ちょっと今までより簡単に書いてきますねww

目を合わせて舌を絡ませてきた義姉。もう我慢しなくて良いんだと思った俺は義姉の胸を揉んだ。
元々Eカップだったのが子供を産んでFになっただけあってなかなかの揉み応え。ブラジャーの上からでも分かるくらいに勃起してる乳首を服の上から指でコリコリかいた。
んっ、と言って一瞬身をよじらせた義姉は俺の股間に手を伸ばしてズボンの上からさすってきた。
俺もショーパンの中に手を入れようとすると
義姉『掃除して汗かいちゃってるから、シャワーあびるね。一緒に行く？』
俺『我慢出来ずにそこで挿れちゃいますよ？』
義姉『それはダメ。ちゃんとベットの上で気持ち良くして』
と言われたけど、風呂場でめっちゃクンニしました。でも挿入はやっぱりダメと言われ一緒に風呂を出てベットに行くことになりました。
身体を拭いて下着を付け直そうとしてる義姉を見て
俺『もう我慢できないし、すぐ流すから必要ないからもう行きますよ！』
と言って義姉をお姫様抱っこをしてベットに連れて行きました。
義姉『ちょっと！恥ずかしいし重いよ？』
俺『大丈夫ですよ。それに後で騎乗位とかで上に乗ってもらうんだし！』
義姉はベットに着くまでの間ジタバタしていたけど、そのままお姫様抱っこしたままベットまで連れていった。
義姉をベットにおろし、さっきの続きしますね、と言ってクンニを始めた。
義姉は下の毛も綺麗に整えていてクンニがとてもやりやすい。妻にはそんなにしたことないのだが何故か義姉にはしたいと思った。舌も奥まで入れて舐めると、
義姉『それダメ。そんな中まで舐められたことないからヤバイ』
俺『舐められたことないなら尚更良いじゃないですか。それより本当に良いんですか？ウチは前からダメになってるけど、義姉さんは2人目も産まれて夫婦仲悪いわけじゃないのに』
義姉『旦那のことはちゃんと好きだよ？夫してはちゃんと好きだし愛もあるけど、恋人？彼氏？みたい存在としては歳下の俺君みたいな子の方が好き！ダメ？笑』
俺『義姉さんが良いなら全然ダメじゃないです！じゃあ、俺のも舐めてください！それとも69で舐め合います？』
義姉『舐め合おう』

しばらく69で舐め合ってたら義姉のアナルがヒクついてるのが分かった。一度も舐めたことはないし、舐めようとも思ったこともないのにこの時は無性に舐めてみたくなった。
アナルを舐めようとお尻を広げたら義姉は察したのか、
義姉『ダメ！今日は普通にしよう。最初からそこはしちくない。また今度ならしても良いから』
俺『絶対ですよ？させてくれなかったら中出ししますからね？笑』
義姉『今日はダメだけど、ピルもらってきた後なら中出しもしても良いよ』
俺『まじですか？どんだけ淫乱なんですか！笑』

って言ったら軽くチンコかじられたww

義姉『そういうこと言うと挿れさせてやらないぞ』
俺『義姉さんこそ挿れずに我慢できるんですか？』
義姉『うるさい、主導権にぎるな！今日は私が攻めるんだから！』

と言って義姉は俺の上にまたがり騎乗位で挿れきた。

義姉『こうやって攻めて欲しかったんでしょ？』
俺『いや、べつに。ただ騎乗位なら義姉さんの巨乳が揺れるのが目の前で見られるからしたかっただけですよ。母乳でます？』
義姉『出るよ』
俺『じゃあ、そのまま前に倒れてきて吸わせてください』

と言って義姉の巨乳に吸いついた。
大きくコリコリになった乳首を吸うと結構な勢いで母乳が出た。そんなに美味いものでもなかったけどこの時は興奮のほうが優っていてひたすら吸っていた。
しばらく乳首を吸いながら騎乗位で突いてると

義姉『ねぇ、イきそう。ギュッってして』
俺『なにそれ。メッチャ可愛いんだけど！いいよ、そのまま倒れてきて！』
義姉『あっ、ダメ。イク。チューして』

と言って義姉の方から、最初の頃にしたのとは比べものにならないくらい舌を絡ませてキスしてきた。
そのままキスをしながら、ん、んっ、んーーーっと言って腰を震わせてイっで俺の上に完全に倒れこんだ。
自分の上で果ててる義姉をしばらく抱きしめていた。

義姉『はぁ、はぁ、本当に気持ち良かった。まだ俺はイってないよね？中出してないよね？』
俺『イってないですよ。だからすぐ二回戦始めますよ！』

そう言うって俺は義姉を横におろし今度は正常位で挿れた。

義姉『待って、今すぐは無理！本当に無理！ダメだってば～』

と、止めようとする義姉を無視して生のまま挿入した。
イったばかりで力の入らない義姉は喘ぎ声と待って、を交互に言いながら感じていた。
そろそろ俺もイきそうになったので一度抜いてゴムを付けて、相変わらず力の入っていない義姉をうつ伏せにし寝バックで突いた。
激しく突いたので義姉のお尻がプルンプルン揺れる。
義姉は『また、イクー』と正常位の間にも2回聞いた言葉を言っていた。
『俺もイきそうです。』と言うと『手握って』と言うので寝バックのまま手を握りながら激しく突いてイった。


義姉との始めての不倫セックスは今までに経験したことないくらいの濃いセックスだった。

初めて義姉に中出ししたのは年明けて義姉との姫始めの日でした。
義姉から、

義姉『あけおめ！ちゃんとピルもらってきたから、今年初めてのHは中に出して良いからね！その代わりそれまでオナニー禁止！』

とLINEが来て俺は義姉と会うのが楽しみでしかたなかった。
そしてその機会は意外と早くにきた。
正月に妻の実家に帰省した俺たち家族だったけど、妻が友達に誘われて呑みに出たの俺1人自分の家に帰った。妻は帰りは実家の方が近いので実家に帰って一晩泊まるとのこと。
俺はダメ元で義姉に家に1人だと連絡すると、義姉の旦那も会社の人と呑みに行ってて帰ってくるのは朝らしい。

俺『この前は義姉の家だったから、今回はうちにきますか？』

と誘うと『行く、行く！』の二つ返事。
こうして新年早々俺たちは不倫セックスした。