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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2014/09/11 13:39:12 (8khLeyW9)
昨日、久し振りに姉と遊んできましたので書き込みます。平日でしたが、都内への出張の機会だったので姉に時間を作ってもらいました。

早々に時間を持て余したので、個室ビデオで抜かずに帰るという苦行をこなしてから待ち合わせ場所に。

時間を調整してもらったこともあり、19時前にいつも使う個室居酒屋の前で合流しました。

仕事帰りの姉はフォーマルな格好でしたが、バックスリットが入って腰の高い白のタイトスカート、ベージュパンスト、高めのヒールのいでたち。着衣の姉に早速欲情してしまう変態な弟。

出迎えてくれた店員のお姉さんにはどんな関係に見えるんだろう?仕事関係?ワケありの熟年カップル?変態姉弟に見えるだろうか?などと考えつつ個室に通されました。

極力平静を装って近況の話をしていましたが、腹の底から込み上げる性欲が抑えきれずに、次第にそわそわし始めてしまい、見透かしている姉は「ムラムラしちゃって仕方ないんでしょ?」と指摘される始末。

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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/11 14:00:12    (8khLeyW9)
姉がバッグからアナルプラグと、小さいローションのボトル、私が好きそうな新品の光沢ベージュパンストを取り出しました。目が点になる私。

「おしりキレイにしてる?」
「えっ…うん…」
「入れたいでしょ?」
「今?」
「嫌なら今日はやめてもいいけど?」
「入れたいです…」
「じゃあ、入れてきて。ストッキングも穿いて良いよ」
「うん…」

どっちにしても逆らえない私はトイレに。念のためウォシュレットで綺麗にしてから、プラグにローションを塗ってアナルに挿入。この日の為にメンズTバックを穿いていたので、パンストを重ねた方が結果的には良かったのですが、とにかく恥ずかしい。

何事もなかったようにスーツを整えて部屋に戻り、そこから軽くビールを飲みました。

「恥ずかしい?」
「うん…」
「でも気持ちいいんでしょ?」
「なんか、おしりが熱い…」
「ちゃんと入れてる?」
「うん…」
「ちょっと見せてごらん。」
「えっ…」
「ほら、早く!」


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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/11 14:26:10    (8khLeyW9)
個室とはいえ、足音や隣の声もかすかに聞こえるぐらいの環境。
私は姉に指示された通り、四つんばいになってズボンを膝までおろします。

「何このパンツ?いやらしい…」
「ううぅ…」

姉は私のパンストを膝までおろして視姦します。
既に勃起しているチンポはTバックからはみ出して、アナルにはプラグをくわえ込んでいる状態。

「ちょっと緩めてごらん。」
「ふううぅ…」
「フフッ」

アナルプラグをゆっくりと出し入れする姉。

「ああうっ!」
「あんまり声出すと聞こえちゃうわよ。」

出し入れされる度に嗚咽が漏れてしまいます。

「いやらしい汁出しちゃって。恥ずかしい。」

言葉責めにもいちいち反応してしまう私。アナルと一緒にビクビクと脈を打つチンポ。
期待しているのに、いっこうに触ってくれる気配が無く、焦らしの乳首責め。

ただ昨日は、昼間からTシャツが擦れても感じるほど敏感な乳首になっており、軽く触れられただけでアナルが締まり、声が漏れてしまいました。


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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/11 15:33:51    (8khLeyW9)
必死に声を押し殺していましたが、ついつい漏れてしまいます。

「イヤァ…もうダメェ…」
「フフッ変態。」
「ホントに…締めたら出ちゃう…」
「じゃあ、おしまい。」
「ああぁ…」

正直なところ、手コキでもなんでもいいので一度射精したかったのですが、生殺しの状態のまま身なりを整えろとの指示。
改めてアナルプラグを挿入したままパンストを穿いてズボンを上げ、変態モードのまま会計をして店を出ました。

アナルに違和感を感じたまま、電車で姉の家まで移動しました。隣に立っている姉が澄ました顔で、他の人の目を盗んで、私の乳首にサッと触れます。
うっ、と声が出てしまい、ものすごい羞恥心が込み上げてきます。

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投稿者:休憩中
2014/09/12 13:04:33    (06pdPNdT)
いつも通りの素晴しい展開!
続きを待ちます。
6
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/12 13:33:31    (tharRduU)
最寄り駅からは、私への興味を急に失ったかのように早足で歩く姉。アナルに違和感を感じつつ、変な歩き方でタイトスカートの尻を追いかける私。

部屋に近づくにつれ期待が込み上げますが、姉はマンションのエレベーターでも他人行儀な雰囲気をかもし出しています。
ある種の放置プレイ。私の股間はガマン汁でヒンヤリしており、アナルにも異物を挿入したまま。
まるで他人と乗り合わせているかのように、目を合わせることもない姉。
内股でモゾモゾしながら、手を伸ばせば大好物のタイトスカートに触れられるのに躊躇させます。

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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/12 14:24:55    (edlqTddf)
触ったらおもいっきり手を叩かれるかな、と考えつつ結局我慢したまま姉の部屋に入り、玄関先でのやり取り。

「辛い?」
「うん…」
「へんな歩き方して。誰かにバレたんじゃない?」
「えっ…」

相変わらず内股のままモジモジしていましたが、次第に性欲を抑えきれない淫乱女のような振るまいに。

「姉ちゃん…もう我慢できない…」
「フフッ」
「お願い…メチャクチャに犯して…」
「犯してくださいじゃないの?」
「犯してください…」

ヒールを履いた姉が、私に覆い被さるように唇を重ねてきました。
久し振りに姉とのディープキス。姉の舌が私の舌に絡みついて、歯の裏や歯茎を舐め回します。私はアフアフ言いながらヨダレを垂らして姉の舌を受け入れました。脳みそまで舐め回されているかのように、キスだけで溶けそうな感覚。
股間を姉のスカートに押し付けて尻に手を回したものの、手を捕まれて拒否。

アヘ顔で息を切らせている私を立たせたまま、ワイシャツとズボンを脱がされます。

玄関先でアナルプラグをした下着女装の変態男。それを見て面白がる長身の女。

姉が私の両乳首をつまみ上げます。

「うぐううっ!」
「ほんと変態。」
8
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/12 17:58:39    (w319iKyy)
「布団敷いてあるから、足開いて待ってなさい。」
「うん…」

最近はベッドではなくリビングにプレイ用の布団が敷いてあるのですが、今回も既に準備されていました。

私は恥ずかしい格好のまま、玄関で脱いだ服とカバンを抱えてリビングに移動、布団で横になりました。

目を閉じて、股間を触りたい衝動をこらえ、脚を擦り合わせてパンストの感触を楽しみ、乳首をゆっくり触りながら、アナルを開閉し、姉を待ちます。

「コレ欲しい?」

シャワーでも浴びて、プレイ用のいやらしいコスプレでもしてくれるのかと思いきや、先ほどまでの格好のまま、手にはペニバンを持っています。

「お願いします!」

掘られたくてウズウズしている私は二つ返事。

姉は白のタイトスカートを腰の辺りまでグッと持ち上げてペニバンを装着。私にとってはクラクラする光景。
藍色っぽいTバックがペニバンで隠れます。それと合わせるような色合いのペディキュアがパンスト越しに見えて、更に興奮してしまいます。

「ほら、たまには舐めたら?」

初めての逆仁王立ちイラマチオ。オエッとなりながらケツを掘られるのを期待して、必死にくわえる健気な私。

乱暴に押し倒されチングリ返しにされると、私がいつもやるように、パンストを破かれ、必要最低限の穴を開けます。
アナルプラグを引き抜かれると、多分、緩くなってパックリ開いたままのアナルに姉がガ舌を差し込んできました。

「なんなの!?このおしり?いやらしい。」
「あぅああっ!」

執拗に舐めてもらいたかったのですが、あっさりと終わってしまい、その代わり早々に逆アナルへ。

スカートが汚れるのも構わず、ペニバンにたっぷりローションを滴して、逆正常位で挿入。ガバガバになった私のアナルは簡単に飲み込んでしまいます。

「あっふぅぅぅ…」
「入っちゃった。スケベマンコみたい。」

密着正常位で、恥ずかしがる私の姿を視姦する姉。

「気持ちいいでしょ?ん?」
「いいぃ…すごく…」
「ああっ!萌える!」
「恥ずかしい…」

ゆっくりと慣れた腰付きでピストンを開始する姉。

「あああっ!あああっ!イヤイヤッ!」
「ほらっ!ほらっ!欲しかったんでしょ?フフッ」

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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 11:22:33    (HoItNteo)
一定のリズムで腰を振られ続けているうちに、下半身の痙攣が続くように。

「いやっ!いきそう!」
「ほらっ、おしりでいっちゃいな。」

ふとももやおしりに触れるパンストの感触に興奮した瞬間に
ドライっぽい絶頂を迎えました。

「ハァハァ・・・」
「いったの?」
「うん・・・」
「出したい?」
「うん・・・」

姉はぐったりしている私を立つように促し、
玄関に続く廊下の壁に手をつかせて、
立ちバックの体勢で再度挿入。

「あああっ・・・」

姉は無言のままピストンを開始し、背中から両乳首を刺激します。

「あっ!あっ!いいっ!いいっ!」

そして、ようやく待ちに待ったチンポ責め。
パンストを穿いたままの状態で刺激されますが、既に爆発寸前の股間は
一瞬で上り詰めます。

「いやっ!ダメッ!」
「出したいの?」

私が射精感を訴えると腰と手の動きを止めて焦らします。

「お・・・お願いします・・・」

おねだりするように腰をクネクネと動かしてしまう私。

「淫乱!」
「ごめんなさい・・・」

また一定のリズムでピストンを開始、
パンスト越しに硬くなったチンポを指先で擦りあげる姉。

「ほらっ!出しちゃいな!」
「あああっ!イクッ!出ちゃう!いくいくぅぅぅ・・・」

ものすごい勢いで痙攣を繰り返してザーメンを噴き出しますが、
射精の勢いとは相反するようにパンストの表面に固まりになったザーメンが
ジワジワと溢れてきます。

腰から砕け落ちるように廊下で倒れこむ私。
会社帰りのままの格好で、股間にペニバンを着けた姉が
見下ろしています。




10
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 13:36:52    (HoItNteo)
グチョグチョになった下半身を脱いで、再び布団に移動するように促されます。
アナルはジンジンと熱く、まだ太いものがはまっている感触が残ります。

軽くティッシュで拭った程度で布団に大の字になり、
余韻に浸っていましたが、すぐさま姉の顔面騎乗に。

藍色のTバックが目の前に迫ってきたかと思ったのも束の間、幸せの圧迫。

フガフガッと声を上げる私の乳首をソフトに刺激する姉。
あっという間に乳首が勃起し、チンポも早々に復活の兆し。

姉は半勃起しはじめた私のチンポを持ち上げて、アイスキャンディーでも舐めるかのように
味わい始めます。チン毛にはさっき射精したザーメンが絡みついて軽く汚れたまま。
暗闇の中、汗ばんだ姉の股間を味わい、下半身にはものすごい快感がこみ上げます。

相変わらずのディープスロート。
カリに舌先が絡みついたかと思うと、喉奥までゆっくりストローク。
何度か上下されただけで射精感がこみ上げ、そのたびにウウーッと悶えて
ブレイクを訴えます。

チュポンッと音を立ててチンポを離されると、反動で自分の腹を打ち付ける感じに。
また無言でチンポを咥え込む姉。
69の体勢のまま、かなり長い間(20分ぐらい?)お互いの股間を貪り合いました。


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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2014/09/15 14:32:31    (HoItNteo)
いつもどおりマグロの私。

コーディネートしている?紺~青っぽいトップスも脱がない完全着衣の姉。
いつもはコスプレっぽいこともしますが、きょうは完全なOL通勤スタイル。
そんな姉に犯されます。

姉はハァハァと息を乱しながら立ち上がり、
パンストに穴を開け、私に跨りズブリ。
今日はNNでも良い雰囲気。

姉は私に覆いかぶさり、再びベロチュー。
これ以上ないほど肉欲に溺れ、
激しくディープキスしながら腰を激しく打ちつける姉。

早漏の私は姉の舌に吸い付きながら、
ウウゥーと声を上げてブレイクを求めます。

腰の動きを止めるものの、
キュキュッと膣を締め付けられると挿入しているだけでも爆発しそうな私。
姉の生マ○コという言葉が頭の中を通り過ぎます。

なんとかこらえて次のストロークに備えます。

ベロチューで密着したまま腰を動かされ、
何度も何度も寸止めされます。

「ああ~・・・もうダメ!ちょっとガンバッテよ!」
「う、うん・・・」

そう言うと姉は身体を持ち上げ、
仕上げと言わんばかりのストローク。

「あああっ!イクッ!イクッ!イクッ!」
「ううううっ!くうぅ・・・」

姉のエクスタシーまでなんとか持ちこたえます。

「もっと!ほらっ、こっちで突いて!」

正常位になるように指示され、遅い動きがもどかしい仕草で
挿入を促します。

背中を抱えられ、再び激しいベロチュー。
舌を絡ませながら、ピストンを要求する姉。

「ムチュッ、、ほらっ!突いて突いて!」
「ムゥンン・・・」

汗だくの着衣OLに全裸で覆いかぶさり激しくピストン。

「イグッ!イグッ!イグッ!イグッ!」
「ああぁ・・・出ちゃう!出ちゃう!」
「出しなさい!奥に来て!」
「ああっ!出るっ!」

私の背中に回された姉の手に力が入り、
自ら腰を打ち付けるような動き。

姉の一番奥に二度目の射精。
姉は軽く痙攣しながら、ザーメンを絞りとるように膣の締め付けを繰り返します。
私もブルブルッと身震いして残りのザーメンも搾り出しました。

久しぶりに大満足のセックス。
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