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1

姉が

投稿者:シンシア
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2024/10/08 01:27:39 (Zxhn5nrb)
50歳になる今、姉との40年近い関係について吐き出したい。誰かに言える
ようなもんじゃないし、ちょうどここみたいなサイトならと

姉とスケベな関係が始まったのが昭和の末期、世間はバブルがどうとか言
ってた頃かと思うが我が家ではそんなもんとは無関係なほど貧乏。姉と布
団並べて狭い子供部屋で寝ていた。私も異性に対して興味が出てきて、姉
はそんな時に格好の餌食だった。中学生だった姉は出るとこが出てきて体
も丸くなり女って感じになっていた。風呂場を覗いて見た股間には真っ黒
な陰毛が生えそろい、乳房も大きくなっていました。それを見て勃起する
私、まだ精通自体はしていませんでしたが何となく姉と関係したいって気
持ちはありました。関係って何?漠然とした厭らしい事としか言えません
が。

夜な夜な姉の布団に手を忍ばせて姉の体を触る。最初は服の上から触れる
感じだった。それが直に揉むようになったのはさほど時間かからなかっ
た。姉は部活もあってかぐっすりと寝るようで少々では起きない。服の中
に手を入れ乳首を摘まむ。そうなると次は吸いたくなる。夏場の時期だっ
たかタオルケットをはだけて寝てる姉、そっとTシャツをめくり乳房が露
になり目の前におっぱいがある状況、そりゃ舐めるよね。そっと乳首を含
む。舌で味わうように転がす。夢中で舐めていたと思います

我に返り姉を見た。姉の目が開いていてこっちを見つめていました。ヤバ
い!ってなりますよね。でも姉は大して騒ぎもせずジッとしていました。
コチコチと時計の音だけが部屋の中を支配する。動けないんですよ。テン
パっていると姉が口を開く。「こっち入ってきて」トントンとタオルケッ
トをまくり私を誘う。私は誘われるがまま姉の横に寝た。すると姉は胸を
はだけたまま私におっぱいを吸わせた。姉の口からあ~ってため息のよう
なのが聞こえた

つづく
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2
投稿者:(無名)
2024/10/08 04:36:33    (C9KdCjX4)
昔は4人家族でも2K暮らしが普通でしたね。
クッキングパパでも共働きで2K。乗り物は原付。
商社マンと新聞社社員でももちろん大学教員でもそんなもん。
個室なんて夢の夢。
いまの日本も年収から考えるとそういう時代に戻っているのかもしれません。
3
投稿者:シンシア
2024/10/09 00:50:37    (LznlVyFr)
その晩は姉と抱き合うようにして寝た。暑苦しく汗一杯かいたが幸
せな気分だった。夢中で吸っていたおっぱいは何も出なかった。た
だ姉のおっぱいが柔らかく心地良いものであったのは覚えてる。

翌朝目が覚めると姉は既に着替えて学校に行く用意をしていた。も
うすぐ夏休みだったと思う。姉は何もなかったかのようにご飯を食
べ、そそくさと学校へ向かった。私は夕べはなんだったのだろうか
と不思議な気分でご飯を食べ学校の支度をした。その日は悶々とし
た一日であったのは言うまでもない。

学校から帰り家に帰るといつものように誰も居ない。両親は共働き
で帰宅は遅く姉と二人だけの食事が多い。その日も姉が買い物して
帰ってきて夕食を作る。そして食べる。そしておのおの風呂に入る
のだがその日は姉が一緒に入ろうと言って来た。その言葉で私は勃
起した。正確には既に勃起していたのかもしれない。夕べの事が頭
から離れず姉を見ては勃起していたのだ。

言われるがまま風呂場へ行くと姉が服を脱いでいく。ぷるんとおっ
ぱいが揺れる。パンツを脱ぐともっさりとした陰毛が生え、私の目
の前にあり目で追ってしまう。私も裸になった。何かあるのかと期
待で胸が膨らむ

姉と風呂に入るのは久しぶり。母と姉と三人で入っていたずっと前
までさかのぼる。体形に変化があってからは初めてだろう。姉は私
の身体を洗い自分の洗うと湯船に浸かる。その時姉の割れ目の中が
見えた。厭らしい割れ目、だが無性に見たくなる。触りたくなる。
私は勃起を隠すこともせず身を任せた。姉がクスクス笑ったが気に
しない。すると姉が勃起したチンチンに触れ、上下にさすった。も
う6年生だったから大人チンチンになる手前、皮だって剝けば亀頭
が出る。オナニー自体は知らなかったが何となくさすると気持ちが
いいのは知っていた。姉は私にオナニーを教えようとしているの
だ。

こうやってさすると気持ちいいでしょ?って姉が言う。私は腰がヘ
ナヘナってなりおしっこが漏れそうになった。チンチンがビリビリ
するような感触があり、そして漏らした。姉が驚いたような顔を一
瞬したがその後ゲラゲラ笑った。なんとおしっこだと思っていたそ
れは飛び散って姉の身体に付着していた。私の精通だったのだろ
う。姉は指で飛び散ったそれを触る。糸を引くような感じで何だか
厭らしかった。

風呂から上がりほてった体を冷ますように扇風機をかけ姉にさっき
のを聞いた。すると姉は赤ちゃんの種だよって言った。姉はTシャ
ツにパンツの格好だったが私の前に座りパンツの股の部分をめくっ
て割れ目を晒した。この穴にチンチン入れてさっきのネバネバを出
せば赤ちゃんができるって教えてくれた。姉弟ではやっちゃいけな
いんだけど、特別だよ?って部屋に連れていかれ寝かされた。姉は
私のチンチンをさすりながら顔を近づけ舌でチロチロ舐めた。そし
て咥えた。姉の舌がチンチンをべろべろと舐める。その時また電流
が流れた。ビクンビクンと何かが発射される。姉は口の中で受け止
めて飲み込んだ。いわゆるフェラチオなのだがその時は汚いものを
姉に飲ませた罪悪感が勝った。

玄関が開き両親が帰ってきた。私たちはパッと服を着て迎えた。続
きは後でねと姉が言った
4
投稿者:シンシア
2024/10/11 00:41:49    (egv77YEj)
その夜姉が裸になり私の布団に来た。これから厭らしいことをする
のだと覚悟は決めたが、いかんせん何があるのかは知らない。チン
チンを姉の中に入れるのだろうな~って漠然としたことしか。

私を寝かせ姉は既に固くなっていたチンチンを舐めた。口の中に含
んだ。顔を上下にして刺激する。またモゾモゾした感覚でチンチン
から吐き出した。口の中に大量のおしっこみたいなのが吐き出され
たが姉はさほど驚きもせず思案しながら私の顔を見ながらごくりと
飲み込んだ。「精子飲んじゃった」テヘッと苦笑いしながら微笑ん


姉の全裸は既に何度も見てきた。風呂場で一緒に入った時も見た。
目の前で大きく股を開き今度は姉の股間を舐めるよう言われた。真
夜中の静まり返った部屋の中、すぐ隣の部屋には両親が寝ていたが
さっぱり忘れてしまっていた。顔を姉の割れ目に近づけ舌先で舐め
た。しょっぱいような味がした。もっと舐めてと言ってくる。私は
夢中で舐めた。

姉がふーっと大きく息を吐き、ぐったりした。私は姉の上半身に顔
を埋めおっぱいを触りながら吸った。姉は何も言わずされるがま
ま。股間はビンビンで苦しいくらい勃起状態でそれを姉も感じたの
だろう「来て」とだけ言っていよいよ挿入となった。セックスなの
だが何も分からない。姉に言われるままに足を開いた姉の間に入り
股間を押し付けた。姉がチンチンを握って姉の穴に導いてくれた。
湿り気を帯びた穴がチンチンから分かる。夢中で腰を進めた

ニュルンと姉の中に入った。だが刺激が強すぎて途中でまたビクビ
クと刺激があり吐き出した。記念すべき童貞卒業は中途半端な状態
で終わった
5
投稿者:(無名)
2024/10/12 00:46:21    (cYPiAvMi)
続き待つ!
6
投稿者:シンシア
2024/10/13 01:21:42    (7Fj16Sv2)
入り口だったとは言え姉の中に精液を放った事実は変わらない。気
持ち良さで惚けてたのもつかの間、私は恐ろしくなった。姉が妊娠
してしまうと思ったのだ。今思えば間違いでは無いのだが、後日何
事もなかった事が分かるまで気が気ではなかった。

姉は経験があったのか私をリードしてくれていた。誰としたのかな
と考えていたが以外にも初めてだったらしい。ただスケベだったよ
うで色んなものを入れて処女膜は失ったようだ。姉も実物が経験し
たかったらしく丁度いいタイミングで私がちょっかいかけてきた。
雑誌などで仕入れた情報でフェラチオまで覚えたらしく精液の味は
以外にも悪くないらしい。

セックス自体は私が妊娠が怖くてしなかったが、姉はしゃぶってく
れた。妊娠してないと分かってからまた始めたが外に出すって聞い
てから実践した。最初はすぐに出ていたが回数こなせば長持ちす
る。そして出そうになると姉の腹に出す。そうやって私たちの性生
活が日常化していった。

だがそんな生活も長くは続かない。親にバレたのだ。姉の上で腰振
っていたら戸が開いて見つかった。こっぴどくしかられた。姉はぶ
たれ私もゲンコツ飛んできた。だが生活が苦しく子供にかまってら
れない我が家、どっか預けるにもできないのでなし崩しでそのまま
となった。妊娠だけはするなが条件みたいなもので。以来親公認み
たいになりセックスできた。さすがに親が寝てる横ではしなくはな
った。親が帰るまでがSEXタイム
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