2017/08/08 13:41:00
(vAFQLG4J)
あれから、父との秘め事は母にバレず二年経ち、高校一年になりました。
相変わらず、母が在宅の時は風呂、母が祖母宅に行って留守の時は寝室でしてました。
ある日、母が留守の時、父が旧友を連れて帰ってきました。久しぶりの再会でした。彼に初めて会った時は、まだ未経験だったので、戸惑いながら挨拶しました。
父が言うには、ここ二年に時々会って飲んでいたらしい。今日は泊まり掛けで飲むらしい。私は食後早々に部屋に引き上げ宿題などやってました。途中風呂に入り、上がってリビングを見ると二人して飲んでました。部屋に戻り、ごろんごろんしていたら、いつの間にか寝ていました。目が覚めたら、以前の事を思い出してたので、抜き足差し足で和室のところへ行きました。襖を少し開けて覗いたら、豆電球の明かりの下、二人が裸で抱き合っていました。
以前二人の情事を覗きみたり、父から聞いてはいたものの、興奮と嫉妬心で何とも言えない感情て覗いていました。
その内、抱き合ってキスしながら、お互いチンポを擦り合ってましたが、父が下、彼が上になり水平反転し69になりました。
父の顔はみえませんが、彼が父のチンポを咥え上下しているのは見えました。
その後、彼が父にコンドームは?とか聞いていて、父が取って来ると言って立ち上がり、こっちに向かってきました。見つかると思いましたが、硬直して動けませんでした。
襖が開きは、屈んでいた私と目が合いました。
でも父は騒がす、自分の唇に人差し指を当て、シーと彼に分からない様に和室をでて寝室からコンドームを持って戻って来ました。和室に入る時に、わざと指二本分くらい開いた状態で締めました。
後で父に聞いたら、多分覗きに来るだろうと予想していたそうです。彼には内緒だそうです。
父が部屋に入りコンドームを彼に渡したら、父を寝かせチンポをシャブリ勃起させ、コンドームを被せました。そして彼は父に股がり、ゆっくり腰を落とし、自分の尻穴に父のチンポを手で添え挿入しました。
彼は悩ましい声を出しながら、ゆっくり上下させてます。父が下から彼の腰に手を当ててるのは見えてますが父の顔が見えません。
彼が前屈みになり、父とキスしているとき、彼の尻穴に父のチンポが刺さっているのも見えてます。
彼が反り返り、彼のてが父の足を掴んでます。
私からは彼の背中しか見えませんが、ゆっくり上下しているリズムに合わせ、父が彼のチンポを弄っているみたいです。
彼が出る!と言うと、父もピッチを早め突き上げ、イク!と言い、二人とも射精したみたいでした。
初めて肛門性交を知った日でした。