仕事が終わり会社を出て駐車場に、娘が車の近くでまっている、車内に入り周りを確認してキス、　車を走らせ始めると運転しているにもかかわらず甘えてくる、外から観たら制服の子がオジサンと、　ヤバイ光景なんだろうなと考えてしまう、　　スーパーで簡単な買い物をし帰宅　　今日は俺が炊事番で娘はお風呂の準備や簡単な掃除係だ　　着替えてから俺はお米を磨ぎオカズの下拵えを終わらせた頃には娘も終わりリビングに　最近の娘は自分の部屋で勉強をしないでリビングに来て勉強をする、　確かに解らないとこがあるからと呼ばれて娘の部屋に行くよりかは教える俺も便利ではあるが・・　娘の様子を観ながらも俺も自分の時間とパソコンを起動させる、個人輸入を始めてから海外からの迷惑メールが増えてきてる、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言いながらパソコンを触る　　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句を言いながら宿題をする娘、　親子だな　とオレは思う瞬間だった　　メールﾁｪｯｸを終わらせ炊飯スイッチを入れる御飯が炊けるまで時間がある、　先に風呂に行ってぃいかと娘に聞くと　ダメ強い口調で言われてしまう　ココに座って宿題を手伝うの　命令口調である　オレは娘に参考書を買い与えていない、　基本は教科書と授業、参考書には解説しか出てない、参考書は必要ないがオレの考え方だ、解らない部分があれば学校で教えて貰ってるはずとオレは怒る、どうしても解らない時はオレが問題の解き方のコツだけを教えて上げる程度だ、　娘は強い口調で近くに来いとは言うがオレに聞こうとはしない、　退屈なオレだがテレビを点けるワケにもいかず代わりにはテーブルの上にあるアロマキャンドルに火を点けソファーに寝転ぶ　　蝋燭の炎をシバラク眺めてオレは娘に今度、京都に和蝋燭を買いに行こうかと言ってしまい　シマッタ！と気付いたら遅かった、娘の嬉しそうな顔がオレ目の前に　キスと同時に宿題完了！　京都だ～！　言ったしまったオレは後悔である、　　あきらめ力無く台所へと行きオカズを造る、火を通すだけにしてあるから簡単に出来上がる　野菜の醤油炒め　それとレンジで茹でたブロッコリーとアスパラ　肉は無し、娘が睨んでくるオレは目線を外し何も付けない茹でたアスパラを食べる、娘は不満気だが自分で御飯を取りに行く、　またお米を食べないの？娘は自分の御飯をつけながら　怒った口調ではなく心配そうに言ってくれる、　オレは大丈夫だからオマエはチャント食べなよ　　オレは会社でバランスの悪い食事をさせられているから自宅で夜の食事は野菜だけで十分　と返事をする　あとはサプリだけ　運動が少ない生活だからタマには、しかし娘は育ち盛りだ　少しづつ大人の女へと体系が　最近は特に感じる　　食事を終わらせ片付け、　そしていっしょにお風呂へ　娘との距離が近くなる、　キスをし洗い合う、　リビングで裸で戯れあう時も、毎日の繰り返し平凡なんんだろうか？　異常なんだろうか？

仕事を終わらせてから車で京都へと出発しました。　片道３時間程度の移動です、　思い付きで言ってしまい後悔して嫌々なオレと対象に娘は凄く嬉しそうにしている、オレの周りの女は皆ナゼ京都が好きなんだろうか？　しかも今回は急な京都で泊まる場所さえ決めてなく無計画、どうさたもんか・・・　そんな事を考えながら高速を走らせた　オレは一気に京都へと走らせたいが娘がトイレに行きたいと言いだし養老SAに入る高速に入りすぐだ、　早く京都市内に入り宿を探したいオレは不機嫌になっていた、しかしトイレを終わらせた娘は土産売場でﾌﾗﾌﾗしている　オレはｲﾗｲﾗし機嫌が悪くなってくる、それに気付いてきた娘が色々と話かけてくる、オレは早くしないと泊まる場所もなくなると乱暴に言うと　娘は人前にもかかわらず抱き付きキスをしてきた、オレはビックリして慌てるが娘は平気な顔をして　泊まる場所なんて無くてぃいよ、お父さんと一緒なら車の中でも平気だから！　　オレは恥ずかしさと娘の言葉でｲﾗｲﾗも収まってしまう　完全に娘に手玉に取られた気分だが笑顔になってしまう自分が情けない　　歳の離れた男と女が土産売場の真ん中でキスをしてる光景であるオレは恥ずかしくて急いで娘の手を掴み車へと戻り娘にあんな場所でキスをして知り合いに見られたら大変だからと注意をすると娘は逆に　こんな時間にあんな場所に知り合いがいるわけないから大丈夫と言われてしまい笑顔である　オレは娘の計算された行動に内心ビックリしてしまい完全に機嫌が治り京都へと改めて車を走らせた

PM９時　京都東インターで降りる　こんな時間、まして連休の始まりで宿を探すのをすでに諦めてはいるしオレは以前から気になり行きたい店があるのも理由だった、　あった！天下一品ラーメン　20年前に仙台で一月の間、毎日の様に食べていたラーメンの本店だ。味が変わったとか何回か聞いてはいるが本店なら懐かしい味のままかも？少ない期待を何年も持ち続けてきた、　店の前を一度通過して駐車場を探そうと考えていると　？　入り口に看板？　あれ？　臨時休業の文字が通過する車中からも読み取れた　　・・・　　　娘から・・残念だったね・・　優しい慰めの言葉がオレをさらに落ち込ませた　オレの目的もなくなってしまったが繁華街へと車を走らせる　ビジネスホテルでもへいいからとオレは京都駅の周りを走らせる　　娘に明日はドコ見たいと聞いてみると　ん～特に無い　オレは呆れるが　じゃあ、お父さんの見たい場所でぃいのかな？　娘はОК　ぃい返事だ　ならば、とオレは四条の方へと移動し泊まれそうな場所を探すがヤハリ無い、　探してる間に七条の辺りへときてしまっている、車を反転また四条の方へと、そして市役所の周辺を走らせているとオレの目にラブホの看板が・・　時間は10時を過ぎていた　オレは娘に寝れればぃいよな、ココに泊まろうか？　娘はどんなホテルか知らないのか　ウン！！　　極端に狭い駐車場に車を入れる、そしてフロントに　写真パネルが何枚かある、娘に部屋を選びな　と言うと娘は何も言わないでﾓｼﾞﾓｼﾞしている　娘はどんなホテルか気付いた様である　オレはパネルから部屋を選び　ココでぃいか？と聞くと娘はパネルを見もしないで　ウン　と返事をするだけ　その姿が妙に可愛い　パネルを押し初めてのホテルでオレは迷っているとフロントの女性が　コチラへ　と声をかけてくれる、　荷物を持ちフロントへ行くと休憩か泊まりかと京都訛りの言葉で話してくれる、オレは観光で親子なんだが宿の予約ミスで泊まる場所を失い急遽このホテルで泊まりでお世話になりたい、夜間も観光でもないが繁華街に出歩きたいから出入りできますか？　と聞いてみると　難儀な事ですね、内線で私に言ってくれたら自由に出入りして下さいと快諾をしてくれた。　そして臨時休業だったラーメン屋の話や仙台店の地元ネタの世間話で軽く盛り上がらせからﾁｪｯｸｲﾝをした　　部屋は繁華街のラブホらしくシンプルなイメージで意外なのがコミックBOX、大量の漫画が綺麗に並んでいる　宿にあぶれたビジネスマンの為だろうか？　娘の好きなﾋｶﾙの碁、デスノート、NANAまである、　そんな事を娘に話てみるが娘は不機嫌になっている　オレはどうした？と聞いてみると　娘は　お父さんは若い女の人とすぐに仲良しになるんだね！！　さっきのフロントの女性との会話の事か？　前の仲居さんもそうだし今日も！お父さんはナンパだよね！！　オレは焦り笑い誤魔化そうとし、　　話をホテルの設備に向けようと　お風呂場を覗く、ラブホのわりに狭いが我が家よりはヤハリ広い、娘に観てごらん広いよ～　娘は渋々と着いてきて風呂場を見ると笑顔になり　早く一緒に入ろうと急かしてきた

話をそら事が出来て安堵しさらにオレは　こんなホテルだから多分・・あった！娘に見せる　泡のお風呂にする？　娘はさらに笑顔になる　オレは風呂の準備を始め湯が溜まるまでとソファーに座り一服をすると娘はオレの足元に座り膝の上にアゴを乗せて　ココってＨホテルだよね～？　って聞いてきた、　オレはタバコの灰を灰皿に落とし平静を装う　　オレは逆に　最近の子はＨホテルなんて言うんだ？　質問をすると　娘は　オレの股間に手を伸ばし触りながら、サッキの人もＨしたんだよね～？　フロントですれ違ったカップルがいたのでその人達の事を言ってるのだろう　オレは答えずにいると　お父さん何回もＨホテル来た事あるんでしょ～？　イヤな質問になりそうなのでオレは　風呂の湯が溜まってるかもしれないよ　と話を変える　娘はﾆﾔﾆﾔと笑う　仕方ないなと表情で立ち上がり湯の様子を見にいってくれた。　お湯はすでに一杯になりオレと娘は広い風呂場に喜びイキナリ風呂へと飛び込む、　オレは泡風呂の液体を入れｼﾞｬｸﾞｼﾞｰのスイッチを入れると細かい泡が出来て娘はさらに喜び抱き付きキスをしてきた、そしてオレの股間に手を伸ばし硬くさせようと動かす、オレめ娘の割れ目に手を伸ばすとソコは今までに無いほどにﾇﾙﾇﾙになっていた、キスをしながら泡の中でしばらくお互いのを触りあっていると娘は唇を離し耳元で小さな声で　お父さんの舐めたい　完全に硬くなってしまったオレは舐めて欲しいのだが　娘に泡のお風呂だからダメと言うと娘はまた　舐めたいの　つぶやく様に言う　オレは娘の手を握り洗い場に出てシャワーを出し娘と自分の身体に付いた泡を流した、　シャワーのノズルを壁の止め具に固定する　オレは娘を抱き締めキスをする、娘の頭にシャワーがかかり髪は濡れ手いく、そんな中でのキスは娘をセクシーに見せる、オレは興奮し娘の割れ目にまた手を伸ばすと湯槽の中で流したはずの愛液がまた溢れている　娘はオレの耳元でココはＨホテルなんだよね？お父さんのおﾁﾝﾁﾝ舐めたい、ウワゴトの様にﾂﾌﾞﾔｸ、オレは娘の耳元で、そうだよ、Ｈなホテルだよお父さんＨになりそうだよ、言いながら娘の割れ目にそっと中指を入れてみると、娘の身体が強く跳ね上がった　腰を引き逃げてしまい指が抜ける、オレは痛かった？　娘は　ぅん、少し・・　そして腰が砕けたののかオレの足元にしゃがみ　舐めさせて　言いながらオレのを舐めてきた　オレは立ったまま娘のしたいままに任せる　娘は毎日の様にオレのを舐め愛撫し少しづつオレの気持ち良い場所が解ってきているねか確実に上手になってきていた、朝寝ていると、会社から帰り、風呂場で、リビングで、寝る時、一日に何回も舐めたがる日もある、　娘は淫乱なのでないかとオレは不安に思ってしまう時もある、　オレは娘の表情の中にｲﾔﾗｼｲ女を感じる時があり激しく興奮し娘の口内を犯す様に頭を掴んでしまう時もあった　そして今もその感情が溢れた　オレは娘の髪を掴み激しく娘の頭を動かし口内を犯す様に激しく腰を突き上げ動かす、娘は苦しそうに呻き声を出すが口を離そうとはしない、苦しく気持ち悪いはずだが我慢しているのだろう　オレはさらに興奮し片手を髪から離し　出そうだと告げ娘の肩を掴む、娘は肩に置いた手を握ってきて自分からさらに激し く深く動かしてくる　残った片手で娘の乳首を摘む、　そして乳首を潰すぐらいの力が入る、最近の射精の合図になっている　娘の眉間に皺がはいる　さらに大きく頭を動かし精子を絞り採ろうとした動きだ　おそらく娘は今オレの射精までの流れをダレよりも知っているのだろう　そして精子を飲んだ数は誰よりも多い女になってしまっている　娘も喜んで精子を飲んでいる、量が多い少ない、濃いとか薄い、味がどうとかも言う、　元奥さんやオレが遊んできた女達より口喧しい女になってしまってきてる。

強い射精を終えると足に力が入らずにその場に座り込んでしまう、　オレの頭上にもシャワーがかかっている、　オレは、娘に苦しくなかったか？　　娘は、苦しいけど嬉しいから平気だよ　　抱き締めてくるのがオレも嬉しい　オレは娘に、今日は凄く濡れているな、と言いながら娘の割れ目に手を伸ばすと娘の身体がピクっと反応し　お父さんがＨだからウチもＨになっちゃう、　可愛い声を出す、そしてもう一度、指をユックリと挿入しようとする、　また腰を引き嫌がる、　　オレは、痛い？　娘は、少しだけ・・　指一本が痛いようだ　　娘は、だけど痛ぃけど気持ち良ぃ　聞こえないぐらい小さい声で言った　　オレは娘にキスをし立たせ風呂場から出てベッドふ娘を寝転ばせた　そして娘の足を大きく開かせイキナリ舐め始めた、　娘はビックリしたのか抵抗をする　恥ずかしいからイヤ！電気を消して！　オレは構わずに足を閉じようとするが娘の性器を舐める、普段はこんな乱暴な舐め方はしないからビックリして抵抗をするのか？　しかし本気の抵抗ではないし普段より激しく濡れてくるのが解る、イヤって声にも甘えた声が　そして抵抗も弱まり閉じようとする足の力も無くなり激しい息遣いへと変わる　オレは優しく、そして強く娘の性器を舐める、　　娘が、ウチもお父さんの舐めさせて・・　小さな声で言ってきた　オレは聞こえないフリをして　さらに小さなｸﾘﾄﾘｽを強く吸った　娘の身体が強く反り返った　オレはそのタイミングで性器の入り口に指を少しだけ入れる、そして今度は優しくｸﾘを舐め上げる、繰り返し舌の先で舐め時々強く吸う、そして少しづつ指を動かし少しづつ深く入れる、　ユックリと時間をかけ中指が第二間接まで入る、　娘の身体が激しい息遣いで上下している、時々口を離し指が挿入しているのを確かめる、薄過ぎるぐらいの陰毛と濡れた割れ目にオレの指が入りｲﾔﾗｼｸ感じる、　改め性器を舐め吸い今度は埋まった指を少しづつユックリと動かす　娘が、恐い　とツブヤイテいる　オレは、痛くないか？　娘は、大丈夫・・　　オレは指を動かしｸﾘを舐める　痛がってない感じてる、オレは反応を視て確信し指の動きを少しだけ早くすると娘の性器が強く締めてきてしまった、　オレは慌てて指の動きを止める、そしてｸﾘを舐めるのも止めると締め付けを緩める　するとオレはまた指をユックリと動かす、　何回か繰り返すと締め付けが緩くなり娘の腰が自分から動きだし自分の痛くない動き方とリズムでオレの指を出し入れしてきた、　　オレは娘に、大丈夫？痛くないか？　　娘は、気持ちぃいょ　お父さん気持ちぃい　　オレは指の動きを二本にしようか迷いながら出し入れをする、　その時！！油断してしまった一瞬　性器の締め付けが強くなり、痛い！！　娘は叫び腰を引いた　瞬間の事だったので指を合わせれず引き抜く形になってしまった　オレは咄嗟に娘を引き寄せ抱き締め、背中と頭を撫でてなる、　オレの中で子供の時の娘に戻る、大丈夫か？　オレが聞くと娘はナゼカ　ｺﾞﾒﾝなさい、　謝る娘が変に可愛い　　オレはそのまま枕元にある部屋の電気を消した

結局はそのまま夜の街には出かけずに朝になった、　二人でシャワーを浴び着替え昨夜の事は何も言わないでﾁｪｯｸｱｳﾄ　フロントの女性は交替したらしく前払いした料金のオツリを貰い無言で外に、　　三条河原へ移動し京劇会館裏？コインパーキングに車を停め徒歩で坂本竜馬潜伏跡地、　そして没命の地へと歩き一輪の献花と合掌をする、娘がマダ元奥さんの腹にいた時に竜馬生家の地に行き、今ようやく没地に、念願だった場所に　　娘にそんな話をしながら高島屋に行き紅茶とケーキを食べる・・・観光客そうろうのカメラ片手の客にウェートレスが支払いの時にお土産の紅茶を勧め感想を聞いてきた、オレは銀座マリアージュ本店のケーキの話をして娘も本店のケーキのウンチクを話す、ウェートレスを閉口させオレ達は不満をスッキリさせた　　手拭い屋、ハギレ屋を廻り車へ、　そして東本願寺へ・・・本堂が改修中？　聞いてないよ～叫びながら阿弥陀堂へ・・・お飾り掃除中？　しばらく待つが掃除の終わる気配も掃除してる気配もなく開く事もない・・・　西本願寺に行きたいが待ち過ぎて時間もなくなってきている。諦めて帰路へと・・・　　念願だった竜馬の没命の地、行けたから満足と・・・あとは寺田屋にもやはり行きたくなった・・・　そんな京都に・・・娘は不満だらけの京都になったかも？