2017/01/10 17:39:02
(RiP6fWjt)
(10)無名さん
嫌がらせじゃないですよ。ノンフィクションの体験談です。
(11)無名さん
興味があったら読んで下さい。
2回目のデートの誘い文句は、「月遅れの誕生日のお祝いをしよう」と称して約束を取り付けました。
その後の展開は、月1~2回のペースで逢って食事以外はホテル室内に籠り、上になり、下になりの
Sex三昧、体位も正常位、バック、騎乗位、松葉崩し等の基本体位は教え込みました。
不倫カレはテクでは劣ってたようで、正常位一本やりだったそうです。
バイブ、ローターの良さも教え込み、それ以降は大人のオモチャが欠かせなくなってました。
しかし、「バイブのクネクネは絶対ダメだからね!」と釘をさされ、バイブで「叔父さん、ダメ、漏れる~!」
と悶えていた大姪のイキ顔は観られなくなりましたが、バイブの抜き差しでの「イィ、叔父・さ・ん、イク~ッ」
と、ローターでのクリへの振動での髪を振り乱してイク様子は、他人と違いやっぱり私にとってもいいものです。
この頃に気づいたんですが、「近親はおマンコの相性がいい」って言いますけど、当たってますね。
おチンチンの太さ、長さとおマンコの締め方、奥行きがDNAの関係か、良くフィットするんですよ。
大姪も「私達、Hの相性はいいかも」と、まさか近親だから相性がいいとは言えませんでしたがね。
抜き差し開始(笑)の約4ケ月後の12月に温泉忘年会と称して温泉行きを持ちかけると「温泉、行きた~い」
と喜んでましたので温泉に行くことにしました。
電車で行くことにして、チケットの手配、旅館(露天風呂付の部屋)の手配の一切は私がしました。
当日は弁当、缶ビールを調達し、温泉直行の座席指定電車に乗ったのですが、前方、後方にはチラホラと
不倫旅行らしきカップルも見受けられ大姪は「あの二人は不倫っぽいよね」とか気になる様子でした。
缶ビールで酔ったのか、車内で私の跨間に手を置いて周囲から見えないように弄りだしたりかなり大胆な行動
になってきました。
私も大姪のその行動に触発され、もっと大胆な大姪を観たくなり、棚からコートを下ろし私の跨間を隠しましたね。
コ―トで隠れた私の跨間弄っていた大姪はファスナーを降ろし私のおチンチン(大姪の表現です)を引き出しモロ
の手でシコシコし出しました、「まて、まて、出たらどうすんだ?」「出したら?」私も腰をモゾモゾと手の動きに合わせ
てしまいましたが、ちょっと車内では危険過ぎです。
旅館にチェックインして部屋へ案内した仲居さんが下がると、窓際で外の川の流れを見ていた大姪が窓の障子
を閉め、外が見られなくしてしまいました、これって、外からも見られないってことですよね(笑)。
待っていたかのように座卓で胡座をかいて座っていた私に覆いかぶさってキスを求めてきましたので、電車内のことも
あるしってことで(関係ないか(笑))キスで応えながらBカップの胸を揉んでやると、「アゥん、アフ、アゥ」喘ぎだしました。
胡座をかいている私の跨間に手を伸ばし、弄ってきてファスナーを降ろし、おチンチンを出してそのまま咥えてしまい
ました。
縦舐め、横舐め、咥え、舌先で先端をチロチロ舐めを堪能した(?)後は、立ち上がりスカートの下に手を入れ
パンスト、パンティ―を足首から丸めて脱ぎ、私の剥き出しのおチンチンに跨がってきました。
おマンコに指を這わすと濡れヌレ状態、やる気満々のようでした。
そのまま腰を落として挿入されてしまう前にちょっと苛めてやろうかと。
割れ目に入れた指先でクリを探り、Gスポット辺りで指の運動で擦るたびに、喘ぎが廊下に漏れないように必至に
堪えている大姪、多分廊下を通れば聞こえているかも・・・・・と思うスリルと、禁断の喜びが入り混じって。
顎を上に上げ喘ぎを堪えていますが、私の耳への舌先での愛撫、刺激も相まって時々「アッ、アッ」とか、「ダメッ、逝っちゃゥゥ」
とか言ってますので、私もズボンを脱ぎ下半身だけを露わにして、大姪のお尻を胡座の間に落とし鷲掴みして挿入させます。
対面座位での挿入です。
「ア~」挿入と同時に喘ぎ出しました、結合部では濡れ具合が半端でなく、指で確かめた時は糸を引いてました。
クチャ、クチャ、ペタン、クッチャ、ペタン・・・・お尻を抱き寄せるたび、お尻を上下させるたびに隠避な音をだしています。
跨った大姪は自ら腰を前後に大きく振り動かし、味わっているかのようです。
顎を上げて喘ぐ大姪の、「イイッ、叔父さん、イイッ・・・・イキ・そ・うゥ」の喘ぎに誘われ、同時にイキたい気持ちになり、対面
座位からそのまま大姪を仰向けに倒し、正常位でペッタン、クチュ・・・・いやらしい音が出ますが、髪を振り乱して私の腰に
足を絡めて奥へ導こうとする大姪を喜ばせてやらねば・・・・と。
抜き差しのスピードが早まると大姪も私の射精の時を感じとったのか「イイッ・・・イイッ・・・お・・・じ・・おじさ・・・ん」「キテ・・キテ
・・ダメ~ッ」と、腰をガクガクさせ、私の精液を吸い出すのかキュ~っと、おマンコが締まります。
我が分身の先端はおマンコの突き当りを感触でとらえています。
「ウっ、りこ、逝くぞ!」パン、パン、と打ちつけるスピードをあげドバッと大姪のお腹へ外出しです。
暫く二人共グッタリですが、仲居さんが来るのが気が気でありません。
洗面所から大姪が持ってきたタオルで自らのお腹と、我が分身を拭いてくれました。
こうして第1回戦は終了しました。
この頃はかなり開発、躾けられ、最初よりSexの喜び、良さを覚え始めた時期ですね。
続きます。