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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。


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182
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/01 08:49:54    (WF1Hk7uO)
肉棒で入口を擦られるコウジさんの意地悪に堪えきれず叔母が・・

「 お願い・・ 焦らさないで・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにぶち込んで下さい・・ オチンポ下さいぃっ・・ 」

両手を枝に吊られ、乳首とクリトリスをクリップで圧し潰されている惨めな格好で叔母が挿入を懇願しました。

癒し系の綺麗な顔をはしたなく歪め、今日会ったばかりの男性の肉棒を求める叔母の恥辱的な姿が僕を楽しませます。

開け放ったスライドドアからクリアに入ってくる熟ペアの変態チックなやり取りにアユミさんも・・

「 何ですかイクコさん? もっとイヤらしく・・ 本音でおねだりしてごらん! ほら、ユウキ君とアユミも見てますよ! アユミもユウキ君のあんなデカいチンポを嵌められて苛められてるんだから・・ イクコさんももっと楽しまないと! 」

アユミさんの尻穴の処女が奪われている事には気付かれてはないみたいですが、スライドドアが開いている事で自分達の音声が聞かれている事に高ぶるようにコウジさんが叔母に・・

そんな彼の言葉に応えるように極太で押し広げている尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と突き上げながら唇を重ねました。

「 ンウゥゥッ・・ ンウゥゥッ・・ ンウゥゥッ・・ 」

熟ペアの変態チックな行為で気持ちが高ぶらされているアユミさんがいきなり激しく襲う尻穴の快感に可愛い顔を歪め重ねた唇から・・

そんな彼女の声と快感に歪む表情に叔母が改めて自身がスワッピングと言う行為をしている事を感じるような表情を浮かべます。

互いに声も聞こえない車内と野外での行為に浸っていた時は、僕とアユミさんの存在はそれ程には意識していなかったのでしょう。

それが、コウジさんに僕達を意識する言葉を浴びせられ、僕に突き上げられて悦びの声を上げながら快感に顔を歪ませるアユミさんの姿を見せられ叔母が恥じらう表情を浮かべました。

木立に吊られ、乳首・クリクリップを装着された屈辱的な格好で肉棒欲しさにはしたなくねだる惨めな姿を僕達に見られている事に・・

それと同時に、自らが性奴隷になる事を望み抱かれてきた僕の極太で他の若い女性が悦びの姿を見せる事への嫉妬の気持ちもわくのでしょう。

アユミさんが快感に身悶える度に、叔母が僕だけが知る堪らなくもどかしそうなか時に見せる表情を浮かべます。

その嫉妬の気持ちが叔母をより・・
183
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/01 13:15:51    (WF1Hk7uO)
屈辱的な格好を僕達に見られているのを意識させられ、自身が溺れている僕の極太でアユミさんが身悶えしてることに嫉妬を覚えるように切なそうな表情を叔母が浮かべます。

そんな恥辱も嫉妬の気持ちもMっ気の強い叔母には興奮の材料となってしまうのでしょう。

「 入れて下さい・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにぃ・・ 使って下さい・・ コウジさんの好きなだけイクコのオマ〇コわ使って下さいぃっ・・ オチンポぶち込んで下さいぃ~っ! 」

何とも言えない表情を浮かべ、コウジさんに屈伏させられろ自身の惨めな姿を晒してまるで僕を嫉妬させようとするかのように・・

勿論、叔母の気持ちの中にはコウジさん達と別れた後で僕にお仕置きされる事を期待する淫らな気持ちがあるのも確かです。

現に、彼等と別れた後、旦那さんが出張中の彼女のマンションで一日中全裸のままで過ごさせ、前後の穴からコウジさんの感触が消え失せるまで嵌め捲りました。

嵌めたまま食事の用意や家事や電話の対応をさせ、彼女が尿意をもよおすと嵌めたまま浴室で放尿も・・

「 良いですよイクコさん! ほら! その魅力的なお尻を突き出して下さい! 欲しいんでしょ? 」

惨めにねだる叔母の姿に満足したような表情を浮かべると、彼女の膣穴の入口に亀頭をあてがい自ら肉棒を飲み込むように命じます。

「 アハァァァァ・・ 」

両手を吊られた不安定な格好の叔母の肉感的な尻がコウジさんの下腹部と密着し、クリトリスをクリップで圧し潰されたまま肉棒を膣穴へと迎え入れた叔母が堪らなそうに漏らしました。

「 ほら! 逝かせて下さいよイクコさん! 自分で『オマ〇コを好きなだけ使って・・』と望んだんでしょ? ほら、さっきみたいに尻を振って! 」

先程、叔母に射精を制御されるように巧みに尻を振られて攻められたお返しをするかのように彼は叔母自ら尻を前後させるよう命じます。

「 ァアッ・・ 嫌ぁ・・ ァアッ・・ クリトリスが・・ アハァ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ クリトリスがぁ・・ 」

命じられた通り自ら尻を前後させて膣穴でコウジさんの肉棒を扱き始めた叔母でしたが・・

尻を前後させる度、クリトリスを圧し潰すクリップから繋がるチェーンと鈴が揺れ、挟まれたクリを歪まされる苦痛に声があがりました。

股間で揺れる鈴が卑猥な音色を・・

184
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/03 14:01:05    (hehbRGXM)
望み通り膣穴に肉棒を貰えた叔母ではありますが、コウジさんは彼女自身に尻を振らせて自分を射精させるように命じました。

両手を吊られて逃げ場の無い叔母に残されているのはコウジさんの命令に従う事だけでした。

少し上半身が前に傾いた不安定な態勢で突き出さされている叔母の肉感的な尻が前後し始めます。

週の半分はスイミングとジムに通い保たれている体型と筋力が不安定な態勢でも膣穴で肉棒を扱く行為を可能にさせました。

「 ぁああ・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスが・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスがぁ~っ・・ 」

尻が振れる分、チェーンとそれに付属する鈴が揺れ、クリクリップで挟まれ潰されているクリトリスが捻れて叔母が苦悶します。

「 ァアァァ~ッ・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスが・・ ァアァァ~ッ・・ 嫌ぁ~っ・・ クリトリスがぁ~っ・・ 」

肉棒を扱く膣穴の気持ちよさとクリトリスの苦痛が入り混じる声とは対照的に股間に垂れ下がっている鈴は『チリン!チリン!』と良い音色をあげていました。

それと共に、チェーンで繋がる乳首を圧し潰している乳首クリップとそこに垂れ下がっている両方の鈴も揺れ始め叔母の苦痛が倍増させられます。

「 ぁあ~~っ! ぁあ~~っ! 痛いぃっ! 乳首がぁ・・ ぁあ~~っ! クリトリスがぁ~っ・・ ぁあ~~っ! 取れちゃうぅっ! 」

肉感的な尻がコウジさんの下腹部を叩くように打ち当たり、ストロークの長くなる腰の前後で豊かな乳房が揺れ、クリトリスと乳房のクリップが更に捩れて・・

叔母の声の悲痛さが増すにつれ、鈴の音も大きさを増し何ともイヤらしい感じが・・

ただ、視覚的・聴覚的には興奮させられても不安定な態勢での尻振りには限界があるはずでした。

痛みを堪えて懸命に尻を前後させて膣穴でコウジさんの肉棒を扱きはしますが、先程の騎乗位の時のようには彼を攻め切れてはいないみたいです。

肉体的にも精神的にも余裕があるのでしょう、惨めな格好で自分を射精させようと苦悶しながら尻を振る叔母の姿を嬉しそうに・・

それでも、苦悶する美熟女の惨めな姿に気持ちが高ぶらされたのでしょうか、叔母の尻を掴むといきなり激しく突き捲り始めました。

「 アウッ! アウッ! 痛い・・ 痛いぃっ・・ ちぎれるぅ・・ アウッ! アウッ! アウッ! ちぎれちゃうぅ~っ!」


185
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/08 11:53:56    (8rmscx7r)
肉体的にも精神的にも余裕を持ち、叔母に尻を振らせて膣穴で肉棒を扱かせて楽しんでいたコウジさんでしたが・・

乳首とクリトリスを圧し潰すクリップが捩れ苦悶する叔母の艶のある声と艶めかしい姿に堪らなくさせられたのでしょう。

不意に彼女の肉感的な尻を掴んで自ら下腹部を打ち付け始めました。

まあ、あれだけの美貌と男好きする官能的な身体の美熟女が痛みを堪えながら懸命に尻を振り色っぽく身悶えするのですから冷静でいられる男性など・・

「 あっあっあっあっ! あっあっあっあっ! ちぎれるぅ・・ あっあっあっあっ! クリトリスがぁ・・ クリトリスがぁ~っ! あっあっあっあっ! 止めてぇ~っ! 」

自ら尻を前後させていた時でも痛みを訴えてはいましたが、コウジさんに乱暴に打ち付け始められた叔母の唇からは悲鳴が上がり始めます。

乳首とクリトリスを挟むクリップを繋ぐチェーンは激しく不規則に揺れ、その重みでクリップが左右前後に捻れて叔母に痛みを与えました。

そんな叔母の悲痛な声を嘲笑うかのようにクリップ付近のチェーンに付属されている鈴が『リン!リン!リン!リン!』と心地良く鳴り続けます。

只、そんな痛み・屈辱・羞恥でさえも、叔母のドMに近い性癖には精神的な快感となるのか、膣穴を犯されている肉感的な快感に加味されて・・

唇からは苦痛の悲鳴が上がっているのに、彼に掴まれている尻から下は叔母特有の絶頂が近い事を示す前兆が現れていました。

両膝が内へ内へと絞られ始め、併せて内股が『ブルブル!』と震え始める僕の好きな絶頂が近い事を知らせる反応です。

「 あっあっあっあっ! あっあっあっあっ! 痛い・・ 痛いっ・・ 逝くぅ~~~っ! ンゥ・・ ンゥオォッ! 」

昇りつめていった彼女は痛みを訴える悲鳴の後に真逆の発すると背中を弓なりに反らして呻き遂には達してしまいました。

乳首・クリトリスを圧し潰す痛みにもがきながらも逝ってしまった美熟女にコウジさんは何とも嬉しそうな表情を浮かべられます。

「 こんな状態で逝けるなんてホントはしたないんですねイクコさん・・ ユウキ君にこんな淫乱な身体に躾られてきたんですか? こんな綺麗な顔をして中身は淫乱女じゃないですか! 」

両手を吊られた惨めな格好で激しい絶頂の余韻に打ち震えている叔母の首を捩り、彼女のその美貌を見つめ彼が・・

186
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/16 13:04:23    (/uhn1R9p)
乳首とクリトリスを圧し潰される痛みにもがきながらも膣穴を激しく突き捲られる快感の前にはしたなく達した叔母の姿にコウジさんは嬉しそうに・・

「 こんな綺麗な顔をして・・ ユウキ君のあの巨根で本当に淫らな身体に躾られてきたんですねイクコさん? こんな美人のクセして淫乱女じゃないですか? 」

絶頂の余韻に打ち震える叔母の首を捩り、その美貌を眺めながら嬉しそうにコウジさんが浴びせます。

「 まあ、甥であるユウキ君のあのデカマラに溺れて、アナルも捧げた淫乱な叔母さんですからね・・ 処女だったんですか? ユウキに嵌められるまで、イクコさんの後ろの穴は処女だったんですか?

今朝会った時の上品で清楚な美熟女とはまるで別人のように惨めに逝き果てた叔母を弄ぶように彼が意地悪に問いました。

叔母からすれば違うと答えてアナルセックスの常習者だったと思われる事も、素直に尻穴の処女を甥っ子に捧げたはしたない叔母だと白状する事も、どちらにしても恥ずかしいはずです。

「 ぁぁ・・ それは・・ ユ・ ユウキが・・ ぁぁ・・ 初めて・・ ぁぁ・・ ユウキに捧げたわ・・ 」

絶頂の余韻の中で自身の強いMっ気をくすぐるコウジさんの意地悪な言葉責めに叔母が素直に白状させられました。

これだけの美貌と男好きする身体をを持ちながら、甥っ子との近親相姦と言う一番赦されない関係を続ける叔母のプライベートに興味がわいたのでしょうか・・

会う前に互いに簡単な情報は交換してはいますが、それでも叔母のその美貌とは余りに不似合いなMっ気の強い性癖に彼のSっ気が反応するみたいです。

「 処女を・・ この小さな穴の処女をあんなデカマラで・・ よく入りましたね? うちのアユミなんて、アソコに嵌められるだけで『大き過ぎるぅ~っ!』とか叫ばされてたユウキ君のあのデカマラで・・ 」

年上の男性として冷静に振る舞っておられたように見えましたが、自身の恋人であるアユミさんが叫ばされていた事をしっかりと意識されてたみたいでした。

ただ、その極太で恋人の尻穴の処女は既に奪われてはいるのですが・・

「 ぁぁ・・ 駄目・・ 恥ずかしいわコウジさん・・ あんな大きいオチンボで処女を奪われたなんて・・ オマ〇コでもキツかったのに・・ ユウキのデカチンでお尻の処女をぉっ・・ 」

白状しながら叔母が・・
187
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/19 14:40:47    (fas1hlEV)
叔母の私生活に興味をもたれた様子のコウジさんに意地悪に問われ、尻穴の処女を僕に捧げた事を白状しながら叔母は・・

本来なら尻穴の処女を甥っ子に捧げた事を他人に白状する事など恥辱以外のなにものでも無いはずなのに、そのMっ気の強い性癖が激しく擽られるのでしょう。

叔母は僕に処女を捧げたその尻穴をコウジさんに尻の肉を左右に割られて剥き出しにされ、視姦される恥ずかしささえ悦びに感じるように身悶えします。

「 この穴にあのデカマラが・・ それも処女の此処に・・ 本当にキツキツのアナルなのに・・ 」
先程、自身が我を忘れて貪った絞まりのキツい小さな窄みの処女を、6センチ近い極太が奪わった事に驚きと興奮を覚えるようにコウジさんが叔母の尻穴を凝視していました。

「 旦那さんじゃ満足出来なかったんですか? 旦那さんのモノじゃ物足りなかったんですかイクコさん? どうやって抱かれたんですか? 甥のユウキ君との最初のセックスはどちらから? どちらから誘って近親相姦が始まったんですかイクコさん? 」

恥辱的な事を白状させられる屈辱をも快感と感じてしまう叔母のMっ気の強い反応に、コウジさんのSっ気の強いその性癖が激しく高ぶるみたいで・・

叔母に、旦那さんとの夫婦の夜の営み事や、僕と近親相姦が始まった時の様子を聞き出そうとします。

「 ぁあん・・ そんな事聞かないでぇ・・ 襲われたのユウキにぃ・・ ああ・・ ユウキの実家のリビングで眠ってた時に・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」

意地悪な問いに答えようとしましたが、身を捩る視線の先に自分を見つめている僕の姿を意識し当時の事が鮮明に脳裏にに甦ったのか・・

何とも言えない表情を浮かべて堪らなそうに身を捩り悶えました。

「 眠ってた時にどうなったんですか? ちゃんと教えて下さいよイクコさん? ユウキ君のあのデカマラがどんなふうに入ったか・・ ほら! イクコさん! 」

そんな僕への叔母の恥じらいの反応もコウジさんにとってはSっ気を刺激する材料でしかなく・・

彼は叔母の膣穴を二度・三度ど乱暴に突いて白状を促します。

「 あうぅっ・・ 駄目っ・・ 乳首がぁ・・ あうぅっ・・ クリトリスがぁ・・」

激しく疲れた反動で乳首クリップとクリクリップのチェーンが激しく揺れ叔母が苦悶しました。

188
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/19 18:30:56    (fas1hlEV)
見つめている僕の視線に白状する事を躊躇う叔母に、逃れる事を許さないようにコウジさんの乱暴な突き入れが・・

「 あうぅっ・・・ 乳首がぁ・・ クリトリスがぁ・・ 止めてぇっ・・ 」
肉感的な尻にコウジさんの下腹部が二度・三度と打ち付けられ、激しく揺れるチェーンが乳首とクリトリスを圧し潰しているクリップを捩り 叔母が苦悶しました。

「 だったら素直にイクコさん・・ アナルの処女をあのデカマラで奪われたと告白したんですから、もう恥ずかしがる事は無いでしょ? 」

僕と叔母の近親相姦の始まりに相当興味を持たれているのか、コウジさんが痛みを与え白状させようとします。

「 止めて・・ 襲われたの・・ 眠ってた私のアソコを弄って、下着を剥ぎ取り顔をぉ・・ クンニされたの・・ 甥っ子にクンニをぉ・・ そして・・ ああ・・ あの太いオチンボをぉ・・ 」

打ち付けるのを止め、背後から乳房と女性器に伸ばされたコウジさんの意地悪な指に悶えながら叔母が白状し始めました。

「 感じたんですか? 甥っ子のクンニに感じちゃったんですかイクコさん? あのデカマラを見せられてどうだったんですか? 」

身悶えながら白状する叔母の姿に喜ぶようにコウジさんが・・

「 だってぇ・・ クンニなんて・・ 長く・・ エッチだってぇ・・ イケないと思いながら・・ 感じちゃったわ・・ ユウキの舌先に抵抗出来なかったのよぉ・・ 」

コレだけの美貌と男好きする魅力的な体つきの叔母ですから、コウジさんも彼女が数年の間セックスレスだったなんて思ってもいなかったのでしょう。

「 旦那さんも本当に勿体ない・・ 何とも贅沢な・・ それで、太いのをどうされたんです? 」

叔母相手でセックスレスの夫婦の営みをしていた旦那さんに本当に勿体ないと言った感じに・・

「 あの太いのを唇にあてがわれて・・ 口の中に押し込まれて・・ 咥えながら怖いくらいに大きくなるオチンボを・・ 欲しいと思った・・ 実の姉の息子のオチンボなのに・・ アソコに入れて欲しいと思っちゃったの・・ 顎がおかしくなりそうなくらいに大きくなったデカチンをアソコに欲しいとぉ・・ 」

白状させられる自身の恥辱的な姿に自らが興奮するように叔母は当時の事を彼に告白してゆきます。



189
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/22 16:45:03    (5KV.zEhy)
叔母が初めて近親相姦で甥っ子と結ばれた時の事に強く興味を抱かれたコウジさんが、恥ずかしがる彼女に苦痛を与えながら聞き出してゆきます。

恥じらい戸惑っていた叔母でしたが、圧し潰されている乳首とクリトリスのクリップが歪む程に膣穴を突かれ、苦悶しながら彼の意地悪な問いに・・

最初の問いに答えさせられてしまうと、甥っ子との許されない行為に堕ちていった自身の淫らな姿を晒すことに興奮さえ覚えてしまうのか、声のトーンが変わりました。

それと同時に、溺れていった自身の姿を晒すことで僕への愛情表現をするかのように此方を何とも言えない表情を浮かべて見ています。

「 悪い叔母さんですねイクコ? 実のお姉さんの家のリビングで甥のユウキ君のチンポを咥えたんですか? 本当なら『許されない』とかユウキ君を諭すのが・・ それなのに、フェラしながらあのデカマラが欲しいとか思っちゃうなんて・・ 本当はクンニされた時にチンポ欲しいと思ったんでしょ? 初めて見た甥っ子のチンポはどうでした? 」
コウジさんが何ともSっ気の強そうな笑みを浮かべながら叔母に意地悪に聞きました。

思い出すと、うたた寝していた叔母をクンニし、唇に押し付けた亀頭を躊躇いの言葉を漏らしながらも彼女は口に受け入れ、ガチガチになった極太を言葉とは裏腹に叔母は・・

「 だって・・ 我慢してたのに・・ 我慢してたのにユウキがクンニをぉ・・ ああ・・ パンツの股間の膨らみが・・ ああ・・ 勃起してないのにあんなに大きなオチンボなんだもん・・ 股間で垂れ下がってるのに主人のそれよりも全然大きくて・・ あんなの見せられたらぁ・・ 」

僕に白状したのはフェラしながら試してみたいと思ったとの事でしたが、コウジさんには僕がパンツを下げた時に股間で垂れ下がていたモノを見た時には欲しいと思ったと・・

「 甥っ子のチンポですよ? 叔母のクセに甥っ子の股間でぶら下がるチンポ見て欲情したんですか? 」

身悶えしながらまるで望むように告白してゆく叔母の姿に、コウジさんは何とも嬉しそうに・・

「だって・・ 主人のより全然大きいのが垂れ下がって・・ それが口の中で怖いくらいに太く長く・・ 入れられた時は入口がメリメリと・・ 本当に太かった・・ 太過ぎ て一瞬『無理、入らないっ』て言っちゃったもん・・」



190
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/25 11:22:16    (WXelIT3Z)
叔母と甥の許されない関係の始まりを興奮されたようにコウジさんが聞き出してゆきます。

叔母の方も、僕が見つめる前で初めて襲われたその時から甥っ子に溺れていった心情を事を告白する事がまるで愛情表現のように・・

叔母と甥と言うの僕達の関係と、叔父と姪でのコウジさんとアユミさん達の関係、男女のどちらが年上であるかの違いで近親相姦の切っ掛けも違うのでしょう。

襲った僕が言うのもなんですが、関係が始まる前はその癒し系の美貌も相まって近親相姦どころか他の男性との浮気さえ縁のない上品な雰囲気を醸し出す理想的な人妻でした。

そんな控えめで品のよい美熟女が、事もあろうに実姉の息子との関係を始めた切っ掛けが何なのかが強くコウジさんの興味をひくみたいです。

実の姉の息子の並外れた巨根に、自分が叔母である罪悪感より背徳的な快感に溺れてしまった事を白状した叔母をコウジさんは何とも嬉しそうに・・

「 あのデカマラの魅力に負けたんですか? 実のお姉さんの息子だと言うのに・・ 押し込まれてアソコがメリメリとなるあのユウキのデカマラの魅力に自分が叔母と言う事を忘れてしまったんですかイクコさん? 」

甥っ子とのセックスを密かに自ら望んでしまった事を白状させられた恥辱に身悶える叔母の膣穴に肉棒を嵌めたまま彼が意地悪く続けました。

「 ぁぁ・・ だって・・ だってぇ・・ ぁぁ・・ あんなオチンボを知っちゃったらぁ・・ 」

当時の記憶が脳裏に蘇るのでしょうか、叔母が右に左に身を捩って堪らなそうに漏らします。

乳首とクリトリスを変態チックな器具で虐められながら他の男性器を受け入れ近親相姦の始まりを白状しながら悦びの反応を見せる叔母・・

改めて目の前でドMな性癖を見せている淫乱な女とは余りにかけ離れた、普段の癒し系で控えめなあの叔母とのギャップが僕を喜ばせます。

まあ、コウジさんも初対面からスワッピングが始まる前の叔母と、始まってからの彼女のギャップにより興奮を覚えて下さっているのは確かでした。

「一度だけですか? その日は一度のセックスで満足出来ましたかイクコさん? ユウキ君の実家でしょ? イクコさんのお姉さんとお義兄さんは? 」

彼が何とも意地悪な笑みを浮かべながら更に詳細を問いました。

「 そ・ それは・・ 姉とお義兄さんが次の日に戻ってくるまで・・ ああ・・」


191
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/07/28 12:01:02    (o0tKzSA9)
今日始めて会ったばかりの男性に僕との近親相姦の始まりを教えると言う恥辱的で屈辱的な行為の筈なのですが・・

そんな羞恥や屈辱感さえドMな性癖の叔母には快感と感じてしまうのか、まるで僕への愛情表現のように悦びの表情で白状してしまいました。

そんな、普段は清楚で上品な雰囲気を醸し出す美熟女の人には見せられないはしたない裏の顔にコウジさんの強いSっ気が反応しない訳がありません。

「 一度だけですか? 一度だけで満足出来ましたかイクコさん? ユウキ君の実家だったんでしょ? 実のお姉さんとお義兄さんは? 」

甥っ子の男性器を自ら心の中で望み受け入れた事を白状した叔母に追い討ちをかけるようにコウジさんが問います。

「 それはぁ・・ ああ・・ 戻ってくるまで・・ 次の日に姉とお義兄さんが戻ってくるまでずっと・・ ああ・・ 」

現在もこうして続いている関係ですから、勿論コウジさんも普通に終わってはいないと察してワザと聞いたのでしょう。

「 勿論そうでしょうね? こんなセックス大好きなイヤらしい身体があんなデカマラ知っちゃったら・・ こんなに痛みを与えられてるのに、チンポが入ってる此処はこんなにヌルヌルなんですからね? 自分から求めたんでしょ? 一回しちゃったら後は自分から・・ 」

確かに、初めての時に射精した僕に『若いからまだまだ出来るでしょユウキ・・』と、自らフェラで勃起させて彼女自ら跨がってきました。
そんな当時の叔母の淫らな反応を見透かしたように、乳首・クリクリップで苦痛を与えられながらも言葉責めの興奮で自身の肉棒におびただしく愛液をまとわり付かせる膣穴を・・

「 ぁあ・・ そうよぉ・・ 精液を撒き散らしたユウキのオチンボを咥えたわ・・ 直ぐに太く固くなるオチンボを自分で・・ だって・・ 何回でも出来るんだもん・・ ユウキの絶倫オチンボはぁ・・ 」

手足を拘束されて抗えない自身の膣穴を堪能されながら浴びせられる意地悪な言葉に叔母が当時の事を思い浮かべるように・・

「 後悔しなかったんですか? あんなデカマラで拡げられたら旦那さんのモノじゃ感じなくなるのを・・ どうでした? 旦那さんに抱かれれてちゃんと感じました? 」

勿論、夫婦仲は良いですし、美人で本当に良い女ですから男だったら・・


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