2007/10/27 13:01:30
(fUelQYaD)
名温として有名な温泉街だが小さな範囲で最近では人も少なくなって活気は無い、観光案内所に入り泊りじゃなくても温泉に入り休憩が出来る宿を紹介して貰う、ついでと家族風呂も無いかと聞いてみると一件だけあり、 その宿を紹介して貰い向った 温泉宿に着くと見落としてしまうぐらい小さい宿で大衆浴場の様な作りでオレは入るか迷い二人に どうする? きくと娘も迷っているが娘の友達は 初めての温泉だし入ってみたい~ 喜んでいる オレと娘も泊りでもないし友達が喜んでくれるならと宿に入った フロントに入るとやる気の無いオバサンが入泉券はソチラとアゴで発券機を指す、オレはぃい湯質の温泉なのに人気が無くなる訳だよな などと考えながら家族風呂のチケットを買い娘達を手招きして矢印で家族風呂と書かれた廊下の方へと歩いた、 そして家族風呂と書かれた扉を見付け三人で入ると6畳程の脱衣所があり さらに奥に湯煙で曇ったガラス戸の向こうに広い内湯がある、 オレの娘は目を合わせ笑顔になる そそくさと服を脱ぎ籠に入れ裸に、洗い場へと入りシャワーを簡単に浴び湯槽に足を思いっきり伸ばし大きく深呼吸 温泉に来た時の儀式みたいなものである、 娘もすぐに近くにきて似た儀式をする すると遅れて友達が入ってきた、小さなタオルで前を隠して恥ずかしそうである、タオルも持たないオレと娘と対象的である オレはチラっと娘の方をみてまた友達の方を観ると恥じらう姿にドキっとしてしまう 娘が立ち上がり友達の方へ近寄り友達に ミンナが入る浴槽にはタオルとか入れてはダメなんだよ、 温泉などのマナーを友達に教えている オレも 大丈夫だよ貸し切りにしてあるから知らない人は入ってこないから思いっきりくつろいで入りなよ そう言いながらオレがいるから恥ずかしいんだろうな と心の中で笑ってしまった 友達は脱衣所にタオルを戻し今度は隠さないで浴室に戻ってきた、やはり娘よりもオッパイはカナリ大きく下も娘の様に生えかけでなく濃い陰毛が揃っている、ウエストこそ大人の体系じゃないにしろ高校生と言われたら納得してしまいそうで娘と同級とは思えない程である、 友達も軽くシャワーを浴び湯槽へと入り近づいて来て足を伸ばし深呼吸、オレ達と似た儀式をする、三人で笑うと友達は○ちゃんはいつもオジサンと一緒にお風呂に入るの? 唐突に質問をしてきた、 質問にオレは黙っていると娘は そうだよ、寝る時も一緒だよ ミンナに内緒ネ 笑いながら返事をしてオレに抱きついてきた 友達は そうなんだ~仲がぃいんだね 娘は うん! 元気に返事をして今度は友達に抱きつき友達のオッパイを触り △ちゃんぃいな~ウチもこんなオッパイになりたい~ 友達は嫌がりもしないで笑いながら娘の手でオッパイを色々と触らせたままである オレは二人のジャレ合いを眺め笑い何も考えないで浴槽の縁に座ってしまった