ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/12/25 10:05:16 (oV6yvi3s)
一昨年のゴールデンウイークにうちの両親と叔母夫婦と僕で旅行に行った時の事です。

父の会社の付き合いで懇意にしている旅館があり、姉妹だから当然ですが旦那同士仲の良い事もあって叔母夫婦も・・

運転手も兼ねて車は僕のアルファードを出し二組の夫婦を乗せて高速を使って行きました。

着いてみると父の選んだ旅館だけあり・・

部屋割りをどうするんだろうと思っていると、大きめの部屋に5人全員で泊まるように予約したみたいです。

通されると、八畳程の部屋が二部屋つながっていて、着替え等は真ん中の襖を閉めれば・・

結局は、父が叔母の旦那さんと飲みたい事を優先させた為かも知れません。

温泉旅館ですので名物の温泉に入りに行き、その後部屋に用意された料理で夕食を・・

食後は散歩がてら辺りを散策しますが、旦那同士は当然飲み足りないのでしょう、飲み屋さんへと足が向かいます。

僕はずっと運転していましたので少し疲れもあり部屋に戻る事に・・

アルコールが好きでそう言う場所も嫌いでない母は旦那二人と共に店へと向かい、基本弱い叔母は僕と一緒に戻ると・・

「 お腹空いたらいけないから帰りに何か買って戻るわねユウキ! 何かリクエストある? 」

「 わかった! じゃあ店を出たら電話して! 」

やはり息子がいくつになっても母親は母親で、別れ際にそんな事を言う彼女に・・

勿論、彼女に言った『電話して・・』の僕の真意は母は知りはしないでしょう。

叔母と二人で歩き始めると、意識が叔母と甥っ子から男と女へと変わります。

5人で歩いている時は意識しなかった浴衣に薄く浮かび上がるショーツのラインも僕をそそりました。

両親と旦那さんの姿が見えなくなるのを確認し、営業を終えたお土産やさんの建物の陰に叔母を惹き込むと唇を・・

「 ユウキ・・ お部屋に・・ 誰か来ちゃう・・ ね! 戻ろ・・ 」

「 イクコがイケないんでしょ? イヤらしい尻を見せ付けて歩くから! 男には目に毒だからコレは取るよ! 」

彼女の浴衣の隙間に手を差し込んでショーツに手を掛けると一気に引き下ろし・・

「 止めてぇ・・ ユウキ・・ ねえ・・ 」

長い付き合いで許されない事を知り尽くす叔母は躊躇いながらも抵抗はせず、足からショーツを抜き取られました。

その彼女と部屋に戻る為、温泉を利用する客で賑わうメインの通りに向かいます。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:無名
2015/12/25 10:35:49    (9dvl.L7u)
キモ童貞のカス妄想は面白くない
3
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/25 12:41:57    (oV6yvi3s)
浴衣の下のショーツを脱がして叔母と共にまだ温泉客で賑わう通りへと戻ります。

たった一枚の薄い布地を取っただけなのに叔母の羞恥は・・

何気無く歩いている時は意識しなかった視線も、ショーツを着けていないと言う意識の中では叔母を辱めるモノの様でした。

僕の横を歩く彼女は懸命に平静を装おうとしますが、段差を上がるときの裾のはだけや前から来る歩行者の下向きの視線に過敏に反応します。

旅館に戻り部屋に入ると料理は片付けられていて布団が敷かれていました。

念の為入口の鍵を閉めて母に電話を・・

「 何? どうしたのユウキ? 」

「 ううん・・ 良い店あった? 」

「 うん! 何で? 」

「 特に用事は無いけど、何時頃でそこにいるの? 」

そんな僕の問い掛けに父と叔母の旦那さんに何か聞いてる声がします。

「 わからないけど、一時間位かな・・ その後、何か食べるかもわからないってお父さんが言ってるけど! そうしたら来る? 」

「 どうしようか・・ まあ、店を出たら電話して! 」

そう告げて電話を切ると、一時間は叔母をだける猶予がある事を・・

部屋の灯りを消して彼女と硝子張りのテラスの椅子に座りました。

部屋専用の露天風呂があるため遮蔽されたその一角があり外から見える部分はそんなに有りませんがそれでも・・

隣の椅子に座る彼女を促して膝に座らせ背中を預けさせます。

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」

ショーツを着けない浴衣姿で人前を歩くプチ羞恥プレイに叔母の気持ちも高ぶっているのか声に艶がありました。

唇を重ねながら帯を解くと、はだけた浴衣から肉感的な身体が晒され・・

片手でブラをズリ上げた乳房を揉みながら下半身に手を伸ばすと彼女の女性器は既に潤っています。

「 どうしたのイクコ? 見られて感じちゃった? 」

余りシワになるのも何ですので、彼女の浴衣を脱がしてブラも取り全裸に・・

「 駄目・・ ユウキも・・ 」

彼女の手により僕も全裸にされて再び椅子に・・

唇を重ね舌先を絡ませ合って楽しんでいると、先に彼女の方が我慢できなくなった様で、膝間付きフェラチオを始めました。

「 ダメだよイクコ! ケツを上げてしてごらん! 」

灯りを消しているとは言え、カーテンを開けた窓の向こうの部屋専用の敷地の外には人が歩ける中庭があります。
4
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/26 08:08:52    (0FloiSJn)
腰掛ける僕の肉棒を床に膝間付きフェラする彼女に立ってするように命じます。

「 えっ・・ でも・・ 」

部屋専用の庭を仕切る和風の柵の向こうには旅館を利用する客なら自由に行き来する事が出来る中庭があり・・

部屋の灯りを消しているとは言え、カーテンを開けたその方向に向けて下半身を晒す事を叔母は恥じらいました。

「 じゃあ要らないのイクコ? チンポはお預けで良いの? 」

「 嫌・・ 嫌、ユウキ・・ 」

プチ羞恥プレイで興奮し、フェラで半勃起になった肉棒を目の前にして彼女はとてもお預けなど我慢出来るはずも・・

立ち上がると前のめりに外に向け下半身を晒すような態勢でフェラをはじめます。

「 大きい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ 欲しいユウキぃ・・ 」

咥えるのも息苦しい程に勃起した肉棒に叔母がねだりました。

「 イクコは? イクコはちゃんと濡れてる? 見せてごらん! 」

これまで何度も命じられてきたその言葉に、一瞬躊躇いの表情を浮かべましたが叔母は反対を向き窓ガラスに手を付き尻を突き出します。

「 ンァッ・・ うぅ・・ 」

指先が触れた瞬間唇から声が漏れ既に濡れている女性器に『ヌルッ』と指が滑り込みました。

「 はしたないイクコ! もう、こんなに濡らして・・ そんなにチンポが欲しいの? 」

「 だってぇ・・ ユウキがしたんでしょ・・ 私をこんな風に・・ ユウキが・・ 」

既に十分以上の潤いをみせる膣穴に指を出し入れされながら意地悪に浴びせられ、彼女は尻を捩り堪らなそうに口走ります。

そんな彼女の背後に立つと、入口に亀頭をあてがい叔母の中に入りました。

「 俺がしたのイクコをこんな女に? 何処でも甥っ子のチンポをオマ〇コに咥え込む淫乱な女に? 」

膣奥まで埋め込むと彼女を背後から抱き締めるようにして耳元で・・

「 そうよ・・ ユウキのせい・・ ユウキが溺れさせるから・・ ユウキの太いオチンポで・・ 離れられなくさせるからよ・・ 」

首を捩り、快感で淫らに歪む顔に笑みを浮かべながら叔母が嬉しそうに言います。

「 イクコも悪いんだよ! こんな気持ちいいオマ〇コしてるから! 美人のイクコ叔母さんがこんなはしたない女なんだから! 中出しOKの俺のオマ〇コ! 」

唇を重ねながら叔母の耳元で・・
5
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/27 13:35:40    (jmIs58A/)
立ちバックで嵌めたまま唇を重ねて淫らな言葉を交わし合うと僕も叔母も・・

背後から抱き締める様にしてテラスから布団が敷いてある部屋に入ると自ら仰向けに横たわる彼女と繋がりました。

「 ユウキぃ! ユウキぃ! 抱いて・・ 滅茶苦茶にして・・ ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! イイッ! ユウキのオチンポイイッ! あの人とは比べ物にならないわ! ユウキぃ! 」

ここ三週間程は旦那さんも出張に出られていませんので、前回僕に抱かれた後に彼にも抱かれたのでしょう。

「 イクコ! 俺以外のチンポを許しも無く勝手に入れさせたの? 誰か良いって言った? 」

「 だってぇ・・ 夫婦だもん・・ 求められたら・・ 拒めないわ・・ 許して・・ ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ イクコはユウキのモノよぉ・・ 」

殆どセックスレスと言う以外は夫婦仲は本当に良い二人ですから、そんな旦那さんが求めれば叔母が拒めないのもわかります。

「 じゃあ、お仕置きだね! 俺のオマ〇コを勝手に使わせて! 言ってごらん! 逝くまでイクコのオマ〇コは俺のモノだって! 誓うんだよ! 」

彼女の両手を頭の横で押さえ付けながら犯すように乱暴に突き捲りました。

「 アァッアァッアァッ! ユウキのモノぉ! アァッアァッアァッ! イクコのオマ〇コはユウキのモノよぉ! ユウキのモノぉ! イクコのオマ〇コはユウキのモノぉ! 逝くぅ! 逝くぅ~っ! ユウキのオマ〇コぉ! 逝くぅ~っ! 」

激しい快感に悶え狂いながらも、命じられた通り自身の女性器は僕のモノだと口走りながら昇りつめてゆきます。

それでも構わず、一定方向だった出し入れを、腰をグラインドさせるようにして数回無茶苦茶に突き捲ると叔母が一気に・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝ぐぅぅ~~っ! アウゥッ! 」

一瞬、全身が強張った後、呻き声と共に下腹部を突き上げるようにして彼女がアクメを迎えました。

「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよ! 」

不妊症で妊娠しない事はわかっていますので、彼女の望みもありずっと中出しでしたが・・

それでも、甥っ子に中出しされた身体で、実の姉でもあるうちの母と旦那さんに会う事に対する罪悪感を煽ってあげるために・・
6
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/28 08:20:28    (7m2v5PlT)
「 出して良い? イクコの中に・・ 種付けするよユウキ 」

不妊症で妊娠しないことはわかっていますし、これまでも叔母の望みもあってずっと中出しでしたが・・

ワザと言葉にして、甥っ子に中出しされた身体で自身の実の姉である母と旦那さんに会う背徳感を呷ってあげます。

「 ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 種付けして・・ ユウキの精液でイクコのオマ〇コに種付けして・・ 」

背徳的で許されない行為でさえ彼女には堪らないのか、どこかウットリとした表情を浮かべ僕の尻に手を廻して下腹部を押し付けてきました。

そんなおねだりに応えてあげるように、身体を起こし彼女の足首を肩に掛けるようにして軽く屈曲位にすると・・

「 あぅっ!あぅっ!あぅっ!あぅっ!ユウキぃ!あぅっ!凄いぃっ! ユウキぃ! 」

上半身がズリ上がって逃れられないように僕に尻を引き寄せられながら『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴に肉棒を突き立てられる叔母の声が部屋に・・

「 逝く・・ あぅっ! あぅっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 逝ってぇ! ユウキも一緒に・・ 一緒に逝ってぇ! アウウゥッ! 」

調整無しの犯すような乱暴な突き入れに、叔母は一気にに昇りつめてゆきアクメを迎えてしまいます。

僕も普段のように持続させる為の調整をせず、一気に突き捲り絶頂を迎えると肉棒を膣奥で止め大量の精液を撒き散らしました。

「 ああぁ・・ 出てる・・ ユウキのが・・ アソコに・・ 全部ちょうだい・・ ああぁ・・ 」

腰を止めてワンテンポ遅らせて射精したため、押し広がる膣穴に『ビクッ!ビクッ!』と精液を吐き出す肉棒の脈打ちを感じた叔母が・・

嬉しそうな笑みを浮かべて膣穴への射精を受け止める叔母の中に全て出し尽くし肉棒を引き抜きました。

すると、種付けした証しの精液が『トロ~ッ』と膣穴より溢れ出し布団を汚しそうに・・

溢れ出した精液を手で拭い取って下腹部に塗り広げてあげると、彼女は何とも淫らな笑みを浮かべます。

終わると彼女を起こして部屋専用の露天風呂へと入りました。

湯船に浸かり唇を重ねてマッタリしていると、三週間振りで直ぐに欲しくなるのか彼女の手が肉棒を弄ります。

僕が浴槽の縁に腰掛けると、叔母は自ら僕の股間へと顔を埋めて射精したばかりの肉棒をフェラし始めます。

気持ち良さに肉棒も・・
7
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/29 11:32:58    (yVx5tDkc)
部屋専用の露天風呂へと入り湯船に浸かって唇を重ねてマッタリとしていると、気分が高ぶるのか叔母の手が僕の股間へと・・

湯船の中で扱きながら気持ちが高揚し舌先を差し込んでくる彼女は、僕が浴槽の縁に腰掛けると自ら顔を埋めてきました。

「 ねえ・・ ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ 駄目? 固くなったら入れても良い? 」

三週間振りの肉棒に、途中で旦那さんに抱かれ満足させて貰えなかった事がより叔母の欲求を募らさせたのか彼女がまだ求めてきます。

僕が彼女の身体の隅々まで知り尽くすように、叔母もまた僕の感じるポイントを知り尽くしていて・・

咥え続けてきた巧みなフェラで、否が応でも勃起させられ、叔母は我慢出来ず自ら跨がり膣穴に肉棒を沈めました。

「 どうしたのイクコ? さっき種付けしてあげたでしょ! また欲しくなった? 」

「 だって・・ 来てくれなかったから・ ・ ユウキが我慢させたもん・・ これが欲しかったのに・・ ユウキのオチンポが・・ 」

旦那さんやうちの両親との旅行と言う事で、諦めてたと言うか抑えていた欲望が部屋でのセックスで解き放たれたように淫らに口走ります。

「 悪い叔母さんだねイクコは? 違う? 叔母さん? それとも俺の女? どっちイクコ? 」

「 意地悪・・ 何回も言わせたクセに・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノよ・・ 突いて・・ 突いてユウキ・・ また、種付けして・・ 」

僕の頬を両手で挟むようにしながら唇に貪り付き、自らクネクネと腰をグラインドさせて淫らに口走り中出しをねだりました。

「 ぁあっ! ぁあっ! ぁあっ! 良いっ! オチンポ気持ち良いのぉ! ぁあっ! 大きいオチンポ気持ち良いぃっ! 」
部屋の灯りを消してるため、薄暗い露天風呂に叔母のイヤらしい声が漏れ響きました。

「 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃうユウキぃ! 逝くぅ! ぁあっ! ぁあっ! 逝くぅ! 」

時間がそれ程無い中での容赦ない突き上げに、叔母が昇りつめるのにそれ程時間は要しません。

それでも、僕も一度射精している為、どうしても持続してしまいます。

結局、彼女が続けざまに三度アクメを迎えてくれた後、ようやく僕も限界を迎え叔母の膣穴に精液を・・
8
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/29 17:34:48    (yVx5tDkc)
露天風呂で続けざまに三度のアクメを迎えてくれた叔母の膣穴に精液で種付けし行為を終えました。

風呂からで出て自販機に飲み物を買いに行き叔母とゆっくりしていると10分位して母からの電話が・・

「 もしもしユウキ! お父さん達、お部屋で飲むみたいよ! 色々買うんだけど何かリクエストある? イクちゃんにも聞いてみて! 」

どうやら、飲み屋さんを出て3人は戻ってくるみたいです。

「 イクコ叔母さんは任せるって言ってる。 俺も母さんに任せるよ! 」

そう伝えて電話を切り3人を待ちました。

旦那さんと実の姉がもう直ぐ戻ってくる事で、淫らな女から叔母への切り替えをしなければならない状態で唇を塞ぎます。

「 ンン・・ ンン・・ ンンン・・ 」

唇を受け入れはしたものの、1分後にか10分後にかいつ戻ってくるかわからないハラハラ感で叔母が集中出来ない様子でした。

「 俺の女でしょイクコは? 来てごらん! 」

少しソワソワする彼女を連れて玄関に・・

「 咥えてごらん! 父さん達が帰ってくるまで逝かせるんだよ! 」

浴衣をはだけさせてボクサーパンツを下げて肉棒を露出させて叔母に命じます。

「 ユウキ・・ 戻ってきちゃう・・ ミキちゃん達が・・ 無理よ・・ 帰ってくるわ・・ 」

購入する時間とそこから戻ってくる時間を考えれば、10分やそこらは掛かりますが、叔母にはそれを考える余裕も・・

それでも、数え切れない程抱かれて許されない事を知り尽くす彼女は膝間付きフェラを始めました。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユウキ・・ 帰って・・ きちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ねえ・・ そろそろ・・ 」

肉棒を咥え唇で扱きながらも、廊下から聞こえる人の声や足音に叔母は気が気では無いみたいです。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ 大きくなってる・・ ンゥゥ・・ オチンポ、本当に大きく・・ ユウキ・・ 固く・・ オチンポが・・ 」

彼女の気持ちの中で『本気で最後までは・・』と言う部分が何処かにあったのか、固く反り返って行く肉棒に顔が引きつりました。

口内を埋め尽くす肉棒を苦悶の表情で咥えながら、叔母が上目遣いに僕と扉に交互に視線を向けて訴えます。

とは言え、勃起したまま迎えるのは何ですので止める事に・・


9
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/30 11:25:11    (v.ZfHrmR)
いつ旦那さんとうちの両親が戻ってくるかも知れない状況の中でフェラをさせられ、反り返ってゆく肉棒に叔母が狼狽えます。

とは言え、このまま射精せず勃起したまま3人を迎えるのも何ですので取りあえず止めて部屋に・・

すると五分位して酔っているらしい父と叔母の旦那さんの声が廊下に聞こえ3人が戻って来ました。

「 ごめんね! イクちゃんユウキ、待ってた? 」

男二人程ではありませんが、少しテンションの高い母が・・
平静を装う僕と叔母の姿に、6~7回のアクメと二度の中出しをしたセックスの後の二人だとは母も旦那さんも夢にも思わないでしょう。

購入して来たアルコールとアテで5人で軽く・・

それ程飲んでは無いのですが、昼間の運転と、何より二度射精したセックスの疲れか少し睡魔に襲われ始めます。

「 眠いんでしょユウキ? 向こうで横になったら? ずっと運転してたから・・ 」

さすが母親で、僕の少し眠そうな様子に気付き・・

「 じゃあ・・ 少し寝させてもらうね・・ 」

二間続きの隣の部屋には三人分の布団が敷いてあり、僕はその真ん中の布団に入りました。

それから、小一時間程襖の向こうから楽しそうな声が聞こえ続け、その声のせいで寝付けず・・

「 じゃあ、私も寝させて貰おうかしら・・ イクちゃんは? まだ、付き合うの? 」

母のギブアップらしき声が聞こえ、男性二人の声だけが聞こえ続けた後に5分程して襖が開いて・・

「 あら・・ ユウキが真ん中で寝ちゃってるわ・・ 良いイクちゃん? 」

息子と言えど、一応男ですので僕と叔母の間に自分が入って眠ろうと母は思っていたのでしょう。

「 大丈夫よ! じゃあこっちで寝るわね! 」

甥っ子と叔母ですし、それに今は許されない関係を続ける彼女ですから、僕に対して変に男を意識する事はありませんから・・

僕を挟むようにして母と叔母が布団に入り眠り始めます。

閉められたら襖の向こうでは相変わらず父と旦那さんの楽しそうな声が聞こえていました。

元々寝付きが良くアルコールも入っているせいで雑音の中でも母が心地良さそうに眠り始めます。

そんな母が此方に背中を向けたのを確認し、叔母の布団に手を伸ばしました。

「 だ・・ 駄目・・ 」

布団に潜り込ませた手で浴衣の胸元をはだけさせてブラごと乳房を揉むと、叔母が目で訴えます。

10
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/31 08:39:51    (a7ALhWRP)
眠りについた母がこちらに背中を向けているのを確認し叔母に悪さを・・

目は閉じてはいますが眠ってはいない様子の彼女の布団の中に手を入れ、浴衣の胸元から差し込むとブラ越しに乳房を揉みます。

すると『駄目・・ 』と言った感じの訴えるような視線を僕に向けました。

その視線は、つい二時間程前までは中出しまでねだって6~7回のアクメを迎えた淫らな女性のものとはとても・・

まあ、トーンは下がったとは言え襖の向こうから聞こえ続ける旦那さんと父の声や、何より視線の先には実の姉である母の寝姿があるのですから躊躇のも当然でした。

そんな彼女の側に掛け布団ごと移動して4~50センチの距離に近付きます。

近親相姦に溺れる二人の関係を知らなければ、例え襖を開けられても叔母と甥っ子が側で寝ているとしか思われないでしょうから・・

顔を近付けると叔母は僕の背後で背中を向けて眠る母を意識して切なそうな表情を浮かべました。

それでも唇を重ねると目を閉じて素直に受け入れ、舌先にも従順に応えてくれます。

叔母の手を取り今度は僕の布団の中に引き込み股間に導き・・

「 駄目・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ 」

ボクサーパンツの上から膨らみを触らされ、叔母が小さく首を振り押し殺す声で訴えました。

でも、彼女は訴えるその言葉とは裏腹に、触れさせただけの手は膨らみを撫で始め切なそうな表情を浮かべます。

再び唇を重ねると彼女の手はボクサーパンツの中へと侵入し、パンツを下げてあげると逆手で扱いてきました。

その間も、僕越しに見えている実の姉である母の存在を意識して視線を向ける叔母の姿が苛めたい気持ちを煽ります。

母を意識しながらも淫らな気持ちに抗えないように肉棒を扱き続ける彼女の股間に手を・・

堪らなかったのか、此方を向いて脚が重なり閉じていた股間を僕に触られやすいように下半身を捩り・・

薄い布地越しに伝わる慣れ親しむ叔母の女性器の感触に、無意識に指先が動きました。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・」

布地越し調べ尽くされた感じる部分をなぞられ、必死に唇を結び顔を歪める彼女の押し殺す声が鼻を抜けます。

それでも、手で遮ろうとするわけでも無く、感じる部分を撫で続ける指先に下半身は無意識に反応し布団の中でクネクネと捩られました。

クロッチ部分は湿気を帯び始め、布地を指で寄せて潜り込ませると既に潤いが・・
11
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/31 11:39:15    (a7ALhWRP)
抵抗しない叔母の陰唇を布地越しに暫く撫で、クロッチ部分をずらして指先を差し込むとそこは既に・・

「 濡れてるよイクコ・・ イクコのオマ〇コがチンポ欲しがってる・・ 」

鼻先が付くほどの距離に枕を寄せて目を見ながら囁いてあげると、彼女は何とも切なそうな表情になります。

「 駄目・・ 駄目・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 」

既に愛液でヌルヌルの膣穴に指先を出し入れされながら意地悪に囁かれ、叔母が必死に声を押し殺し訴えました。

「 声が出る? だったら口に栓をしないとね! してイクコ! 」

そう囁いてあげながら彼女の頭を引いて促すと、叔母は僕の布団に潜り込むようにして・・

直ぐに亀頭に生温かな感触を覚え、叔母が本気のフェラチオを始めてくれます。

2メートルと離れていない距離で実の姉が眠っている状況で、その息子の肉棒を丹念に叔母がフェラする状況が僕を興奮させてくれました。

掛け布団を少しはぐると、僕の股間に顔を埋めている叔母が恥ずかしそうにするのが何ともSっ気を擽ります。

薄い襖一枚隔てただけの隣の部屋からは旦那さんとうちの父が飲んでいて、漏れてくる旦那さんの声に罪悪感を感じながらも興奮するのか、叔母のフェラがより・・

肉棒が勃起すると再び叔母の顔を布団から出させて反対を向かせました。

「 チンポ欲しいんでしょイクコ? 欲しいイクコ? 欲しいのイクコ? 」

背中を向けさせた彼女に密着するようにして囁いてあげます。

「 欲しいけど・・ 声が・・ 出ちゃうよ・・ 声が・・ ユウキの大きいのを入れられたら・・ 出ちゃうよ・・ 」

彼女が必死に押し殺す掠れる様な声で・・
そんな彼女と50センチ程度身体を離すと、尻だけ引き寄せて浴衣を捲りショーツを下げると・・

もう、陰唇から溢れ内腿の付け根まで愛液で濡らす膣穴に亀頭をあてがいゆっくり腰を入れました。

「 ンァッ・・ 」

先程既に二度中出しされた膣穴ですから、いきなりの様なキツサは無いのでしょうが、それでも叔母の背中は弓なりに・・

膣奥に当たるまで埋め込むと再び身体を密着させ異常な状況を楽しみます。

背後では母が眠り、頭の上の襖の向こうには父と彼女の旦那さんがいる状況で叔母の膣穴を肉棒で貫いている背徳的な状況を・・

膣穴を押し広げられる激しい快感を堪え、叔母が必死に寝た振りをするようにして・・
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。