家に帰ると娘は部屋の電気を消して寝ていた　俺はｺｿｺｿと風呂場へと行き湯槽に湯をいれながらシャワーを浴びる　　結婚生活をしていた時の浮気帰りの時期を思い出してしまう、　もっともｺｿｺｿしていたのは最初の頃だけだが・・　　湯槽に湯が溜り身体を沈める、なんとなく一安心し脱衣所の棚に置いてあるアロマキャンドルを出し湯に浮かべ電気を消しまた身体を湯に沈める。　久しぶりにユックリと風呂を楽しんでる気分になる　　しかし頭が落ち着いてくると娘の友達の処女を奪い、その一部始終を自分の欲望で写真を写してしまった事が頭に浮かんでくる、　　　娘に知られたら？　怒るだろうか？　しかし娘と一緒に三人で風呂に入り射精も見せてｲﾁｬｲﾁｬしてる関係でもある　怒るか？　　　娘を抱かずに友達を抱いた俺は卑怯ではないか？　　色々な考えが吹き出てくる　　　脱衣所で気配がした、娘の声がする（ウチも入ってぃい？）返事をする（ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞなのか？）返事は無く戸が開き娘が入ってきた　ロウソクの暗い光に娘の身体が浮かぶ　　娘は（マダ少し血が出てるからシャワーだけね）言いながらシャワーを浴び始めた、　シャワーの飛沫がわずかに飛び湯に浮かぶロウソクの火が揺れｼﾞｼﾞｼﾞと鳴る　　俺はロウソクの火を消し立ち上がり娘の後ろに立ち娘の身体を抱き締めた娘を振り向かせキスをした　　娘は当たり前のように舌を絡ませてから唇を離し俺の胸にキスをして下半身に手を伸ばし（なんか久しぶりだよね）言いながら俺のモノを舐めて口に入れ動かした、　さっきまで娘の友達の秘部に挿入されていたモノが今度は娘に舐められ愛撫されている、そう考えてしまうと俺は興奮してしまい射精して時間も経っていないのに娘の口の中で硬く大きくなっていく　暗やみの中シャワーを浴びながら俺は娘の口を犯す、　俺の興奮は強く娘の頭を掴み激しく腰を動かす、　やがて絶頂が、俺はそのまま娘の口内へ射精をした　　時間を明けずに二回目の射精に俺は呼吸が激しく頭が痺れた感覚である、ユックリと娘の口から自分のモノを引き抜く、　娘は精子を飲んでいるみたいだ、　シャガンダまま何も言わない　　俺は軽くモノを洗い湯槽に再び身体を沈めた、　・・・娘が（どうしたの？なんかお父さんｲﾂﾓﾄ違う、なんかあった？）俺は慌ててしまいそうになるが平静を装い（何もないよ血も沢山じゃなければ○も一緒に入ろうよ）言いながら娘の手を掴み引き寄せ一緒に湯槽に入った　娘は（ん～・・なんか変だけどマッ！いいか！！）などと言いキスをしてきて抱きつき笑い暗い湯槽で笑った

なんら変化の無い日々だった△も娘に何も言わなかったみたいだ　　娘の体調も良くなった日　また突然娘と△が会社に迎えにやってきた　　オレは多少だが緊張してしまい話にくい気分だが△は何も無かったかのように以前と変わらぬかんじで話してくれオレは安心した　　オレも以前と同様に家へと向かい三人で食事をし風呂に一緒に入る　　三人で身体を洗い合いし戯れお互いを舐め遊ぶ　　当たり前に勃起をし二人の手と口で射精へと導かれる　子供と女の表情が娘と娘の友達に感じオレは悪い事をしていると罪悪感を感じながらも興奮しまた射精をしてしまう
風呂から出て疲れが吹き出る、裸のままオレはソファーに倒れこむ　二人はバスタオルを身体に巻きオレの近くに来てオレの身体を触りキスをする　　オレも二人の身体に交互にキスマークを付ける　　二人は嬉しそうにキスマークを観せ合って笑っている

そんなキスのやり取りを続けていると時間が過ぎるのは早く△を送る時間がきてしまった　　　　　　　　オレは（泊まっていけば）言ってしまいそうになるのを我慢して△を促す　　
△は淋しい表情で制服を着ている　　　　オレも簡単に服を着て準備を整えていると普段なら一緒に送りにくる娘が今日は観たいテレビがあるのか一緒に来ないようだ　　　仕方なくオレと△は二人で家を出る　　すると△は二人きりになった途端に抱きつき激しくキスをしてきた　　　　　　玄関を出たばかり　マンションの廊下である　オレは近所の手前もあるので少し強引に△を引き離すがオレも名残惜しくエレベーターに載ると熱いキスを交わした　　　なぜだろう？三人の時と同じキスでも二人だけの時は激しく感じてしまう、　　△の家まで歩ける距離だが車に乗る　　マンションの駐車場から出て遠回りし公園の駐車場へと入り車を停めた　　△はさっきまでの積極的な態度でなく今まで見た事の無い態度、恥ずかしそうに下を向きﾓｼﾞﾓｼﾞとしている　　　　オレは△が可愛いく見え意地悪に（どうしたの？）聞いてみると　　△はさらに下を向いてﾓｼﾞﾓｼﾞして（この前オジサンとＨして凄く痛かったでしょ・・何日かアソコが痛くてｼﾞﾝｼﾞﾝするけどｼﾞﾝｼﾞﾝと痛いのが嬉しくてｼﾞﾝｼﾞﾝ痛いとオジサンの思い出して身体がｼﾞﾝｼﾞﾝして・・）　そんななんか意味の解らない内容だが男として嬉しい事を言ってくれた