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姉 由紀子

投稿者:大輔
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2012/07/03 10:29:40 (sTOSM3Ej)
黙って居れば 美人でグラマーな2歳上の姉!
実はヤンキーなんです。

高3の時 部屋で 姉のバンティの匂いを嗅ぎ チンポを扱いてました。
「大輔 居るか‥?」
突然 ドアが開き 姉が入って来ました。

ベッドで チンポを扱いてる 俺を見て、
「何 やってんだよ大輔‥アッ! アタシのパンツじゃないか~」
匂いを嗅いでたバンティを取り上げられました。
「洗濯機に入れてた奴じゃないか!」
まだ洗う前の 姉のバンティを嗅ぎながら 扱いてました。
握ってるチンポを見た 姉は!
「お前‥デカいチンポしてんだな! ちょっと見せてみろよ‥」
姉は チンポを掴むと ゆっくり手を上下させ
「凄い デカいな~!」
と 更に扱き始めました!
「姉ちゃん‥」
姉の手を 振り払おうとすると、
「黙ってろよ‥」
萎えかけたチンポは 更に大きく勃起して仕舞いました。
「こんなに硬くして‥気持ち良いか?‥」
姉はチンポを扱きながら 口に咥えました!

扱きながら シャブられ、アッと言う間に 姉の口に射精しました!
扱き搾り出す様に精液を飲んだ姉!
「何だ もう出たのかよ‥大輔 お前 Hした事 有るのか?」
「無いよ‥」
「そ~か! チェリーボーイか!?」
すると姉は 立ち上がり バンティを脱いだのです!
脱いだバンティを姉は 俺の口と鼻に押し当て
「脱ぎかけの パンツだ‥ど~だ 興奮するか?」
チンポを扱きながら グリグリバンティを顔に押しつけて来ました。
扱かれ チンポは直ぐに勃起し始めました。
姉はベッドに登り 俺を跨ぐと チンポをオマンコに入れました!
姉のオマンコは ヌルヌルで ズルズル~とチンポは飲み込まれ
「アァ‥凄い 突き抜けそうだよ‥」
前後左右に腰を振る姉!
我慢出来ず 姉の中に射精して仕舞いました。
「姉ちゃん‥中に出しちゃったよ…」
「大丈夫だよ‥いつも 中出しだから‥気持ち良かったか?」
「ウン 凄く 気持ち良かったよ‥」
姉は 後ろに手を着き 結合部が俺に見える様にして、ゆっくり腰を上げました!
チンポが抜けた瞬間!
姉のオマンコから 精液が ダラダラ漏れ出しました。
憧れの姉ちゃんと 初体験出来て最高でした。
高校時代から 美人な姉はモテモテで 取っ替え引っ替え彼氏が居ましたが、高飛車な性格な為 長続きしない様でした。
その後も 二十歳でH経験豊富な姉に 色々教わり 関係は続きました。
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投稿者:大輔
2012/08/08 05:24:45    (fd0JgO2L)
暫くして姉からメールが有り、パシリだった裕太と仲良く成ってました!
裕太は俺の1つ後輩!

朝 起こしに来る オバチャンに嵌め、仕事から帰ると遣って来る オバチャンに嵌める日々でした。
それでも 毎日の様に来るオバチャンは、相当好き者です!

休みに、朝からオジチャン居無いのを聞いてたので オジチャンの車が無いのを確かめ オバチャンの部屋に行きました。
いつもの様に玄関の内鍵を掛け ズボンもパンツも脱ぎ 下半身裸 遣りたくてチンポはフル勃起!
居間のソファーに座ってるオジチャンの乳を シャツの上から鷲掴みしました!
「あらっ‥ 大ちゃん!」

前に周り チンポを突き出し Tシャツを脱ぎ 素っ裸に成ると
「ほんと 大ちゃんのチンチンは いつも元気だね~(笑)」
チンポを掴み ゆっくり扱きながら
「ミっちゃ~ん‥来たわよ~」
「エッ?‥」
と思うと、トイレの方から オバチャンと同年か?少し若い 良く似たオバチャンが現れ、
「どれどれ!! この子?‥ほんとだ 大きいわね~!」
オバチャンから奪う様に チンポを掴み
「何?‥ビンビン硬いじゃな~い♪ それに 太いわね~… こんなので トシちゃん‥毎日?」
「大ちゃん 若いから♪ それも何回もなのよね!この歳でしょ 身が保たないわ(笑)」

「あのぉ…オバチャン‥この とっても色っぽい人は?‥」
「あらっ 御免!‥私の仲良しな ミっちゃん!よ、凄い精力な子が居て 身が保たない!って話したら ミっちゃん 『トシちゃん見たいな デブな婆さんに そんな若い子が? 嘘!』って言うから 連れて来たの(笑)」
オバチャンが話してる内に ミっちゃんは 服を脱ぎ 丸裸に成り チンポを弄り出しました。
「そしたらね ミっちゃん!『だったら 私でも 良いかな?』
大ちゃん 太い中年も好きって言ってたし、ミっちゃん 未亡人だから大丈夫よ!
その代わり 大ちゃんの好きな様にさせて 言う事を聞くなら!会わせても良いわよ‥って言ったら 『約束する!』って、それで 連れて来たのよ(笑) 私より 2つ若いから♪」
ミっちゃんと 目が合うと
「ミツコです」
「あっ 大輔です よろしく‥」
と 何とも変な挨拶!

するとオバチャンが
「私 ちょっと買い物に行って来るから!
大ちゃん お願いよ!
帰ったら 私ともね♪」
と 出て行きました。
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投稿者:大輔
2012/08/08 18:43:32    (fd0JgO2L)
素っ裸でチンポを勃起させ立ってる俺!
それを 素っ裸で屈み勃起チンポを掴んでるミっちゃんが 突然 残されました。
「あっ‥行っちゃでた‥」
「行っちゃったね~♪」
「あの~ぉ‥良いんですか?‥」
「私じゃ 嫌?」
「そんな!‥遣りたいです‥」
「それじゃ 四つん這いに成る? それとも 仰向けが良いかな?‥」
「それじゃ 仰向けで‥お願いします‥」
「仰向けでね!‥大きいの見てたら 濡れちゃって♪」
ミっちゃんは 仰向けに成ると 大きく股を広げてくれました。
オバチャンのマンコより 黒く無いけど 結構黒いかな? ヒダが開き クリが覗き 尿口が見え 穴口に透明な液が!
「そんなに見ないで‥恥ずかしいから‥」
「あっ‥すいません‥」
チンポの先で穴を擦ると ニチャ ニチャ と音がしてます!
ゆっくり突き挿すと
「アッ‥ アッ アァ~凄い‥ユウさんのも 大きいけど…大ちゃんのは もっとよ‥」
「ユウさん?‥って」
「トシちゃんの‥旦那さんよ‥」
「えっ?‥オジチャン?‥オジチャンとも 遣ってるの?‥」
「昔は 私とトシちゃん 2人相手に 凄かったのよ‥」
「今も?」
「昔の話し‥今は 無いわ‥歳かな~?‥それより 早く♪」
突き捲ると
「アァ~ アァ~凄い‥太いから ゴリゴリ 当たってる‥アァ~アァ~気持ちいいわ‥アァ~‥」
激しく突くと
「アァ イィ‥もう少し 下から‥アッ アッ そこ‥そこそこ‥ アッ イィ‥ 逝きそ~‥」
「アッ出そうだ‥」
「も~ちょっと‥も~ちょっとよ・・・アァ~イィ‥イク~‥」
ミツコさんのマンコは、オバチャンのマンコに比べ 締まり!
射精して仕舞いました。

「大ちゃん‥久しぶりに 善かったわよ(笑)
まだ 中で ビクビクしてる‥若いと 出した後も 元気ね~(笑)」
「ミツコさん!オジチャンには 内緒だよ!」
「えっ!? ユウさん! 大ちゃんとトシちゃんの事、前から知ってるわよ!」
「えぇ! ほんと?‥何も言わ無いけど…」

「大丈夫よ(笑) ユウさん公認だから」
「トシちゃんが 大ちゃんを誘惑した時、ユウさんの承諾 得てからだったそうよ(笑)
昔から お互い公認し合い、楽しんでたから!
私も そうだもの(笑)」
と 平然と笑ってました。
14
投稿者:大輔
2012/08/09 18:50:00    (fJ1iI/OT)
ミツコさんの話しでは、俺が入居した時から オバチャンに狙われてたらしい。
オバチャンの挑発に まんまと乗り オバチャンを遣ってしまった俺!
道理で! 抵抗も無く遣れたはずです!
「で! その時 どんな風に誘われたの?」
「誘われたのか? 洗濯や掃除してくれてた オバチャンが 何日か前から 急に薄着に成って オッパイ何か透けて見えてたんだよね!‥」
「その時ね! 屑籠に ティッシュが凄く捨てて有ったって 言ってわよ(笑)」
「あっ‥そのまま 屑籠に放り込んでた!」
「で! どうしたの?(笑)」
「夕食の 後片付けしてくれてた オバチャンの後ろ姿 見てたら‥我慢出来無く成り…オバチャンを‥襲っちゃった(照れ)」
「見事にトシちゃんの誘惑に嵌ちゃった ワケだ(笑)
…何? その時の事‥思い出した?
凄いビンビンに成ったじゃない‥若いからカチカチね(笑)」
「ミツコさんのオッパイって 大きいね‥」

オバチャンのオッパイは 餅が潰れた様にペッタリしてますが、ミツコさんのオッパイはオバチャンよりは少し小さいですが膨らみ 垂れてますが十分以上巨乳です!
ミツコさんに2度目の射精した所に、オバチャンが戻って来て、
「ミっちゃん‥どぉ?(笑)」
「若いから 鉄の棒見たいよ♪」
オバチャンがシャワーに行き、ミツコさんから離れ様としたら、
「ちょっと まだ抜かないでょ‥」
入れたままで居ると ミツコさんが腰を揺すって来ました。
「ミツコさん‥そんなにしたら 又 勃っちゅうよ‥」
「大丈夫よ‥トシちゃんも 居るんだから(笑)」
オバチャンがシャワー浴びて 裸で居間に入って来た時 チンポは半勃ち状態!
ミツコさんが転がる様に 俺を下にして ゆっくり腰を上げると、オバチャンが覗き込んで居て、チンポが抜けると ミツコさんのマンコから ダラダラとチンポに垂れ落ちました。
「凄い 出したわね♪」
ミツコさんが俺から退くと オバチャンはチンポを掴み
「まだ 硬いわよ(笑)」
「又 硬く成り出したのよ♪‥」
「そうなのぉ!‥大ちゃん 若いからね(笑)」
オバチャン 俺の顔を跨ぎ 顔にマンコ擦りつけ チンポシャブり!
半勃ちチンポは直ぐフル勃起しました!

ミツコさんは 裸のまま ソファーに座り 足組でタバコを吸い 眺めてました。
途中から ミツコさんも加わり ミツコさんを突いたりオバチャンを突いたり、たまらなく成り…オバチャンに射精!
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投稿者:大輔
2012/08/10 05:42:32    (FjQoGYL4)
夕方まで 2人に責められました。

その日以来、オバチャン ミツコさん 入れ替わり立ち替わり 時には一緒に!

休みの前日 仕事から帰り 部屋に入ると、オバチャンから電話が有り 部屋に来る様に言われました。

玄関を入ると、
「鍵 掛けてね~」
と 奥から!

居間に行くと、オバチャン ミツコさんが素っ裸で居ました!
驚いたのは オジチャンが居て それも素っ裸でした。
「おぉっ! 来たなぁ(笑)」
ミツコさんにチンポを扱かせながら!
それをオバチャンはソファーに座って見てました!
「お疲れ様!‥お風呂 まだでしょ!」
オバチャンに 引っぱられ 風呂へ!
「オジチャンが居るけど?」
「あ~ぁ! 大ちゃんの勇士が見たいんだって!今日は大ちゃんが主役よ(笑)」
「え~ぇ そんな~ぁ‥困るよ‥」
「此処まで来て 逃げられ無いわよ(笑)
初めての時‥大ちゃん ギラギラ目が血走ってて 凄く良かったよ♪あれで良いんだから(笑)」
居間に戻ると オジチャンは ミツコさんを四つん這いにさせバックから突いていて!

オジチャンは俺を見て、
「主役 登場だな!(笑)」

緊張に縮んだチンポを オバチャンがシャブり始め 暫くしてフル勃起!
「ミっちゃんや お前の言うだな! そのデカいので ウチのを 喜ばせてたのか?(笑)」
オバチャンが
「そ~ょ! 大ちゃんは何回も 出きるのよね(笑)」
ミツコさんが
「出しても ウッ 直ぐ 大きく成るしね♪ウッ ウッ」
「そんな事 無いよ‥」
「こりゃ 俺も 負けてられ無いな(笑)」
オバチャンが仰向けに股を広げた所に 覆い被さり挿入!
ミツコさんも バックから仰向けに成ると、オジチャンが
「大ちゃん!こっち来て‥」
オバチャンから離れ ミツコさんに挿入!
オジチャンもオバチャンに挿入!
暫くし 又入れ替わり 正常位で突き限界!
「オジチャン 出そうだ!」
「飲ませて‥口に出して‥」
オバチャンは 口を大きく開けチンポを扱き、
「あっ 出る‥」
その様子をオジチャン達が見てました!
扱かれ 少し口の周りに飛びましたが 口の中に射精!
「若いから 出る量も凄いな~!」
オバチャンは 搾り出す様にシャブります。
そこに オバチャンを後ろから嵌める オジチャン!
仰向けで下からオバチャンのオッパイを揉み 乳首を舐め吸うと ミツコさんがチンポをシャブって来て 勃起した所で ミツコさんが馬乗りに嵌め!
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投稿者:大輔
2012/08/10 09:07:26    (FjQoGYL4)
何か スレが違ってきました。
姉とは それ以来 関係を持ってません。
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投稿者:翔太
2012/08/10 19:48:31    (sZ8l4pmD)
レスが違ってもいいから続きをお願いします
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投稿者:大輔
2012/08/30 14:22:57    (RDkQZ.bx)
その後 会社の経費縮小の為 寮として借りてたアパートは 引き払い、オバチャン達は持ち家に帰ら、俺はミツコさん宅に間借りしました。
当然 ミツコと2人!
毎日 ミツコさんと遣り捲り!オバチャンも良く遊びに来て オバチャンとも 来た時は遣り捲り!
休み前夜は時々 オジチャンも来て 4人で遣り捲りパーティー!
と言っても オバチャンとミツコさんと遣ってるのは俺!
オジチャンは その様子を 酒を飲みながらニタニタ見て居て 元気に成ると混じって来る感じです。
そんな事を続けてると、随分 射精をコントロール出来る様に成りました。

オバチャンやミツコさんを相手にSEXしてると、普通に その年代の女性をSEXの対象と見てました。

パチンコをしてると 時々見掛けるオバサンが 隣の席で打って負けてました!
「今日は ダメだね!‥」
と オバサン独り言!
「この台も 朝から打ってるけど‥全然貯まらないよ(笑)打つ?」
「その台も 出無いよ‥(笑)」
「今なら 飯代くらいに成るな!‥」
と 言った途端に 単発で当たり!
「少し 良い物が食べれるよ(笑)! オバサン この前 玉貰ったから 昼飯 おごるよ(笑)」
「一掴みだげじゃないか(笑)良いのかい?‥」
と オバサンと食堂に行き 昼からビール!
「オバサンじゃ 悪いから‥俺 大輔!」
「私かい?‥久子!‥って言うんだよ(笑)」
「久ちゃんか!‥美人さんだね♪‥これから どうするの?良かったら、もう少し俺に付き合わない?」
「美人さんだ何て‥オバサンを カラカウじゃ無いよ♪…こんなオバサンを 口説くつもりかい?(笑)」
「口説いてる様に 聞こえ無い? 口説いてるんだげど!(笑)」
「ハハハ 五十近いんだよ私!(笑)大輔ちゃんは幾つなの?(笑)」
などと言いながらも 食堂を出ると ビックリするくらいスンナリ ホテルに着いて来ました。

部屋に入ると 久子さんは
「シャワー シャワー♪」
と 俺に後ろ向きで パッパと裸に成り 浴室へ!
部屋に入る時から チンポはギンギンに勃起してました!
姉にも オバチャンにも
「焦っちゃダメよ‥焦っちゃ!」
と 言われたのを思い出し 深呼吸!
全く勃起は収まりませんでした!
「大輔ちゃん‥洗って上げるから‥入ってらっしゃ~い♪」
チンポを手で押さえ 浴室に入って行くと、石鹸を付け 背中 尻を洗ってくれ
「ホラッ‥今度は前よ♪‥」
19
投稿者:大五郎
2012/09/04 23:36:54    (.7WoeFRB)
続きをお願いいたしますm(__)m
20
投稿者:(無名)
2017/07/01 19:02:26    (lpRokK2S)
ツマンネ
姉はどこ行ったんだよ
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