浩さんレスありがとうございます。
私はダメオヤジには期待してないんですけど…ぺニス足りなくても困ってないし。
ダメオヤジとしちゃうとアチコチで自慢して会社にバレると思うし。
セクハラ発言は「今日もエロモン(エロいフェロモン)全開ですね」とか「今日は一段と肌艶がいいですね。さては昨晩…」とかバカらしいこと言って来たり、あとは結婚まだ的な話から彼氏とはどうなの？彼氏セックス上手いの？どんなセックスしてるの？みたいな。
まぁ苦笑いと、当たり障りのない受け答えに終始してます。
ダメオヤジ使えなくて他の人は仕事頼まないから私の手伝いばかりしてる感じになって来てます。他の人はダメオヤジを私に押し付けたがってたから上手くいったと思ってるみたい。
どっかで反撃しないとダメオヤジが調子に乗るからって思ってはいるけど、どこで反撃するかが難しい、正直面倒…

りえファンさんお久しぶりです。レスありがとうございます。
おっしゃる通り、安全に楽しめる男はそういませんよね。コロナもありますから新しい出会いなんて難しいし。
欲望が勝つか理性が勝つか　りえさん次第、そうならいいのですがダメオヤジがグイグイ来ると押し負ける可能性も。その辺りはダメオヤジ次第。
そもそもダメオヤジの存在を従兄が知ったら押し負けろって指令が出ると思うし。この先どうなるのやらです。
結婚の話はコロナが治まってからみたいな流れになって来てます。

書いてなかった連休の話です。
従兄が来て1日の深夜から3日深夜までハメ倒しました。
父はコロナを警戒して帰省せず、家には母と私と従兄だけです。コロナ対策で外出を控えると称して家にこもってセックス三昧。外出してもドラッグストアでローションやコンドームを買って帰るだけ。
一日中ってわけじゃないけど、起きたら朝食はペニスを下の口で、ブランチ食べてくつろいで、おやつはペニスを下の口で、夕食食べて、くつろいで、お風呂でベットでペニス食べて、そんな感じ。
食事時などセックスしてなくても絶えずイチャイチャして母に見せつけてました。
当然は母はイヤな顔しますが私も従兄も平気。
アンアン言わなくなって小言を言いに来た母がノックして部屋のドアを開けると、私が従兄のペニスを咥えてる。そんな感じ。
で、母の小言がうるさいからと4日のブランチの後、従兄の家に移動。
4日から5日にかけて従兄に伯父伯母も加わり、3人から私1人が責められました。
で、伯母さんがわざと母に私がアンアンうるさいって苦情の電話をかけてました。

りえさん、おはようございます。

連休中のお話、ありがとうございました。

最高！最高です！！
もう出社前に読んだのですが、チンボビンビンです。
オナニーしてから行かないと、仕事が手につかないって感じです。

お母様は、娘のフェラチオを見たんですね。
嫌いな従兄のチンボをしゃぶっている姿を見て卒倒したんじゃないですか。
口ごもりながら『お母さん、なぁに？』なんて言われたら。
ていうことは、従兄のチンボも見たってことですよね。
移動した後、お母様は一人になって自分で慰めたなんてことは……
伯母さんから苦情の電話の後も娘のフェラチオを思い出して、なんて……
（申し訳ありません。失礼しました）

とりあえず、もう一度読み返して妄想してオナニーして出社します。

りえファンさんレスありがとうございます。
恋愛感情は持ってません。諦めてしたがっているだけです。

父がコロナで動けずに帰ってこない今、母が悶々としてる可能性はあります。
ですが、従兄は母に興味ないし、今でも母が好きかもしれない伯父はそこまで下半身が元気じゃないですからそちらで何かしらの展開は無いでしょうね。
自分でしてる母の姿って言うのはちょっと想像すらつかない感じです。
伯母は母に苦情言うのが楽しかったみたいです。淫逸な私に関する苦情では母も何も言い返せないことに溜飲が下がる思いみたいです。

ダメオヤジ私が反撃しないからかなり調子に乗って来てます。
「連休は彼氏と楽しめた？」そんなこと聞くの思いっきりにセクハラなのに。
「いや、それが、真面目な彼はコロナを警戒して今は我慢のときだって言うんですよ」って愚痴っぽく言ってみたら。
「そんなもったいないこと…せっかく会える時間があるのに。俺ならりえとヤれないなんて我慢できないよ」ダメオヤジ初めは○○さん(名字)だったのに最近何故かりえって呼ぶ。2人きりのときだけ。
Mな私をチクチク刺激してくる感じがやりにくい。

コロナで相変わらずの毎日です。
少し前も伯母が母に電話して「信じられないけど私が従兄とお尻でしてる。私が感じ、乱れてなんどもイッてる。普通じゃない。どうしようもない淫乱な娘だ」みたいな苦情を言ってました。
母がどう思ったか、何も言わないけど私がお尻でオナってるのみたことあるから驚かなかったかもしれないです。

ダメオヤジますます調子に乗って来てます。
少し前に結構なミスをしてしまって、凹んでところに追い打ちをかけるダメオヤジのセクハラ、食事やお酒に誘われます。あと、さりげなく私に触って来ます。「元気出せよ」と肩叩いたり、故意か偶然かギリギリな感じでお尻や胸に触れたり。
巧に距離を詰めて来られMな私は押されっぱなし…

コロナ疲れの中、従兄が思いついたプレイをしました。
ざっくり言うと貞操帯を母に外してもらうってプレイですが、貞操帯が普通じゃない。
革製のTバックですが前後の穴をふさぐディルドが付いてます。そのディルドがありえない大きさなんです。
前用は直径4㎝で長さが15㎝真っ黒だけどリアルな形です。
後用は直径5㎝(最大)で長さは25㎝ボールを繋いだような形です。
それぞれを挿入して、後ろでカギをかける仕組みで自分ではカギを開けられないから母にお願いする。そう言うストーリーで、先々週の日曜にしました。
土曜に来て泊った従兄が朝に帰る前に部屋で揉め、帰るとき従兄が笑いながら「りえに頼まれたらカギ外してやって下さいね」と母に言ってから帰りました。
揉めたのは従兄が貞操帯のカギをかけたから、と言う演出です。
何のことか分からないままの母、意味が分かるのは夕方です。
夕方になって私が母に言いにくそうに言います。「カギ開けて」
母は「何のカギ？」と、当然の質問。
「こ、これ」私は母にカギを渡しすと、部屋着のスエットを下ろして後ろを向きます。
「何、これ？」母は驚いてます。何も言わず外してくれればいいのに、イチイチ反応してしまう母、まぁそれが心地よかったりするわけですが。
「て、貞操帯、○○(従兄)がふざけてカギかけたの」言いにくいことを言う私。
「もうあなたたちには言葉が無いわ」母はため息をついてカギを外してくれました。
だけど、本番はここから。
私はお風呂に移動、自分で抜こうにも抜けないフリで母を呼ぶ。
「何？まだ何かあるの？」とイヤそうな母。
「ご、ごめんなさい。ぬ、抜けないから引っ張って」私は後ろを向いてお尻を母に突き出してます。
「ええ、何？何いれてるの？え、えええ」母は訳が分からない様子。
「ご、ごめんなさい」私は情けなく謝るしか出来ません。ホントは羞恥でドキドキ。
「も、もうホントあきれるわ」言いながら母が貞操帯を引っ張ります。
母から見て一番手前の部分が一番太いのでそこさえ抜ければ大丈夫です。
「あ、ああ」母が強く引いて一番太いところが抜け、ビーズの凸凹がアヌスを刺激しながら抜けていきました。
「アヒッ、イクッ」全身が波打ち同時に失禁してしまいました。
母にアナルディルドを抜かれ、母の眼前でアナルアクメ、しかも失禁。母の前で何度もビクってなります。
「こ、こんな大きいの２つも…狂ってる」私の陶酔をよそに母は私の中から出て来たディルドの大きさに言葉を失ったようでした。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」私はフラフラしながらディルドを洗い部屋に戻りました。

その夜、あまりのことに一言言わずにいられなかったようで、母と話をしました。
「あなた、本当に○○(従兄)と結婚する気？あ、あなたが性欲強いのはわかってるつもりだから黙ってたけど、て、貞操帯？それもあんな大きいのが２つも付いてるの付けさせてカギかけて…あなたは平気なの？辛くない？がまんしてるんじゃないの？」
「そもそも何で○○(従兄)なの？他にいい人いなかったの？○○(従兄)が本当にあなたを好きで大切に思うなら今日みたいなことさせないと思うけど」
母からは今まで積もりに積もった疑問が吹き出したようでした。
「ごめんなさい、お母さんには理解できないと思うけど私には○○(従兄)しかいないと思ってる。3年ぐらい前に○○(従兄)と居酒屋で偶然会って2人で飲んでノリでセックスして、それがすごく気持ち良くて、その頃彼氏いたけど○○(従兄)の方が段違いにセックス上手で、断れないまま関係が続いて、そのうち彼氏より○○(従兄)優先するようになって、結局彼氏とは別れた」私は虚実混ぜて何となく母が納得出来るような話をしました。
「お母さんには理解できないような普通じゃないプレイもするけど、それですごく興奮して気持ち良くなる私がいるの。○○(従兄)にも言われるけど、私底なしにドスケベなドマゾなんだと思う。○○(従兄)とセックスしてスッキリすることで仕事がはかどって、出世も出来て、だから○○(従兄)と相性ピッタリだと思う」
母が納得したかどうかは分かりませんが「あなたがいいならこの話はおしまいね」とだけ言いました。