2024/10/09 00:50:37
(LznlVyFr)
その晩は姉と抱き合うようにして寝た。暑苦しく汗一杯かいたが幸
せな気分だった。夢中で吸っていたおっぱいは何も出なかった。た
だ姉のおっぱいが柔らかく心地良いものであったのは覚えてる。
翌朝目が覚めると姉は既に着替えて学校に行く用意をしていた。も
うすぐ夏休みだったと思う。姉は何もなかったかのようにご飯を食
べ、そそくさと学校へ向かった。私は夕べはなんだったのだろうか
と不思議な気分でご飯を食べ学校の支度をした。その日は悶々とし
た一日であったのは言うまでもない。
学校から帰り家に帰るといつものように誰も居ない。両親は共働き
で帰宅は遅く姉と二人だけの食事が多い。その日も姉が買い物して
帰ってきて夕食を作る。そして食べる。そしておのおの風呂に入る
のだがその日は姉が一緒に入ろうと言って来た。その言葉で私は勃
起した。正確には既に勃起していたのかもしれない。夕べの事が頭
から離れず姉を見ては勃起していたのだ。
言われるがまま風呂場へ行くと姉が服を脱いでいく。ぷるんとおっ
ぱいが揺れる。パンツを脱ぐともっさりとした陰毛が生え、私の目
の前にあり目で追ってしまう。私も裸になった。何かあるのかと期
待で胸が膨らむ
姉と風呂に入るのは久しぶり。母と姉と三人で入っていたずっと前
までさかのぼる。体形に変化があってからは初めてだろう。姉は私
の身体を洗い自分の洗うと湯船に浸かる。その時姉の割れ目の中が
見えた。厭らしい割れ目、だが無性に見たくなる。触りたくなる。
私は勃起を隠すこともせず身を任せた。姉がクスクス笑ったが気に
しない。すると姉が勃起したチンチンに触れ、上下にさすった。も
う6年生だったから大人チンチンになる手前、皮だって剝けば亀頭
が出る。オナニー自体は知らなかったが何となくさすると気持ちが
いいのは知っていた。姉は私にオナニーを教えようとしているの
だ。
こうやってさすると気持ちいいでしょ?って姉が言う。私は腰がヘ
ナヘナってなりおしっこが漏れそうになった。チンチンがビリビリ
するような感触があり、そして漏らした。姉が驚いたような顔を一
瞬したがその後ゲラゲラ笑った。なんとおしっこだと思っていたそ
れは飛び散って姉の身体に付着していた。私の精通だったのだろ
う。姉は指で飛び散ったそれを触る。糸を引くような感じで何だか
厭らしかった。
風呂から上がりほてった体を冷ますように扇風機をかけ姉にさっき
のを聞いた。すると姉は赤ちゃんの種だよって言った。姉はTシャ
ツにパンツの格好だったが私の前に座りパンツの股の部分をめくっ
て割れ目を晒した。この穴にチンチン入れてさっきのネバネバを出
せば赤ちゃんができるって教えてくれた。姉弟ではやっちゃいけな
いんだけど、特別だよ?って部屋に連れていかれ寝かされた。姉は
私のチンチンをさすりながら顔を近づけ舌でチロチロ舐めた。そし
て咥えた。姉の舌がチンチンをべろべろと舐める。その時また電流
が流れた。ビクンビクンと何かが発射される。姉は口の中で受け止
めて飲み込んだ。いわゆるフェラチオなのだがその時は汚いものを
姉に飲ませた罪悪感が勝った。
玄関が開き両親が帰ってきた。私たちはパッと服を着て迎えた。続
きは後でねと姉が言った