2011/01/14 00:17:37
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「あっ!ダメぇっ!気持ちイイのぉっ!お祖父ちゃんっ、スゴイぃっ!はぁああっ、はぁんっ!お祖父ちゃんっ!!!」
ゴツゴツしたお祖父ちゃんの指…詩織の気持ちイイ、一番感じる所をこれでもかっていう位…かき回してきました…。
「詩織はじいちゃんの指、好きか、あん?」
「好きっ、お祖父ちゃんの指、スゴイのぉっ!もっと、もっとぉぉっ!ぁああんっ!お祖父ちゃんっ…もっとぉっ!!!」
「そんなに締め付けやがって、イヤらしいマ○コやなぁ。おら、イケ!」
「ぁんっ…。ああっ!ソコっ!すごい感じちゃうっ!クリ…ダメぇっ…ダメダメっ…もうイっちゃうっ…イっちゃうっ!イクイクっ!イクッ!!!」
お祖父ちゃんに乳首舐められ、クリ…擦られながら、中をグチュグチュかき回されて…。こんなにスゴいことされたの初めて…。あっという間にイっちゃってた…。布団のシーツに詩織の愛液がいっぱい飛び散ってて、部屋中にエッチな匂いが広がってました。
感じすぎてぐったりしてる間に、お祖父ちゃんも全裸になってました。アソコ…ギンギンにそそり立って、天井の方を向いてました。
「詩織のイヤらしい感じるとこ見て、じいちゃんもこんなや。」
先っぽから透明な液が漏れてて、パンパンに膨らんでました。それ見たら詩織も一気にエッチな気持ちが高ぶってて…お祖父ちゃんの足元に膝まづいて、アソコ…口に咥えてしまいました…。
「おおっ!フェラしてくれるんかっ!たまらんっ!おおっ、最高や!」
「詩織もお祖父ちゃんの…舐めさせて…いいでしょ?」
「おう、たっぷり頼むわ、ぉおお!巧いぞ、詩織!」
お祖父ちゃんのアソコ…ホントに大きくって、喉が全部塞がっちゃうって思うくらいでした。だけど詩織もお祖父ちゃんのアソコ…気持ちよくしてあげたい、ってその事しか頭にありませんでした。
『ジュルジュルッ…ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…』
もうスゴイ美味しいって思って、夢中でおしゃぶりしてました。いっぱい舌を絡ませて、ねっとり刺激させてあげるのを心掛けました。
「ぉっ、ぅおっ、ええぞ詩織…その調子や…。」
『ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…ジュルジュルッ…チュポチュポッ…』
「詩織…じいちゃんのちんぽ、うめえか?あん?」
「ぅん…お祖父ちゃんの…おちんぽ…スゴイ美味しい…。美味しいのぉっ…。」
こんな恥ずかしい言葉、平気で言えるくらい…詩織も興奮しちゃってました…。