2012/07/17 21:19:53
(6sVXvtDX)
なかなか文章は、難しいですね。丁寧に書くと指摘の様に変な感じになりますが許して下さいね。続きを、書きますね。なかなか寝られずに考えながら、もう一度母親の所に様子よを、見に行こうか考えてる内に、知らない内に寝てました。たぶん朝方だと思います。母親は、何時もは、休みの日でも朝の8時位には、朝だよ起きてご飯食べようとお越しに来るけど、その朝は、来なくて目が覚めたのは、昼前でした。でも気まずくて部屋から出れなくてゴロゴロしてました。でも喉が渇いたので飲み物を、取りに行くと母親は、出掛けて居ませんでした。ホッとしました。飲み物飲んで軽くご飯食べて又部屋で寝てました。夕方にリビングに行くと母親は、ご飯を作ってました。母親の服装は、何時もの部屋着でティシャツにジャージのズボンを履いて作ってました。自分は、ボクサーにシャツを、着て無言でビールを、取ってリビングに座って飲みながら昨日は、ゴメンと言っても母親は、無視してこちらを、見ませんでした。ご飯だけ作ってテーブルに並べたら部屋に入って行き自分は、オカズを、アテにしてビールを、2本位飲んで母親の部屋に行き母さん昨日は、ゴメンと言いながら部屋に入って行くと母親は、毛布にクルマって寝てました。何を言っても無視されて少し腹が立って来たので隣に座って体を、揺すってこちらに向かせてみると泣いてました。可哀想になったけど無理矢理に頭を、持ってキスしました。嫌がってましたが結構ひつこくキスしたり無理に舌を、入れたりして母親に又今日も母さんとしたい母さんの中に出したいよと言って毛布を、無理矢理に取り抱き付いてティシャツの上から胸を触るとブラしてたので余計に興奮して逃げようする母親の上に乗ってシャツを捲ってブラの中に手を入れてタクシアゲて吸い付きて揉んでたら頭を叩かれましたが気にせずジャージの中に手を入れてマンコを触ったり隙をみて手と足でジャージも下着も脱がそうとしたら逃げようとしてましたが足首にジャージも下着も引っ掛かってたので四つん這い見たいになったので後ろから腰を持ってマンコに吸い付き舐め廻し足首のジャージと下着を、脱がしてお尻の肉を拡げて初めて母親のマンコをマジマジ見ました。かなり黒くてヒダも長くてグロかったけど中は、ピンクでクリも剥き出して普通よりは、大きかったので取り敢えずクリに吸い付き音を、立てながら吸い付きたりマンコの中に指入れたりしてる最中も母親は、嫌がって暴れたり何か言ってましたが気にせず逃がさない様にしながら母親のマンコを舐め廻し自分の唾か母親の汁か解らないけどベトベトのマンコ見てたら我慢できずに後ろからチンポをマンコに一気に入れたら母親は、ウッみたいな声出して尻を振りチンポを、抜こうとしてたけど丁度逃げた場所が壁とタンスの角に行き逃げられなくなったので自分は、母親を、ダンゴムシみたいに角に押し付けて中腰で激しくピストンしたりマンコを、堪能するようにゆっくりピストンしたり腰を持って楽しんでたら母親は、たまにウッとか嫌とかもう許してとか御免なさいとか訳の解らない事言ってました。元々は、父親とは色んな事してたので今から思えば、体は、感じてたんだと思います。その前に母親を、犯した後に寝ながら暴力や脅したりは、せずに母親と楽しんでエッチ出来る様にしよう と考えてたので、その時は、自分の精子を、出すより母親を、気持ち良くして母親も楽しくエッチ出来る様にしようと調教しようと思っていたので母親を突きながらクリを、弄ったりお尻の穴を、触ったりしながら気持ち良い母さん最高だよ気持ち良すぎる等言いながらマンコ突いてたら先に逝きそうになりながら我慢してまた。母親は、体は、丸まったままで顔を伏せて何か言ってましたが体は、凄く熱くて抱き心地は最高です。それから何分か突いてクリ触ったりお尻の穴を触ってたらお尻の穴がヒクヒクしてたのでゆっくり人差し指を穴に入れてみたら母親は、ヒー駄目止めてお願い駄目とか大きな声で言いながら逃げようとしたけど唾を付けて人差し指の根元までいれたら指さきに変な感触がありました。入れた瞬間にそれまでは、チンポは、気持ち良いけど余りシマリはなかったマンコが締まり何回か突いたら我慢できずに母親に最高母さんのマンコ最高だよと言いながら出すよ逝くよと言いながらお尻の穴に指を入れたまま母親のマンコに精子を出して指を、抜くと指先に着いてました。そんなこと気にせずに母親の背中にもたれ掛かりながら母親の背中にキスしたり舐めたりしながらチンポを、抜いて母親の顔を覗こうとすると両手で顔を覆ってたぶん泣いてたと思います。自分は、母さん愛してるよ大好きだよ気持ち良かったと言って背中にキスして指を、洗いに部屋を出ました。又良ければ、続き書きます。