2014/09/15 16:40:50
(HoItNteo)
いつもは爆睡してしまいそうなところでしたが、
シャワーを浴びて、軽く飲みなおしに。
翌日は普通に仕事の予定でしたので、夜更かししずらいところでしたが、
姉とはどうしても3回しておきたい私。
久しぶりに見る姉の部屋着、スッピン、少し濡れた髪が新鮮に写ってしまい、
軽く興奮してしまいました。
「姉ちゃん満足できた?」
「物足りないの?」
「物足りないわけじゃないけど・・・」
「まだ出来るの?」
「多分。」
「老けてるわりに、下は若いわね。」
オナニーならしてもいいとのこと。
テーブルを挟んで座っていた姉の前に立ち、Tシャツだけの姿で
下半身を晒します。
脚を組んで座る姉はビールを飲みながら私を視姦。
「もう半立ちじゃん。恥ずかしい。」
「ハァハァ・・・」
姉は私のキンタマを指先でコリコリと弄びます。
「ね、姉ちゃん・・・」
「変態・・・」
「お願い・・・」
「何?」
「し・・・したい・・・」
「したいの?」
「う・・・うん・・・」
「手コキしてあげるよ。」
「うぅ・・・」
「何?口?」
「マ○コしたい・・・」
「軽く面倒臭い。」
「すぐ終わらせるから・・・」
「早く終わらせてよ。」
「うん!」
エゴマゾな私の要望を、なんだかんだ聞いてくれるソフトSな姉。
姉の部屋着を脱がせると久しぶりに姉の全裸。
プレイするときはほとんどが着衣なので、胸を見る機会が少ないのですが、
小さいながらも歳のワリにきれいな胸と乳首。
といってもTバックだけは穿いています。
姉の全裸は本当に胸以外は私の理想。
これでGカップ以上だったら・・・。
横たわると、腰のくびれからヒップの曲線、長い脚と締まった足首。
プニプニと張りがあり、こちらも歳の割りに全身のほどよい肉付き。
姉の容姿を持ち上げるのも気が引けますが、どうしてもセックスを連想してしまう顔。
姉の顔を見ているうちに舐めて欲しくなり、跨ってソフトイラマチオに。
黙ってしゃぶってくれましたが、口を離すとすかさず、
「ちょっと、早く終わらせるって言ったでしょ?」
「ごめん」
姉の股間に手を伸ばすと軽く湿っています。
「姉ちゃん、濡れてるよ・・・」
「・・・」
ダッチワイフを抱くように前戯もせずにTバックをずらして挿入。
気持ち良さに声を漏らしてしまう私。
姉は軽く声を上げるものの、割と覚めた目で私を視姦。
「あああぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
ただただ、私の気持ちの良い角度で姉の生マ○コを楽しみます。
スパイスが欲しくなった私は、全裸のまま、姉の脱いだパンストと、
靴箱からゴールドのピンヒールサンダルを持ってきました。
横たわったままの姉の顔の横にサンダルを揃えて置き、
パンストを口に咥えました。
そして再挿入。生ダッチのように好きなようにさせてくれる姉。
チンポに絡みつく姉のマン汁と膣中を楽しみ、
ガマンの限界までゆっくりとピストンします。
恐らく飽きてしまった姉は、私をフィニッシュさせようと、
乳首を優しく刺激し始めます。
その瞬間一気に快感がこみ上げました。
欲望に任せた、ただの生殖活動。興奮したメスに種付するだけの行為。
「あああっ!ダメッ!出るっ!」
「んっ・・・」
三回目とは思えないほどの痙攣とともに姉の膣へ射精。
身震いして便器代わりの受け皿へ放出。