bonjoyさん

ありがとうございます。
でも凄いですね！
考察とか。
なんか大学の教授ぽい言葉・・・

でも折角してもらったんですけど、真逆のエッチしてます。
もう若さに任せてガツンガツンいってます！
もう空っぽになるまで、出して出して出し捲くる！！
もう子宮が精液でいっぱいになるまで注いでます！！！

母さんも、それがイイって言ってくれてます。
求められてる感が半端ないんだそうです。
母さんを気持ち良くして逝かそうと一生懸命に腰を振るそんな僕が凄く愛おしく思えるんだそうです。
その反面、母子相姦というしてはいけないことをしてるという背徳感もあって、堪らないんだそうです。

でも、スローセックスって奴も、やってみたいです。
いきなりして母さんに不信がられないかなぁってのがあるけど・・・・・
AFもしたいしなぁ～

晴美さんとの電話のあとのことは、記憶の整理中なので、もうしばらくお待ちください。
最初、極度の緊張状態だったのを覚えています。
その後、興奮状態になった気がします。
だから、記憶が繋がらないっていうか、どうだったかってのが、いまいち思い出せないところがあるんです。

これから母さんとエッチします！！

情交ってのは、なんかピンとこないんで・・・・・エッチってことで勘弁してくださ～い！

言い忘れてました。

今日、母さんを会社まで迎えに行きました。
初めて行く、母さんの職場。
アパレル系とかファッション業界なんで、綺麗なお姉さまがいっぱい。
男の人も、カッコいいし、Kもだけど、親父どももダンディーって感じ。
でも、母さんの色香っていうか艶っぽさは、段違いだった。
スーツ姿なんだけど、なぜかエロいんです。
本人は、まったくそんな気はないんだろうけど・・・・・
もう・・・・・・誰もがチンポを立ててるに違いないって感じがした。

母さんが帰り道に言ったんだけど、会社の娘たちが「可愛い」って騒いでたそうです。
あと、19ってことで、母さんにそんな大きな息子がいるってことにもびっくりしてたって言ってた。
それに、僕が行ってる大学を知ると、興味心神って娘もいたんだって・・・・・・
母さんは「あの子の世話は大変だから、もし、お嫁さんに来てくれるのなら、大歓迎よ」っていったそうです。
「それって、どういう意味？」って聞いたら、「いろいろ大変じゃない」って返事・・・・・・・・・
「こっちが言いたいよ」って思った。

Kは、僕が来たことに一瞬、驚いたようだったけど、すぐに歓迎の言葉を口にしてきた。
晴美さんからは、何も連絡がないんで、Kは晴美さんのところへ行ったと思います。
晴美さんとエッチして、憂さ晴らししてるのかな？

HIROKIさん。
レス投稿ありがとうございます。
大学教授ぽいですか。
単なるおせっかいなオヤジです。
独り暮らしなんで、昔から色々な小説や評論を読んでただけです。
ちなみにＫ部長より年上です。
お母様が激しいSEX、いえ母子相姦をのぞんでいるのですね。
ではHIROKIさんは全身全霊で答えてください。
スローセックスは、少しづつプラスする形でいいと思います。
例えばお母様にHIROKIさんが挿入しているときに、お母様の目を見つめながらディープキスをする。
そして射精する瞬間もそのままで。
そういう風に普段の情交（自分はこちらを使います。）の中で行っていけばいいと思います。
後、お母様にHIROKIさんが甘えながら「僕を好きにしていいよ、何をされても受け止めるよ。」と言ってあげてください。
Ｋ部長やＳも奉仕プレイでさせているかもしれませんが、お二人の関係では大丈夫だと思います。
今回はスローセックスの一例です。
お母様と情交を交わす際は、必ずHIROKIさんの想いを言葉にして伝えてください。
あの二人とは、想いが違う事を明確にしてください。
これからも見守らせていただきます。

追記
Ｋ部長が会社にきたHIROKIさんに驚いたようですが、余計な事を勧めたかなと思ってます。
変に対抗心と執着心をHIROKIさんとお母様に持たれたかもしれません。
今後とも充分に注意してください。

HIROKIさん。
今頃は、お母様と激しく熱く心のこもった情交をされているのでしょうね。
お母様の会社へ毎日迎えに、と以前のレスにかきましたが、その頻度では何かと勘繰られるのでお母様の休日の前日にするとか抑えた方がいいかません。
Ｋ部長に過剰な警戒心を持たせるのもまずいだろうし・・
スローセックスですが、お母様との情交の時、寝室の灯りはどの様にされていますか。
一度灯りを全て消して暗闇の中で情交するのはどうでしょう。
暗闇とはいえ近くに寄れば、お互いの輪郭はわかると思います。
この世界には今、HIROKIさんとお母様だけ、誰に憚るでもない情交を持てると思います。
ＡＦですが、いきなりではなく少しずつ慣らしていくのがいいのでは・・・
最初は廻りへの愛撫から、慣れてくれば唇と舌で、次に指。
但し本当のＡＦは、お母様が心より望んだ時にしてください。
無理矢理だとＫ部長やＳと同類になってしまいます。
お母様との情交は激しく熱く、でも焦らずに・・・
お二人が肉体的にも精神的にも昇り詰めて至福の絶頂を味わう為に。
ここからの情交は、お二人で築き上げていくものです。
忘れないでください。
今回も長文失礼しました。

HIROKIさん。
おはようございます。
今朝レスを見れば、くまさん・カレーライスさんが投稿されてました。
嬉しい限りです。
自分が長文レスあげてたので心配してました。
HIROKIさん、見守っている方はまだまだいると思います。
Ｋ部長が今週、お母様が出社しているのに晴美さんのところで荒れている。
本当に自分から手を出せないようですね。
以前のオフィスでの性交は、Ｋ部長かお母様を言葉巧みに誘導したからです。（晴美さんの提供した動画でも状況報告が映っていました。）
ですが、お母様はご自分の意志とHIROKIさんへの女性として、又、母親としての想いから誘いに乗らないのだと思います。
お母様はHIROKIさんを本当に心より愛されています。
自分のお腹を痛めて産んだ息子として、自分がどんなに汚れ淫らに堕とされても愛して受け入れてくれる男として。
これからもＫ部長やＳが仕掛けてくるかもしれませんが、お二人の絆を信じて歩んでください。

追記
晴美さんからの電話の後の情交は落ち着いてからでいいですが、できれば昨夜の情交の様子を教えてください。。
お母様の心情等、つらつら考察してみたいので。
お願いします。
長文失礼しました。

皆さん
レスがなくて、ご心配をおかけしました。

母さんには、今のところKは、何もしてこないらしいです。
ご安心くだい。

母さんより、僕が大変です・・・・・・・・・・・

毎日、母さんを迎えに行くのは、おかしいとのことだったので昨日は、朝に会社へ送って行ったんです。
僕が会社の近くに用事があるっていうていで・・・・・・・・・・・・・
そうしたら、電車の通勤ラッシュで、どこかのOLさんにピンヒールで右足の親指を踏まれんです。
降りる時だったんで、踏んだOLさんは、そのまま行ってしまったけど、僕は激痛に声も出ず・・・・・・
母さんに連れられ、会社近くのクリニックに行った。
骨は骨折とかはしてなかったけど、爪が割れたんで、爪を剥がされてます。
めちゃくくちゃ痛かったんで、レスする気も起こらず、申し訳ありませんでした。

今日は、母さんを迎えに行った。
母さんは来なくてイイって言ったけど、退勤時間に行ってみた。
母さんは立ち上げ前の最終日ってまいばｎことで、確認事項とかいろいろあって残業ってことになってた。
「もう来なくてイイって言ったのに・・・・」って母さんに言われながら、近くのファミレスのドリンクバーで時間を潰した。

その間の晴美さんとのLINE

Kは晴美さんのところへ毎日来ているとのことだった。
Kは「媚薬で発狂しそうなほどの絶頂を味わせた」はずなので、淫乱な母さんの身体が求めてくると踏んでいたみたい・・・・・・・
それで、荒れていたんだけど、日がたつと、落ち着いてきて、「どこまで耐えられるかってのを見るのも面白い」って言い出してるそうです。
「負け犬の遠吠えに聞こえるけど、Kがそう言う時は、Kなりの見立てがある」って、晴美さんは言ってた。
だから、ちょっと注意をしないとって思ってます。

HIROKIさん。
レスありがとうございます。
足を踏まれて親指の爪割れですか。
しかも治療で爪はがし・・・
ちなみに自分も高校時代に体育の授業中に体育館の床を思いッきり蹴ってHIROKIさんと同じ目にあってます。
この機会ですから、以前に提案していたスローセックスを試したらどうでしょう。
右足の踏ん張りがきかないので、お母様にHIROKIさんを自由に愛してもらうようにお願いしてみてください。
いつもHIROKIさんがお母様にしてあげていることを、今回はお母様にしてもらう。
Ｋ部長やＳが考える強制された奉仕ではなく、お母様がHIROKIさんに心からの奉仕をしてくれる。
お二人の心からの絆を深めるためにも、試してみて下さい。
そして最後にお二人が心と身体の絶頂に至る時、お互いの目を見つめディープキスを交わしてください。
Ｋ部長は媚薬という手段を使って、お母様の心を壊そうとしました。
でもHIROKIさんがそれを押しとどめて支えています。
そのことをＫ部長は気づいていますが、晴美さんへの口振りではそれほど重要視せずにいるようです。（お母様を追い詰める何か手段を持っているからか？）
HIROKIさん、お母様をＫ部長から守り信じて愛し抜く。
たとえお母様がＫ部長の毒牙に再び堕ちようと、支えられるのはHIROKIさん貴方だけです。
それを忘れないでください。
陰ながら応援を続けさせていただきます。