・・・んッふっ・ん」母さんはグプッ、ジュプッ、ッブプと音をたてながら喘いでいた。
「Sと・・・Sといつもこんな風にッ・あいつもっ・あいつにも・こうしてっ・こんな風にしたの!?ねえ!」僕は母さんの口に欲望の塊を突き入れながら訊ねた。
ッング、グポッ、ップッ、ジュポッ、ヂュポッと母さんは僕の欲望の塊を咥えこんでいった。
そして「は・・・ひっ・ごめんなはいっ・・・ごめんなさいッ」と母さんは言った。
「あやまんなくたっていい!どうなんだよっしたの!?答えっ・・・答えてっ」と言いながら母さんの喉奥へ突き入れた。
グググ、グググ・・・グ、母さんは苦しそうだった。
僕は一旦引き抜き、もう一度突き入れた。「ん!んんんッ!」母さんは涙目になりながらも咥えこんでいった。グプッ、今度も苦しそうな表情の母さん。
僕は引き抜いた。すると「・・・ッはッ・がはっ・え”ふッ」と母さんはえづいていた。
「どんな・・・どんな風にされたの?」僕は言葉責めを続けた。「どんな風にっ・・・犯されたんだよ・このデカイ乳もっ・・・尻もっ・・・ここも・・・ッ
そう言いながら、パアンッと母さんのヒップを平手打ちした。
「ひい」母さんが悲鳴をあげた。
「・・・・・・・答えてよ・・・・・・!・・言えよ!!」パアンッとヒップを叩きながら言った。
「・・・しま・・・した」と母さんは答えた。
僕は母さんを四つんばいにさせ、己の欲望の塊を母さんの大切な部分へ挿入させた。
母さんの大切な部分は難なく、受け入れていった、塊が侵入していくと白い汁が流れ出てくるくらいになっていたからだった。
「あ・あッあ・・ああっ・はっ・おあっ・あっ」母さんが鳴く。
母さんの腰を持って更に激しく突く。
「ごめんなさいっ・ごめんなさァいっ・おねがいっ許して・・・ッ」と母さんは鳴きながら言った。
「ホラ、イクよ!出すよ!」と言うと僕は母さんに向けて、快感の証を放っていた。
ピクピクと痙攣している母さん。
「こんなに悔しいのに・・・おかしいね・・こんなに腹立ってるのに・・・僕のチンポ・・・硬いまんまだッ」
僕はそう言うと母さんの大切な部分に再び挿入していった。
「全然足りないよ・・もっと・・・もっと犯してあげるから・母さんのおまんこをぶっこわすまで犯し続けて・・・やるからっ!」
「ひっ・・・あっ・はひっ」ギシッ、ギシッとベッドが軋むほど突いたやった。
「やっ・・・こわれちゃうっ・ゆるしてっ・・・」と母さんが言って来た。
でも僕は許さなかった。
「何・・・なに言ってんだ・こんなっ・・・こんなことされて・・・」益々激しく突いていった。
「あ・・・はッ・やッ」母さんはイヤイヤといった風に首を振った。
「それなのに・・・ホラなんだよこれっ・・・」僕は母さんを虐めていった。
「こんなに濡らして・・・っ・こんなに・・ッいやらしい汁を垂れ流して・・・ッ・おまんこの口を開けて・・・ッ」
突き入れしながら、指でクリをこねくり回してやる。
「やっ・・・もう・・・ゆるし・・・てッ」と母さんは哀願してきた。
だが、僕は更に母さんを虐めていった。「とんだ母親だよ・・・ッ僕と同じ年の息子の同級生とこんなッ」
「そんなっ・・・だって」母さんは言い訳をまだしていた。
僕は更に激しい突き入れをして行った。
「誰でもよかったんだっ」
「あっ」
「チンポさえあればっ・・・何でもいいんじゃないかッ」
ギッ、ギッとベッドが軋む。
「ほらイクよッ」
「あっ・あぐ・はうっ」
母さんも限界のようだった。
「ほらっイクぞっ出すよっ」
「ひっ・あ・・・ああああああ」
ビュッ、ビュッといった感じで僕は母さんへ、精を放っていた。
でもまだ僕は満足してなかった。
「なんだよ・・・こんなにおまんこグチャグチャにして・・・こんなにされてるのに・・・」
僕は母さんを言葉責めしていた。
「それでも感じちゃうなんて、どこまでスケベな女なんだ・・・」
「どうして・・・そんな・そんなひどいことばかり・・・」母さんは抗議するように言った。
「ひどい!?どっちが?」僕の怒りは頂点に達した。
「愛してるとか・・・大丈夫とか散々ウソをついて」
僕は母さんの両脚を持ち、大きく股を拡げさせた。
「あっ」母さんが悲鳴をあげる。
「僕をだましてきたクセに!」そう言いながら挿入していった。
「あ・・・あああッ」母さんも喘ぎ声をあげた。
「あ・・・んッやッ・HIROKI・・・やあッ・・・」
母さんは僕を拒否するような言葉を吐いた。
「なんだよ・・・ッ・・・この音っ・・・」僕は挿入するたびにするグチュズブッという音を聞きながら言った。
「このいやらしいよだれでグチャグチャの音はっ・・・」
「はっ・あ・・・あんッ」母さんは僕に下から抱きついて来た。
「あ・・・ッヒッHIROKI・はっ」と母さんが言った。
「ああッ・・・HIROKI・・・はっ」母さんは僕を本当の意味で受け入れたようだった。
「ほらっ・・・出すぞっ・・・!!」
「・・・・・・ッ」
ビュルルッ母さんへ僕はまた精を放っていた。
今度は至福のオトコの悦びを感じながら・・・・・・・

14
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/26 06:58:43    (4ClKRnTv)
HIROKIさん、

おはようございます。
先輩彼女から手解き受けたテクを炸裂させたか?
鬼畜になった君は結局お母さんのオマンコは壊せたの?

15
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/26 07:55:51    (ZnUu9VrP)
T G V さんレスありがとうございます。
母さんのオマンコはぶっ壊すってとこまでは、いってないけど足腰立たないくらいにしてやった!
まぁ~オールでちんぽハメまくってやったから当然だけどね~
昨日は、母さんも朝起きられなかったんで会社へは体調不良って言って病院立ち寄りってことにして遅れて行った。

16
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/26 09:22:42    (4ClKRnTv)
HIROKIさん.

うーむ。そうか、してやったりだね。
君は恐るべき若武者だな。
素晴らしい。

17
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/26 18:08:10    (ZnUu9VrP)
T G V さん褒めて貰えて嬉しいです。
まぁ~昨日は連チャンで出社が遅いのはマズイんで、セーブしちゃったけど、今日は昨日の分も母さんに注入してやろうと思ってます!
母さんもほぼ定時で帰れるかなって言ってたんで!
帰って来たら即行でエッチ開始~!
18
投稿者:TGV ◆9g0kM/bnxc
2019/02/26 18:26:48    (4ClKRnTv)
HIROKIさん.

バラ色の好色ライフ突入だね。
Sの存在でイバラ色にならないようにね。
行く行くは母子相姦日記としてブログにしない?
19
投稿者:HIROKI ◆65Wn73hzrA
2019/02/26 19:04:59    (ZnUu9VrP)
TGVさん
おもしろそうだけど、画像とか貼ると場所とか特定されちゃうからな~
そのあたりを注意しないとね~
もうそろそろ母さんの帰宅時間なんで、準備します!
ちょっと僕も考えてるプレーがあるんです。
うまくいったら、報告します!
20
投稿者:エロ皇帝
2019/02/26 22:32:58    (VlUlgH0J)
久しぶりに覗いてみたら、すごい
ことになっていますね。ついに母親と
やったばかりではなく、年上の彼女から
伝授された性技を母親相手に発揮され
ましたか。かくなる上は、母親を自分の
性奴にしましょう。
21
投稿者:エロ皇帝
2019/02/26 22:46:45    (VlUlgH0J)
追加ですが、次は母親のアナルを開発しましょう。
また、休日は母親を荒縄で縛りましょう。
あと、Sのリベンジポルノに注意しましょう。さらに、Sが母親を力ずくで取り戻しに来ると思われるの
で、万が一に備えましょう。
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