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2017/01/05 16:59:47 (6oG7oxjR)
で、大姪の話になります。
私が63歳の時法事で田舎へ行った時のこと、甥の娘(姉の孫娘)が出席していて、オシメ、ランドセル
の頃しか知らない姿が、立派な大人の女、しかも私好みのスレンダーな女になっていました。
年齢は28歳で独身、甥の話によると、「どうも彼氏はいるようだが不倫みたいなので叔父さんから
止めるように説教してくれ」って話し。
で、帰京してから大姪を飲みに誘ったんですよ(大姪も都内勤務)。
六本木の居酒屋でそれとなく探りを入れてみると、酔うほどに、前職の上司で30代の妻子持ちで、小遣が不自由
らしく、飲み喰い代、ラブホ代まで大姪が出すって愚痴るまでに。
で、大姪の話になります。
私が63歳の時法事で田舎へ行った時のこと、甥の娘(姉の孫娘)が出席していて、オシメ、ランドセル
の頃しか知らない姿が、立派な大人の女、しかも私好みのスレンダーな女になっていました。
年齢は28歳で独身、甥の話によると、「どうも彼氏はいるようだが不倫みたいなので叔父さんから
止めるように説教してくれ」って話し。
で、帰京してから大姪を飲みに誘ったんですよ(大姪も都内勤務)。
六本木の居酒屋でそれとなく探りを入れてみると、酔うほどに、前職の上司で30代の妻子持ちで、小遣が不自由
らしく、飲み喰い代、ラブホ代まで大姪が出すって愚痴るまでに。
で、大姪の話になります。
私が63歳の時法事で田舎へ行った時のこと、甥の娘(姉の孫娘)が出席していて、オシメ、ランドセル
の頃しか知らない姿が、立派な大人の女、しかも私好みのスレンダーな女になっていました。
年齢は28歳で独身、甥の話によると、「どうも彼氏はいるようだが不倫みたいなので叔父さんから
止めるように説教してくれ」って話し。
で、帰京してから大姪を飲みに誘ったんですよ(大姪も都内勤務)。
六本木の居酒屋でそれとなく探りを入れてみると、酔うほどに、前職の上司で30代の妻子持ちで、小遣が不自由
らしく、飲み喰い代、ラブホ代まで大姪が出すって愚痴るまでに。
一応は叔父さんらしく、「不倫はいかん」とか常識的なお説教をしました。
「叔父さんは彼女はいないの?」って聞かれて、19年間の社内不倫相手がいましたので、
何と答えていいか返事に詰まりましたが、咄嗟に「いたけど、1年ほど前に別れた」って言いました。
「なんだ、彼女がいたのか」ってそれからはかなり突っ込んだ話の展開になり、私の経験も聞きたがりました。
お互いの秘密の共有ですよ。
男と女の不倫の考え方(勿論賛成意見)、セックスへの考え方、感じの違い等々です。

どちらかと言えば聞き役で、彼とは半年ほど逢ってない、Hの時の良さって解らない、持続時間も早そう、
とかまだ開発は十分とは言えない内容を話すまでに打ち融けていました。
帰りに「彼氏とは上手くやれよ」って言うと、ショボンと「うん」と言ったので、この時に初めて「ひょっとしたら」
って悪い癖が頭を持ち上げました。
秘密を共有してからは、大伯父、大姪の関係はなくなっていたと思います。
帰り際に、「お小遣いにしな」って万札を握らせてタクシーに乗せて帰らせました。
こうして第1回目のデート(・・・・と言って誘いました)は終わりました。

2週間後くらいの週末金曜日に、「デートしようか」ってメールすると「いいよ」って返事。
勤めの帰りに待ち合わせて2回目のデートです。
前回の感触から、場所は赤坂の某ホテルのツインをダメ元で予約してチェックインしておきました。
ホテルの暖階のレストランで食事をしながら、「叔父さんは良く来るの?」って聞くので、「前カノとはたまに」
って言ったら、「いいな~、こんなホテルに泊まってみたい」って言うので、内心(喰いついてきた)とニンマリ。
「叔父さんは今日は帰らないから、お前さえ良かったら泊まる?」、「やった~、泊まる、泊まる」で決定。
「それなら、場所を変えよう」ってことで、バ―へ移動。
我が息子が不如意にならない程度に飲み、大姪を羞恥心で拒否出来ない程度に飲ませ(用意周到)部屋へ
行くことに。
エレベータ内では、親子みたいに離れて立っていましたが、客がいなくなったのを見計らって腰に手を回して
抱き寄せると頭をもたれ掛けてきましたので、顎を上に向けさせ唇を合わせると、舌先を差し込んで答えてきました。

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12
2017/01/10 17:39:02    (RiP6fWjt)

(10)無名さん
嫌がらせじゃないですよ。ノンフィクションの体験談です。
(11)無名さん
興味があったら読んで下さい。

2回目のデートの誘い文句は、「月遅れの誕生日のお祝いをしよう」と称して約束を取り付けました。
その後の展開は、月1~2回のペースで逢って食事以外はホテル室内に籠り、上になり、下になりの
Sex三昧、体位も正常位、バック、騎乗位、松葉崩し等の基本体位は教え込みました。


不倫カレはテクでは劣ってたようで、正常位一本やりだったそうです。

バイブ、ローターの良さも教え込み、それ以降は大人のオモチャが欠かせなくなってました。
しかし、「バイブのクネクネは絶対ダメだからね!」と釘をさされ、バイブで「叔父さん、ダメ、漏れる~!」
と悶えていた大姪のイキ顔は観られなくなりましたが、バイブの抜き差しでの「イィ、叔父・さ・ん、イク~ッ」
と、ローターでのクリへの振動での髪を振り乱してイク様子は、他人と違いやっぱり私にとってもいいものです。
この頃に気づいたんですが、「近親はおマンコの相性がいい」って言いますけど、当たってますね。
おチンチンの太さ、長さとおマンコの締め方、奥行きがDNAの関係か、良くフィットするんですよ。
大姪も「私達、Hの相性はいいかも」と、まさか近親だから相性がいいとは言えませんでしたがね。

抜き差し開始(笑)の約4ケ月後の12月に温泉忘年会と称して温泉行きを持ちかけると「温泉、行きた~い」
と喜んでましたので温泉に行くことにしました。
電車で行くことにして、チケットの手配、旅館(露天風呂付の部屋)の手配の一切は私がしました。
当日は弁当、缶ビールを調達し、温泉直行の座席指定電車に乗ったのですが、前方、後方にはチラホラと
不倫旅行らしきカップルも見受けられ大姪は「あの二人は不倫っぽいよね」とか気になる様子でした。
缶ビールで酔ったのか、車内で私の跨間に手を置いて周囲から見えないように弄りだしたりかなり大胆な行動
になってきました。
私も大姪のその行動に触発され、もっと大胆な大姪を観たくなり、棚からコートを下ろし私の跨間を隠しましたね。
コ―トで隠れた私の跨間弄っていた大姪はファスナーを降ろし私のおチンチン(大姪の表現です)を引き出しモロ
の手でシコシコし出しました、「まて、まて、出たらどうすんだ?」「出したら?」私も腰をモゾモゾと手の動きに合わせ
てしまいましたが、ちょっと車内では危険過ぎです。

旅館にチェックインして部屋へ案内した仲居さんが下がると、窓際で外の川の流れを見ていた大姪が窓の障子
を閉め、外が見られなくしてしまいました、これって、外からも見られないってことですよね(笑)。
待っていたかのように座卓で胡座をかいて座っていた私に覆いかぶさってキスを求めてきましたので、電車内のことも
あるしってことで(関係ないか(笑))キスで応えながらBカップの胸を揉んでやると、「アゥん、アフ、アゥ」喘ぎだしました。
胡座をかいている私の跨間に手を伸ばし、弄ってきてファスナーを降ろし、おチンチンを出してそのまま咥えてしまい
ました。
縦舐め、横舐め、咥え、舌先で先端をチロチロ舐めを堪能した(?)後は、立ち上がりスカートの下に手を入れ
パンスト、パンティ―を足首から丸めて脱ぎ、私の剥き出しのおチンチンに跨がってきました。
おマンコに指を這わすと濡れヌレ状態、やる気満々のようでした。
そのまま腰を落として挿入されてしまう前にちょっと苛めてやろうかと。
割れ目に入れた指先でクリを探り、Gスポット辺りで指の運動で擦るたびに、喘ぎが廊下に漏れないように必至に
堪えている大姪、多分廊下を通れば聞こえているかも・・・・・と思うスリルと、禁断の喜びが入り混じって。
顎を上に上げ喘ぎを堪えていますが、私の耳への舌先での愛撫、刺激も相まって時々「アッ、アッ」とか、「ダメッ、逝っちゃゥゥ」
とか言ってますので、私もズボンを脱ぎ下半身だけを露わにして、大姪のお尻を胡座の間に落とし鷲掴みして挿入させます。
対面座位での挿入です。
「ア~」挿入と同時に喘ぎ出しました、結合部では濡れ具合が半端でなく、指で確かめた時は糸を引いてました。
クチャ、クチャ、ペタン、クッチャ、ペタン・・・・お尻を抱き寄せるたび、お尻を上下させるたびに隠避な音をだしています。
跨った大姪は自ら腰を前後に大きく振り動かし、味わっているかのようです。
顎を上げて喘ぐ大姪の、「イイッ、叔父さん、イイッ・・・・イキ・そ・うゥ」の喘ぎに誘われ、同時にイキたい気持ちになり、対面
座位からそのまま大姪を仰向けに倒し、正常位でペッタン、クチュ・・・・いやらしい音が出ますが、髪を振り乱して私の腰に
足を絡めて奥へ導こうとする大姪を喜ばせてやらねば・・・・と。
抜き差しのスピードが早まると大姪も私の射精の時を感じとったのか「イイッ・・・イイッ・・・お・・・じ・・おじさ・・・ん」「キテ・・キテ
・・ダメ~ッ」と、腰をガクガクさせ、私の精液を吸い出すのかキュ~っと、おマンコが締まります。
我が分身の先端はおマンコの突き当りを感触でとらえています。
「ウっ、りこ、逝くぞ!」パン、パン、と打ちつけるスピードをあげドバッと大姪のお腹へ外出しです。
暫く二人共グッタリですが、仲居さんが来るのが気が気でありません。
洗面所から大姪が持ってきたタオルで自らのお腹と、我が分身を拭いてくれました。
こうして第1回戦は終了しました。
この頃はかなり開発、躾けられ、最初よりSexの喜び、良さを覚え始めた時期ですね。


続きます。

13
投稿者:(無名)
2017/01/11 12:16:43    (5QD6Aqm.)
横槍するけど、↓↓は実話とかフィクションとか言ってるんじゃないと思うよ。
『誰もレスしない、それどころか見てるかもどうかも分からないスレを、また更新する気なの?』って言いたいんじゃないの?
14
投稿者:(無名)
2017/01/12 16:13:22    (UltkkKGz)
主人公63歳、大姪28歳ということは、
主人公の姉と主人公の甥がそれぞれ20歳で親になったとしても、
主人公の姉が68歳で主人公の甥が48歳と考えられます。
つじつまは合うけど、この設定は無理があると思うな。

15
2017/01/13 06:43:14    (fjFXWB0v)
(14)無名さん
姉とは15歳離れています、長女と末っ子の年齢関係になります。
私63歳+15歳=姉78歳、甥は姉23歳の時の子供で長男、
大姪は甥が20歳の授かり婚です。
4人姉弟で一番上の長女で、年齢的には合致します。
どこに無理があるのでしょうか?
16
2017/01/13 10:12:10    (fjFXWB0v)
(14)無名さん
訂正します。私S18,姉S3,甥S26生まれです。
甥は27歳、嫁さんが20歳の授かり婚で大学を中退の間違い。
当時の甥は55歳だったかと。

17
投稿者:空太 ◆fSezkdrsTs
2017/01/14 12:23:50    (afUeye5z)

盛りのついた女の変化を観察できるのが羨ましい限りです。
続きを楽しみにしています。


18
2017/01/14 16:05:23    (qcqqsHIP)
空太さん
ありがとうございます、チャンスはどこにでも転がっているってことです。

第一回戦が終わったところで、お茶でも飲んで一休みです。
大姪はお茶を入れるにも、なんとなく眼が潤んで時々私のおチンチンに手を伸ばしたり。


大姪の跨間の濡れが私の股間をも何となく濡れている感じにしているので、頃合いを見計らって大浴場
へ行くことに。
二人で着ずまいを直して廊下を歩くと、隣の部屋すれ違うカップルと眼が合うと心なしか聞こえていたかのように思われ
ます。 同時にこのカップルも同じように喘ぐのか?・・・とスケベな思いを巡らせたり。


夜に備えておチンチンを良く洗って大姪より先に部屋へ戻って冷蔵庫の缶ビールをグビグビ。
大姪が帰って来ました。 「さっき行く時にすれ違ったカップルさ~」「あっ、私も見たよ~」「やっぱり1回戦を
終わったのかな~」「おじさんってHなんだね、・・・・私も思ったけどね」「ま、ビールでも飲んだら」。

そのうち仲居さんが「失礼します、夕食のご用意をさせて頂きます」って、一通りの料理、飲み物を置いて「あとは
よろしくお願いします」って任された。
大姪と二人で口移しでビールを飲ませたり飲んだり、酒を呑ませたり呑んだり、料理をア~ンって入れてやったり。
「こんなことしたことことなかったよ~」って大ハシャギの大姪。 ア~ンの料理を口元から外して「あとで泣かせるからね~」
(意味が解っているのかなぁ~)「おじさんの意地悪!」・・・・・で、夕食が終わり、仲居さんに連絡。
「お風呂に行っている間にお布団を敷かせてもらいます」とのこと。
「寝る前にもう1回お風呂に行こうか?」。 大姪が帰ってきて曰く「さっきのカップルの彼女とお風呂で一緒だった、胸は
私より大きいよ~」だと(笑)。 「お布団が並んで敷いてある~、ちょっと近づき過ぎ」「離そうか~?」(実は私が近づけたのね)。

さて、いよいよ大姪も待ちに待った(?笑)床入りとなりました。  布団は別々に敷いてあったんですが、一緒の布団に入りました。
大姪に覆い被さり浴衣の胸を肌蹴てBカップの乳首を唇に含み、舌先で転がすと「アゥッ、イッ」と声が漏れます。
手の平サイズの乳房を左手で揉みながら右手を茂みの下方、割れ目をなぞると既に濡れヌレ状態で、紐パン。
紐をほどいて小豆大のクリを弄ると、これも既に濡れまみれて大きくなっています。  割れ目に合わせクリを擦ると「アゥッ、イぃッ」と
喘ぐ声がより大きくなってきます。    腰の動きも指の動きに合わせて上下に蠢かせるように。
耳元で「さっきのカップルさんの彼女も同じかな?」・・・・と囁くと、喘ぎ声がちょっと大きくなったような。
大姪の頭の中で妄想が膨らんだのかもしれません。
おマンコに指を入れると、もうグチョグチョでGスポットを擦ると「だめ~、ダメ~・・・アゥ~、いい、もっともっと」・・・・「ヒッ、」の喘ぎ。
隣の部屋に聞こえるかと「声が大きいよ」と囁くと、一時的には口を押さえて喘ぎ声を押さえてもまた「いい~、もっと、もっと」と大きく
なってしまいます。
私も多少S気があるので、隣に聞かせてやろうと「声が出そうなら堪えなくていいからね」とけしかけたら、その後ははばかることなく
「アァ~、イ・・ク、イキそうゥ~」の喘ぎ声。  頭の髪を左右に振り乱し、指の動きに合わせ腰は左右上下に。
「イ・・・クぅ~ッ」と一気に登りつめて腰をガクガクいわせて逝ってしまいました。


挿入に移ろうと浴衣を脱ぎ、脱がせ二人共全裸で抱き合います。
「そこの上にゴムが入ってるから・・・」ちゃんと大姪がスキンを用意してきていました。 それも5個も・・・・・・。
(5回戦は無理・笑)。
最初はオーソドックスに正常位でM字開脚をさせおマンコに徐々に挿入します。
(う~ん、徐々に締まりに包まれるこの感触)奥まで入ったところで上体を起こして抜き差しを見ます。
大姪の陰唇を巻き込みながら出入りするおチンチン、奥を突くたびに頭を左右に振って喘ぐ大姪、「イイッ、アタルゥ、イキそう、
オジ、オ・ジ・・さん、イぃ~」半泣き状態でイキまくっています(泣かせるって言ったでしょ(笑))。
両脚を大きく掲げて大股開きで抜き差しです。   抜き差しのたびに形が変わる陰唇が嫌らしい。
「クちゅ、くちゅ」音と喘ぎ声が入り混じって、隣の部屋に聞こえていそうなほどです。

おチンチンを抜くと、大姪は自ら四つん這いになって尻を向けてきます。  「あ・ん」の呼吸ですね。
大姪のイキ顔が観れないのが残念ですが、ゴムを被せたおチンチンを割れ目に擦り、マン汁をたっぷりと塗りつけバックからの
ドッグスタイルで挿入です。
腰を打ちつけるたびに、「イイッ・・・イイッ・・・お・・・じ・・おじさ・・・ん」「キテ・・キテ・・ダメ~ッ」と、腰を崩しそうになりながらガクガクさせ、
私の精液を吸い出すかのようにキュ~っと、おマンコが締まります。
我がおチンチンの先は端はおマンコの突き当りを感触でとらえています。
「ウっ、逝くぞ!」パン、パン、と打ちつけるスピードをあげドバッと大姪の中へ射精してしまいました。
腰を落として声も出ずハーハ―している大姪の尻の間に挟んだおチンチンが小さくなっていくのを感じてました。
隣の部屋からは途切れ途切れに女性らしき怪しげな声が・・・・。

翌朝は早朝に目を覚まして、風呂を浴びた後、まだ寝ている大姪を襲い、側臥位で朝のご挨拶。
若い大姪はおマンコをするのが楽しいのか絶対に断りません。

朝食はバキングで、隣の部屋のカップルさんと会いましたが、聞こえていたかもしれません。
お隣さんも大姪も競争だったのかも。  胸は確かに大姪より大きいのがセーターを膨らませていました。

19
投稿者:(無名)
2017/01/14 19:10:51    (oWjmyhZx)
60代の文章とは思えない
20
2017/01/15 06:12:00    (yEBOWCUe)
(19)無名さん
70代ですが・・・・・。
今だから書けるかと( o )。
21
2017/01/16 14:41:55    (zvXNKVbD)
大姪のアナルの経験です。
抜き差しも正常位、バック、松葉崩し、ダッコちゃん等々、上下での69も一通り経験させ、その度に
「おじさん、・・・い、・・い」と言うようになったころ、かれこれ1年ほどした頃でしょうか、私も少々S気が
ありましたし、私の言うことは大抵のことはきくようになっていましたので、一度アナルを経験させてやろう
と。(私のスケベ心の満足感の追及もありましたが)。
おマンコの抜き差しで逝かせた後、「アナルでしたい」って言ってみました、帰ってきた言葉がなんと「最近
してないからダメ~」です(なぬ?)。
「経験あるのか?・・・・」「うん、前カレと何回か」、「・・・って、不倫相手とか?」「・・・・・」。
(不倫相手と何回か経験してたようです、これじゃやり易いか・・・)。
アナルは経験があるのとないのでは挿入時に「痛い」「無理」だのと苦労するんですが、経験があるとコツを
知ってますので、挿入時に肛門の締め力を抜いて協力的なんです。

さっきのおマンコで逝った後なので、尻穴までマン汁が回ってヌルヌルです。
大きくM字開脚をさせ、アナルまで垂れているマン汁をおチンチンを塗り付け、先っぽをアナルに少し挿入して
みると、痛がりもせず入りそうです。
肛門の力を抜いているので、ちょっと力をいれるとなんなく奥まで呑みこんでしまいました。
「アッ、ウッ~」と声が。 「痛いか?」「大丈夫、変な感じ・・・」。  静かに抜き差しを続け、声が喘ぎっぽく変化
してきましたので、おマンコ同様の腰の動きを続けると、「お・・・じ・・さん、ダメ、ダメ~・・・・」と、完全に感じてイキ
始めました。  「イキそう、イキそう・・・キテ、キテ、一緒にイコ~、ダメ~ッ」。

おマンコの抜き差しのたびにアナルを出入りするおチンチンを眺め、大姪の喘ぎのたびにアナルが締まって前後
運動が自由にならなくころ、「ウッ、いい、いい、イクぞ!」で、アナルに中出しです。

おマンコのキュッと締まるのとは違ってアナルはず~っと締まりっぱなしって感じでおマンコの締まり方とは比べものになりません。
それ以来バリエーションに組み込み、危険日は最後に必ずアナル使用が当たり前になっていました。

次の体験はソフトSMに続きます。

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