2014/09/16 13:34:38
(RuPwJIpG)
こんにちは。 職安に行って来ましたが、あまりですね…昨日は午後から友達と出掛けましたが、出掛ける事が出来たのは弟の用立てのおかげかもしれません。 ダメだと分かっていても、他に宛てが無く、またそんな状況を知っている弟からの誘いも断れないでいます。 深夜の時間帯なのは、両親が寝静まったのと、心の葛藤からでした。 場所は前回と同じ自宅の一階リビングででした。ですが今回は前回と少し違っていて「毎回同じだからいつもの半分ね? 後は姉貴の頑張り次第かな?」 とメールされ意味がわからないとメールすると「 それは姉貴が考えなよ?」と。 何をしたら良いのかわからないまま、時間だけが過ぎていました。 そして、部屋で服と下着を脱いでまた裸になって、部屋を出ることしました。裸で部屋を出るのは二回目ですが、やっぱり恥ずかしく、緊張でした。電気を付けないで、薄暗いリビングまでいき、冷んやりした床に座り弟を待っていると、二週間前にここでした事を思い出してしまい、嫌悪感が高まっていました。 すると足音が聞こえて、ドアが空き、電気を付けられると眩しさと、恥ずかしさから体を小さくさて腕組みすると「あれ? 裸で来たんだ? 裸族が気にっちゃた?」と私の周りと体を確認するかの様に見て「 姉貴ってエロいね?欲求不満なの」と見下したように言われ「裸で来たって事は、見られたいか見せたいかでしょ? 」と。 服を着ていても脱ぐか、脱がされるかと思っての事でしたが、逆手に取られて詰られていました。 すると合図するかの様に「ほら、見ててあげるから始めなよ?」と言いソファに座り私を見下げていました。 両手で胸を撫でるように揉み、時折指で乳首を擦り体を慰め始めると「姉貴 オナりたいの?見られながらで恥ずかしく無いの?」と蔑んだ表情で言われてしまうと、恥ずかしさと屈辱がこみ上げますが、体は感じ始めていて、乳首が固くなり股下もヌルヌルになっていました。 暫くすると「胸だけじゃ無いでしょ?普段してるようにやりなよ」と言われて正座を崩して膝を立て太ももの間に片手を伸ばして、ヌルヌルな部分に触れると、情けない位に濡れていて、軽くクリトリスに触れると、いやらしい吐息を漏らしていました。 「足閉じてちゃ見えないから、大きく開きなよ…」 また 全てを晒す事になりました… 言われるままに開いていきアソコ口を開けて行くと 体の力が抜けていき、背中を冷たい床に倒していき リビングに仰向けて両膝を立て開脚した姿になっていきました。斜め上から見てる弟からは、よく見える態勢になり 「 恥ずかしく姿だね~? そんな格好して。ヒクついて垂れてるよ。」と状態を言われてしまうと、顔が熱くなり恥ずかしさが高まっていました。「行く姿、見せてみなよ。みて欲しいんでしょ?ほら」と煽られてしまい、もう我慢がと思い、片手でクリトリスを撫で、もう片手の指をパックり開いた中に差し込んで、指の関節を曲げ伸ばしして、いつもの慰めをして、しまいました。 「エロ姿だね?いつもこんな風にしてるんだ~」と観察するかの様に言われながら見られていました。 次第に気持ち良さが限界に近づいて来ると、息も荒く、動かす手や指が早く大きくなると「もう行くかな~ ? イっちゃう?」と言われて間も無く「はうっ…」といやらしい吐息と共に手の動きが止まり、全身
をヒクヒクさせてイってしまうとすぐに「カシャ、カシャ」とスマホのシャッター音がして、まさかと思い体を逸らそうとすると「動かないで暖暖 」と素早く、強く言われてしまい「入れてる指抜いて、手を床に置きなよ」と続けて言われてしまい、従うとソファから立ち上がり真上からスマホを向けられて、シャッターがら切られていました。 すると角度や位置を変えて全身に向けられて撮られ続けました。「折角だから、残して置こうかなってね。 ほら、エロ姿でしょ?」と自分の姿を見せられていました。