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2024/11/23 22:57:00 (czgFwk/3)
高校生の時の話だが、今思えば、よくあんな馬鹿な事をしたと思う。親友(悪友)とエロ話をしていると親友が「なあ、話があるんだけどよぉ。」と言うので「なんだよ?」と聞くと、何を言い出すのかと思ったら「おまえの姉ちゃん綺麗だな。なあ、おまえの姉ちゃんが脱いだパンツの匂い、嗅がせてくれねえか。」と言ったのだ。(俺には短大に入った姉貴がいた)「なに言ってんだよ、おめーは。そんな事できるわけねーだろ。」と言うと「なあ、嗅がせてくれたらよ、俺の母ちゃんか妹が脱いだパンツの匂い、嗅がせてやるぜ。」と言ったのだ。親友の妹はまだ幼い感じがして興味がわかなかった。だが、親友のお母さんには興味がわいた。親友の母親は離婚をしていて、親友は母子家庭だった。親友の母親は離婚後、水商売をしていて、いつも綺麗に化粧をし、ヘアースタイルも決まっていた。服装も短めなスカートをはいて若く見え、スカートから出ている脚も綺麗で色気ムンムンだったのだ。俺はああいう女がどんなパンティをはいているのだろうと思うと、興奮を覚え、親友の誘惑に乗ってしまった。「で、どうするんだよ?」と聞くと「夜中にお互い洗濯かごからパンツ持ち出してよ、○○公園のトイレに持ち寄るんだよ。」「○○公園にか?」「そうだよ、あそこは夜中は誰もいないだろ。あそこのトイレで思いっきりパンツの匂いを嗅いで、すぐまた家に帰って元に戻しておけば、わかりゃしねえだろ。」「うん、そうだな。」そしてお互いに携帯で連絡を取り合い、親友が「今日は洗濯かごに姉ちゃんのパンツ、あるか?」「いや、ねえよ。今日は姉貴は風呂入らなかった。」などと会話を交わし、洗濯かごに親友の母親のパンティと俺の姉貴のショーツがあることが一致したある夜「よし、今夜決行だな。必ず持って来いよ。なんかあったら連絡くれ。」「わかった。」と言い合い、夜中の1時に恐る恐る洗濯かごから姉貴のショーツを取り出しポケットに突っ込むと忍び足で家を出て○○公園に向かった。
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投稿者:
2024/11/23 23:58:16    (wqxVeAM3)
○○公園は新しく近くにできた広大な公園で、田舎なので夜になると誰もいなかった。トイレは男女別々になっており、トイレの中は綺麗だった。男子トイレに入ると親友がすでに待っていた。トイレ内の大便用個室は3室あり、互いに持ってきたパンツを交換し合うと二人とも別の個室に入った。個室に入り、ドキドキしながら親友の母親のパンティを見ると、薄い紫色で、Tバックに近いようなセクシーなパンティだった。「ああいう水商売の女はこんなスケベなパンティをはいてるのか。」俺はその色っぽさに、見ただけで興奮し、たちどころに勃起してしまった。パンティを裏返して見ると白いような黄色いようなシミが縦長にしっかり付いていた。伸縮性がある小さなパンティなので、股間に食い込んでシミもしっかり付いていたのだろう。思わずシミに鼻を当て匂いを嗅ぐと、発酵したような、燻製のような、たまらなくスケベな匂いがした。これがあの母親のおまんこの匂いかと思うと激しく興奮し、ちんぽがはちきれんばかりに膨張した。さらに下のほうの匂いを嗅いでみると、発酵臭とは違って、うんこのようなくさい匂いがした。肛門に食い込んでいた部分なのだろうと思った。これがあの母親の肛門の匂いかと思うと、たまらなく興奮して性欲がわき、我慢ができなくなってしまった。俺は勃起したちんぽを激しくしごき、パンティに付いたおまんこの匂いを嗅ぎながらあっという間にドピュッドピュッと出てしまった。さらに今度は肛門のうんこくさい匂いを嗅ぎながら狂ったようにちんぽをしごき、もう1回射精して、女のパンティの匂いを存分に楽しませてもらった。隣の個室からもシャカシャカシャカシャカとちんぽをしごいている音が聞こえ、親友も姉貴のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをしているのが分かった。2回射精してボーッとしていると、隣の個室から「おい、もういいか?」と言う声が聞こえたので冷静になり「いいよ。もう帰らないとやばいぜ。」と言ってトイレを出、すぐに家に帰ってショーツを元の洗濯かごに戻しておいた。その後お互いに女のパンツの匂いを嗅ぐ興奮が忘れられず「もう1回やろうぜ。」ということになった。だが再び決行することになったその深夜、俺がそろそろ姉のショーツを失敬しようかと思ったとき、親友から「すまん、母ちゃんにばれた。もうできない。」という連絡が入った。親友が洗濯かごからパンティを取り出した直後、母親に見つかってしまったらしかった。俺は俺も責任を取らされるかも知れないと思いビクビクした。だが、さすが誰よりも信頼し合っている親友だけあって、母親には俺のことは一切話さず、ただ自分でいたずらしたかったとうそを言い、謝って許してもらえたらしい。だから俺は何のおとがめもなくて済んだ。その後親友の母親のパンティの匂いを嗅ぐことはできなかったが、俺は女のパンティのあのくさい卑猥な匂いを嗅ぐ興奮を忘れることができず、代わりに姉貴のショーツの匂いを嗅ぎながらオナニーをするようになった。姉貴のおまんこの匂いを嗅いでいるうちに興奮して姉貴に対して性欲がわくようになり、姉貴とやりたいと思うこともあったが、気が強い姉貴には到底言い出すことはできなかった。姉貴はもう結婚している。今となれば、姉貴にも悪いことをしてしまったと反省している。
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