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2015/12/14 18:06:04 (XdovN8uI)
此処に書かせてもらった叔父・姪の方とのスワップをする前の事です。

叔母のイクコと許されない関係を続けながら大学生になり二度目の夏を迎えた時の事でした。

出張の多い旦那さんの留守を見計らってはどちらとも無く求め、叔母も旦那さんとの殆どセックスレスの欲求を満たすように僕との関係に溺れ・・

旦那さんに呼ばれない限り殆どの時は彼が出張に出た時に叔母のマンションに行っていたのですが、その時は出張帰りの旦那さんに・・

彼女の方から電話があり、旦那さんが出張先で僕が好みそうなモノを見つけお土産として買ってきたから取りに来なさいとの事でした。

「 ユウキ君、約束とか無かったら夕食でも食べていきなさい! 準備はしているから! 」

夕方に取りに行くと旦那さんに言われ叔母は僕の分の夕食も作ってくれていたみたいで・・

以前にも書いたように叔母は不妊症で夫婦は子供さんに恵まれず、用事で訪ねた時などたまに晩酌の相手をする事もありました。

「 泊まっていきなさいユウキ君! イクコ、ゲストルームを・・ 」

思った通り、夕御飯だけで終わらず、夕食でアルコールを少し付き合わされ車で来てる為旦那さんが泊まるように言われます。

こうなるといつもの事ですが食後はアルコールと話しの相手に・・

食事を終えると旦那さんはダイニングテーブルからソファーへと移りテレビを見始めました。

「 イクコ叔母さん、俺も手伝うよ! 」

後片付けを始めようとする彼女を見て僕も食器類を手に持ちキッチンへと運びます。

「 貴方、お風呂の準備も出来てるから入ったら! ユウキもその後に・・ 」

当たり前ですが、旦那さんがいますのでいつもの若い肉棒に溺れる淫乱な女ではなく、叔母と甥っ子としての応対を彼女はしました。

「 わかった! コレを見たら入るよ! 」

好みの番組なのか、旦那さんはその番組が終わるまで見ると言われます。

ソファーで此方に背を向けてテレビに熱中する旦那さんを対面キッチンの中から見る形で叔母と並んで食器を・・

勿論、洗うのが目的ではなく、対面キッチンの隠れた部分で横に並ぶ叔母の下半身を悪戯するためでした。

「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・」

部屋着用の為、インナーを付けていない薄いワンピースの尻の布地を捲り上げショーツの腰のゴムに挟んで肉感的な尻を露出させると、叔母が押し殺した声で・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/18 18:11:31    (82Z2lwGW)
リビングから旦那さんに呼ばれた叔母は僕に着替えを持ってきたと嘘をつきました。

焦る事無くそんな嘘をつく彼女を『随分大胆になったな・・』と、僕と関係を持ち始めて変わった叔母にえもいわれぬ気持ちに・・

そんな叔母が旦那さんの用事を済ませる為、リビングに行こうとショーツを着けようとしましたので着けさせずノーパンで行かせます。

僕も再び浴室に戻り髪を洗い、暫く浸かって出るとリビングへ・・

「 おお! ユウキ君、来たか! 座りなさい! 」

そこからは旦那さんに付き合い、少しアルコールも飲みながら話し相手をしました。

二時間位経ったでしょうか、話しが弾みいつもより飲まれたらしい旦那さんが眠そうにされ始めます。

「 あなた・・ 眠いんでしょ? 寝室にいかれたら? 」

さすが、ほぼセックスレスとは言え仲の良い夫婦で、旦那さんの変化に直ぐに気付く叔母が・・

「 ううん・・ まだ大丈夫だよ・・ なぁ、ユウキ君・・ 」

明らかに眠そうなのですが従わない旦那さんに、叔母がタオルケットのようなモノを掛けました。

すると、直ぐに旦那さんがウトウトされ始め、ソファーの肘掛けを枕にして眠り始めます。

直ぐに軽いイビキをかかれて心地良さそうに旦那さんが・・

そんな旦那さんの側で、アルコールの代わりに叔母が煎れてくれた珈琲でテレビを見ながら叔母とお喋りをしました。

勿論、ただお喋りをする訳も無く、肘掛けを枕に眠る旦那さんの反対側に座る叔母のスカートの中に手を潜り込ませて悪戯を・・

ショーツを着けさせていないので、当然生で直ぐに膣穴へ指先が挿入できます。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

僕の身体の陰に隠れているとは言え、同じソファーで旦那さんの心地良さそうなイビキが聞こえる中で叔母は必死に堪えました。

声は必死に押し殺しても、感じるポイントを知り尽くされた指先で挫かれ膣穴はおびただしい愛液で潤い外に漏れます。

視線が合うと、切なそうな表情を浮かべて『もう堪らないの・・』と言った感じに首を振り・・

「 キッチンに行こうよ! 」

もし、旦那さんが目を覚ました時、二人ともいないと不信に思われてはいけませんので、目の届くキッチンに行く事にしました。

それぞれ手に食器を持ちキッチンに入りフェラを促すと、彼女も堪らないのか素直に僕のズボンを下げ自ら・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/20 17:39:54    (ap4uRm0l)
寝始めた旦那さんの側でショーツを着けていない下半身を悪戯され、愛液を溢れさせて叔母が堪らなそうに・・

「 キッチンに行こうか? 」

淫らな行為が前提の僕の誘いに彼女は望むように頷きました。

旦那さんが不意に目を覚まされた時の為にそれぞれ食器を手にキッチンへと・・

食器を置きフェラを促すように頭を押さえると、彼女も膝を床に付きながら同時に僕のハーフパンツを引き下げました。

ボクサーパンツの大きな膨らみに唇でキスをするように触れていた叔母ですが、指先で悪さされて疼いている彼女は我慢出来ず・・

ボクサーパンツを引き下げ、野太く垂れ下がる肉棒を咥えながら扱き始めます。

「 ユウキ・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキ・・ 欲しいの・・ 部屋に・・ 部屋に行きましょ・・ お願い・・ 」

夫婦それぞれ寝室は別々ですから、鍵を掛けてすれば旦那さんにはバレはしないのでしょうが、たぶん今まで鍵を掛けた事など無いでしょうから・・

もし、行為の途中で旦那さんが叔母の寝室を開けようとして開かず、ゲストルームを開けて僕が居なかったらそれこそ言い訳のしようがありません。

「 立ってごらんイクコ! 入れてあげるから! 」

彼女のフェラで勃起すると、叔母を立たせてキッチンのカウンターに手を付かさせ尻を突き出させます。

「 起きちゃう・・ ねえ・・ 主人が・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 」

素直に従いながらも、叔母はこちらに顔を向け押し殺した掠れる声で訴えました。

そんな彼女の訴えなどに耳は貸さず、ワンピースのスカートを捲り上げて肉感的な尻を露出させると、溢れる愛液で卑猥に光る亀裂に亀頭をあてがい・・

「 ぐうぅっ・・ 」

膣穴の入口に引っ掛かるようになった亀頭をを一気に押し込むと、叔母は必死に唇を結び背中を反り返らせて・・

そのまま膣奥まで埋め込むと、彼女を背後から抱き締めて唇を重ねます。

ただ今度は、浴室の前でした時とは違って隔てる硝子も無く、対面キッチンからソファーで眠る旦那さんの姿を見ながらでした。

「 俺のイクコ! 旦那さんの前で証明しようね! 此処で逝かせてやるからね! イクコは誰のモノ? 」

肉棒で膣奥を圧迫してあげながら・・

「 ユウキ・・ ユウキのモノよ・・ イクコは・・ ユウキのモノ・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/20 18:42:16    (ap4uRm0l)
「・・・・ ・・・・ 何度も誓わせたクセに・・ 意地悪・・ 」

意地悪に囁かれた言葉に再び自分は僕のモノだと口にして彼女が堪らなそうに唇を押し付けてきます。

そんな彼女を抱き締めたまま下半身だけでグイグイとキッチンに挟み込むようにして斜めに膣奥を圧迫してあげました。

「 ユウキぃ・・ 大きい・・ ユウキのオチンポでいっぱい・・ ユウキぃ・・ 好きよ・・ ユウキが好き・・ 」

旦那さんとの夫婦仲は良いのに、彼とのセックスでは満たされたに熟れた身体を許しを懇願しても抱き続ける僕のセックスに禁断の言葉を・・

きっと、肉体的にも精神的にも激しい高ぶりと興奮に襲われ勢いで口走った言葉でしょうが、それでも僕を喜ばせてくれます。

そうなると興奮を押さえきれず、彼女のワンピースを剥ぎ取り下半身を裸にしました。

対面キッチンの向こうから見れば、Tシャツを着た彼女ですが、キッチンの中では互いに下半身を晒して繋がっています。

背後で自分の妻が甥っ子とそんな許されない行為をしているとも知らず、旦那さんはソファーで気持ちよさそうに眠り続けました。

もっとスリルを味合わせてあげるため、貫いたままキッチンの外に出ました。

「 駄目・・ 駄目・・ 駄目・・ 起きちゃう・・ ユウキ・・ 起きちゃう・・ 」

出たとは言えまだ門の部分で隠れてはいるのですが、さすがの叔母も押し殺した声で本気で訴え、入口の枠を掴んで拒みます。

まあ、旦那さんが起きられたらシャレになりませんので、ソッと目の前のダイニングテーブルの椅子を手にして再びキッチンに・・

そして、その椅子に座って対面座位で繋がりマッタリとしたセックスを続けます。

「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ 私をこんなにして・・ 主人の前で抱くなんて・・ 悪い人・・ 」

叔母は言葉の内容とは裏腹に綺麗な顔に淫らな笑みを浮かべて唇を押し付けてきながら・・

「 イケないのはどっち? 叔母のクセに甥っ子のチンポに溺れてるのは誰? 尻穴の処女まで俺に奪われたイケない叔母さんは誰ですか? 」

「 言わないで・・ お尻の処女だなんて・・ ユウキが・・ お尻を・・ こんな太いオチンポで・・ ユウキが奪ったのよ・・ 悪い人・・ 」

拡張を続け、初めて肉棒を受け入れた時の事を思い出すかのように叔母が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2015/12/21 14:40:56    (7KOujhM/)
「 ユウキが・・ こんな太いオチンポで奪ったのよ・・ イケない人・・ 」

椅子に座っての対面座位で優しく突き上げながら、尻穴の処女を僕に捧げた事を囁いてあげると叔母が淫らに・・

旦那さんの心地良さそうないびきが聞こえる距離なのに、それが逆に叔母を征服しているような優越感を覚えます。

「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 」

「 あぁ・・ ユウキぃ・・ もっと言って・・ そうよ・・ イクコはユウキのモノよ・・ オマ〇コもお尻もユウキのモノ・・ ぁあ・・ 駄目ぇ・・ おかしくなりそう・・ ユウキぃ・・ 」

余りの異常な状況の激しく過ぎる興奮で理性のタガが外れはじめたのか、叔母は陶酔した表情を浮かべ譫言のように・・

「 気持ちいいよイクコのオマ〇コ。 後で俺の部屋に来る? まだまだ抱き足りないから・・ 来る? 」

「 そんなぁ・・ 壊れちゃう・・ そんなに抱かれたら・・ アソコが壊れちゃうわユウキ・・ 」
言葉とは裏腹に、その顔には嬉しそうな笑みが浮かび彼女が唇を重ねてきました。

そうしていると、ソファーの肘掛けを枕にして眠っている旦那さんが下側の腕が痺れたのか体勢を・・

『 ヤバい!』と、一瞬身構えましたが、旦那さんは身体の角度を変えて腕を抜くとそのまま眠ります。

それでも、取り敢えずは楽しめましたので叔母を立たせてワンピースを着させると僕もハーフパンツを穿いて・・


少し落ち着くと叔母がさげた食器を洗い始めました。

その音が眠る旦那さんの耳に届いたのか、彼が身体を起こして『ああ・・ 寝てしまってたな・・ 』と・・

「 イクコ・・ 水いいか・・? ユウキ君もすまんな・・ 」

背筋を伸ばすように伸びをしながら此方を向き、叔母に水を頼んで一緒に食器を洗っている僕に・・

彼女は冷蔵庫よりミネラルウォーターを出してグラスにつぐと旦那さんの所に持って行きます。

眠気まなこで受け取る彼は数分前まで妻が僕に抱かれ、そのワンピースの下の膣穴は愛液が溢れたままショーツも着けていない事など何も知らず・・

彼に手渡し戻ってきた叔母と柱の陰で唇を重ねて・・

旦那さんを目の前にしてから10秒と経たない中での許されない行為に、一瞬戸惑いましたが目を閉じて舌先にも応えてくれました。

「 部屋に行くぞイクコ! ユウキ君、お休みだよ! 」


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/16 07:28:28    (9ME9ce4I)
ソファーでうたた寝していた旦那さんが就寝の為にリビングを出て行かれ・・

旦那の存在を意識しさせられながら性的行為をする異常な緊張感から解放された叔母は何処か安堵の表情を浮かべます。

そんな彼女の肩を押さえるようにして促すと、言葉にしなくても僕が何を望むのか理解する彼女が膝間付きました。

そして、ズボンと共にボクサーパンツを引き下げると、少し萎えかけている肉棒を丹念にフェラしてくれます。

旦那さんの存在が無い安堵感から、僕を上目遣いに見ながら『勃起したらちょうだいね・・』と言ったいつもの淫らなフェラチオでした。

「 濡れてる? 濡れてるのイクコ? 見せてごらん! 」

異常なスリルの中でのセックスから間もない身体ですから確認しなくてもわかりますが、敢えて意地悪に・・

叔母は少し恥じらいの表情を浮かべましたが、スカートの中に手を差し込み自ら股間を弄ると僕の前に差し出します。

性的行為だけでなく、ショーツを付けずに僕に抱かれた身体で旦那さんに水を持って行った事にも罪悪感で興奮したのでしょうか・・

差し出した叔母の指先にはおびただしい愛液が纏わりつき、指の間で卑猥に糸をひいていました。

「 イヤらしい女だねイクコは! 旦那さんが居たのにこんなに・・ そんなにチンポが欲しいの? 」

意地悪な言葉を浴びせられる羞恥にさえ彼女のMっ気は疼いて仕方ないのか、切なそうに僕を見上げ肉棒を扱きながら堪らなそうに下半身を捩ります。

彼女を立つように促し、僕がキッチンのカウンターに尻を預けるようにして・・

「 ほら! 大好きなチンポだよ! 自分で尻を振って逝かせてごらん! 先にイクコが逝ったらお仕置きだからね! 」

まるで吸盤で壁にセット出来るディルドのように肉棒を固定し叔母自ら尻を振らせる事に・・

「 そんなぁ・・ 意地悪しないでぇ・・ 意地悪ぅ・・ あぁ・・ 意地悪ぅ・・ 」

先程味あわされたばかりの極太が反り返るのを見つめながら叔母が何とも言えない反応を見せました。

それでも、既に欲しくて堪らない膣穴の疼きには抗えないのでしょう、僕に背を向けスカートを捲ると肉感的な尻を突き出して・・

「 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 」

恥ずかしそうな表情は浮かべてはいますが、その手は肉棒を掴み自ら望んで膣穴の入口へと下半身を導いて行きます。



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/16 19:05:01    (9ME9ce4I)
キッチンのカウンターに尻を預けて腰を固定する僕の肉棒を掴んで叔母は自ら膣穴の入口を亀頭に導き・・

「 あ・・ ああ・・ ああぁ・・ 」

おびただしく溢れる愛液で潤う入口は卑猥にカサが張り出す亀頭を『ズルリ』と咥え込み、彼女は悦びの声をあげます。

「 ああ・・ イイッ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンポ・・ アソコが拡がるぅ・・ ああん・・ ユウキの巨根・・ 」

散々味わった後なのに、自ら尻を突き出して肉棒を膣奥へと迎え入れながら淫らに口走ります。

自ら尻を振れれと命じられても立ったままでは叔母もやり難いのか、先程対面座位に使ったダイニングテーブルの椅子に手を付き・・

「 アア~ッ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ 太いわ~っ・・ アア~ッ・・ 巨根・・ 巨根よぉ~っ・・ 」

旦那さんの姿を見せられながらする緊張感から解放された反動からか、叔母がより淫らに・・

椅子の背凭れでは無く座面に手を付いている為、上半身に角度がつき肉棒が出入りする結合部が丸見えで目を楽しませました。

既に旦那さんのモノより多く僕の肉棒を受け入れ続けてきた膣穴は、野太い棹を愛液まみれにしながら扱いてゆきます。

「 ひぃぃ・・ ダメッ・・ ダメッ・・ 嫌っ・・ ダメッ・・ 」

逝かせるように命じてはいますが素直に逝かされる筈も無く、肉棒の角度を変えてヘソ側の壁を擦りあげるように・・

入口の尻側で竿が押さえつけられて亀頭がGスポットを『ゴリゴリ』と擦り叔母が堪らず声をあげました。

自分が先に逝けばお仕置きされると宣告されてはいても、激しい快感を淫らな求めてしまい尻を止める事はしません。

「 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝っちゃう・・ 許してぇ・・ 逝くぅ~っ・・ オマ〇コ、逝くぅ~っ・・ 」

『許してぇ・・ 』とは口にしますが、激しい快感を貪るように尻を前後するピッチは速まり、叔母特有のアクメが近い前兆を見せます。

膝が内へ内へとしぼられ、内ももが『ブルブル!ブルブル!』と痙攣するように震え始めました。

そして、その状態で数回尻を前後させた瞬間・・

「 アヒィィ~ッ! 」

激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと、彼女はアクメを迎え・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/18 21:08:54    (DYHYPsCv)
付け根の位置を高めた肉棒が膣穴の入口で下に押さえつけられ、亀頭がゴリゴリとヘソ側の壁を擦りあげて・・

「 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 許してぇ・・ ユウキぃ・・ 逝くぅ~っ・・ 」

逝かせるように命じた叔母がGスポットを擦りあげられて先に限界を迎えてしまいます。

「 アヒィィ~ッ! 」

激しく背中を弓なりに反り返らせて呻くと叔母がアクメを迎えて膝から崩れ落ちそうになりました。
それでも彼女を楽にさせてはあげず、腰の位置を変え落ちる彼女の下半身を深く突き込んでいる肉棒で引っ掛けて持ち上げるように・・

「 オウゥッ・・ き・ キツいぃぃっ・・ 」

長さ的に入りきらない肉棒が自らの体重で膣奥を激しく圧迫し叔母が苦悶の声をあげます。

「 ううぅ・・ ううぅ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、キツいぃ・・ 奥に・・ 奥にぃっ・・ 」

腰の位置を上げて埋まり込む肉棒のキツさから逃れようともがきますが、激しいアクメで膝に力が入らず尻が落ちて叔母が悲痛に・・

椅子の座面に手をつきもがきながらキツさから解放されよと必死に尻を浮かせる叔母の胸元に手を廻して彼女を起こしました。

「 イクコ! また勝手に逝ったね! 俺より先に逝ったらお仕置きするって言ったよね! 何で逝くの? 本当にスケベな淫乱マ〇コなんだねイクコは! 」

背後から抱き締めるようにして20センチ程背の低い彼女を肉棒で持ち上げるようにして苛めながら耳元で意地悪に浴びせてあげます。

「 だってぇ・・ ユウキの巨根で・・ こんなにされたら・・ ユウキのデカチン・・ ああぁ・・ デカチン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」

キツさにもがきながらも、苛められる悦びで激しく興奮するのか、首を捻り頬を擦り寄せる僕の耳に唇を押し付けて淫らに口走りました。

そんな彼女の膣穴から一旦肉棒を引き抜くと、今度は此方を向かせて直立したままの叔母の膣穴へ・・

「 ああぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 巨根なんだからぁ・・ こんなの・・ ユウキぃ・・ 」

立ったまま同士で股間に滑り込み深々と膣穴を貫く肉棒に彼女が・・

「 嫌いイクコ? デカチンは嫌い? 」

「 好き・・ ユウキのデカチンが好きよぉ・・ ユウキが好きよぉ・・」

彼女がしがみ付き・・
19
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/02 14:17:29    (H0MpSRx5)
キッチンのカウンターに尻を預けさせて立たせたまま彼女の脚の付け根に潜り込ませるようにして膣穴へ・・

「 ユウキぃ・・ 巨根なんだから・・ こんな格好で奥まで・・ ユウキぃ・・ 素敵ぃ・・ 」

互いに直立したままなのにキツい角度で膣奥まで犯す肉棒に、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら悦びの声をあげます。

もし今、眠っているはずの旦那さんが後ろのドアを開けてリビングに入られたら、どんな言い訳をしようとも逃れられない状態でした。

まあ、互いに上半身には衣服を着ていますので、もしかしたら運が良ければ戯れてるだけと勘違いされるかも・・

「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ 」

激しい快感に溺れてくれる叔母の喘ぎ声を耳元で聞きながら、御褒美のように囁いてあげます。

「 ああぁ! ああぁ! そうよぉ・・ ユウキのモノよ・・ ああぁ! イクコはユウキのモノよ・・ 悪い人・・ こんなに夢中にさせて・・ もっと・・ もっとしてぇ・・ 」

首筋にしがみ付く腕を緩めて顔をつき合わせると、興奮気味に口走り唇を押し付けてきました。

「 聞こえないよ・・ イクコは俺の何? 本当は何になりたいの? 正直に言ってごらん! 」

益々高ぶる叔母に背徳的な言葉を求めてあげるように・・

「 イクコはユウキの女よ・・ 意地悪・・ ユウキのモノになりたいの・・ 貴方の奥さんに・・ ユウキの・・ ユウキの奥さんに・・ 逝くうっ! おうぅぅ~~っ! 」

究極の背徳的な言葉に一気に高ぶったのでしょうか、叔母は淫らに口走りながら達してしまいます。

「 また勝手に逝って! 悪い女だ! お仕置きに種付けしないといけないね! 俺の子を産むんだよイクコ! 良いイクコ? 」

勿論、彼女が子供が出来ない身体なのは僕より叔母自身が一番わかっていますが・・

「 ちょうだい・・ ちょうだいユウキ・・ ユウキの精液を・・ 産む・・ 産むから・・ ユウキの子供を・・ オウッ! 出てる! ああ・・ 出てるぅ! オマ〇コにぃ・・ 出てるぅっ・・ 」

アクメに打ち震えながらも、膣奥に『ドクッ!ドクッ!』と大量に精液を撒き散らす肉棒の脈打ちを感じて彼女が・・

甥っ子に中出しされているのに、叔母の顔には恍惚の表情が浮かんでいました。
20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 10:33:18    (Ivz7Gk3o)
精液を『ドクドク!』と吐き出す肉棒の脈打ちに悦びの声をあげ叔母が唇を押し付けてきます。

「 淫乱イクコ・・ また種付けされて悦んでる! 甥っ子に種付けされて喜ぶ変態叔母さんだよねイクコは! 」

押し付けてくる唇に応えながら陶酔するような表情を浮かべる彼女の耳元で意地悪に囁いてあげます。

「 誰がこんな叔母さんにしたの? こんな巨根で私を溺れさせたのはユウキでしょ? お尻の処女まで奪って・・ デカチンのクセに・・ 変態ユウキ・・ 叔母のオマンコに中出しして、お尻の処女も奪う変態な甥っ子・・ でも・・ 好きよユウキぃ・・ 愛してる・・ ユウキならどんな事されても・・ 」

意地悪になじられた言葉に淫らに言い返す叔母ですが、途中で堪らなくなったのかしがみ付いてきます。

射精した肉棒で栓をしてる為、大量に膣穴に吐き出した精液は中に溜まったままでした。

ゆっくりと腰を前後させると、膣奥に撒き散らした筈の大量の精液が棹と膣壁の間でヌルヌルになっているのを感じます。

射精したばかりですが、上品で美人な叔母が淫らに口走る姿に男として興奮させられない訳が無く、萎えてゆく筈の肉棒で・・

「 ぁぁあ~ん・・ ユウキぃ・・ 二回も出したのに・・ まだ出来るのぉ・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に素敵よぉ・・ 」

キツい押し広げられ感は弱まったでしょうが、それでも『ヌブッ!ヌブッ!』と膣穴に押し入ってくる肉棒に悦びの声を・・

キッチンカウンターに尻を掛けさせての開脚した膣穴に潜り込んでは引き抜ける肉棒に張り出したカリで掻き出す精液が・・

「 見てごらんイクコ・・ オマ〇コ凄く卑猥だよ! こんなに美人のクセに下半身は変態女だもんね? 」

開脚させている足を更に上に持ち上げるようにして結合部を見るように命じました。

「 ぁあん・・ 駄目ぇ・・ 意地悪ぅ・・ ああっ・・ ああっ・・ 垂れちゃう・・ ユウキの・・ 精子がぁ・・ 」

彼女が視線を向けたのを確認してゆっくり入口まで引き抜いた亀頭を『ヌプッ』と外すと・・

大量に撒き散らした精液が半透明となり入口から『トロ~ッ』と溢れ尻の谷間へと流れてゆきます。

「 ほら、イクコ! ちゃんと栓をしないと勿体ないよ! 」

僕の言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴むと・・

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/04/14 13:52:27    (Ivz7Gk3o)
栓のように膣穴に填めていた肉棒をゆっくりと引き抜き、大量に撒き散らした精液が溢れ出す股間を見るように命じて・・

「 イクコ・・ 早く栓をしないと、せっかく種付けしたのに・・ 」

そう耳元で囁かれた意地悪な言葉に叔母は『もぉ!』と言った感じの表情を浮かべて肉棒を掴んで入口に導きます。

射精し柔らかさを見せ始めた肉棒ですが、その野太さで『グブッ!』と膣穴を広げて嵌まり込みました。

「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ まだするのぉ? ユウキったら・・ 巨根でタフなんだから・・ オマ〇コ壊れちゃう・・ いいの? ユウキ専用のイクコのオマ〇コ壊れちゃうよ? 」

僕の興奮も再び高まり始めた為か、萎えるのが止まった肉棒を膣穴で感じ叔母が堪らなそうに・・

「 駄目? イクコの気持ちいいオマ〇コ久し振りに味わうんだから・・ 」

「 嘘・・ この前も壊れそうになるくらい苛めたクセに・・ オマ〇コとお尻に何回出したの? 次の日大変だったんだから・・ こんな太いのでズタズタにしちゃうから・・ 」

言葉は責めるようなモノなのに、彼女の顔には淫らな笑みが浮かんでいます。

「今日は嫌? 俺のベッドで一緒に寝るんでしょ? 明日の朝は俺のチンポでズタズタにされて精子が溢れるオマ〇コで旦那さんの朝食を作るんだよ! わかった? 」

「もぉ・・ そんなにされるのぉ・・ どうしよう・・ 下着がグチョグチョになっちゃう・・ ユウキのって量が多いんだもん・・ ああ・・ 固くなってるぅ・・ オチンポ、また勃起してるぅ・・ 」

以前、うちの両親の前で同じ事をさせられた記憶が甦るのでしょう、再び固くなる肉棒を感じながら身悶えました。

僕の実家に遊びに来た時、寝室に呼び出して一晩中抱いた身体でうちの両親と四人で朝食を取らせた事があります。


種付けしては今回のように肉棒で栓をし、再び勃起すると苛めると言った感じで、たぶん4~5回ほど膣穴に射精した記憶が・・

両親の前で必死に平静は装っていましたが、膣穴から溢れてショーツが濡れる冷たさは堪らなかったでしょう。

母から借りた寝間着用の裾の長いニットでバレはしませんでしたが、そのしたの薄手のパンツは尻の谷間まで染みが・・

「 嫌? 今度は旦那さんの前だよ! 」

僕の言葉に叔母の綺麗な顔が淫らに歪みました。


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