2012/07/03 12:14:11
(sTOSM3Ej)
姉の手解きで 姉が主導権を取ってましたが!
「女はね‥」
と手解きしてくれたのは、全て姉のスポットでした。
主導権は いつしか俺が取る様に成りました。
倶楽部も引退し 早目に帰宅すると、家事手伝いの姉は俺の帰りを待っました。
俺が高校を卒業するまで 親達が仕事から帰るまで 姉と交尾を繰り返した。
俺が 隣県に就職が決まった時です!
家族で旅行に行きました。
温泉ホテルに到着すると、ホテルの手違いで 4人部屋を予約してたのが 2人部屋が2部屋に成ってました。
すると姉が
「良いじゃない! 父さん達 新婚気分で一緒にね! アタシは大輔とで構わないから」
と 言い出しました。
父は
「由紀子が そんな事を 言ってくれる何てな~‥ 母さん それじゃ そうさせて貰おうか(笑)」
母は少し顔を赤らめて
「そ~ね!(笑)」
大浴場に父と入り 背中を流して遣り 大広間で夕食!
「大部屋なら 部屋で夕食取れたのにな~!」
「良いじゃない! これも思い出に成るんだし!」
と 父母が。
部屋の前に来ると、姉が
「朝食は8時よ! じゃ父さん ごゆっくりね(笑)」
「おっおお‥そ~かぁ じゃ 朝な!」
と 母と腕を組み 部屋に入って行きました。
2部屋置いた部屋に入ると、
「大輔が家から居無く成るんだね‥」
「何だよ 高速使ったら 2時間じゃ無いか! 時々 帰って来るから‥」
「大輔…」
「姉ちゃん‥朝まで するよ‥」
「ウン‥」
浴衣を お互い脱がすと、もうチンポは勃起し反り返り 姉のオマンコは濡れてました。
その夜は 外が白むまで絡み合いました。
俺と姉が交尾してる頃 二部屋置いた部屋で 父と母も交尾に励んで居たようです!(母が姉に漏らしたそうです)。
就職し 会社で寮として借りてる アパートに入りました。
アパートは6部屋有りましたが 入ってるのは俺1人! 一階の一部屋には 管理人の60代の夫婦が入ってました。
仕事に慣れて来ると 姉が恋しく成り 休みを利用して帰り、姉とラブホテルに行き 暗く成るまで交尾して 姉を家に送り アパートに帰りました!
相変わらず姉は 遊び歩いてる様でしたが、
「やっぱり 大輔のチンポが1番ね‥」
俺は 姉のオマンコしか知らないので こう云う物と思ってました。