2017/01/26 15:35:48
(1udPjHC8)
空太さん
コメありがとうございます。ごくありふれた実話ですので盛り上がりに欠けますが、実際はこんなものです。
ちょっと気を持たせて、今回はソフトSMに至った経緯です。
新年会だの、パソコンのクラッシュだのでかなり間が空きましたが大姪とのソフトSMに至った内容です。
付き合いだして(勿論おマンコ付きです)1年半くらい経った頃でしょうか、「おじさん、コスプレには興味
ないの?」って写真を見せてきました。
見てみると、ミニスカポリスのコスプレの大姪の写真でした。 「こんなコスプレするのか?」って聞くと、
「うん、他にもキティとか、ミ二ーとか・・・・」コスプレの趣味の集まりのクラブらしいです。
「キティーが好きなんだ」とかで、携帯のキ―ホルダーもキティーグッズでした。
「ミニスカートだとおじさん、好きなんじゃないの?」ってからかう始末です。
「うーん、どちらかと言えばミニスカポリスが好きかな」と、制服姿への憧れと、バックから犯す妄想です。
「じゃ、今度持って来るね」との約束。
この日(夜)は寝る前に1回、ミニスカポリスを妄想してバックを主体に責めました。
69の舐め合いから四つん這いにさせ、尻を高く上げさせて陰毛がマン汁で貼り着いて露出したおマンコの割れ目に
指を入れて出し入れしているうちに、「おじさん、いぃ、いぃ、そこ・・・・」Gスポットの裏あたりで感じるようです。
おチンチンに濡れ汁を塗り付け、濡れ濡れに光っているおマンコに先っぽから少しづつ挿入し始め、大姪
のおマンコに喰い込んでいく我が分身のビンビンな姿を楽しみながらゆっくり抜き差しです。
パンパンと腰を打ちつけるたびに、大姪の口から「うォ~、あッ、アッぁ~・・・・、いぃ・・・の、いぃ~、もっと・・・・、もっと」、お・・
じ・・・さん、おじさん」と喘ぎ声が漏れます。
このころになると、「いい時はいいって言うんだよ、でないとおじさんには解らないからね」、「声が出そうなら堪えないで、出して
いいからね」と、教えてありました。
シティ―ホテルの密室とは言え、あまり大きな声だと、隣に聞こえるのは必至。
女性のあの時の声って、男性と違ってオクターブが高いので結構聞こえるんですよね。
「うッ、イクぞ、イクぞ」「まっ・・・・て・・・アッ、ま・・だ・・・だめ」、こここでイッテはおじさんの名が廃るとばかりに踏ん張ります。
パンパン、二チャ二チャ、クチュクチュあの抜き差しの必須の音が入り混じります。
「キテ・・・・キテ、おじ・・・さん、イって・・・・い・・いいよ」、「今日は中でいいのか?」、「ダメ!ゴムをつけて~」。
やっとお許しが出たので枕元に用意しておいたゴムをつけて2、3度抜き差しで一気にゴム中出しで完了。
朝は寝ているのを襲い、69から正常位で1回戦。
舐め合い、抜き差しの時から大姪の隠語、喘ぎがお隣にも聞こえるほどのイキ声を上げていました。
朝食でホテル内のダイニングに行く際にお隣部屋の不倫っぽいカップルさんに遭遇、お互いに顔を見合わせて
気不味い顔、朝の一戦でも大姪のイキ声はお隣にも聞こえていたかも。
(こっちの朝の一戦を聞かれていたか、お隣さんもそれとなくでお互いさま(笑))。