ずいぶん前のことなので、詳細なプレイの内容までは忘れてしまってますけど、弟にSEXの練習をさせてもらったことは、私にとっては、いい思い出なんです。美化して盛るかもしれませんけど、そのへんは、ご容赦ください。
初めのうちは、ソフトに弟の体に触ってただけだったんですけど、弟は「じれったい」と言わんばかりに私の手をとり、大っきくなったアソコを触らされて、ウブだった私はドキドキしながら、弟を脱がせ、おっきくて硬くなったのをリアルに見て触ったのは、それが初めてでした。
フェラでのなめ方も教わりました。初めてでも、ちゃんと弟をイカせることができました。弟の吐息が、急にイキそうな声に変わって、私はどうしていいか分からず、くわえてた口を離すと、弟の先から、白いのがいっぱい噴き出してきて、私の顔やおっぱいに、かけられたのを覚えています。
目の前で射精の瞬間を経験し、精液の匂いや味もその時の私なら、きっと弟の出たもので確かめたんだと思います。一度イッても弟はビンビンのまま、私に付き合ってくれました。
男性がおっぱい好きなのは分かっていましたが、弟は輪をかけておっぱい大好きで、「いい形だね」って、ほめられて嬉しかった。
よく聞かれる質問ですが、今も昔もFカップです。
弟の前戯は、おっぱい中心に攻められて、弟にオ◯ンコ見られるのは、かなり恥ずかしかったんですけど、弟は私の股を広げて、私のアソコを一生懸命に舌でなめてくれて、イカされる感覚を知りました。
初挿入だけは、彼氏のためにとっておきたくて、中には入れず素股のままで、体位を変えて練習しました。

そんな弟のおかげで、私は彼氏との初体験は、憂い事なく、ちゃんとできて、女としての自信が持てるようにもなりました。
私が、今さら、そんな昔話を思い出してるのには、訳があります。
連休になって、主人とは休みが合わず、私一人で実家に帰省してきてるんですけど、おとといの夜は、実家近くに住んでる弟も来てました。
弟は、結構お酒に酔ってたんですけど、両親がいない時、唐突に
「そ～言えば、ねーちゃん、あの時さぁ」
って、ずっと封印していた二人だけの秘め事を持ち出してきました。それで、私は