2015/12/14 19:11:07
(XdovN8uI)
テレビに集中してるとは言え、旦那さんの後ろ姿を見せられながらショーツに包まれた尻を晒され叔母が小声で訴えます。
「 駄目・・ 駄目よ・・ ユウキ・・ 止めて・・ 」
片手に食器、彼女に泡立ったスポンジを持ったままワンピースの裾をショーツの腰のゴムに挟まれ尻を晒すはしたない姿を・・
身体のサイズの割には肉感的な尻を、まるで生理用のようなフルバックのショーツがピッチリとハリ付き包んでいます。
勿論僕に抱かれる予定など無かったのでいつもの刺激的な下着では無く、着け心地重視のショーツなのでしょう。
「 どうしたのイクコ? こんな気の抜けたショーツを着けて? オマ〇コの形が浮き出てるよ! 」
張り付く布地が食い込むように股間を包んで入るため、女性器の形が布地に浮き出ていました。
「 止めて・・ 止めて・・ ユウキ・・ 止めて・・ お願い・・ 」
いつ旦那さんが振り返るかわからない状況で、叔母は必死に平静を装い小声で訴えますが僕の指先は陰唇の溝を撫でます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・ ンッ・・ ンッ・・ 」
唇を開けば旦那さんに聞こえてしまう声が漏れそうで怖いのか、必死に唇を結ぶ叔母の呻きが鼻を抜けました。
そんな必死に平静を装う彼女ですが、数え切れない程に抱かれて調べ尽くされた感じる部分をピンポイントに刺激され綺麗な顔が歪みます。
伸縮性の良い布地を食い込ませるように撫でている指先に徐々に抵抗感を覚え始めました。
「 濡れてきたよイクコ! こんな状況でもイクコの淫乱オマ〇コはチンポ欲しくて濡れちゃうんだね! 」
余りの刺激に食器を洗う手が止まってしまっている彼女の耳元で・・
「 違う・・ 違うの・・ ユウキ・・ 本当に許して・・ 」
視線は前に向けたまま叔母が小刻みに下半身を震わせ本気の訴えをします。
「 何が違うの? チンポ欲しさにいつもグチョグチョにオマ〇コ濡らすクセに! コレでも違う? 」
指先でクロッチ部の布地を脇にずらすと、既に入口までヌルヌルの女性器に指を潜り込ませ愛液が溢れる膣穴に突き立てた2本の指を彼女に見せました。
「 イヤ・・ イヤ・・ 止めて・・ 」
膣穴から抜かれ、自身の愛液で激しく濡れて2本の指の間に糸を引くように卑猥に光る僕の指を、叔母は余りの恥ずかしさに堪らずスポンジで・・