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2024/12/26 23:39:17 (Sxz3Khvu)
思春期って今思えばマジで怖いと思います。

僕は中学から大学入学くらいにかけてマジで姉貴にハマってた時代がありました。
姉貴とは3歳離れており、僕が思春期に突入した14歳頃、姉貴は17歳でした。
これは今でも否定出来ない感情なのですが、姉貴は僕のタイプを映し出したかのような人物でした。
血の繋がりが何か遺伝子に変なイタズラをしているとしか思えないレベルでです。
体格、髪型、顔型、性格、そんなあらゆる点が僕の理想だったのです。
実はDNAレベルで姉貴と僕の理想が完全に一致しており、姉は女であるが故にその理想に近づく生き方をとれたとしか思えません。
また弟が言うのもなんですが、かなり美人な方だと思います。(繁華街でスカウトされるレベル)
だからといって姉貴に急に恋をした訳でもありません。
ちゃんと姉貴にハマりだした理由がありました。
それは中学の男友達が、僕の姉貴に真剣に憧れており、冗談で僕に言ってきたのです。
「マジで羨ましいなぁ。あんな姉ちゃんがいて。弟やったら姉ちゃんの裸を見ようと思ったら見れるのだろ?今度、パンツ貸してくれよ!頼む!5000円くらい出すから!!」
と懇願された事がありました。
僕は小遣い稼ぎに姉貴のパンツを拝借することにしたのです。
深夜の2時くらいに起きてきて一階の脱衣所の洗濯機にある姉のパンツをゲット。そして窓から友人に手渡しで「後で返せよ!窓少し開けとくからそこから入れてくれ!朝までに元通りにしないといけないから!!」と友人の取引に応じたのでした。
そして複数人の男友達に姉のパンツを貸し出すというビジネスをやり始めました。
一回5000円という中学生には決して安くない金額を取る訳ですから、僕は僕なりにお客さんに喜んでもらおうと、程よく黄ばんでる使用感のあるもの、時には2枚セット、ブラとの上下といった感じでビジネスを展開させていきました。
ですが、それをやっていってるうちに本当におかしくなってきたのは僕の方でした。
何度も姉のパンツを手に取ってるうちに、だんだんとこれは姉のものである。という感覚が麻痺してきて、本当に美人のパンツを取っているという錯覚に陥ってきたのです。
それから弟としての自分ではなく、男としての自分、第三者としての自分が芽生えてくるといか、姉のことを俯瞰的に見ていく意識が芽生えて来たのです。
たしかに、あんな美人の使用済みパンツを貸してもらえたら最高だろうな。と友人達の行動を理解出来るようになってきたのでした。
そうなると、僕自身が姉のパンツを使ってオナニーする顛末となり、僕自身が(今夜のネーチャンのパンツ、どんな出来具合かな?)と楽しみになっているのでした。
また、オナニーまでやり始めると今度は姉がトイレに入ってる時に聞き耳を立てたり、姉が風呂に入ってる時にわざと歯を磨くふりしながら、脱いで5分も経過していない人肌程度に温まったパンツの匂いを嗅いだりしていました。
覚えてることで言えば、コタツの中で寝たふりして無防備な姉のスカートの中を凝視。
ショーパンなどで寝ている姉に接近し、ショーパンの隙間から見せるパンツをガン見。
また同じくジャージ等で寝ている姉のアソコを限りなくバレないタッチで指でなぞる。
ただ、これらの行為に関してはさほど罪悪感はありませんでした。
なぜなら、似たようなことを姉や妹にやっている同志がいるのを知っていたからです。
そして姉が18歳か19歳になったとき、初めて彼氏を家に連れてきたことがあったのです。
その時、僕は姉がSEXしているシーンをなんとか見ようと考えを巡らしました。
思いついたのは押入れにあらかじめ隠れてフスマの隙間から目撃する。
ですがこれは辞めときました。なぜなら逃げ場がないからです。最大の障壁は僕がトイレに行きたくなったらアウトだからです。
となると次に思いついたのはベランダに通じる姉の部屋のカーテンを少し開けておくというものでした。
僕の部屋と姉の部屋はベランダで繋がっています。
最初は壁に耳を当てて姉と彼氏の動向を探り、姉が喘ぎ声を出し始めたらベランダに移動。
そして身を屈めてカーテンの隙間から中を除けば逃げ道を確保しながら行為に及べると思ったのです。
カーテンの隙間の前には観葉植物が置いてるのでカモフラージュがわりになると思いました。
そして実行の日がやってきました。普段なら家に帰る彼氏がその時は泊まる展開になったのです。
うちは宿泊禁止の家なのでなぜ姉の彼氏が泊まれたのかまでは流石に記憶していません。
とにかくチャンスがやってきたのです。
僕は何時間でも聞き耳立ててやる!と覚悟を決め壁に耳を当てました。それから二時間か、三時間か具体的な時間までは覚えてませんが、親や僕が寝静まる時間なので22時以降だと思います。
隣の部屋から、「口でイカせれるよう頑張るね」「ゆっくりしてくれたほうがイキやすいと思う」といったひわいな相談がされているのを聞いたのです。
よし!はじまった!!と思いました。
僕はそれから心臓をバクバクさせながら忍び足でベランダに出て行きました。
足音が聞こえないように裸足で進んで行きました。
そして身を屈めて用意していたカーテンの隙間かり覗いてみると、ワンピース姿の姉がベランダ側にお尻をむけて座っている彼氏にフェラしていました。
姉は尻を向けているので僕に気がつく事はまずないと思いました。
注意しないといけないのは彼氏の存在ですが、彼氏もまさにいま咥えられている自分のアソコを見ることで興奮している様子でじーーと姉のフェラを眺めていました。
すると姉はビクッと動いた後、いきなり頭の動きが素早くなり、そのあとゆっくりとフェラを解除していました。
彼氏の笑顔を見る限り口で彼氏をイカせることに成功した様子です。
そして僕は一旦、カーテンから顔を隠しました。さっきまでは姉も彼氏も集中している状態でしたが、今は雑談モードに入っていたからです。
そして30秒に1回のベースでチラ見しながら中の様子を伺いました。
すると彼氏は姉のパンツを脱がし、まさに入れようとしている最中でした。
いつのまにかゴムをつけたのかはわかりません。見落としてた可能性はあります。
とにかく、僕の目の前では彼氏の背中と彼の尻。そしてM字開脚された姉の姿がありました。
するとズポ!ズポ!と彼氏のアソコが姉のアソコに目掛けて入っては出て入っては出てをくり返す光景となったのです。
当然、こんなリアルに人のSEXを見たのはこの時が初めてでした。
それから僕は彼氏も姉も僕とは逆の方向を向いているので安全だと思いずっと見ていると、これが脳イキっていうのだと思います。
勝手にズボンの中でドクドク出てきているのが感じ取れました。
そして姉と彼氏が正常位のままで果てると僕もコッソリと部屋に帰ったのです。
翌日、洗濯機の中の姉の黒いパンツを見てみるといつもとは違う粘液が固まったものが付着していました。
その時、この粘液のカスがついてるときは姉がSEXした日なんだなと解釈するようになりました。
また、時が過ぎました。とうとう僕が暴挙にでる、忘れえぬ18歳の誕生日がやってきたのです。
誕生日のその日、詳細な原因までは覚えてませんが僕と姉は大喧嘩をしたのです。
そして僕と姉は言い争い、姉が先に自分の部屋に入ったのです。
イライラがおさまらない僕はそんな姉を追撃し、たしか「お前のせいで俺の誕生日が最悪なものになったわ!!」と言ったことは覚えています。
だからといって暴力を使う事はありませんでした。
そもそも僕は本当に小さい頃は別として姉を殴ったこともないし、殴ろうと思ったらことすらありません。
ですが、この時は相手を屈服させてやりたい衝動にらかられていました。
冒頭で書いた思春期がマジで怖いと表現したのはこの日のことを指しています。
僕は姉を屈服させる方法として暴力ではなく、何を思ったのか服を脱がせるという行動にでました。
服を脱がせれば姉に羞恥心と屈辱感を暴力を使わずに味合わせると思ったからです。
僕は「土下座して謝れや!」等といいながら無理難題をふっかけてました。とうぜん土下座なんてしないのはわかってます。
そして僕がオイとかコラァとか言いながら嫌がらせで服を脱がせてこようとしているのがわかったのだと思います。
姉は必死に脱がされまいとTシャツを手で押さえたりしていました。
ですが僕にとっては攻撃する対象はなにもTシャツだけではありません。
履いていたスウェットも攻撃対象でした。
上が無理なら下という感じでスウェットを脱がそうと攻めていたら、案外スウェットは簡単に脱がせれたのを覚えています。
そしてスウェットが脱がされたことでパンツ一枚になる姉、さすがにこれ以上はしてこないだろうと油断したのだと思います。
逆ギレしながら「テメーいい加減にしろよ!」とか反撃に出ようとしてきました。
その逆ギレにカチンときた僕は、今度はパンツを脱がそうとしたのです。
流石に姉も「何考えてるの!!」と恐れを抱いたのでしょう。
さっきまでの威勢のよさから防御一辺倒になりました。
鬼のような形相でひたすら姉のパンツを脱がそうとする僕、姉も「弟がヤバすぎて」親に助けすら呼べない様子。
僕は容赦なくパンツを引っ張りました。
パンツの生地が伸びまくって無惨にも姉の陰毛やアソコまでが露出する展開へとなりました。
ピリリ!!と破れる音をさせながら脱がされていくパンツ。
姉は諦めたのでしょう。今度はきていたTシャツを下に引っ張りながら足を閉じてアソコを隠そうとしてきました。
僕は二つの腕を使って強引に閉じた足を広げ、アソコの中に指を2本突き刺していったのです。
姉は痛い!とかいいましたが、それは嘘である事がわかりました。
なんだかんだ、簡単に奥に入ったからです。
姉は指を2本いれられて掻き回されながらも、「頭おかしいんじゃない!!」「お父さん呼ぶよ!!」とか言ってきますが僕は一切無視して中を掻き回していきました。
姉に逃げられないように腰に手を回し接近しながらロックする、そしてひたすら指をクチュクチュ!と動かしていくのです。
一見、柔道の寝技をかける方、逃げる方みたいになってたと思います。
姉は最初の方は暴れてましたが、そのうち「お願い!どうしたの!もうやめて!」と懇願するようになってきました。
ですが、僕は一切、手を緩めませんでした。
すると姉は抵抗する力を失ってきたのかダラーンと全身の力が抜け始め、半泣きなりながら耐え忍ぶのみとなったのです。
クチュクチュ!クチュクチュ!という音が激しくなってきました。
また僕の指も入れたときよりもアソコが濡れてきているのを実感していました。
そしてふと思ったのです。
このままクリを攻めたらどんな反応をするのか?という好奇心でした。
それから僕は入ってた指2本を使ってそのままクリをヴァアアアアアッ!と自分でも指の残像が見えるくらいの速さで擦ったのです。
するとマジでこの攻撃ばかりは姉にとって致命的だったらしく、「イヤァァァ!!」と親にバレない程度でいいながら、腰をプルプル前後に動かし始めたのです。
姉のクリはめちゃくちゃわかりやすい構造をしていました。明らかに自分からココが私のクリです。みたいな感じで一部だけ固くなってるのです。
とにかく僕はそのクリを目指して指で刺激を与えていると、「やだぁアッアッアッ!!」みたいな感じで嫌がってるのか感じてるのかわからない状況に姉はなっていました。
そしてクリをこれだけイジったのだから濡れ具合に変化はあるのかとまた指2本をいれてみると、もう中はビッチョビチョになっていました。
中、クリ、中、クリと交互に攻めまくてってるうちに完全に姉は脱力状態になっており、気がつけば寝技合戦はおわっており、ただ姉が感じている顔や喘ぎ声だけは見られまいとタオルケットで顔を隠している様子でした。
そしてタオルケットで姉は顔を隠している事で最大のスキが出来ました。
僕に挿入のチャンスを与えてきたのです。
姉は完全に抵抗することを諦め、床に寝転がったまま足もダラーンとさせていました。
泣いているのか我慢しているのか顔を横に倒して、タオルケットで表情を隠しているのです。
僕はその時、ゴムの短パンか何かはいていたと思います。わざわざベルトとかズボンとか手間がかかった記憶がないのです。
ピッと短パンのゴムを引っ張るだけでアソコを出せる状態になってました。
そして僕は姉により接近し、足をぐっと広げました。姉は無抵抗でした。
そして先端が入った時、姉はまさか!と思ったのでしょう。
すかさず、(え??)とガバッと隠していたタオルケットから顔を出すといま、まさに入れられるようとしている下半身を見て、「ちょっと!信じられない!!」と言った直後には僕のアソコは全部中に入っていました。
それからは姉は「最悪!!なんでここまで!!」と泣き崩れる一方でした。
ですが、ずっと僕が腰を振っていると姉も「アッァ!アッアァ!」と感じ始め、「ゴムないのかよ!絶対中で出すなよ!!」と、挿入行為自体を認め出し始めたのです。
流石にキスとかはありませんでしたが、はっきり言って姉もあきらめたんだと思いました。
むしろ、諦めたどころか迫り来る快感にカラダが反応してしまい、自分から大きく足を広げているようにも見えました。
この時が僕にとっての狂気の極みを感じた時でした。
この時の思考を言葉を選ばす書き殴ると、親が居る家のすぐ上で、友達の憧れの的であった美人で彼氏持ちの姉貴を無理やり快感で制覇する圧倒的優越感、圧倒的征服感といったとこでしょうか。
最終的には、「アッ!アッ!あうん!アハァン!!」と普段の姉はとはまったく別人の声を出し始め、こんな感じで入れてください。と言わんばかりに僕の尻を持って挿入角度を調整してきました。
すると姉は、どうしても弟のまえで「イク」とは言いたくないのでしょう。
なので、「イッ!・・・アン!ンンッ!イッッ!・・・・クゥッ!!」という具合に、イとクを分離させて言ってたのが印象的でした。
そして僕がズンズン入る結合部を見ていると「見るなよ!!」と怒ってくるのです。
それから僕が「ねーちゃんバックで入れたい」というと、「ツッ!」とか舌打ちするものの、やる気なさそうな動作でしたが自分からバックになってくれたりもしました。
そしてまたバックで入れると、「あはぁん!!」と別人のような声をあげるのです。
それから僕は姉がバックになったことで、向こうを向いたことにより最大最凶の行為をしたのです。
それは脱がした姉のパンツを鼻に当て、本人のオシッコ臭を嗅ぎながら、その本人に挿入するという所業です。
今までパンツオナニーしかしてこなかった僕にとってこの行為は今までの野望を昇華させる程の大興奮となりました。
それからバックになると今までとは別の締め付けられ方をして僕のほうがイキそうになり、結局そのまま姉の背中にぶっかける格好となりました。

そして全てが終わると、姉はぐったりしながら「絶対今日のこと許さないからな。」と言ってきました。

あれからどう仲直りしたのかは覚えてません笑

今現在、姉は結婚し二児に恵まれ、僕も結婚し一児のパパでもあります。両親や姉家族と一緒に旅行に行ったりしますが、当然ながら一切!姉に興味を持つことなどありません。ただ、女としてはやっぱりキレイな部類なんじゃないですかね。それは今も変わりません。

おそらく、あの日の出来事は思春期の中の最終ビークが最悪の形で現れてしまったと姉も理解してくれてそうな気がします。あの一件を除いては僕自身はかなり姉に友好的であるし、事実かなりの面で助けているはずです。

とりあえず今は姉との関係は良好です。

以上。
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2
投稿者:三原順子
2024/12/27 01:47:40    (yKB034JO)
「一回5000円でお姉さんのパンツを貸し出した」ですって!

愚か者の所業ですね。

恥を知りなさい、恥を!

♪セクシィナイト気まぐれ~な 恋もたまにはい~じゃな~い
3
投稿者:腐れ儒者 ◆L51lMISFCA
2024/12/27 02:07:59    (JHuuPbFy)
かなり効率的なお小遣い稼ぎでした。
新商品は毎晩のように自動で製品化されるしレンタル時間は長くて4時間くらいでした。
中学生で月収5000円〜20000円稼ぐってなかなかだと思います。
4
投稿者:(無名)
2024/12/27 06:36:05    (uch24Che)
その後は、姉とはやらなかったの?
一回だけ?姉はまた犯して欲しいと待っていたと思うよ?
5
投稿者:腐れ儒者
2024/12/27 10:50:45    (F2Hpnalw)
ご質問ありましたので後の話を書いてます。
投稿までしばらくお待ちください。
6
投稿者:(無名)
2024/12/27 18:44:28    (H75q18ta)
なにげに大作の予感…
7
投稿者:腐れ儒者
2024/12/28 16:31:18    (gAinDtIm)
無名さん質問にお答えします。
一回だけではありません。
実は初回に投稿した時に、2回目のことを書こうか迷いました。
もし2回目の話を繋げるとなれば、

【そして全てが終わると、姉はぐったりしながら「絶対今日のこと許さないからな。」と言ってきました。
あれからどう仲直りしたのかは覚えてません笑】

のあたりから続けて2回目の展開を書くしかないのですが、SEXシーンが終わったまたすぐ別のストーリー始まるのかよ!という具合に話が無駄に増長しそうなので現在の状況を書いて一話完結で終わらせるつもりでいたのです。
そもそも後日どうなったか?なんてコメント欄で聞かれると想定しておりませんでしたから。

ではお答えします。今から2回目の時の話をするのですが、まず前回の襲撃が終わった直後から話します。
背中にぶっかけた後、僕は姉からの許さないぞ発言を聞き、なんだか怖くなってすぐに自分の部屋に逃げました。
恐ろしい事をしたとその夜は布団に入り朝まで寝てしまい、翌日から姉との関係もギクシャクしました。
親ですら僕たちの関係が悪い事に勘付くレベルでしたが姉は「なんでもない」と事実を隠しているのは分かってました。
2週間くらいは姉を意図的に避けていたと思います。
同時にあの時の達成感、あの時の興奮が蘇ってきてしばらくはあの時の映像を脳内再生しオナニーにふけってました。
するとある日の晩御飯の時、下から「ご飯できてるよー」と姉から呼ばれ、それに「おーん」と返事したあたりから徐々に関係が修復されていきました。
2回目の襲撃はそれから2ヶ月くらい後でした。
僕はその時、いつも言葉で僕を見下してくる姉を屈服させるためにはオトコの力を行使するのが手っ取り早いという間違った学習をしておりました。
また白い粘液が乾燥した物質をパンツにつけていた日は姉がSEXしてきたと解釈した。と書いた通り初回の襲撃以降も姉のパンツチェックは続いていました。
つまり僕は初回の襲撃で満足し、そして目が覚めたのではなく、全く反省の色がなく、また文句言ってきたらいつでも襲撃してやろうと考えてたのです。
そして2回目の襲撃が行われる日がやってきました。
その日も些細な事で姉と喧嘩し暴言を吐かれ、姉は自分の部屋に退却していきました。
怒りの収まらない僕が姉の部屋を追撃しまた口論が続きました。
暴力を振るう訳にはいかないので、胸を揉む、服を脱がそうとする等の嫌がらせをします。前回の学習でそれが有効であることを覚えたからです。
すると姉が反撃して蹴り入れてきたりします。
その蹴りにまた僕の怒りが増幅し取っ組み合いの寝技合戦になっていく。
そんな構図でした。
ただ2回目は親が居なかったので派手に暴れれるところは有利でした。
2回目の襲撃の際の僕のタスクは
⬜︎全裸にする
⬜︎しゃぶらせる
⬜︎しゃぶる
の3項目でした。これら3項目は前回に未達成なので是非達成したいと思ってました。
しゃぶるとしゃぶらせるはシックスナインすれば済むのでその展開が理想でした。
ですが、2回目の姉は初回の戦闘経験を積んでレベルアップしており、また親が居ないという事で姉にとっても派手に抵抗出来るという利点がありました。
脱がそうとしても必死の抵抗を示してくるし、スキニージーンズにボタン付きのブラウスという重装備で防御力も高かったのです。
そこで僕は策をねりました。
「チッ」等といって自分の部屋に退却したのです。
するとしばらくすると姉は戦闘が終わったと思ったのか風呂に入ろうとしました。
そして風呂に入って呑気にしゃがんで排水溝にションベンしている姉をそのまま担ぎ上げ、脱衣所の隣にある親のいないリビングに連れて行きソファーに投げつけてやりまさた。
すると突然の不意打ちに怒る狂い阿修羅が乗り移ったような姉の猛攻は非常に激しく一時は僕が形成不利になるくらいでした。
怒りで戦闘力がアップした姉はオッパイやアソコが見えたくらいではもはや引く事なく容赦なく僕を攻め立ててきたのです。
姉の攻撃は連続踏み付けでした。
僕は瞬時に姉の蹴りを受け止めそのまま寝技へと移行。
姉の右足を僕は両足でカニバサミし、姉の左足を腕で脇に巻き込んでいきました。
こうなれば指マンするよりクンニしたほうが手っ取り早い展開になり、僕は姉に屈辱感を味合わせる意味も込めて、ベロ!ベロ!べろぉぉぉぉ!と音をたてて舐めていったのです。
姉はまるでお化けでも見たかのように「うぎゃあああああ!」と叫びました。
風呂場でオシッコしてまともに拭いない姉のアソコは最初はしょっぱい味がしましたが舐め続けてる間に味はしなくなりました。
そうしてるうちにせっかく全裸なの乳首も舐めてやろうと思いました。
今は知りませんがこの当時の姉の乳首はピンク色でした。
そして片方の乳首に吸い付き、また片方の乳房を揉みほぐしていると姉は「オメー絶対呪い◯してやるからな!」と叫んでいました。
もはや呪術的なものに頼るということは武力闘争を放棄したのでしょうか。
そして僕は冷静にシックスナインの体勢に持っていこうとしました。
これら一連の流れの中で既に僕もズボンを脱いでいたのです。
そして横から抱え込むような形でシックスナインの体勢が成立したのですが、姉は咥えてくる気配はありません。
そこで僕は「口でやったら入れるのは許してやる」と言いました。
すると姉はすぐに飛びつくように咥えてきて頭を前後に動かしてきたのです。
姉の彼氏のやつこんな気持ちいい事してもらってたのか。となんだか腹が立ちました。
「ちゃんと最後までやれよ」というと「わかってるよ!」と返事してきました。
途中、手コキして怠けてくるので、「ちゃんと口でやれ」というと、「チッ」とかいいながらちゃんと口でやってくれました。
よっぽど入れられるのは嫌なのだなぁと思いました。
ですが姉はどうやら僕の恐ろしさがまだ分かっていない様子でした。
悪逆非道の僕がそんな約束を守る訳ありません。
姉はフェラしたら許してもらえると思い頑張ってフェラをしていました。
僕もその姉の頑張りに便乗し、ゆっくりとシックスナインの体勢を再構築し、僕は僕でベロベロ舐めながら姉は姉でこれで終われると思い口で頑張ってました。
とはいっても僕もエキサイトしていたので姉の口に発射出来るほどリラックスはしていませんでした。
出るものが出ないのです。
しかたない。入れるか。と思い、姉の体勢を動かしました。
ただ予想外だったのは2回目だったせいか抵抗がなく、むしろ「入れたらどうなるかわかってるよね?」と完全に冷酷無比な目で睨んでくるのです。
ですが視線なんて僕には何のダメージにもなりません。
そのまま姉のアソコに先端を押し当てると、さっきまでの睨んできた表情から、「やだ!やだ!やだ!やだ!」と言ってきてヨイショ!ってするとすぐに奥まで入っていきました。
入ると同時に「やだ!やっ、、あはぁっん!」と入っていく時に鉄仮面のような姉の表情が快感で少し崩れたのが見えました。
そのまま腰を振ってるといつもの仕草が始まりました。
クッションで顔を隠すというやつです。
僕は姉の足首を持ち左右に広げて腰をズンズン振りました。
ズンズン動かせば動かすほど、姉のアソコから滑走油が分泌され滑らかに入っていくのを感じました。
そして顔を隠しているクッション奪い取り遠くにクッションを投げると、また別のクッションで顔を隠したのでそのクッションも奪いあ取り投げてやりました。
ズンズン入れてる間に「やめろ!出てたいけ!あんっ!あはぁっん!」と言いながら手で顔を隠していました。
僕がパンパンと激しく腰を振ったせいか姉の乳房がヴァン!ヴァン!と上下に揺れていたのが印象的でした。
入れながらそういえば今回は指マンあまりやってなかったな。とおもいだしました。
そして僕は奥まで入れた状態で動きを止めて、アソコが入ってしまって左右に広げられて剥き出しになっているクリを指でヴワァァァァ!と刺激していきました。
すると姉は「アアツッツ!はああぁっん!!」という、快感の領域を超えた時に出す、いわゆる「姉の声ではない姉の声」を出し始めたのです。
それからは姉の抵抗は完全にやみました。
もっと指マンしよ。やればやるほどアソコ濡れてきて入れた時気持ちいし。と思い一旦抜け出しました。
それからぐったりしている姉の背中から、僕の右足で姉の右足を開脚させ、僕の左足で姉のひだり足を開脚させ、僕の右手で姉のクリを触り、僕の左手で胸を揉み、ようするに僕のアソコが姉のお尻に当たる感じで背後から攻めたのです。
ヴワァァォォーーーー!!って鬼高速で乱暴にクリをいじめ倒しました。
姉は「いやぁはぁぁぁあ!!ァァァン!んんんんんっっああいあっっ!!」と快感から逃げようと腰をガクガク暴れる回りましたが、完全に背後からのロックが効いてました。
すると姉は「イッ!イッ!・・ックっ、、!!」と言いながらピュッ!ピュッ!!とオシッコ的なものを数度飛び出させ、ほー。これが潮というやつか。と勉強になりました。
「もっと出るだろ。出せよ」といってさらに激しくクリをしばいていきました。
すると姉は「あはぁぁぁん!やだぁぁぁ!」とか言ってくるので「やだぁじゃねーよ。出せよ」と刺激をくわえるとまたピュッ!ピュッ、、ピューーーーーー!と最後は放物線を描かきながら豪快に出していました。
姉は「うぅっ!!」と泣き始めさらに「さっきから何でそんなに乱暴なの?わたし女の子なんだよ!」とか言い始めました。
とうとう女の武器を出してきたのです。
ですが、容赦はしません。
「俺のことをコケにするこらこーなるんだ。乱暴にされたくないなら自分で入れろ!」と命令しました。
するとフリーズする姉。
「わかった。じゃまた乱暴にいれてやる」と入れようとすると、「わかった!わかったから!!」と言い、姉は座っている僕の上をまたいできました。
そして姉は僕のアソコを手にもって自分のアソコに当てていき、ズブッと入れてきたのです。いわゆる座位っていう体位です。
すると姉は案外しおらしく、腰をクネクネ動かし始め、「アッ、、、!あはっ!!」と言いながらリズミカルに腰を動かしはじめました。
入れられてからは姉もあきらめたのでしょう。セックスを楽しもうと前向きな気持ちになったのか、エッチな腰つきになってました。
そして途中、「ねぇ、ゴムは?」と聞いてくるので「そんなもんない」と答えると、姉は「持ってくるからつけて?そこだけお願い。いい?」と言うのです。「分かった」というと姉は裸でタンタンタンタンっ!と階段を上がり、彼氏とのエッチ用に置いてたのかゴムを持ってきました。
そして僕は仕方なしにゴムをつけてあげると、「はぁ、、、ったく、、、」と言いながらやる気なさそうな表情で寝転びながら姉は足を広げて僕がするのを待っていました。
そして遠慮なく入れさせてもらいました。
姉は呆然とした顔で向こうを見ていましたが、僕がズンズンと腰を振っていくと、すぐに沈黙を破り「あっっん!あはぁっん!!」とまた姉の声ではない姉の可愛い声を出し始めたのです。
入れる前まではやる気ない感じなんですけど、入れられたら積極的になるっていうのでしょうか。
今回もすぐに僕の腰をもって挿入角度の調整をしてきました。
姉があまりに積極的なので、「ねーちゃんはどんな体位で入れられるのが好きなの?」と聞くと「うーん。。今の感じ(正常位)かなぁ。」と答えてきました。
僕は「二番目は?」ときくと「バック・・・」と恥ずかしそうに答えてきました。
僕「じゃあとでパックで入れてあげるわ」というと、「そんなのしなくていいから早く終わって?」と返事してきました。
なんか落ち着いたSEXでした。もう結合してしまえばこれ以上争う必要もないので、僕はゆっくりと姉の膣圧を楽しみながら入れてましたし、姉も「あんっ!声でちゃうっ!!あっ!あっ!あっ!あぅん!」と完全に姉弟間SEXを受け入れてる様子でした。
入れながらオッパイ揉んだり乳首吸ったりしましたが、何も嫌がる様子はありませんでした。
そして、前回同様に「バックなって?」というと、めんどくさそうにくるんと体の向きを変え、お尻を突き出してくれました。
そしてまた入れると「はぁうっん!!あっあっあっあっあっ!」とぐったりしながら声をだしていました。
そしてそのままゴムをつけていたので姉の中でドクドク出さながら、「はぁっ!!おわり!」といって勢いよく抜け出しました。
すると姉はすぐに風呂に逃げていきました。
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