△からのメールの内容は今日は娘が迎えに行けないから△が久しぶりに迎えに行ってもぃぃかな？　って内容だった、　俺は何も考えないで　久しぶりだね、ぃいよ遊びにオイデと返信した　　　　　仕事が終わり駐車場に行くと久しぶりの笑顔が見えた、頭を撫でて車へと乗り込むと△は妙に恥ずかしがり笑う、　俺と△は娘がいなく二人だけで少しギコチナク色々な話をしていたが俺は最近カメラを買った話をして冗談ぽく今度ﾊﾟﾝチラでも写させてと言うと△は　面白そう！今から写そうか？　俺はビックリしてしまったが冗談だろうと思い意地悪に　けどラブホとかじゃないと写せないからな～　と言うと△はﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞだよラブホ行こうよ　と笑って返事をした、　俺は少し考えたが決心して娘にメールで買い物してから帰るとメールをし車をラブホへと走らせた、　ラブホの駐車場へ車を停める　おそらくだが制服のままではヤバいと考え俺のロングコートを△に渡して車の中で着るように言い二人で車から降り建物へと入った、元嫁とタマに来ていたラブホである　フロントのパネルで部屋を選び入室する、△は楽しそうにｷｮﾛｷｮﾛしながら付いてくる、部屋を選び登り専用のエレベーターに乗る　△は　なんか緊張するね！　笑顔で抱きついてきて久しぶりにキスをした、　△は積極的に舌を差し込んできて目的の階までキスをした　　　７階にエレベーターが到着し唇をはなす、　俺はカメラボックスを片手に持ち先に廊下を歩き部屋へと入る、続いて△も部屋へ　二人が部屋に入り扉が閉じるとタイミングを合わせた様に同時に溜息が出てしまい目を合わせ笑ってしまい緊張がほぐれた。

俺はカメラの準備をするからコートを脱いでおきなと言い準備を始めた、　と言ってもカメラを出すだけであるが△はコートを脱いでから珍しそうに部屋のアチコチを眺め歩く、俺はカメラを向け制服姿の△を写し始める、　フラッシュが何回も光、　△はカメラに笑顔を向けてくる、　俺は自然体でぃいからと言い色々な角度からフラッシュを光らせると恥ずかしいのかベッドに寝転び顔を隠す、そんな表情を写しまくる、　そして足元からも、　俺は動きまわりアチコチから写していると暖房の効いた部屋では暑くなりスーツを脱ぐ、それでも暑くて上半身裸へ　　そして色々なポーズの注文をしてﾊﾟﾝチラから少しづつ制服を脱がせ下着だけの姿を写していく　そしてポーズの注文し俺の手が△の手を取り胸や大事な場所へと触らせる、その瞬間にピクピクと身体を震わせる、　そして少しづつブラを外させ下着も　　全裸になり上から下からとフラッシュを浴びさせる、　△は写真を写され感じる娘の様だ、　さらに恥ずかしいポーズをさせる　自分で胸を揉み乳首を摘み触らせ自ら秘部を開かせると完全に濡れている　俺は容赦なくアップで恥ずかしい部分にもレンズを向け写す、　そして休憩・・俺は動きまわり△も興奮からか激しい息になっている

唇を離し△に汗をかいたからお風呂にいこう！　言うと△は元気に　ウン！返事をしてベットから降りる、俺はカメラを取り△を風呂場へと案内する、　俺はﾆﾔﾆﾔと笑っていると不思議そうな顔をして一緒に入らないの？　俺はマタ少し写したいからと返事をし洗面台のシェービングクリームを手にして泡を出し△の乳首に塗り写真を写す　　見えないのも萌えなんだよ、俺は笑うと△も笑う　　何枚か写しシェービングクリームを流す、今度は小瓶を取る、何回か来た事があるラブホだサービス品でローションがある事を知っていた、△の手にローションを出し胸にﾇﾙﾇﾙと塗ってと指示してシャッターをマタ切り始める△は言われた通りに胸にローションを塗り胸を揉みやがて自分から全身にローションを塗り楽しみポーズをし俺はシャッターを切り続けた　　　やがて風呂場での撮影を満足しﾃﾞｰﾀｰをノートパソコンに落とす間に俺も裸になり風呂場へと行き△と一緒にジャグジーや泡風呂にして楽しみ頃合いをみて俺は先に風呂を出てまたカメラの準備、そして風呂から出てくる△を写し始めた　　△は撮影に慣れてきているようで自然体な動き、タマにボーズを取る、　身体を拭きバスタオルを巻きベッドに来て俺に　カバンに私服があるけど写す？と聞いてきた、俺はビックリして　どんなの？　と聞くと　プーマのスポーツバックから赤のチェックスカート、白のシャツ、可愛い服があるではないか！！　ナゼに学校に行くのに私服まで持っているのかと俺は言いたいが我慢して私服に着替えて貰いミニスカートのﾊﾟﾝチラを写し始める　そして着た服をマタ少しづつ脱がさせ写す、　心の中で完全にカメラ小僧になっている、カメラ小僧の気持ちを理解してしまったと自分で笑いながらフラッシュを光らせた　　シャツを脱がせブラを外させ今度はシャツを着せてノーブラで写す　スカートはそのままパンツだけ脱がせて立たせスカートを自分で捲らせ写したり下から写す、スカートは脱がせない俺なりのバカなこだわり！　　　　　　　△を四つんばいにさせ俺に迫ってくるイメージで写した時だった、俺は風呂から出てバスタオルを腰に巻いただけの格好だった、　バスタオルが捲れ俺のモノが顔を出していた、　△がそのまま迫ってきて俺のを触る、　以前なら自然な流れだった、俺はその手を写す、　そして△は俺のモノを舐める、　続けてシャッターを切る、△はカメラ目線になりイヤラシイ目付きで口の中へと入れ上下に頭を動かし俺の頭の中は　中学生の子のフェラ画を写していると興奮してしまっていた。　　　　何枚もシャッターを切りその興奮がピークになってしまった、　俺はカメラを片手に持ち態勢を入れ替え△の足を左右に開き左手でマダ閉じたままの秘部分を開き写す　そしてクリを触り舐めて写す　△は身体をピクピクさせ少し声を出す　その顔をまた写す　舐めても口を離すと閉じてしまう秘部に俺は関心してしまう、俺は左手で器用に秘部を開き写し今度は中指を少し挿入しシャッターを切り指をユックリと出し入れしてみる、　まだ中指だけで充分に愛液で濡れているのに凄い締め付けである、第二間接まで入ったところでまたシャッターを切り　どんな感じだ？　と声をかけると少し痛いような気持ちぃいような・・・　俺は続けてぃいか？　　△は　うん・・ ・処女はオジサンに上げたい・・　　　　　！？俺は指入れを続けてぃいか？と質問したつもりだったが意図違う返事だった　だが俺もカメラを写しながらのこのｼｭﾁｭｴｰｼｮﾝに興奮してしまっていた、　俺は指を抜いて自分のモノを△の秘部の入り口に付けてシャッターを切る、　そしてモノを押し付ける様にしてまたシャッターを、　画像は挿入された様に映し出されている、　俺はさすがにカメラを横に置き△の顔を観る、△は真っ赤な顔をして目を閉じている　俺はﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ？　声をかけると目を開き無言で頷く　俺はキスをして状態を直し押しつけてる部分を観て自分のモノを持ちユックリと頭に△の愛液を塗りまた入り口の辺りだけで少しだけ出し入れをするがまさに先だけの事、入り口はとても狭く固い、今まで何人かの処女としているが今までで一番の固さだと俺は思った、　考えればまだ中２で今までで一番若い子だ　俺は一度モノを離して再度指の侵入に試す、最初は中指だけの挿入、これは比較的スムーズだ、さっきは中指でさえ締め付けは強かったが少し安心したのだろうか？　今度は指を二本にしてみる、当然比べれない程のキツさだ残念だが右手の為にカメラを取れない・・俺はすぐに指を動かさないようにしてキスをする、△は指がキツイのか逃れるかの様に腰を動かす、俺はその逃げようとする動きに合わせ指を僅かに動かす、　痛くて我慢が出来なかったら言いなよ、　△が頷く　　痛いのか愛液が少なくなってきていた、　俺はユックリと指を抜いて洗面台へ行きさっきのローションを持ってきて指に塗り今度は一本の指だけを秘部分に入れるとスンナリと入る　△は痛いとも言わずに俺の背中に手を回す、ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞそうだね？俺が言うと△はキスをして頷いた　俺は指を抜いて△の秘部に自分のを付ける、また△の身体が固くなるのが解る、　俺はユックリだがさっきより素早くモノを強引に突き入れた、　一瞬△は息が詰まるような声を出し強く押し返そうとする、俺は△の肩と足を押さえ逃げないようにして様子をうかがう

挿入したのはホンノ少しである、しかし確実に△の身体の中に俺のモノが入っている　時間が過ぎていく、俺は動かない、△の顔を見つめている、痛く苦しい表情で△も動かない、　俺のモノに△の早く流れる脈がﾄﾞｷﾄﾞｷと伝わってくる、　俺は　痛いか？　△の目が開き　大きく頷き、デラ痛い！　俺は一瞬笑い、　名古屋弁で言うなよ　と笑顔で言うと△も痛い表情ながら笑い身体の力が少し抜けるのを感じた、　俺はその瞬間にあと少しだけ挿入させる、しかしマダ半分も秘部には入っていない、　それでも△は眉間に皺が入り身体が固くなる　　俺は△に少し待っていてねと言い意識を他へと向けた　　すると固くなっているモノがわずかに軟らかく小さくなっていった　小さくなりしばらくしすると△も楽になったのか　ふっ～っと溜息をつき身体の力が抜けるのが解った、　俺はそのまま慎重にユックリと腰を押し込める根元まで埋まった、俺は△の耳元で完全に入ったよ。と言うと痛い表情をしながらも笑ってくれる、俺は繋がったの写すよとカメラに手をのばすと俺の意識がまたモノにいってしまい小さくなっていたのが復活し始めた、　ミシミシと表現が合うのか？　△の秘部を俺のモノが押し拡げていくのが解る、　徐々に△の顔も苦しげになり息が激しくる、その息使いが俺をさらに興奮させてしまい俺のモノが完全に固く大きく戻ってしまった、　俺は△の押し拡げられた秘部を写す、すると△も状態を起こしてきた、俺はなんだろうと思うて△は繋がった部分を観て　痛々しい表情ながら笑顔で　オジサンとＨしちゃった　と笑いキスをしてきた、　俺はその可愛い言葉にたまらずカメラを手から離し△を抱き締めキスをし腰をユックリと動かし始めてしまった、　　決して激しくする事は出来ない、だが早く終わらせて上げたい、　だが△の苦しく痛がる表情を観ていると俺はこれ以上は長く出来ないと思い△に射精するの観たい？　聴くと　頷く、俺は△の秘部から抜き取り△を跨いで△の手を取り上下に動かした、・・・早い！？　俺は自分でビックリした、よほど興奮してたのか？手に取り射精までわずかな時間だった、　一瞬△の顔まで飛びあとは胸の辺りに射精をしてしまった・・　　俺の肩から力が抜けた、しかし！気合いでカメラを持ち精子に汚れた胸を写し△の足を左右に拡げてシャッターを切ろうとした、　ファインダーの中に僅かに広がってる秘部、その下の辺りに血液が・・・綺麗な血の色である、　俺は何回もシャッターを押してから△にその事を言うと　△は身体をお越してその部分を触り指に付いた処女の血を観て嬉しそうに微笑んだ

俺は写した写真をまたノートパソコンに落しCDに焼いた、　時間が少しかかるので△と一緒にお風呂に入る、　△が湯に浸かる悲鳴を上げた、　お湯がアソコにしみるらしい、　何人かの処女としたが初耳の発言で俺は笑ってしまった　　笑いながら俺は自分がしてしまった事を考える、　完全な犯罪、そして画像をCDに残し証拠を保存している、前に調べたが俺の住んでる都市条令は比較的だが厳しい方ではないがやはり淫行条令があり好ましくない行為でお互いの愛、結婚を前提としての意識が必要らしい、　はたして俺と△に愛があっての行為だったのか？　つい考えてしまったが画像は愛の行為の記録でもあると俺は思うことにした　　・・近親相姦とは・・